気付いたことを忘れないように書き留めておく場所 その8
(更新は不定期で、一番下になります)

20151209
今更ながら「Mr.BOO!」シリーズのDVDを集めてます。
単体でも販売してますが
中古のBOXで買っても同じ位なので
そちらで集めてますよ。

日本では数作位しか上映されませんでしたが
DVD-BOXだと2巻発売されてまして
計13作品もあったりします。
カンフーが入ってない香港映画なのですが
時々観る分には楽しいかなと...ね。

また、TVで放映された作品では
吹き替え版が付いてますので
広川さんのマシンガンの様なアドリブ吹き替えが聴きたい方は
要視聴です。

あと個人的には最近割と時間があるので
ハマーンの新しい話、愛しい絵を描きたくて仕方が無かったりします。
とは言え、他の誰も欲してない作品を
そんなに慌てて描く必要も無いですし
これ以上描くのはハマーン自身にも申し訳ない様な気がして
なかなか進まなかったりします。

個人的には、もうそっとしてあげたい気持ちもあるんですけどね。
でも理性だけではどうにも出来ない位まで
自分の中にハマーンが食い込んでいる事も
また事実だったりします。

なぜなら、世界で幸せな表情で継続してハマーンを描いている人は
私一人しか確認出来ないのですから...。
他にそういう人がいれば
自分で描かなくても良いですから
のんびり出来るんですけど...。

それに、彼女の置かれた立場や
一連の行動を恋愛感情のみで語る方が多くて
最近は少し残念な気持ちでいるのも事実です。

シャアとセックスしたかどうかとか
しつこく付きまとっているとかは
確かに彼女を考える上での要素の一つではありますが
それだけに捕らわれてる様では
彼女の心の中を理解する事は決して出来ないと思いますし
心を開く事は決して無い事でしょう。

でも、外面的な雰囲気で好きになった人にとっては
彼女の内面の事なんてどうでもいい事なんでしょうけどね。
飽きたら別なキャラをオナネタにするだけでしょうし...。

私の場合、ハマーンがただ単に自分の性欲を満足する為だけのキャラでしたら
私は30年近く愛してませんよ。
良い意味でも悪い意味でも
それだけの惹き付ける魅力があるからこそ
私は今までも、そしてこれからも彼女を想い続ける訳なんですけどね。

まぁ、毎年冬になるとこんな感じの文が多くなるので
恒例の事だと思って下さい。
201512109
気付いたら
うちにセイラさんのフィギュアが7体に増えていたりします。
正規のフィギュアは1体のみで
他は全部改造品ですけどね。
前も言ってますが本当はそれがハマーンのフィギュアでしたら
たぶん一桁多く買ってしまう事でしょう。

まぁ、こんなに多く買った理由は
二次創作と同じで
どのレベルまでが洒落になるか、ならないか...を見たかったからですけどね。

でもホント...これがハマーンだったらなぁ...。
20151211
車関係のブログでは
入手したDVDの事を書いてますが
実は入手したのはそれだけでは無かったりするんですな。

ようこそ、更なるディープな場所へ。
と前置きはいいとして
近年80年代をリスペクトした様な音楽が多々あります。
「アウル・シティー」もそんなバンドの一つなのですが
昨年出たアルバムが中古であったので買ってみました。
うん、今までの中で一番好きかも。
曲がとっても切なくなっていて
私的にはドストライクな音楽なんですね。
他にも、クラフトワークのブートCD数枚とか
OMDとかプリンプリン物語やガルパン劇場版のサントラとか
テストデプトやフラ・リッポ・リッピの未入手アルバムとか
お宝物が沢山出てくるのは
さすが年末と言った所でしょうか。
とは言え、お金を使うのも限りがありますので
今月の散財はこれで終了です。

うん、良い感じで人生楽しんでるなぁ...。
20151212
さてさてハマーンの18禁小説に関しては
自分の中で彼女に対する想いがそういう気持ちでは無いので
(エロい展開で徹底的にやってやるという気持ちでは無いという意味)
やる気が出るまでしばらく放っておきます。
まぁ、いつもやってる事なんですけどね。

その代わり
彼女の人生を振り返って
それを記録するという
「ハマーン・カーン回顧録」を執筆し始めました。

でも注意して頂きたいのは
あくまでもこれはTVシリーズと私が書いた小説の範囲内での話で
某萌え媚びハマーンに関する話は一切出てきません。
それと私の小説内と言う事ですから
当然アムロも出てきますし
ZZの最終回以降に
彼女が生き残ったという事で話を記述します。

