20120901
むこうのサイトが一段落してからになりますが
絶版にした上に、南極条約様へも投稿しない原稿部分を
ここでPDFファイルにでもして公開しようかと思ってます。

まぁ、気になる方がもしいるようでしたら気にしていて下さると嬉しい限りです。
ここはハマーン様の画像でも同人誌の類いでも
全く触れられる事が無い
知る人だけが知る老舗のサイトですから...(笑)

あと、今まで買わずにいた「乙女語り/森薫 著」の4巻だけを買ってしまいました。
いつかは買いたいと思ってたのですが
何となくタイミングとしては今かな...と。
4巻だけというのは双子の話が読みたかったからという理由だけです。

それと、世界中を検索してみて
プレミア値段で買えなかったビル・ネルソンの某アルバムが
送料込み7000円にてアメリカアマゾン経由で入手出来るのが判り
月も変わった事だし即購入手続きをしました。
これは、5〜6年前にヤフオクに出ていたのですが
4000円程度を渋っていた為、他の方が落札して
今まで入手出来ずにいた代物です。
もちろん1万〜2万位出せば買えるのですが
そこまでのモノかと言えばそうでも無いですからね。

エロ本も、おおたたけし先生と家内制自転車操業先生の本に出会えた事で
そろそろ一区切り付いた感じですし
(調べれば判るとは思いますが、記述した先生方は、皆ある種ぶっ飛んでいる方々ばかりです)
自分を見つめ直して今よりも更に満足出来る同人誌を作るように努めたいと思っています。
もちろん、私の場合は「ハマーン」一筋なんですけどね。

しかし、入手したエロ本見てますと
確かにやってる事は人の本能的な行為なんだけど
そればっかりになってしまうのもね...俺も若くないし...既婚者だし...。
マンガと現実を混同する事は無いにしても
やっぱ少し精神的にそればっか見てると変になりそうです。
まぁ、人に迷惑かけなきゃいいという事も言えますが
もう少し生きてる限りはバラエティー豊かに生きたいです。
確かに私は変態かもしれませんが(いや、きっとそうだな)
純愛とメルヘンもそれと同じ位好きな人間ですから...。

それにしても最近のエロマンガは
中出しの上にゴム無しなのですね。
その上に後ろの穴でやったと思うとそれで前も続けてやったり...。
俺はハマーンの小説の中で中出し=「妊娠」というリスク背負いながら
それでも...という感じで行為を行わせてますが
やはりそれなりのリアリティーは必要だと思うんですよね。
でないと、ただのファンタジーになってしまいますもの...。
それでいいなら...まぁ、仕方が無いですけどね。
実際にやってみれば、現実がどういうものかわかりますし...ね(笑)
20120903
買った作家さんのエロ本を見てますと
自分が創作したい方向性が判ってきて
それだけでも為になります。
ハマーンを快楽に堕とすのはいいとしても
その先には必ず幸せを用意してあげないと...と、強く心に感じた次第です。
言ってしまえば、自分がハマーンに今まで示していた行動は
間違いでは無かったと思った訳ですね。
そんな訳で、これからも今までの路線を踏襲して
私にしか出来ないハマーンの幸せを追求していきたいと思ってます。

人の為にハマーンを好きになってる訳では無いですし
私の心の中からわき上がってくる想いを形にしたのが私の作品ですから...。
救いようの無い鬼畜な展開にしたり、快楽の底に叩き落として
読む側だけに性的な満足感を得られるような展開をするのは
やっぱり何年経ったとしても、人生経験を幾ら積んだとしても抵抗があります。

でも、だからこそ出来上がった作品を
何年経っても愛しく思えるのかもしれないと近年思ったりします。
もし出来る事でしたら、自分の描いたキャラをそっと抱きしめてあげたいですね。
それ位、自分が描いたハマーンへの想いが深いのですよ。私は...ね。
あなたは、自分が描いた(書いた)過去の作品を(技術的な事は置いといて)愛しいと思えますか?
もしそう思えるのでしたら、
出会いがあれば楽しく酒が飲める友の一人になれたかもしれませんね。

私はそういう考えで今まで行動してきました
その結果、日本中にそうい友達を得る事が出来て
本当に幸せです。
20120905
モーパイ13巻DVDがレンタル開始なので借りた。
もやしもんリターンズと共に...。
しかし、後者はもう時期を逸した感じがします。
もやしもんの作者様はどちらかと言えばストーリー重視の方なので
時々キャラが「なんでこんなリアクションするのかな?」という事が多々あります。
短編なら別に気にならない事でも
長編になるとキャラが成長してない限りは違和感だけが残るのですけど...。
ちなみに私がその作者を好きになった「バス停」という話が載った週間モーニングは
今でも記念に残しています。

で、ハマーンの話なのですが(注:ここは元々ハマーンに関するネタを忘れまいとして残す場所なのです)
次回は彼女にクシャナ様の服を着せてあげたいなぁ...と思ってます。
私はハマーンに関しては、親愛を込めて呼び捨てにしていますが
(そこまで愛し切っているという意味なのですだよ)
ナウシカに登場するクシャナ様には
必ずと言って良い程記述する時は「様」を付けます。
実はうちの(私が描く)ハマーンも彼女の事をとっても尊敬してますので
仮に対談なんかしたら、まともに話せない事でしょう。
あの方こそうちのハマーンが理想とする「指導者」なんですもの...。
私の脳内で、ハマーンはクシャナ様の服を着るのは「恐れ多い」と拒否していますが
いつの日か何とか説得して着せてあげたいなと思ってます。
20120906
氏賀Y太先生の描く目つきがきつい女性が愛しく見えるのは
やっぱ(私が)壊れてるからなんでしょうかね(笑)
とは言え、あの「行為」自体は余り興味が無かったりします。
あくまでもキャラの描き方の方で...の話です。
私の場合、目つきや顔つきがかっちりしてる絵が好みなのです。
本当はハマーンもそんな感じで描けばいいのですが
なぜかふにゃ〜んとした感じで描いてしまいます。
最近思ったのですが、ジャンプに載っていた
「アウターゾーン」の絵柄も
似ていたんですね。
もちろんそちらも未だに好きですよ。
しかし近年廉価版で新たに描いたミザリーは別人になっていて全く魅力を感じませんでした。
本当に困ったモノです。
20120907
アマゾンで65%引きの「アナザー0」を買いました。
付属のDVDが観たかったからなのです。
エヴァの綾並はそれ程でもないのですが
この話の三咲鳴はとっても好みです。
(雰囲気的には殆ど変わらないっす)
それは無口キャラというよりは左目が義眼だからかも知れません。
あ、知ってる人は知ってると思いますが、私は傷フェチみたいです。

