| 試合前 |
この季節にはめずらしく風がなく曇っていてもスタンドは寒さを感じません。時々日もさして防寒着を着ていると暑く感じられるほどです。天皇杯を力一杯戦ってシーズンの最後をいい形で締めくくってもらいたいものです。 |
| 前半 |
試合はキックオフの笛の後、急逝された高円宮様のご冥福を祈り1分間黙祷がおこなわれました。
立ち上がりから福教大の早い寄せに思ったプレーがなかなか出来ないアルエットです。12分吉谷がペナルティエリアに持ち込んでマイナスに折り返し藤田がシュート、これは惜しくもゴール右にはずれたが、この時間帯から徐々にアルエットがパスをつなげるようなり、何度かサイドからクロスボールが入るようになって攻撃にリズムがでてきた。21分榊から村上へ、村上のクロスを吉谷がシュート。40分田尻のコーナーキックに西村がヘディングシュート、これはGKのファインセーブにはばまれる。ロスタイム、榊が相手のパスをカット、これを拾った吉谷が相良へ、ゴール正面でパス受けた相良がディフェンスをかわしてのシュート。ゴ〜ル!ゴ〜ル!待望の先制点を取ったところで前半終了。 |
| 後半 |
前半の終わりに見せたいいリズムが後半もつづいているようだ。6分右サイドで相良がキープ、上がってきた西村にヒールパス、西村がドリブルでペナルティエリアの右サイド深く持ち込み、角度のない難しいところからシュート、キーパーの頭上を越えて逆サイドのサイドネットに決まった。ゴ〜ル!ゴ〜ル!いい時間帯での追加点だ。積極的に前に出てくる福教大に押し込まれて、21分ゴール正面でフリーキックを与えてこれを見事に決められて失点。しかし、その後の何度かあったチャンスで追加点は奪えなかったものの福教大の攻撃を落ち着いて防ぎタイムアップ。昨年につづき天皇杯1回戦を勝利した。 |
| 監督 |
前半終了間際のいい時間に先制点が取れたのが、いい結果につながった。ハーフタイムにはこれまで終了間際での失点が多かったので終了前5分間は特に集中するよう指示した。ディフェンスも大濱がケガから1年ぶりで復帰したばかりで心配したが安定した守備ができていた。 |