で、一番の問題は
私の小説が18禁の類いのモノという事なのですが
その辺か回顧録ですから
上手くぼかして書きたいと思います。

冬コミまでの完成は無理だとは思いますが
とりあえずこの作品の執筆も始動しますので
気長にお待ち下さいませ。
20151218
明後日から24日まで出張になりますので
しばらくは音信不通となります。
とは言え、なった所で、どうもしない訳ですが...。

しかしフィギュアがセイラさんだらけになって
どう見ても彼女の方が魅力的だとは思いますが
私にとって一生想い続けるキャラは
やっぱりハマーン以外に無かったりします。

この事に関しては、仮に何故と聞かれても
明確な答えは出てこない事でしょうね。

そうそう、年末も色々なアルバムを買いましたが
ライトニング・シーズのアルバムが今年の買い納めになりそうです。
良い曲を作ってるんですけどね。
私?勿論アルバムは殆ど持ってます。

あと、冬コミの1日目、ガンダム系のブースに
本当に久しぶりなハマーンのカットが載っています。
でも、このサークルの為だけに会場へ行くのもなぁ...と思ったり...。
どうもダミーっぽい感じだし...そうで無くても本が出てない可能性もあるし...。
とりあえず、チェックはしましたけどね。
20151219
明日から出張なのですが
明日自体は移動日で宿に着くだけですから
昼に家を出れば良い感じです。

しかし、私はたぶん
世界で一番ハマーンを描いた(書いたも含む)でしょうし
世界で一番ハマーンを汚してしまったでしょうし
世界で一番その事に後悔しているでしょうし
世界で一番彼女の心の奥深くまで考えた事でしょう。

正直今後映像化される事なんてまず無いですし
私の様な活動をしても世間での評価も得られないのですが
(完全に自己満足の世界ですから)
それでも活動を続けてしまう自分がいます。

正直ハマーンのサイトとして
他の方と交流していたのは
もう20年近く前でして
最近はメールでのやり取りもありませんし
本当の意味で孤独な活動を続けていたりします。
まぁ、北爪の萌え媚びハマーンが出た時から
もう公式とは事実上決別した様なモノですしね...。

しかし、一生愛するとはいえ
思考回路や視力の衰えを自覚する様になりましたから
あとどの位活動出来るかなぁ...と、時々思ったりします。

未完になるのはなるべく避けたいので
とりあえず頑張りますが...どうなるかなぁ...。
20151220
まだ出かける時間には早いので暇つぶしです。
そう言えば昨日、オークションで落札したキャラが「また」到着しました。
と言っても、今回はセイラさんじゃありませんです。
私が密かに好きな(といっても旧バージョンの方ですけど)ニコ・ロビンですね。
あ、正規版は既に購入済みなので
通算にすると3体目ですね。
勿論、リペイントですよ。

私の場合、過去にニコ・ロビンの小説を書いた事もある位
ロビンスキーな訳なのですが
それはあくまでも普通の人が「好き」になるレベルのお話です。

ハマーンを「好き」というレベルとは
比べる事すら出来なかったりするレベルです。
魅力的なんですけどね。
でも、それだけではないんですよね。

あ、そうそう
コミケ1日目のガンダム系でサークル参加されている方で
ハマーン本を出されるかもしれない「蒼夏荘」というサークル様ですが
ダミーでは無いようですね。
というか、うちは殆ど他との交流を遮断しているので
情報が入りませんので判らないんですよ。
以前三十路会というサークル様で描かれた方の関係者なのかな?
ダミーで無いのなら
その1つのサークルの為だけに会場へ行ってみるのも面白いかなと思ってます。

私は全くジャンルが違う方々とは
結構交流を頻繁にしてるのですが
同じジャンルの方々とはもう殆ど縁がありませんから...。

あ、音楽の話ですが
「ニュー・オーダー」の分派の一つである
「バッド・ルーテント」を中古で買って聴いてます。
哀愁があるダメダメ感が何とも好きなんですけどね。

そう言えば最後にサークル参加したのは
もう2年も前になるのですね。
夏はたぶん一般ですら参加出来ないでしょうし
冬も申し込みはしないんじゃないかな?
でも本は作る事が出来ますから
気が向けば仲間分位は作る事でしょう。

なんせ私の「ハマーン」に対する創作活動期間は「死ぬまで」と彼女に誓ってますからね。
では、そう言うことで...。
20151227
やっと一連の出張から解放されて
休みになりました。
とりあえず車の洗車をスタンドにお願いしたら
鉄粉の除去をするレベルだったので
事前に分かりきってる事でしたから即座にそれ込みでやって貰いました。
結局ワックスかけ等も含めて結構な出費になりましたです。