それと、テレビ放映も終わった事ですし
そろそろ「謎の彼女X」のコミックが古本に流れてくるのをのんびりと待ってる訳ですが
8巻があったので早速購入してみました。
相変わらず裸エプロンとかやらかしてますが
変態好きの私にはとってもご褒美です。
よだれが汚い?
自分の小説でやらせてる行為からすれば可愛いモノですよ。

あ、次回のハマーン本は2冊予定しています。
健全本は以前話した通りなのですが
自分でどこまで
狂気的な描写が出来るかハードエロの小説を作ってみたいなと...。
話はハマーンとセイラが絡んだ行為の部分で
もっと濃厚な描写にした上でスカ行為を混ぜて
人は
脳内麻薬が出るとここまで墜ちても快楽を追求する獣になれる...というのを
本当にそれを読んで下さりそうな方だけにお配りします。
(これは最初から売り物としては作りません。作って5冊位)
もちろん表紙もカットもスタッフの検閲が無いですから
とことんやれる所まで暴走してやってみたいです。
もう...困ったモノですね。
20120908
ハードエロのハマーン本は
もし欲しい方がいましたらメールでご連絡下さい。
コミケ等で知ってる様なお方でしたら、喜んでお渡しします。
(初めての方は、私の過去の小説を読んでの感想なりを送って下さって親交を深めてから...ね)
とりあえず私のハマーンを理解して下さる
スカートつきのkeso様、百万辺白方会の樹山様、ピグロリオンのばぁびぃ露木様の御三方には
何があっても必ずお渡しします。(というか、強制的にお渡しします!(笑))

しかし、色々な作家様のエロマンガを読んでいますと
ハードな描写は全然平気なのですが
女性を「モノ」として扱うような描写は例えその女性キャラ本人が望んだ設定にしてあっても
やっぱり私には(男として興奮はしますが)苦手な部類になります。

私は基本、メルヘンが好きな妄想野郎なんですよね。
絵本とかも好きですし、いつか自分でも物語を描いてみたいと、ネタを考えてます。
エロというのは動物としての本能みたいなものですし
快楽を追求するのも気持ちいいので否定はしませんが
そればっかりになるのも...ね。

あと少し下品な話になるのですが
男の生理後というのは、性欲が萎えて賢者モードになるというのが通常なのですが(笑)
ハマーンに関してはそんな時でも、とっても愛しく思える存在です。
貴方は、そこまで愛しているキャラはいますか?
いるのなら、ディープなお話が出来そうな関係になれそうですね。
あ、言い忘れましたが、嫁は当然ですよ...当然...(汗)

さて、どうしたものですかね...。
20120909
実はですね「姉辱」というゲームを入手したのでやってみたのですが
OPを見ただけで気分が落ち込んでしまいました。
いや、ゲーム自体が悪いとかではないのですよ。
ネット上の近親相姦モノとかも、読む分には文章の勉強にもなりますし
それなりに興奮もしますから...。
(現実的ではなくて、あくまでもお話として...ね)
ただ、それに絵が入って声が入って無理矢理の調教となると
「なんて最低な野郎なんだ...」とね...。
ぶっ飛んでいる私ですが、どこかでの線引きはあるようです。

確かにハマーンに対しては
無理矢理の強要は今の所してないですね。
もちろん、私の中にいる彼女は
かなり変態な事まで演じてあげるよとは言ってくれるのですが
キャラを「物」として考えられない私としては
そこにどうしても「愛」が入ってしまうのですね。

まぁ、プロの方々のようにこれで飯食ってる訳では無い一介のアマチュアなので
それはそれでいいと思うのですが...。

創作というのは、まじめに考えれば考える程、奥が深くて大変です。
それと、数あるエロマンガよりも
謎の彼女Xの方が、よだれの部分を除いても
遙かにエロエロな作品なんだなと最近思った次第です。

濡れて、入れて、射精するだけなら
動物でも出来ますからね。
若い内はやりまくる方に比重がいくのは仕方ないとしても
創作者の端くれにいる一人として
恋心を抱くまでの一連の流れがとっても大切なんだなと思った次第です。

今更かよ!という声も聞こえてきそうですが
意外と忘れるものなのですよ。
それ故に、エロが入っている謎の彼女Xの同人誌類は
エロを入れてしまう事によって永遠にエロさでは
本作を超えて興奮しないというじれんまに陥っています。

入れるだけが人生じゃないんよね。
でも、そんなの男の俺よりも、女性の方々の方が
何倍も判ってますよね...漫画描きとして女性の方を尊敬するのはそんな辺りです...。

といいつつ「ソビエト・フランス」という
たぶん世界でも1000人は持ってないようなアルバムを聴きながら
のんびりと日曜を過ごしています。
(ジャンルは...ノイズ系というかインダストリアル?系です)
知らなくても人生に全く影響が無い音楽です。
20120911
私はもう20年近くボクシングファンなのですが、プロレスもそれなりに好きです。
プロレスラーの中で故冬木弘道さんとはまた別な方向性で好きだったレスラーがいました。
前田日明さんですね。
本は新刊でこそ買いませんが(おいおい...)古本で安く見付ければ
必ず購入してますし
円熟期を迎えた今や現役のリングス時代、そして新UWF時代よりも
試行錯誤していた旧UWF時代や新日本と業務提携していた時代の方が
様々な本を読むに従って興味が沸いてきて面白かったりします。
(試合の面白さ以外で楽しんでいるのは俺位かな?)
その当時の映像やらを収集して発言の真意を試合から想像したりと
今でもその都度新しい発見があって面白かったりします。
新UWFが崩壊した年の秋に
中央大学の文化祭の講演に出るというので見に行ったのが
生で見たお姿だったりします。
あの当時、あの状況の中でのお姿を拝見出来たのは
今でも貴重な体験だと思ってたりします。
実際に周りにいたら、色々と大変だろうとは思いますが
端で見てる分にはその生き方がそのままドラマになってますので
これからも目が離せない方の一人です。

何で急にこんな話になったかって?
いや、8年前に前田×アンドレ戦がDVD化されてたのを
最近になって知って(海賊版は持ってます)
今日やっとそれを入手出来たから記念のコメントだったのですね。
はい、それだけです(笑)

急な話で申し訳ないのですが
「謎の彼女X」の18禁的な小説を書きたいという衝動にかられています。
18禁モノと行っても相手に触れませんし
当然セックスもしません。
あの話は、
あえてセックスをしない事でセックスとはまた違う恍惚感を感じる話ですから
それをしてしまっては作品の否定になってしまうと私は思うのです。
何というか、セックスをしてしまうという事は、人間関係がより親密になるのと同時に
それまで抱いていた甘酸っぱい妄想が無くなってしまう訳ですから...。

