| 試合前 |
ランザ熊本にはリーグ戦開幕前のKKT杯決勝で敗れているので、きょうはすっきりと勝って欲しいものです。 |
| 前半 |
アルエットのキックオフで試合開始。立ち上がりから相手の出方をうかがうというより、お互いに攻めあぐねている様子でこう着状態が続いている。11分松浦のシュートから徐々にアルエットに攻めの形が出来はじめると、ランザ熊本のラフプレーに対して4枚のイエローカードが出されるなど、ランザの必死の守りの前に得点できない。29分吉田のフリーキックに合わせた松浦のヘディングシュートはキーパーがキャッチできない強いシュート、キーパーが前に落としたところをディフェンスがクリア。あと一歩だ。32分相良がディフェンス2人をかわしてペナルティ深く持ち込んでシュート、おしくもサイドネットの外側だ。36分、39分とチャンスを作るが得点に結びつかない。41分アドバンテージを的確に判定しない、遅いファールの笛に選手たちがいらだちを見せている。この一瞬の隙を突かれてランザ、松下が左サイドから早いタイミングで入れたクロスに頭で合わされて失点。リードを許して前半終了。 |
| 後半 |
風上に立ったアルエットが開始早々から押し込み試合はほとんどランザ陣内で進んでいる。10分点が欲しいアルエットが前がかかりになっているところをロングボールを入れられて、微妙な判定のPKを取られた。このPKはクロスバーの上にはずれて助かった。58分内平に変えて吹氣、70分市村に変えて菅を投入して点をとりにいく。73分この交代がようやく実り同点に追いつく。中央の松浦から左の吹氣へ、スピードに乗った吹氣がペナルティエリアにドリブルで持ち込んでシュートしゴール右にきめた。ロスタイムには管のシュートがクロスバーをかすめるなど終始攻めつづけたが、1対1の同点で試合終了。PK戦は中西のファインセーブもあり、4対3
で勝って勝点2を獲得した。 |
| 監督 |
先に点を取られてきつかった。審判の判定は同じ条件なので特に言うことはありません。ただ、あのような状況でも集中してプレーしないといけません。PKをはずしてくれて流れがアルエットになり、追いつくことができました。ダイレクトのプレーなどよかったのでフニッシュまで持っていけるようにしたい。 |