あとはPSPがかなり安くなったので購入してみましたが
一番楽しみにしていたハマーンのナビゲーションは
現在配信元が販売を停止してますので
ちと肩すかしを食らった気分です。
ちと散財してしまったな...。
でも、別に地図が古くても私は良いんですけどね。
車に積んでいる紙の地図なんて
1998年作成のものなんですから(笑)
所詮ゲーム機のお遊びなんですから
声優ナビを配信して
楽しませてくれれば充分なんですけどね。
もう少し早かったらなぁ...。
20151229
今日からやっと冬のお休みです。
今日は嫁とのデートを兼ねたお出かけをしてきました。
あ、移動は勿論車です。
昼位に有明で開催されているコミックマーケットに行きました...が
会場には30分もいない内に退散した次第です。
一応事前にカタログを見てみましたが
どうしても欲しい本は事実上1冊しかありませんでしたし
他にも数サークルチェックはしていたのですが
買うにまでは至りませんでした。

ちなみに明日、明後日も嫁抜きで行きますが
両日共にお知り合いが参加してますし
欲しい本もあったりします。
ちなみに、エロ本買うのが目的で3日目行く訳ではありませんですよ。

うちが欲しい本で
うちを気に入ってくれてる方が
エロ本でないにも関わらず意図的に3日目に参加しているからだったりします。
ホント、ある種ぶっ飛んでて良い感じですわ(笑)

で、会場を後にしてからは
高速道を南下して「海ほたる」でお昼を食べました。
まぁ、嫁が行った事が無いと言う事なので
のんびりするには良いかな...とね。
何はともあれ、お気楽に過ごせた一日でした。
20151230
昨日は割と世間的なお休みの楽しみ方をした私ですが
(そりゃ昨日のコミケ一般参加なんておまけみたいなものですもの)
今日からは歴戦の古参兵の様に...とカタログを見てみますと
行きたい場所は西館のみで
それも半分な上にサークル的には3つだけ(あとは現地発掘)という感じです。
なんというか、なんで評論系をメカ・ミリと日程を分けるのかな...。
あれが一緒でしたら極端な話
明日は結構楽になる筈でしたのに...。
と言いますのも、エロ本と違って文章系は
どんな感じかは一瞬見ただけでは判らないので
(まぁ、判る作品もありますが、それは経験を積んでからの話)
結構時間と体力を使うんですよね...。
とは言え、仕方が無い...。
昨日の様に早々と退散して
デックス東京辺りで遊んでるか横浜中華街で遊ぶか...考えます。
20151231
今日も有明へお出かけです。
3日間行くなんてのは、本当に考えてなかったな...。
今日は嫁からの頼まれモノもあるので
それを考えると少し時間がかかるかな...という感じです。
何はともあれ、コミケなんてのは
今の私にとっては「きっかけ」に過ぎないレベルですし
終わってから遊ぶ時間の方がメインだったりします。
なんせハマーンの執筆に関しては
もうコミケ合わせをしてない状態ですからね。
脳内の彼女達の状態と
私の執筆意欲が合わさった時にだけ
手が動く事でしょう。
としあえず今日はこんな感じで...。
20160101
新年明けましておめでとうございます。
殆ど誰も見てないと思われますので
自分の日記帳状態な訳なのですが
元々そういう目的で始めましたので仕方が無いですね。
でも、もしこれを見て下さってるかたがおりましたら
今後もよろしくお願いします。

さて、今日は元旦ですが1日という事で
映画を1100円で観る事が出来ますから
5回目のガルパン劇場版を観に行きました。
ちなみにそこでは8日までですので
仮にもう一回観に行くとしたら4日の月曜日なのですが
たぶんこれで打ち止めの可能性が高いです。

まぁ、B級エンタメアクション映画と認識さえすれば
本当に気楽に楽しく楽しめる映画ですから
5回観たからと言って
飽きが来る作品では決して無かったりします。
(値段も全て1100円で観てますしね)

ただ私はこれ以上のレベルで作品と関わる事は無く
気が向いたら大洗に遊びに行ったり
コミックスを買ったりするレベルで収まる事でしょう。
なぜなら、私にはハマーンという永遠に想い続けるキャラがいますし
うる星やつらという永遠に描き続ける世界がありますから。

そんな感じの私ですが
今年も気楽に楽しんで活動していきたいと思ってます。
私はアマチュアですから
楽しんでやる事が出来なくなったら引退だと考えてますが
楽しく創作活動が出来無い時は
やらない事にしてますので
結果的に死ぬまでやり続ける事でしょうね。

ちなみにコミケで本は売りませんが
コミケに行く時に新刊は持って行くかもしれません。
で、余り裸は描きませんが
販売停止が適用されませんので
描きたい時はつい手が滑るかもしれません。
少部数のコピー誌なんてのは
もう治外法権ですからね。
とは言え、万が一手が滑っても
その人の手元でとどまる琴線の合う方にしか
絶対に差し上げませんけどね。
まぁ、実際にそうなるかは別として
常にそういう覚悟で執筆してます。

