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私の初めての海外旅行の地「上海」。
そこに20年ぶりに訪れるチャンスに恵まれた。
謎のトンネルを抜けて!
マンゴーを食べた処から公園を抜けて地下鉄の方にあるく。このあたりでなにやらゴンドラのようなモノに乗って光のトンネルをくぐるアトラクションがあるらしい。ふと、変なキャラクターが目に入った。

下に書いてある文字に「光」と「道」がある。たぶんあれがそのシンボルキャラクターなのだろう。少し奥まった入り口発見。

入るといきなりエスカレーターが地下へと降りている。地下鉄にでも降りるような感じで降りていくと少し広くなって、ちょっと食べるところやお土産が売っている。すごい中途半端。エスカレーター脇で人だかりがある。覗いてみるとコツコツとハンマーを叩く音が聞こえる。なんだ?

いわゆる似顔絵師なのだが、これが驚きで、黒い石になんと似顔絵を「彫って」いるのだ。日本ならスキャナーで読んで点描のインクジェットプリンターで・・・なんて思うが、この人達は写真を「見ながら」下書きがあるわけでなく石に彫る商売をしている。
さて、問題の光の道。「外灘観光遂道?」とかいうらしい。文字間違ってるかもしれないが、一応この乗り物で黄浦江の下をくぐり対岸に出れるらしい。私たちは片道切符を買い、通路にすすんだ。

あれに乗るのか?
空いている。乗ったのは私らを含めて6名。中国語で放送が入り、動き出した。オイオイと思っていたら扉が閉まった。順番が逆だろ!

電光やらレーザーで演出されているが、これはいったい何?
乗っていたのは5分ほどだろうか・・・、これから本番が始まるのか思ってしまうものだった。もっとエンタテインメント性があればいいのに。
まだ、麺を食べてないね。この一言で昼は「麺」ということになった。うろうろ南京東路の裏道を歩いていて1軒発見。入ろう。

入り口のカウンターでメニューから選んで先にお金を払って入るシステムのようだ。後ろのメニューからザーサイの漢字をみつけてそれにした。

お、ネコだ。この白いやつはお客さんからご飯をもらって客席を回ってるみたいだ。でも猫舌らしくちょっと舐めると冷めるまでまた違うところに行ってしまう。しかし、ちゃんと冷めた頃に戻ってきて食べるのだ。

おまえにあげるモノないなぁ・・・・、あ、きたきた。

ふむ。なかなか。ちょっと麺がやわらかいか?
地下鉄に乗り、昨日早すぎてほとんどの店がまだ閉まっていた新天地へ向かった。

Copyright
(c) 2005 Hirotada Matsuba
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■PAGE
1.セントレアから
2.上海最初の夜
3.上海最初の朝
4.上海最初の昼
5.豫園から南京東路
6.お粥が食べたい
7.謎のトンネル
8.最後は火鍋
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