それは「若いなぁ...」で済まされる事なのかもしれませんが
一度失うとなかなか元の関係には戻れませんから...ね。
次から次へと歯止めが無く進展してしまうのが
セックスはある時期に関して言えばオナニーよりも麻薬的なものですから...。
それを踏まえて、私なりの解釈で話を作って
読んで欲しい方だけにお配りしようかな...とね。
卜部の裸と椿君のオナニーシーンまではあったりするので
18禁かなと...そういうレベルのお話です。

え?じゃあハマーンはどうなのかって?
あの作品はそういう話では無いので
話の展開やその時の心理、設定次第では
そういう関係もあり得るかも...というのを妄想して楽しむ事が出来るのですよ。
それにあの娘に関してはソフトもハードも
どんな事でも妄想出来る程、高レベルな次元で愛してますから...。
20120912
明日の深夜から、ちと実家へ帰ってきます。
いや、うちの父が今年の冬に3回目の脳梗塞をやらかしてまして
生活は出来るの出来るのですが
記憶の部分をやられてるので
その日の記憶を殆ど忘れてしまったり
日常行動で次に何をやれば良いかを考えられなかったりします。
(言えば出来るのですから、何が基準なのかは本人しか判りません)
医者には次に発症したら寝たきりになるか、そこで終わりだからと言われてますが
(要するに、もう脳の機能として壊れて良い部分が無い状態)
これもまた天命だと思ってます。
夏は日取りが悪くて行けませんでしたが
良い機会だから顔を見にいこうかなと...。
あと、面倒を見ている母親に会いに行って気晴らしをさせるのも
子の努めだと思ってますから...。
こういう所で、余りリアルな話をしても暗くなるばかりなのですが
たまには現実でも色々あるんですよと言う事を書いておこうかなと...ね。

まぁ、愛車のスイフト君で音楽聴きながら行ってきますわぁ...。

そう言えば、私はスティーブ・ヒレッジのソロ中期からは持っているのですが
(ゴング時代やソロ初期は余り集める気は無いのですね。理由はエレポップの観点で聴いてますから)
そろそろシステム7のアルバムを収集しても良い頃かなぁ...と思ってます。
正直「パワー・オブ・セブン」一枚しか買ってないんですよね。
何というか「まだこれを聴くには耳が慣れてない...」みたいな感じで...。

でも一時期よりは大分値が落ちてきましたし
デトロイトテクノを聴いて慣れた事で
やっとこっちの方にも興味が出てきたな...とね。
やっぱり、何というか「聴く流れ」ってものがあるんですよね。

私は「ビートルズ」をあえて聴かずに遠回りをし
(具体的には判らないけど3000枚位ですかね...)
耳が音楽に慣れてきた頃に改めて聴いた人間です。
お陰で随分お金も使いましたが
色々と貴重な音楽を聴く機会に恵まれたのは良かったと思ってます。
だって、最初にビートルズ聴いたら
そこで(何でそれが良いのかも判らずに)終わってしまいますもの(笑)
まぁ、音楽は他の趣味と一緒で「
青春の記憶」というだけならいいんですけどね。

確かに一瞬だけでもビートルズを超える音楽は世界に沢山有ります。
でも、ヒット曲を沢山生み出したバンドやソロの方というのは結構少ないんですよね。
でも、その「
一発の名曲」に出会いたくて
世界中からアルバムを買い集めて今に至ります。
まぁ、同人誌が面白いのと、根っこは一緒なんですよね。結局...。

そう言えばこの前アメリカから一枚CDが届きました。
ずっと欲しかったビル・ネルソンのアルバムなんですよね。
個人的にエレポップ好きだったら「
キメラ」を一枚持っていれば事足りるのですが
そこは収集家の悪い癖で入手困難な「
GETTING THE HOLY GHOST ACROSS」なんぞが欲しくなったのが運の尽きです。
試しに世界中で検索してみて下さい。
一万円以下で入手はまず出来ないと思いますから...。
今回も送料も含めて7千円位かかったかな。
でも欲しいと思って基準の値段よりも安いと思ったら勝負かけますよ。私はね。

あと今月はアマゾンとディスコガス経由で
ドイツから3枚程届く予定です。
普通はアメリカとイギリス辺りで大抵間に合ってしまうのですが
どんどんマニアックで入手困難なアルバムを収集して行くにつれ
ドイツにたどり着いた次第。さすがドイツですわ(笑)

世界は広いなぁ...。
20120913
そろそろですが、私が気に入ったエロ漫画家さん達を書いてみますね。
月野定規先生:子宮やアナルに射精されると墜ちるというパターンが多いですが、羞恥心溢れる表情は素敵です。
井上よしひさ先生:可愛い女性の緊縛姿描かせたら一番かも。食い込み具合と縄酔いと羞恥心が上手く描けていて縛り好きの私としては興奮モノです。
しらんたかし先生:女性の男に対する言葉嬲りが最高に上手いです。「興味アリ」シリーズは名作です。
けろりん先生:抜けるという作品ではないのですが独特の絵柄と描写が大好きな作家様です。
きあい猫先生:露出とスカトロを描かせたら一番上手い方だと思います。絵柄で好みが分かれますが、倒錯へのぶっ飛び具合では一番だと思います。
墓場先生:集団輪姦は、本来好きでは無いジャンルなのですが、女性を「便所」と割り切って描いている描写は、真似は出来ませんが圧巻です。
他にも
氏賀Y太先生とか、ほりほねさいぞう先生とかおりますが
もう、その手の嗜好が有る方にはお判りのかたがたでしょうから...。
基本、どのジャンルでエロを描くにしても、ある種ぶっ飛んでいたり、突き抜けていたりする作品の方が
興奮しますし、何度でも読み返したくなります。
もちろん現実でそんな事をやれば嫁にぶっ飛ばされますけどね(笑)
それは冗談として、あくまでも二次元でのエロ話として...楽しみましょう。