本当の余談ですが
先月は「ライトニング・シーズ」の未購入アルバムを買いまくってましたが
今月に入ったら「ザ・フィーリーズ」の未購入アルバムを注文しまくりました。
どれも聴かなくても人生に全く影響が無いアルバムばかりでしょうが
私にとっては結構大切なアルバムだったりします。
そのうち「フラ・リッポ・リッピ」も全て集めたいなぁ...。
あ、勿論私の場合はハマーンを描く時の為の音楽で集める訳なんですけどね。
そういう大義を掲げてますと
不思議と無駄使いにはならなかったり...しねぇよなぁ...やっぱ。
20160103
さて新年も3日目となりましたがいかがお過ごしでしょうか。
近年の私は、もう自分の能力以上の無理はしない事にしてますが
(もう若くありませんから、これ以上の延びを求めると回復力が劣化してる分、寿命が著しく縮みます)
今年は去年以上にのんびりと過ごします。
勿論ハマーンを想い続けるのはやめませんけどね。

過去沢山の方々がハマーンに関わり
その何人かが本を作ったりと活動してましたが
今残っているのはどれ位いるのでしょうね。

ハマーンは放送当時の評価は最悪でしたね。
ジュドーが言っていた「存在そのものが鬱陶しい」と言う言葉がぴったりのレベルででした。
その彼女が
今でも少数ながら語られるのは、嬉しくもあり
また不思議でもあります。

萌え媚びハマーンが世に出た時は
もうゆっくりと眠らせてあげなよ...とまで思ったのですけどね。

しかし、時々自分が書いた小説を読み直す事をするのですが
ここまで彼女の事を考察し
TV版との違和感を少なくした上で独自の展開をしている小説は他に無いと自負しています。
勿論、当作品が最高だと言う気はありませんが
Zガンダムの本放送の様に
話のあらすじを書いただけの様な中身の薄い簡単に読む事が出来る作品が多いですから。

でも、そういう作品が近年の流行なんですよね。
読んだ後に「あー楽しかった」で次の作品に移る様な...。

私が子供の頃に読んで感動した作品は
今読んでも充分感動出来る作品が結構あったりします。

私はプロではありませんし
仕事の合間に作品を書くアマチュアに過ぎませんが
世に出す作品は何年経っても楽しむ事が出来る様なレベルで仕上げているつもりです。
勿論、これからも...ね。
20160104
明日まで仕事が休みなのは嬉しい限りです。
年末年始が慌ただしかったので
2日、3日はずっと寝てたようなものです。

でも、ディスプレーの壁紙にしているハマーンを見ると
本当に癒やされます。
世間で上手いとか綺麗とか評価されなくても別にいいんです。
私が作品に命を込めて描いた
世界に二つと無い絵柄のハマーンなんですから。
ただ、その目はシャアを見てるというのが
本当に悔しいのですが
それを無くしてしまうとハマーンでは無いですからね。
その辺がもどかしいです。

しかし最近のアニメに関しては放映回数が短い為か
そのキャラの内面まで掘り下げない内に
次の作品へと見る人の興味が移って行ってる様に思えます。
何というか「俺の嫁」が一年で何人変わるの?という感じです。

確かに今までも、似た様な感じではありましたが
近年このサイクルが余りにも早いので
まるで旬のアイドルや風俗嬢等を追いかけている感じにすら見えてきます。
とは言え、そういう方は作品は二の次で
如何に自分のミルクを大量に放出させて
性的に満足させてくれるかしか考えてないのかもしれません。
ひょっとしたら二次創作なんて
その程度の道具の一つという風に思ってる方もいるかと思います。
好きなキャラが、只の性処理道具だというのは
ある種真理なのかもしれませんが
やっぱそれだけだと何か悲しいものがありますよね。
というか、仮にそれだけでしたら
風俗扱いですから表の世界へ出てきてはまずいと思うんですよね。私は。

でも、結婚すると判るのですが
それだけでは本当の愛には昇華しないんですけどね。
いて当たり前、思って当たり前にならない限りは
いつまで経っても同じ事を繰り返す事でしょう。
時間は有限なんですけどね。

