紙加工班では、衣料、食品、冠婚葬祭等で使う紙袋の組み立て作業と、小型掃除機に使われる集塵パックの組立作業を行っています。ほぼ毎日(有)サポウトさんから入出荷があり、様々なメーカーやブランドの紙袋が入荷されます。利用者はそれぞれの作業に分かれ自分の得意な作業をしたり、苦手な作業も練習を積み重ねて、覚えています。紙袋は一日で約千枚〜2千枚、集塵パックは約1,500枚仕上げています。利用者の皆は「どんなメーカーやブランドの袋がくるのかな?」とサポウトさんが来るのを楽しみにしています 

主な作業工程

紙袋

まず紙袋の決まった所にすじを入れ、そのすじをきれいにつけるために牛乳瓶の底を使って伸ばします。袋を開き、折った線に合わせて糊付けした厚紙を内側にはり付け、厚紙が見えないように内側に折り、袋の底に底板を入れます。袋をたたみ輪ゴムで束ねて袋に入れ、出荷します。

集塵パック

すじを入れ、牛乳瓶の底を使ってすじを伸ばすまでは紙袋と同じで、折り目にのりを付けてはり付けます。乾くまでおもしを乗せて固定し、乾いたらのりを付けた部品を取り付けて、一つ一つ丁寧に点検をし輪ゴムでとめて出荷します。

いろいろな種類の紙袋が入荷してきます。

 

@牛乳瓶を使って紙袋の筋をしっかりつけていきます。

A糊付けした厚紙を袋に入れていきます。

 

B厚紙が見えないように内側に折り曲げていきます

 

C底板を入れていきます。入れ忘れのないように気をつけていきます。

 

D袋をきれいにたたんで出荷をします。

 

集塵パックは掃除機で使われているものです。

糊がはみ出して汚れないように気をつけながら貼り付けます。

 

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