それと、南極条約2.0様に投稿してない小説で絶版扱いした分を
このサイトにてPDFファイル形式公開してみました。
(静寂な宇宙の第二部はまだ未公開ですが...)
後は中表紙や後書きに描いている〆の一コママンガ(恒例の「マカロニほうれん荘」ネタです)等も気が向いたら公開しますね。
新作はかなり気合いが入った作品なのですが
まだ絶版にしてないので、あと一年位お待ち下さい。
待てないという方...うちはノリや流行でハマーンファンをしてる訳では無いので
基本自分が天寿を全うするまでがファンの期間なんです。
本当に彼女を好きで作品を見たいという方がおりましたら...幾通りかの手段は考えられるのではと思います。
ただ、オークションには本当にコアな方にしか渡してないですし売ってないですから
まず出回る事は無い事でしょう。
ただ私は本当にどうしよも無く好きな方や、
(私の彼女に対する想いを理解して下さる)同じ様な思いの描き手の皆様には
こちらから逆に本を差し上げてます。
現実は待ってても、木の根っこにウサギは引っかからないのです。
自分で行動を起こす以外は...ね。
20120918
久しぶりの書き込みです。
用事で実家へ帰省していたのですが
その間にベンチャーズのライブを観に行くし(今年2回目でした)
友達が読みたいと言った「げんしけん 第一部」を実家に送った段ボールの中から発見するし
途中のブックオフに立ち寄ったら「謎の彼女X」が店頭にあるし(もちろん買いました)
帰ってきたら海外からCDが2枚届いてるしでとっても満足です。
「謎の彼女X」はネットカフェで既に見てしまったのですが
それでも欲しいと思うのが私だったりします。
冬コミまでに自分の為に一冊本を作りますので
(配布用なので仮にHな描写があっても18禁は付けません)
読みたい方がもしおりましたらご連絡下さい。
ただし9/8に記述した御三方のサークル様には
半強制的にお渡し致します(笑)
それと、あんだぁびれっじのKANERU-S様は
宣言する以前に最初からお渡しするメンバーとしています。
よし、これで5冊は作れるぞっと!

あ、表紙とかの絵はハマーンの様な自己流では無くて
限りなくオリジナルに近くなるように努めます。
それは、私のあの作品に対する拘りみたいなものですから...。
20120919
先週は家庭の事情も兼ねて実家へ戻ってたのですが
高速道路の料金を節約する為に深夜に出発してETCの割引を使う事にしました。
それは別に何ともないのですが
早朝、朝日が出る頃に流していた曲は
メガゾーン23のED「淋しくて眠れない」とプロジェクトA子ED「Follow Your Dream」でした。
この2曲は徹夜明けの朝聴くには最高な曲なので
これを聴きながら車を走らせていると、時が戻った様な気すらしましたです。
私はあの時代にそれらのアニメを見る事が出来てとっても幸せなんだなぁ...と再認識した次第です。
あ、話的には今の方が面白い作品が沢山有るのですが
その時の空気にその作品はぴったりはまっていたのですね。
それは、その時代だから体現出来た事なのです。
ですから、それらの作品を今優劣付けた所で、その時の「空気」を一緒に語らなければ無意味な話だったりします。
それと30年近く前、私の学生時代にエロ本を買っていた店「ブックス都」が無くなっていました。
それは鶴岡市の山形大学農学部の近くにあった店なのですが
当時は小さくても本の品揃えが良くてよく利用していたのですが
この前通りましたら建物ごと無くなっていて更地になってました。
最近は当然ながら利用出来なかったですし、近くに大手の本屋が出来てたのでいずれは...と思ってましたが
無くなるというのはやはり淋しいモノです。
これでまた私の中で鶴岡に行く理由の一つが消えてしまいましたです。

そう言えば、とある縁で「めぞんモスくわっ」という
めぞん一刻とブラックラグーンを掛け合わせたいかにも同人誌的な本を見る機会に恵まれました。
どっちも知ってる私的にはとっても楽しい話なのですが
バラライカさんは響子さん役だったのは面白い配役だなぁ...と思った次第です。
あ、明美さん役はレヴィーですよ。
でもバラライカさんはいいなぁ...やっぱ全身に火傷の跡があるのがクィーンエメラルダス並にエロティックです。
やっぱ私は傷フェチなんですね...うん。
20120920
少し前からサイトを更新してます。
と言ってもサイトの奥に放置してあった部分を再公開しただけなんですけどね。
とりあえず「ハマーンについての考察」と「画像」の閲覧部分をトップ部分にリンクさせてあります。
追加は一切無いので物足りないかもしれませんが
もっと見たい場合はご連絡下さい。

世界中で一番ハマーンを描いた(と思われる)私ですので
同人誌に掲載した画像のストックはかなりあります。
過去の本を絶版扱いしましたので、スキャンして公開するのは何の問題も無いですよ。
ただし、完璧な再公開は、総集編を作った際に バラバラにしてますので
それは一応不可能です。

ただ、やろうと思えばデッドストックの同人誌を利用すれば可能なのですが
そこまでして見たいと思う方もいないでしょうし
そこまでして見たい方には
もう本をお渡ししている筈ですから...ね。

でも当初はここまで彼女を描き続けるとは思いませんでした。
なぜそうなったかと言えば
一番描きたいと思った時に7連続dコミケ落選の憂き目を見たから...なんですよね。
一番表現したかった時にそれが出来なかった...。
旬を逃した時点で、私の中では好き勝手に自由なハマーンを描いてやろうと言う事になり
それが今の私の作風に繋がる感じになってます。

その時、彼女に対する想いの決着を付けられなかった為に
常に不完全燃焼感だけが残ってしまい
それを払拭しようとあがいていた結果
皮肉にも世界一ハマーン本を出した人間になってしまったのですから
本当に世の中は判らないものです。

もうここまでくると彼女への想いを止める事などは考えられないです。
男としての生理現象を済ませた直後であってもハマーンが好きと思ってしまう程ですから...。
あなたにはそれ程好きになったキャラ...もしくは人間がいますか?
もしいるとしたらそれはとっても幸せな事だと思います。

そうそう、今日は「東京グール」の4巻を購入したのと
ビザールコレクションの2巻を1巻から20年振り位で購入してみました。
何というか、色々本を見てみたのですが
このシリーズ...絵柄の古さはともかくとして
今読んでも充分面白かったりします。
逆に言えば今の方が内容も何も無く絵柄の良さだけに傾いているともいえますけど...ね。
20120923
もう執筆のパワーは無いと思うけど(笑)...
猛烈にハマーンのマンガが描きたいです。
ネタ的には18禁では無くて、コメディーなんですけどね。
私は元々安永航一郎先生のマンガ的展開が大好きなので
その路線で色々妄想していたら
バカバカしくも自分的には面白い話が浮かんできましたので...。

いつか描きたいと思っている「ビグザム刑事」もオチが無くてもいいから手を付けたいなぁ...。
最近久しぶりに最終回まで読み返したら(注:6巻以降はコミックスになってません)
無性に疼いて疼いて...。

でも、またデッサンの基本からやり直さないと
私の場合絵にすらならないですから...それ位脳の中で執筆を忘れてる次第です。
あと、謎の彼女Xのセルフパロで
ハマーンがシャアによだれを嘗めさせるというネタで大騒動になるという話を考えてみました。
...いや、卜部の鬼太郎の様な目をハマーンにさせてみたいだけなんですけどね(笑)
あと、必殺技の「パンツ・ハサミ」をどうやって実現させるかというのも
私的には面白いかなぁ...とね。