それと私が公開しているハマーンの小説は
PDFファイルでの公開となっていますが
普通に閲覧すると縦にページが表示されます。

これをマンガや小説の様に
横開きに表示させる方法を
トップページ経由で記述しておきました。
ソフトとプラグインファイルを各1つずつ用意すれば事足ります。
閲覧に不満を感じていた方は
是非試してみて下さい。
20160105
さて明日からまたいつもの日々が始まります。
最初は少し興味が沸いただけのキャラだったハマーンを
こんなに長い年月想い続け描き続けるとは思いませんでした。
ハマーンを想い続けていなければ
間違いなく創作活動からは足を洗って
コミケにも通わない人生が待っていた事でしょうが
それが良かったのか悪かったのかは何とも言えません。
ただ、創作活動を続けてきた結果
ガンダム系の方々との交流よりも
全く違うジャンルの方々と交流出来た事の方が
私にとってはとっても貴重な経験となりました。
同じジャンルだとどうしても競う感じになるのですが
ジャンルが違えばお互い我が道を行くだけですからね。
そんな方々と出会えた事が
私にとっては何よりも財産となってたりします。
では、今年もまた出来る範囲で活動しますね。
20160106
今、出社はしたのですが一端アパートに戻ってます。
明日福島で力仕事だというのに
宿も取って無くて朝言うものですから
現場で働くメンバーから「宿ぐらい取れや!」という声が出まして
今着替えを取りに戻ってる最中です。
先にメールででも言えば良いのに...。
まぁ...その仕事は週末にあるかとは思ってたのですが
まさか明日だったとは...!
俺の書く小説よりも驚く事をやってくれる...。
で、一番の問題は
アマゾンで買ってた品物が
今日届くのが嫁にばれてしまう...それが問題です。
Hな物じゃ無くて良かったよ(笑)
20160109
今日明日は世間通りのお休みなので
のんびりと過ごしてます。
そう言えば明日はハマーンの誕生日と言う事になってますね。
当サイトでは特に祝うと言う事はしませんが
他の誰よりもハマーンの事を語っているサイトだと思ってます。
正直、私は交流サイト等への参加もしてませんし
仲間で集まる事も殆ど行いません。

基本は好きでやってる個人同士の
その時の利害での交流に過ぎません。
自分が相手と交流するからには
相手にとっても自分と交流する事によって何かを得られなければ
ただのつまらない寄り合いになってしまいます。

私が交流している人達は
ある種その道へ突っ込んだ人達ばかりですので
「その話はその人に聞くのがベスト」という事が
交流で交わされたりします。

もちろん聞き手は気に入れば会話に参加すれば良いですし
気に入らなければ会話に参加しなければ良い...そんな感じです。
そんな感じの「濃い」集団なのですが
言い争いにならないのは
お互いの意見を尊重し合っている上に
どちらが上という事を主張しないからだと思いますね。

なぜなら、各自それぞれが自分が良いという作品(キャラや趣味でも可)はあるものの
それが他人にとっても一番とは限らないと言う事を充分理解しているからなんですね。

また、人がつまらないと思う事でも
別の人は面白いと思う事もありますし
それらがあるからこそ新しい発見がある「他ジャンルの方々との交流」は楽しいとも言えます。
そうする事で、ハマーンに新しい血を注ぎ込む事が出来ますからね。

ハマーンを四半世紀前のままの過去キャラとして描き続けるのが一つの道なら
新しい血を入れて新しいハマーンを描くという道もある筈です。
原作のみを愛する方だけならともかく
ハマーンに性行為をさせた作品を「楽しい」と思った方
私とは程度、レベルの差こそはあっても
貴方は後者の方へ既に片足を突っ込んでいる事に自覚した方がいいですよ。
なぜならTVではハマーンは一切性行為をしてないのですから。

とは言え、人には好みがありますから
なかなか理屈通りにいかないのは皆様ご承知の通りです。

ちなみに私が描くハマーンの画像は
誰かに見て頂きたくて描いている訳では決して無く
自分がこんなハマーンを見てみたいという想いで描いています。
勿論誰かに評価して頂けるのでしたらば嬉しい限りなのですが
そうで無くても私が満足していますから
それでいいんです。

ホント...何年経っても自分が描いたハマーンが大好きです。
私の評価基準は絵の上手い下手とかでは無いんですよね。
その作品にどれだけの想いを込めているかで判断してますから...。
人とはそこが少し違う所なのでしょうね。
20160110
今日はハマーンの誕生日ですね。
うちの作品に登場する彼女は
私の脳内でシャアは勿論の事アムロや関係したキャラ全てに祝福を受けてますよ。
当然彼女が大好きなドズルやゼナ、そしてゼナと親友のマレーネも祝福してます。
本編ではともかくとして
私の描く二次創作では本当に楽しく過ごしてますよ。
次のお話(小説)も楽しみにしてて下さいねと言ってたりしますが
そう彼女に言われたからには結果を出すしか無いですね。

