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上尾市障害者就労支援センター

障害者就業・生活支援センターCSA

上尾市障害者就労支援センター、障害者就業・生活支援センターCSA (以下、就労支援センター)では、障害のある方の仕事に関することについて、 ご本人、ご家族および企業の方からのご相談をお受けしています。

就労支援センター

就労支援センターには…

・これまで自分ひとりで仕事を探してきたが、転職を繰り返してきた方。

・働きたいが、何から始めて良いのか分からないという方。

・特別支援学校を卒業して働き始めた方。

・市役所やハローワーク等の機関からセンターを紹介された方。

・・・など、色々な方が、来所されます。

就労支援センター

①登録面接

※面接は完全予約制のため、まずはお電話(048-767-8991)ください。

就労支援センター

<就労支援センターの支援内容を説明します。>

・支援の流れの説明。

・ハローワークのように求人票がおいてあるわけではないこと。(仕事のあっせんではないこと。)

・面接や適性検査を行ったり、就労訓練施設等の利用をお勧めすることがあること。

→ご本人がセンターの利用を希望すると、登録手続きとなります。

②アセスメント

<聞き取り>

~ご本人について詳しく聞かせていただきます。

・得意なこと、苦手なこと

・今までの職歴

・今までの退職のパターン

・病気や障害の特徴

・人付き合いでどんな事が苦手なのか?

・仕事をする上で困る事はなにか?

・仕事に必要な体力・集中力が準備できているか?

→病状が安定していない方や体力の心配などがある方には、 就労訓練の事業所利用をお勧めしています。

もし、今まで転職を繰り返したり、就職に至らないということがあれば、 なぜうまくいかないのか?を一緒に整理して、その方らしく安定して働き続け られるための支援をします。

<アセスメント室>

~仕事探しの材料集めを行います。

就労支援センターには「アセスメント室」があります。 アセスメントとは「評価」や「判定」のことを言います。 仕事に関するその方の特徴を、ご本人に体感していただけるような作業を用意しています。

アセスメント室では、MWS(ムース)という数種類の作業や、職業適性検査を行いながら、

・得意、不得意

・病気や障害の特徴

・集中力や注意力

・継続力、正確性、作業スピード

・・・などを把握できます。

2ヶ月を最長として、アセスメント室に通所しながら、作業の正確性や 体力・集中力などの把握をされる方もいらっしゃいます。

③マッチング

<会社と本人の橋渡しをします>

・一定期間訓練して体力や集中力に自信がついた方

・退職したばかり等で、すぐ仕事ができる状態にあると思われる方

・・・と一緒に仕事を探していきます。

「見学」

良さそうな求人が見つかったら、会社に連絡し、見学させてもらいます。

「実習」

ご本人が希望すれば、試しに1~2週間ほど仕事をさせてもらえないか交渉します。 実習中は、お給料は発生しません。実習にはこちらも同行します。

「面接」

実習が終了し、ご本人と会社と就労支援センターの三者で面接を行い、 雇用条件などを話合います。

「就職」

三者で話し合って、ご本人と会社の条件が合えば就職となります。

④定着支援

<就職した方のアフターフォローをします>

就職がゴールではありません。ここからが本番です!

「職場訪問」

安定して仕事を続けるため、必要に応じて職場に訪問します。 会社や本人の話を聞き、困ったことはないか確認します。問題があれば一緒に 考え、改善につなげていきます。

<たとえば…>

・休憩時間の過ごし方がわからない。

・誰に報告、連絡、相談をすればいいのかわからない。

・ミスが多くて怒られる。

・頑張りすぎて疲れてしまった。

・必要書類の書き方がわからない。・・・など

「電話・面接」

働く上での心配事など相談できます。 上記のような相談に関して、電話や来所での面接を行います。

定着支援は、その方が退職するまで続きます。

ご本人の自信が付き、会社も本人も支援はなくても大丈夫だと 思えるようになるよう、少しずつ支援を減らしていきます。