もちろんハマーンでこんな事を考えてるのは
世界中でも私だけでしょうが
浮かんでくるモノはしょうがないですわな。
20120924
しかし自分が描く(書く)ハマーンを縛ったり浣腸したり露出させたりしているというのに
他の方が別なキャラで似た様な演出でキャラを汚している同人誌を読みますと
「あああ...」と思ってしまうのは何なのでしょうね(笑)
アブノーマルなプレイはそれに羞恥心を加えて演出すると
とっても好きなパターンだったのですが...。
私の性癖が変わったとは思えないので一時的なモノだとは思うのですが
久しぶりにハマーンで純愛モノを書いてみるのもいいかなと思う私でした。
本当にエロから何から色々妄想しまくるのですが
行き着く所がハマーンなのは
それが私の限界だからなんでしょうね。
所詮私はオリジナル作品を作る事が出来ない人間なのです。
ですから、オリジナルで活動される方々は本当に尊敬します。
20120925
たまには真面目にいってみましょう。
人間は所詮動物なのでエロが本能ですが、そればかりでは...ねぇ...(笑)
最近、「UltimateDefrag」というデフラグソフトを入れて遊んでます。
これはHDのフラグメントを直すソフトの一種なのですが
画面が円状になっていて、それが順次整列していくのを見ていると
なんか下手なアニメを観てるより癒やされるのですね。
こういう感覚が判る人が他にいるのかは何ともいえませんが
こういうのを見ていると
何時間でも見続けてしまう人間が私です。
別な意味で終わってます(笑)
20120926
私のPCは起動させますと
自分が描いた4人絵のハマーンが壁紙になってますが
いつもその絵を見ると、ときめいてしまいます。
ええ、変態だという自覚は充分ありますとも(笑)
そんなに上手くない私ですけど(天分の才が無い上に努力してないから仕方がないわなぁ...)
それでも自分が描いた絵が好きなんですね。
いつまで経っても、何年経っても好きなものは好きなので仕方が無いんです。
しかしこの日記と称した駄文を見て楽しんでる人はいるのでしょうか?
男性ならまだしも女性が見てるようでしたら
下品なネタが時々混じって本当に申し訳ない限りです。
でも、もしほんの少しでも面白いと思う部分があるのでしたら
見捨てずに時々思い出した時で構いませんので覗きに来て下さい。
ひょっとしたら大化けする可能性も...無いだろうなぁ...。
20120928
今日は、オークションで落札した「ビル・ネルソン」のアルバムが2枚届きました。
これは別にプレミアでも何でも無いのですが
アマゾンの中古で買うよりも安かったのと
落札期日がすぐだったので入手した次第です。
でも、今回落札したアルバムもポップで好きだなぁ...。
時期によってはアンビエントなアルバムばかりの時期もあるので
盲目なファン以外は判断してから買わないと後悔する事になります。
私?もちろん名前を見付けて安かったら即買ってしまいますよ(笑)

あと新作ヤマトとかUN-GOとか、花咲くいろはとか
色々なアニメを借りてきましたので
週末はのんびり見まくろうと思います。
あ、明日は鉄腕バーディーの最終巻を買いに行かなきゃ...。
あと、アマゾンの古本で「秘密の花園」の1と2を入手しました。(エロのアンソロジー本です)
2は持っているのですが、実家の段ボールの中にあるので
探しに行く手間と時間を考えたら買った方が早いなと...。

で、今更ですが判ったのは
わたしのSM観は「このどんと」先生の影響が強かったんだなぁ...という事ですね。
やっぱり、80年代から90年代の初頭にかけて執筆されていた作家さんが好きなので
その方々に影響されてるのはもう仕方が無い事なのでしょうね。

それと今週の日曜夜までしかアップロードされてませんが
(違法とかではなく、アップロードサイトの都合上の事です)
以下のサイトに行って圧縮ファイルをDLして頂ければ
数年前に私のサークルで販売していたアニメサンプリング音楽が殆ど入手出来ます。
http://dtbn.jp/mFtK4me
聴いて頂ければ判るのですが
大まじめにバカやるのが、うちのサークルの理念なので...。
ちなみに曲を作ったのは私ではなくて
当時売り子をしていた方なのですが
今は「黒パイプ」というバンド活動を楽しくやってるみたいです。

彼に言わせると、その手の音楽はネタさえ入手出来れば
曲構成とかは苦労せずに出来るそうなので
あと10年早く生まれたかったなぁ...と、当時言ってました。

彼を見て、天才っているんだよなぁ...とも思いましたが
同じ土俵で勝負しても仕方が無いので
私は私が出来る事を飽きずに続けるだけだよなぁ...と思ったものでした。
まぁ、だからこそ今でも縁が繋がっているんですけどね。

20120930
同じデーターですがもう一回だけあげときますね。
これでしばらくは依頼があっても封印しときますし
コミケでその音源を売る事は無いので注意して下さいませ。
実際世の中善意のチャンスなんて、そんなに無いのですから
(大抵は利用してとか考えてるのが殆どです)
うちみたいにアマチュアだから自由に楽しんでねという所の方が珍しいんでしょうね。
ただ、単にクレクレという受動的な方ではなく
好きで、努力して、行動を起こして...と言う方が限定なのですが...。
あ、もしデーターを人に渡す時には「DJ KEN SHIMURA」さんが作った曲
というのを忘れずに言って下さいね。
それは、最低限の礼儀ですよ。
http://dtbn.jp/MUhqVne
10月3日11時半位までサーバーに残ってます。