まぁ、ハマーンとは長い付き合いになりますし
惚れてしまってますから
出来る限り頑張ってみます。
本当にシャアを振ってくれると嬉しいのですが
それだけは決してしないと彼女は言い切ってますからね...ちくしょう...羨ましいぜシャア...。
20160113
最近アニメで「だがしかし」という作品を知りました。
いや、最近は週間少年ジャンプとイブニングしか読んでないのよね。
チャンピオン連載の「実は私は」を買ってるのは
本屋での表紙買いがきっかけでしたし
こんかいの「だがしかし」も
アニメをたまたま観たのがきっかけでした。

で、まぁ、話はそれなりで面白いのですが
私の目線はちと違う所に行ってます。
ええ、ヒロインの「枝垂ほたる」の服を
ハマーンに着せてみたいなぁ...と思ったのは
たぶんやっぱり世界中で私一人なんだろうなぁ...と、思ったり思わなかったり。
まぁ、私としてはいつもの平常運転なんですけどね。
あの服、良い感じなんですもの...ホント。
20160123
私の場合PCの壁紙が自分の描いたハマーンなので
ほぼ毎日彼女の事を考えない日は無かったりします。
そう言えば「だがしかし」の公式ファンブックが届いたのですが
それを見ても思う事は
「ハマーンにこんな感じの服を着せたいな」とか
「うちのハマーンもこんな感じで大口開けてシャアと話させたいな」という感じで
ぶっ飛びまくっている事この上ありません。
あ、本は結局買いましたよ。
データーで持つのも良いのですが
やっぱり紙媒体で見てみたいのですね。
今度本気でハマーンバージョンを描いてみようっと。

あ、そうそう。
夏コミは一般参加自体出来そうにありませんが
冬コミは会社のカレンダーが出来ましたので参加可能です。
久しぶりに申し込んでみようかと思ってます。
20160205
今日は注文してあった「コミックフラッパー3月号」が届いたのですが
「リボンの武者」が相変わらず予想が出来ない展開で
目が離せませんです。

いや、本当に盛り上げ方を知ってるというか
プロレス的な胸が熱くなる展開を判って描いてますので
毎回勝っても負けても楽しく読む事が出来たりする訳です。

今月号では主人公達が黒森峰女学園と試合をすることになった訳ですが
共闘する相手が以前戦ったBC自由学園という
以外だけど是非見てみたいという組み合わせで次回へ続いてしまいました。
本当に毎月の発売日が楽しくて仕方が無いです。
20160207
明日から3日間愛知へ行ってきます。
あ、もちろん仕事でですよ。

それはそうとして
夏コミなのですが、仕事の予定がずれたので
ひょっとしたら行けるかもしれません。
そうしたら、サークル参加はしないまでも
新刊作りますわ。
そんで仲間に配って読んで貰います。

勿論、スタッフの検閲なんか入りませんので
やりたい放題やる予定ですけどね。
黒塗りとかハマーンには似合わないですから(笑)
20160213
色々ハマーンで描きたい&書きたい事は沢山有るのですが
いまはとりあえず充電期間です。
もう少ししたら山程執筆してあげようとは思ってますよ。
毎日彼女の事を考えない日は無いですからね。
それだけ好きなキャラなのに
自分の方を向かない(本人はいいとは言ってくれてるんですけどね)キャラなので
それが辛いですね。
だからこそ
私の心を投影した無名キャラを出せないんですよね。
まぁ、頑張ります。
20160301
そう言えば「マニアックノベル」というSM系エロ小説を1〜3まで買ってみました。
まぁ、よくあるハードエロ小説にマンガ系の作家さんが挿絵を描いてるという本ですね。
私もハマーンで似た様な事を書いてますから
参考になるかと思い買ってみた次第です。
内容はその手の小説を読んだ事が無いようでしたらお勧めかもしれません。
でも結構後ろの穴でのお話が多いので
人を選ぶかもしれませんですね。
私的には結構好きな話が多かったのですが
やはり自分が書いた話の方が
というかやっぱりヒロインをハマーンにしないと興奮しないんですよね。
ハマーンが表の顔と裏の顔を使い分けて
心の底から愛しているシャアの事を想い続けているというのが好きなんですよね...私は。
そんな彼女だからこそ精一杯に快楽の渦の中へ浸からせてあげようと思いますし
それを書き切った後で、とっても悔やみ切れない程の後悔をする訳なのですが
それもまた彼女の事での後悔であるので心地良かったりする訳なんです。
うん。もう終わってるんですよね。
それはもう充分すぎる程判ってますし
私はハマーンと出会った事で
人生の中での創作活動の着地点を見付けてしまいましたから
(注:そう思いますと、うる星やつらの小説の方がよっぽど趣味として楽しんで書いてますわなぁ...)
このまま人生が終わったとして
何も悔いなどは残らない事でしょう。たぶんね(笑)
とりあえず、やりかけの作品位は完成させないとね。
20160303
近年ここを見付けた方で
過去の日記を読んでない方の為に書いときますね。
私はハマーンを本当に心の底から好きなんですが
非の打ち所が無い(万人向けの)素敵なキャラだとは思ってませんし
他人に薦められる様なキャラでも無いと思ってます。
あくまでも私にとっては最高というキャラであって
客観的に見ればダメ女の部類に入ると思います。

