壁と窓の防音 / 自分でできる防音-アン・ノイズ

■ 空気層と防音性能の組み合わせ - ノイズクリアの必要数計算

ホーム > ノイズクリア > 必要数計算

壁の寸法を入力し、[ 計算 ]を押すと
 ノイズクリアの必要数が表示されます。

壁の寸法を半角(直接入力)で入力して下さい。

[ 全角は、エラーが出ます。]

  • ● 高さ:
    センチ

    ● 幅:センチ 

    ■ノイズクリアの種類:

    ◆制振スペーサーの種類:

    SP-02 ( 2枚重ね用 )で1層目の設置はできません。
    壁下の巾木によりノイズクリア(1段目)に若干の傾斜が付きます。
    SP-02の場合、フェルトが付いていない為、粘着テープが一部分しか付かず、保持の安全上、危険な状態となります。

  • ■ ノイズクリア 必要数:

    価格

    ※ 端数切上げ処理により、1枚多く計算される場合があります。

    ◆ 制振スペーサー 必要数:

    価格

    ※ 端数切上げ処理により、1〜2個多く計算される場合があります。

    ● 総合計:円 ( 税込 )

    ※ノイズクリアの数とスペーサーの数(×2) が合わない場合がありますが、無駄の少ない割付方法によるもので間違いではありません。

    ■ 2枚重ねの場合:

    ◆ 選択されたノイズクリア:枚 +
          N-X ( 1層目 )

    価格(小計):

    ◆ 選択されたスペーサー:個 +
    ◇ SP-02 (1個:210円): 個 ※

    価格(小計):

    ● 総合計:円 ( 税込 )

    価格

    ● 総合計:円 ( 税込 )

    ※見栄えを気にしなければ、SP-02を使わず、
    ビスで1層目と2層目を接合する事もできます。

    1層目と2層目を接合

    ビスの長さは、既存の壁に届かない25ミリが適当です。
    コーススレッド(造作ビス)防音についての知識を深めて効率的な防音を。

- ノイズクリアと
制振スペーサーの組合わせ -

  • 組合せの目安 スペーサーによる違い 1枚と2枚重ね 重低音対策

    防音効果や用途に応じて仕様を選択します

    組合せの目安 スペーサーによる違い 1枚と2枚重ね 重低音対策

  • - 仕様の比較 -

    N-CX N-X スペーサーの種類

    防音効果や用途に応じて仕様を選択します

    N-CX N-X スペーサーの種類

Macro設定フォーム

■ 内容表示を優先している為、ナビの起動が遅くなっています。ナビ起動前に他ページに移られる場合は、ページ内のリンクをクリックして下さい。/ ページのトップへ戻る