http://dtbn.jp/3vKpWne
ついでにもう一つアップしときます。
こっちは余りにも下品なので個人的に差し上げる以外はこれが最初で最後のアップになります。
こういう(たまたま閲覧する)のも運ですから、
もし縁があったらDLして楽しんで下さい。
ちなみに著作権違反の代物ではありませんですよ。
まっことなき下品なオリジナルです。
(部分的なサンプリングはしてますけどね)
20121001
夏コミケから後
買う本もないからと今まで買わずにいたエロ本やらを見ていて思ったのですが
どうも私はエロの基準が一回りしたらしく
単なる獣行為の一種で交尾するのはもう面白く無くなってしまったんだなぁ...と感じてます。
それは、私がもう女性の体に興味が無くなったからではなく
やりたいってだけで無性に興奮していた「子供を作らなければならない時期」から外れてしまったんだなと...。
もちろんこれは個人差がありますから、一概には言えませんが、少なくとも私はそう思った次第です。
それらを読んでいるよりも、何倍も「謎の彼女X」のマンガを読み返して
ある種エロ本よりも数倍以上エロイなぁ...と思ってしまいますもの...。
青春物だから...という訳では無いんですよね。
他の学園物ではそんな事感じませんもの...。
お陰で私の中のハマーンが少し嫉妬していたりします。
ホント、困ったモノです。
20121006
夏まだ月初めだというのですが
エロ漫の星(上・下)/金平守人著」と「マンガ極道1巻〜6巻/唐沢なをき著」を
新品と中古でそれぞれ入手して
「エマ一期&二期」のDVDを借りてきて
更にTMNETWORKのTHE SINGLES2((初回限定盤)を
近くのディスクユニオンで買ってきてご満悦です。
その他に、近くのブックオフでは上巻しか無かった「ジオンの幻陽(上・下)/森田崇著」も入手しました。
この手のガンダム本は余り買わないのですが
ハマーンが出ているのでついつい買ってしまいました。
以前ならまだしも、今は原作に似た感じの絵柄で描いているのも
これはこれでいいなぁ...と思う感じですので...。
やはり、こういう気持ちになったのは
夏コミでジュドーとの話を書き切った事で
シャア、アムロ、セイラ、ジュドーと
絡ませて書いてみたかったキャラとの話を全て終えた事が大きいのかもしれませんです。
もちろん、私は自分が描くハマーンの絵柄が一番好きなのですが
 25年経ってやっと原点に戻ってきた...そんな感じなのかも...と思います。
まだまだ、彼女への熱は冷めませんよ。
だって、一生モノなのですから...ね。
20121012
思い付いたら一直線な私ですが
ブックオフで平野耕太先生の「大同人物語」が105円で売っているのを
一週間待ったら見事に買われて無くなってました。
その隣の「以下略」は残っていたのにね...。
中古に関しては、悩むなら買えび私なのですが
うちの相棒が買ってるのかなぁ...と思ったのが敗因でした。
とりあえずこの本は1000円位出せばまだ容易に買える本なのですが
あそこで悩んだ自分が恨めしくてですね
オークションで「
拝Hiテンション」と「コヨーテ」(注:どちらもアダルト本)を落札してしまいましたですよ。
ええ、どちらも廃版でプレミア付いてて4000円と3000円でしたよ。
でも、一時期は5000円台だったという話ですから
これはこれでいいのではないかと...思う事にしてます。
うちはハマーンをメインにして活動してますので
ハマーン好きを公言している平野先生の本は出来る限り集めたいとは思ってます。

とは言え、最近色々なエロ本を読んでいて今更思った事なのですが
ハマーンでエロを書く限りは
彼女の性格上起こり得ると思われる今年か書けないのだなぁ...と。
今更ですが思った次第です。
何を今更...と思われるかも知れませんが
書きたい事を書き切ったからこそそう思った次第です。
それでも、やっぱりハマーンが好きな私...。
人としては終わってるのですが、そういう人が一人位いてもいいとも思ったりします。
20121023
駄文であってもコンスタントにハマーンの事を書くサイトは
たぶん世界中探してもここだけだと思います。
心の中で思っている方や
瞬間的に熱狂して通り過ぎて行った方は山程いるかとは思うんですけどね。
とは言え、人に自慢するのがメインで活動している訳ではありませんから
のんびりと気長に、自由なままにハマーンを描き、愛し続けている訳なんですけどね。
そう言えば、ハマーンを好きになる原点っていつだったんだろうと
ずーっと思っていたのですが
遂に謎が解けました。
「ベルサイユのばら(アニメ)」のオスカルだったんですね。
この前、最終回をまともに観て無くて
DVDを借りて見た瞬間に、全ての謎が解けました。
そんな良い感じの気持ちになっている今日この頃です。
20121102
月が変わったのでまた性懲りも無く近くにある中古店へCDを買いに行きました。
今日買ったのは主にOVALという環境音楽系のアルバムです。
デトロイトテクノを集めまくっていた春先とは全く異質の電子音楽です。
しかし、10年以上前に集めまくっていた(というか新品でしか変えなかった)
海外レアテクノポップ系(エレポップ)が
割と簡単に入手出来てしまうのは
時代が一回りしてしまったからなんでしょうね。
マンガ本でもそうなのですが
中古で出る時は、それまでどうしても出なかったものが
ある時期に重なって大量に出回る時があります。
つまり、同じ時代に買っていた人が、同じ時代に一斉に卒業するんでしょうね...たぶん。
ですから、その時に余ってるからと余裕でいると
それが再び市場から無くなった時には
再度一回りするのを待たなくてはなりませんです。
とは言え、最近は探し回る手間暇よりも
オークションやアマゾンを使いますし
CDの場合は更に海外の現地法人アマゾンやDISCOGSを利用しての入手方法も利用してます。
近年は大御所のリマスターが一段落したのか
マイナー系の海外エレポップ系のリマスターがやたら目立ちます。
それらも是非欲しい所なのですが
あとは来月以降で少しずつ...。

そう言えばコミケの当落がネット上では発表されてますね。
うちはいつも郵送されてくるまで待つ方なのですが
今回はモータースポーツ系も初日参加だったので
今考えれば申し込まない方が良かったなぁ...と思ってます。
正直に言いましょう。今回だけは落選してて欲しいです。
だって初日だと新刊のハマーン本手渡す人が殆ど参加されてないですから...(笑)

作るとすれば、まずは何よりもZガンダムの「ハマーン側から見た描写」を
本編に沿って丁寧に書き記してみたいです。
そんで余裕があれば18禁のハマーン本か、謎の彼女Xの話を書いてみたいなと思ってます。
(卜部美琴が好きで、同じ話を何度も何度も読み返してしまいますわん)
とは言え、万が一サークルが当選してしまった場合は
今度こそセルボの本を作りますけどね。

で、明日は「のぼうの城」を観に行ってきます。
ここに書いてませんが先々週は「宇宙刑事ギャバン」を観に行ってましたよ。
アクションシーンはやっぱ大画面で観るのが最高です。
20121103
「のぼうの城」は、言葉使いが少し気になりましたが
映画としては良く出来てる方だと思いました。
やはり合戦とかアクションシーンは大画面で観るのが一番良いですね。
さて、今日は注文していた永井ルイさんの「アニソン・コレクション vol.1」が届きました。
このアルバムにはザ・ビッグ・オーのOP曲(3回目のOP曲になるのかな?)である
「BIG-O! Show Must Go On」が初CD化、それもフルバージョンで納められてます。
もちろん、それを聴きたいが為に買いました。
発表まで年月が経ってしまったので
TVで流れていた曲に若干アレンジが加わってしまったのは
まぁ、仕方ない所です。
正直言って日の目を見る事は無いと思ってましたので
出ただけでも嬉しい事なのですよ。
ああ、R・ドロシー・ウェインライト嬢は
今見ても本当に可愛いです。
そんな娘を私の描くハマーンに投影させて描く事が出来たのは
私自身としては本当に今でも嬉しいと思っています。
20121107
未だにコミケ当落の通知が来ないのですがこれが標準の仕様ですかね?
以前1回郵便事故があったので気になってるのですが
落選ならそれでいいので、気楽なんですけどね。
むしろ受かってると、郵便事故の場合はその方が面倒...。