でも、好きという理由なんて
その時のタイミングが大きく左右する訳でして
それが私にとってはたまたまハマーンだったというだけの事です。
皆さんにとっても
そういうキャラと出会えれば
私の気持ちが判って頂けるかと思いますし
同じ創作活動のベクトルを持つ仲間として
末永いお付き合いが出来るかもしれません。
まぁ、そういう方とこれからも出会える事を願ってますけどね。
20160314
私は洋楽邦楽を問わず音楽を聴きまくる人間でして
全アルバムを買う程でも無いと思ったモノに関しては
結構ベスト盤で買ってたりします。
それでも当然ながら全てを網羅するのは不可能ですから
気になっていたけども買わなかったりしている作品も結構あったりします。
先月は吉田拓郎のアルバムを今更ですが買ってみましたし
(曲は殆どが覚えてるものでしたが)
今月はレンタルレコード時代はカセットにダビングしていた甲斐バンドを
本当に四半世紀ぶり位に集めてみました。
あ、そう言えば八神純子のベスト盤も注文してましたね。
洋楽はスレイヤーとか、LCDサウンドシステムとかキャバレー・ヴォルテールの買ってないアルバムを収集したりしてます。
まぁ、色々な音楽を聴く事が出来るのは
本当に楽しい事です。
でも、演奏する木は全くありませんですけどね。
あくまでも聴き手として楽しんでいるだけです。
自分で何かをするなんて事は
趣味の世界ではハマーンとうる星やつらだけで充分ですよ...ホントにね。
20160322
2月の話になりますが
「オタクの用心棒」等でお馴染みの山浦章先生がお亡くなりになったそうで
今更ですがお悔やみを申し上げます。
山浦先生に関しては
商業誌でようりも、コミックマーケットで
「用心棒オタク祭り」というシリーズを偶然見かけて買ったのがきっかけでした。

何というか、18禁でかなりハードな内容なのですが
そっち方面では全く役に立たないという
かなりぶっ飛んだストーリーの上に作者の想いが作品に込められまくっているという
実に私好みの内容でしたので
たぶん、そのシリーズで出た同人誌は全て収集してる筈です。

出来ればもっと「オタク祭り」シリーズを読みたかったですよ。
そんな素敵な作品を執筆して下さいましてどうもありがとうございました。
後はその想いを受け継いだ者達に任せて
ゆっくりとお休み下さい。
20160329
とりあえず急ぎの仕事は昨日で終わりました。
今日はそれを工場から発送するのと
棚卸しで今月は終わります。

そう言えば、昨日アマゾンのマケプレで買った
湾岸ミッドナイト全42巻が届きました。
実を言いますと
過去に何冊か買ってましたし
データーでは全巻持ってたりします(笑)
それでも何回見ても、何年経っても面白いので
今更ですが紙媒体で買い揃えてみました。

あ、アニメも海外盤はあるのですが
昨日質の良い?DVD盤を改めて入手しました。
サントラは既にありますが
OP、EDのフルバージョンが聴きたくて
それをまた集めてたりします。

好みの問題もあるので人には勧めませんが
私の作風や考え方が好きな人でしたら
未見でしたらばきっと気に入ると思います。

車が古くても
結構漫画的な要素が入っていても
そんなものは面白い作品の前では些細な事にしか過ぎませんです。
良い作品は何年経っても良い作品ですので。

私もそういう作品を一作でも多く世に出したいです。

上の文章は朝早く起きたので書いてたのですが
これは帰宅後に書いてます。
相変わらず入手した本を見てる訳ですが
今は同じ湾岸ミッドナイトでも
データーで持っている(笑)C1ランナーの方ですけどね。

個人的には本家の方が好きなのですが
こちらはこちらで
読んでいけばそれなりに面白い内容だと徐々に気付く事でしょう。
そんでたぶん近い内に紙媒体で入手するでしょうね。

まぁ、今が私にとってその作品を吸収したい時期なのでしょう。
流行や世の流れとかは割と関係ないんですね。
自分が欲しいと思った時が私にとっての「旬」ですので...。

