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私の初めての海外旅行の地「上海」。
そこに20年ぶりに訪れるチャンスに恵まれた。
上海最初の夜

仲間の一人が「1軒心当たりが」と派手なネオンが並ぶ歩行者天国を歩いていると、時々路地を覗き込む。どうやらこのあたりの路地にあるらしい。狭い路地の入り口の上に「天恵天酒家」のネオンの看板。
「ここだと思う」彼は2年前に上海に家族と来ていて、この店は前まで来たのに入らなかったが気になっていたらしい。入り口までにならぶ露店に声をかけられながらすすむと30メートルくらい奥に入り口はあった。
「どうする?」
時間も遅い、雨もパラパラしている。それに店は客も入っていて良さそうだ。他の店をこれから捜す理由はない。
「入ろう」
店員の女の子は日本語はほとんどわからないが一生懸命きいてくれるいい娘だった。
「ん〜と、青島ビール!」

青菜炒め〜! ほうれん草とチンゲンサイの間くらいの食感。シャキシャキと美味しい。

麻婆豆腐も頼んでみるかな(漢字読めるし)(笑)見た目より辛さは控えめである。
味はいい。

エビ入りの卵焼き、旨い!日本に帰って再現できないか真剣に味見してしまった逸品でした。今度やってみよう。

焼きそば、見た目より甘い。

青椒肉絲、チンジャオルースーってやつかな?

ちょっとモチモチっとしたチャーハン。

細く切った豆腐のスープ

どれもなかなか美味しかったです。安くて美味しい。
こんだけ食べて全部で2千円くらいかなぁ・・・3人で。
食べ物も出だし好調。
満腹〜と外へ出ると「雨だ!」けっこう降ってる。
傘を持ってこなかったので小走りで大通りに出る。外灘に夜景を観に出ようか話したところだったがあきらめて地下鉄の駅に走る。地下鉄はかなりの人混み。ここで初めて終電が近いことに気が付いた。外灘に行っていたらタクシーで帰らないといけないところだった。元宵節のせいで人も普段より多かったのだろう。ラッシュ状態でホテルに戻った。

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(c) 2005 Hirotada Matsuba
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■PAGE
1.セントレアから
2.上海最初の夜
3.上海最初の朝
4.上海最初の昼
5.豫園から南京東路
6.お粥が食べたい
7.謎のトンネル
8.最後は火鍋
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1.セントレア
2.中国国際航空
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