で、今更ですがスペースカーボーイのアルバムを買ってたりします。
1作目を今更買ったので9年越しになりますね。
名前は昔から知ってましたし
アルバムのジャケットもたぶん見てるとは思うのですが
今まで食指が動かなかったのですから仕方が無いです。

まぁ、中古で安いから買った様なもので
新品で買うには、当時ならまだしも、今となっては躊躇するような曲だったりします。
そうそう、最近PSのサイレントヒル(一番最初のやつね)をプレイして
久しぶりに3D酔いしました。
最近はそういうゲームに出会ってなかったんですけどね。
20121108
遂にコミケの当落通知が届きました。
当選です...ちと困ったな...。
今回は初日でしたので、本来のガンダム系で申し込んでも良かったかなと思ったり...。
12月29日(土) 東地区”ホ”−02 はまあんクラブ」です。
そんな訳で新刊は車の本をメインに作らざるを得なくなりましたので
どうかよろしくという事で...。
20121112
「TARI TARI」とか「つり球」とかで江ノ島のご当地物かぁ...と思ってましたが
アニメではないけど「勇者ヨシヒコと魔王の城」のロケ地...
思いっ切り山形県の庄内映画村とその近辺ばっかりで大笑いしてしまいました。
これ...ある種ご当地物よりも凄い事かもしれません。
まぁ...地元に住んでる方々は、土地柄、そんなのは気にしてないと思いますが...。
ある種B級作品の迷作の一つである事は間違いない作品だと思います。
ドラマで大笑いしたのは、久しぶりです。
20121117
なまった体にコーヒーを補充しつつ
マース・オン・マーズやシステム7等の電子音楽で気分を高めて
執筆の気構えを行ってます。
いや、正直今回は落選が無難かと思ってたのですよ。
精神的にも今、執筆出来る状態では無いですし...。
あ、もちろんハマーンを嫌いになったとかそういう訳では無いですよ。
私のPC壁紙は私が描いたハマーンを写してますし
それはこれからも無いのですが
色々とね...。
それは置いといて、新作は何が何でも一冊作る事は確約致します。
ただ初日に参加するんでしたら
ガンダム系で参加すればまだ良かったかなぁ...と思ってる訳なんですよね。
在庫は殆ど廃版にしましたが
一冊ずつ位は持って行きたかったなぁ...とね。
それと「サイレントヒル」は1〜4まで集めてみましたが
攻略出来るのはいつになる事か...。
20121118
色々な音楽を聴いてる私ですが
今日はなぜか近くにあった「WIRE」のアルバム「OBJECT 47」を聴いてます。
このバンドも息が長いバンドでして
結成は70年代末なんですよね。
そんで当時は「THE FALL」なんかと同じく
同じフレーズを繰り返していて、パンクバンドが打ち込みやってますという感じでした。
今はと言うと、当時の荒々しさは無くなりましたが
根底に流れるものは同じです。
だいぶ聴きやすくなりましたけどね。
そう言えば、今日近くのTSUTAYAに「
serial experiments lain」のDVDがある事が判明したので
全巻借りてきました。
絵柄は80年代OVAの様な感じでしたし内容は
当時の時代物の感じですが
これはこれで突き抜けてますから良いんじゃないでしょうかね。
まだ3話までしか観てませんけど...。
ちなみにPSのゲームは未だに中古相場で1万円を超えている代物です。
ゲームの内容も面白いとかいうジャンルでは無いと思うのですが
流通量も少ないみたいですし
二度と商品化はされないような内容みたいですから
それもまた仕方が無いのでは...と思います。
まぁ、マイナー?でカルト系好きな私としては
いつかやってみたいソフトではあるんですけどね。
でもまぁ、意識していれば
いつか出会う事でしょう。
しかし、本当に流行も時代も関係なく
その時興味があるものを追ってるなぁ...。
だからこそ皆の期待に沿える作品を作れないとも言えますが
それが私なのですから仕方が無いかなとも思ってます。

この話は80年代に意味も無く素晴らしい未来が待っているかのように思えたのと同じく
90年代末のネット時代に情報を共有する事が
凄い事になると思える事を基にして作り出された
今の商業アニメでは企画にすらならない...というか商業的に成り立たないという事で
却下される様な内容です。
萌えの要素は皆無ですし、タイミングが悪ければ世にすら出なかった作品(内容)ですので
ある種幸運な作品とも言えますね。
音楽は延々とアンビエント系や反復テクノ系が流れる感じなので
それを聴かない方々にとっては結構衝撃的だったのではと思われます。
時代のあだ花のような作品ですし
今観ると恥ずかしい部分も多々あるのですが
それはそれで...。
20121119
serial experiments lain」を全部観ましたが
あれはあれでいいんじゃないでしょうかね。
今では企画すら通らないような内容ですし...。
何はともあれ一回りしてからだとしても、観る事が出来た事に感謝ですね。
いつかゲームもやってみたいですが
これはまた機会があった時にでも...。

