【ご利用方法】 |
介護認定を受けたあと、居宅介護支援者(ケアプラン作成者)における、介護サービス計画の作成を経てご利用していただくことをお勧めします。 |
【ご利用料金】 |
住居費、共用部分水道光熱費他、食費、預かり金管理費、介護度に応じた介護保険1割負担等を月々ご負担していただきます。その他、居室電気料・医療費・理美容代・おむつ代・寝具リース料・生活日用品・こづかい等は実費となります。 |
【ご利用できる方】 |
65歳以上の痴呆高齢者(65歳未満の初期痴呆の方も含む)で、要介護度1以上の方で、かつおおむね身辺の自立ができ、グループホームの共同生活に支障のない方。 |