あ、新刊本ですが
恒例のハマーン本の方を先に考えてます。
今回はTVのストーリーに沿った内容ですのでエロは一切入りません。
といか、真面目にZガンダムのDVDを観てる自分が信じられない位です。
タイトルも「ハマーン様Book」ではなくて別の名前にしようかと画策中。
今回は「謎のモビルスーツ」と「アクシズからの使者」の話を
ハマーンの視点で物語を作ります。
今まで誰かがやってそうで、誰もやってなかった事ですから
これもやれば私が世界で唯一の人間となる事でしょう。
20121119
5年以上前、仙台に遊びに行った際、そこの本屋で見付けて以来
いつか買おうと思って今まで買わずにいた
「サタニスター1〜5巻(完)/三家本礼」を遂に入手して読みました。
今まで私が買わなかった事が不思議な位です。
エロくてグロくて、傷フェチ(注:たぶんそう)の私にはたまらない内容です。
今回はオークションで入手したのですが
同時に「美女アマンダ」「巨乳ドラゴン(注:これの大判は既に持っている)」がまとめての出品&落札だったので
これで文庫版の「ゾンビ屋れい子」さえ入手すれば
三家本先生の本は全て入手したという事になります。
とは言え、文庫版の入手は、巻末に追加してあると思われる加筆分だけが目当てなので
そうそう無理に購入する気は起きなかったりします。
まぁ、10年位かけてのんびり集めますよ。
でも「
ゾンビ屋れい子」よりも「血まみれスケバンチェーンソー」よりも
サタニスター」の頃の絵柄がとっても好きなんですよねぇ...私。
20121127
所用で実家へ帰ってましたが
久しぶりに自分が描いたハマーンの絵を見ると、ときめいてしまいます。
自分が描いた絵が本当に好きなんですよね。
元々自分が好きなように描いたのですから
それは当然な事なのですが
もし、それが他の方にも気に入って頂けるのでしたら
それはとても嬉しい限りです。
しかし、レインのアニメはダダ流ししてる分には結構良い感じです。
面白いとかそう言うのでは無いのですけどね。
でも、音楽で言えばアンビエントを聴く様な感じで映しています。
20121207
今更ですが私は2000年頃に週間モーニングで「BET」を連載して以来
押川雲太郎先生のファンです。
「不死身のフジナミ」やら「根こそぎフランケン」や「ダイナマイトダンディー」はもちろんの事
「なにがなんでも阪神ファン」「ああ、猛虎軍」とかも入手してたりします。
で、今回は「不敗の麻雀」「麻雀金狼伝」「リスキーエッジ(全巻)」を
コンビニコミックですが入手する事が出来ました。
というか、コンビニコミックでしか出ないというのが悲しい事ですが...。

でも、それなりの値段で入手する事が出来て嬉しい限りです。
20121212
コピー誌なのでまだ時間に余裕があるとはいえ
執筆する気力が沸かなかったりします。
こりゃ、本気で同人活動に幕を引く時期になったのかも...と思わずにはいられなかったりします。
でも資料の為にZガンダムとかを見ると、
今でもとってもハマーンを愛しく思えるのですけどね。
20121217
今日USAからlainの主題歌を歌っているBOA(韓国のバンドじゃないよ)のアルバムが届きました。
これで、このバンドのアルバムはEPを除いて全て集めましたし
lainのサントラも出てる3枚全て集めました。
今年は、lainを知った事と、謎の彼女を知った事が(今更と思う方もいるかと思うのですが、以外と保守です)
今年の収穫でしたね。
あ、何度も書きますが、決してハマーンに飽きた訳では無いですよ。
あの娘は今でも描いた絵を壁に飾って見ててる位ですし
その思いは今後も変わらないと思います。
20121218
漫才で「ハマカーン」というコンビが賞を取った...というのは、
私にとってどうでもいい話ですが
名前が名前なのでどうしても気になって仕方が無かったりします。
あと、ハードオフやオフハウスなどでキャラ物が売ってると
その中にハマーンがいないかなぁ...と
ついつい探したりしてしまいます。
もしあった場合は、金額など度外視して買ってしまう事でしょう。
それなので、毎回無いと「ホッ」と胸をなで下ろしたりする気分です。
シャアの胸像やランバ・ラルのフィギュアとかはありましたが、
いっその事それらろ買って
ハマーンの気持ちを再現してみようか...と思ったりもしましたが
余りにも不毛なのでやめました。
そうそう「アクシズのハマーンさん」は2冊とも
ブックオフの100円コーナーにあったので買ってしまいました。
あとはハイブリッド4コマが100円コーナーに並べばなぁ...。
え?C.D.A?
只でくれるというなら読んでみますが...お金を出して買うにはちょっと...ね。
それを横目に、後に出たワイド版(これは持っている)では無いコミックス発売時の「メカドック全12巻」を
100円コーナーで見かけたので全て買ってきました。
連載終了から27年経っての事なのですが
やっと買う事が出来ました。
まぁ、全巻揃って置いてなかったら実行しなかった事なのですが
これもまた出会いなんだろうなと思った次第です。
20121220
「増殖気味」というアルバムを購入しましたが
「体操」ばっか聴いてます。
YMOに関しては「テクノドン」のライブアルバムまで
出てるアルバムは全て買ってますし
(つまり近年出したベスト盤や、再結成盤、リマスター盤は買ってないのですな)
派生したカヴァーアルバムも出来るだけ買ってます。
とは言え、今はYMOの先の道に入ってますので
国内外のエレポップ、テクノポップから
ノイズ系まで電子音楽はかなり網羅しています。
最近は棚が一杯になってしまったので
発送されてきたHMVやamazonの空箱を流用して凌いでます。
しかし、未だに創作意欲が沸かないので本当に困ってます。
20121223
本当に何年か振りに(10年以上観てなかったと思う)
ZZの最終回を観てみました。
何度観ても心が痛みます。
でも、ハマーンを幸せに出来ない展開だったからこそ
(敵は殺せば全て解決という展開)
私は今まで活動してこれた訳なんですけどね。
この気持ちは今でも、そしてこれからも変わる事は無いでしょう。
他の方がどうであっても...ね。
20121226
今更ですが久しぶりに自分が書いた小説「静寂な宇宙 第一部」を読み返してみました。
自分が書いた作品なのに、ハマーンの心を思うと本気で泣けてきました。
それと同時に、この作品は、自分の元を離れているのを自覚したのと
もう自分はこの手の作品は書けないんだなぁ...と、思った次第です。
もちろん、ハマーンが嫌いになった訳ではありませんが
私が人生を賭けてまでやるべき事はやったという事なのでしょう。
その後に書いたマシュマーや、ジュドーとの絡みは、あくまでも蛇足なんですね。
でも、そのレベルでの話ですら、今はもう無理そうだな...。

それと、最近「ヨルムンガンド」に出てくる「ココ・ヘクマティアル」がとっても魅力的で好きだったりします。
自分の手が血で汚れているのを自覚した上で
目的へ向かって進んでいく...本当はハマーンもそういう女性なんですけどね。
ハマーンもあの位仲間に明るく振る舞えたら...と思わずにはいられないのですが
真面目な女の娘だからなぁ...シャアもいないし...。
20121228
さて、明日コミケに参加してきますが
今回は新刊はありません...というか作れませんでした。
落選した時ですら作っていた私が...です。
もちろん事前にネタは考えてましたし
それなりの行動も取ってましたし
時間は有り余る程あったにも関わらず...です。
やっぱ、死ぬまでに書き(描き)切りたいという事をやりきってしまったからかも知れませんし
私の精神的な状態が原因なのかも知れません。
夏以降、刺激的な作品は多く見ましたし
それなりに収穫があったと思うのですが
それでも筆は進みませんでした。
でも、いつかまたその日が来たら
新しい一歩を踏み出します。


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