そういう意味では「ハマーン」という存在は
知ってからずっと今まで「旬」でいた貴重なキャラだったりします。
そういうキャラに出会えた事...今でも感謝してますし
本当に嬉しい事です。
20160409
今月に入って桜を見に行ったり色々していた訳ですが
相変わらずの日常を送っています。

そう言えば「湾岸ミッドナイト」の「C1ランナー全12巻」と「銀灰のスピードスター全2巻」を買ってみました。
私は行動を起こした後の対応は早いのですよ。

感想は、私は好きなのはやっぱり初期「湾岸」なんだなと再認識した感じですね。
まぁ、これは人の好みですから
その作品が私の琴線に一番触れた作品だったという話です。

ただ「銀灰の〜」に関しては
作者が心の中に引っかかっていたモノを書き記したかったという事だけは伝わりました。
正直、絵から伝わってくる「気」は「湾岸」の方が圧倒的で
「C1」「銀灰」になるにつれて弱くなってくるのですが
それでも自分が描きたい事をやった...。
それだけで充分値段分以上は楽しめましたです...少なくとも私としては...。

あ、ちなみに「シャコタンブギ」は私の琴線には響かない作品ですので
今後も買う事は無いと思います。(立ち読みはするかもしれませんが)
というか、その作品の流れで
「湾岸」を近年まで読まなかった訳ですから...。

改めて言いますが、これはあくまでも個人的な好みの話であって
他の方が好き嫌いと言うのとはまた別な話です。
人が100人いれば、100人の好みがある訳ですからね。

そうそう、今日中古CD店へ行って
ずっと(20年以上前からかな)気になっていた
BUCK-TICKのアルバムを買いました。
理由?安いベストを見付けたからです(笑)
そんで琴線に合った音楽がありましたので
急遽前から気になっていたアルバムを2枚注文しましたです。
待つのは長いのですが
行動に起こしてからの対応が早いのは何でも同じですね。
20160411
今日はガビ・デルガドの「2」というアルバムと
リトル・ブーツの「ウオーキング・ガール」
そしてシンディーの「ラブ・ライフ」というアルバムが届きました。
ガビ・デルガドはその昔DAFというテクノバンド...というか
インダストリアル系の先駆けの様な音楽をやってましたし
リトルブーツは最近のエレポップ系(まぁ、この言葉自体もう無いに等しいのですが)のアルバムとして
シンディーは(注:シンディー・ローパーではありません。彼女の曲も好きですけどね)
あの「うる星やつら」のOP、EDを歌った方のオリジナルアルバムで
私が好きな音楽家の佐藤博さん(故人)が関わってた事を知って
急遽買った次第です。
(この方も2001年にお亡くなりになっていました。良い歌声の方だったのですけどね...本当に残念です)
良い曲を見付けた日は本当に嬉しいモノです。
(久しぶりに、「うる星」の方ですが、小説を書きましたしね)
さて、今度はどんな音楽と出会えるかなぁ...。
20160423
今日は昼に嫁と成田にあるブラジル料理を食べに行ってきました。
いやぁ...赤身の肉が食いたかったんですよね。
栃木県の大泉町へ行こうとも思ったのですが
成田へ行く方が時間が読めるので...。
色々買い物もしたかったのですが
それはまたの機会という事で...。

帰ってきましたら
「装甲猟兵メロウリンク」のサントラと
「超高速ガルビオン」の資料集が届きました。
あ、リボンの武者の4巻も届いたなぁ...。

ちなみに「ガルビオン」に関しては
設定自体は放送当時からずっと好きでした。
ただ、制作した国際映画社には
それを上手く生かす予算と資金力と能力が無かったというのが悔やまれます。
本当は2008年にガルビオンのサントラが初CD発売された際
速攻で買おうと思ったのですが
どうやらレコードからの録音→CD化でしたので
ずっと買わずにいたのですが
これを機会に購入してしまいました。
(来週早々に届く予定です)

それと、BUCK-TICKのアルバムは順調に増えています。
年内にはアルバム全て揃えてしまうんじゃ無いかな?(笑)
まぁ、最近はこんな感じで日々を過ごしてます。
20160510
連休も4日程休めましたし
今の所はのんびりとした生活をしています。

そう言えば世間ではタックスヘイブンの話題で盛り上がってますが
世間では「日本もグローバル化しなければならない」とか言っておいて何を今更というのが本音です。

国をグローバル化させるという事は
その人の中で国境が事実上無くなるのと同じ事ですから
生まれた国に固執する理由は無い訳です。

極端な話、日本が最貧民国になろうとも
もっと極端な話で無くなろうとも構わない...
それがグローバリストの考え方ですからね。

国という範囲を超えた活動をしてる訳ですから
税金が安い所を選ぶのは至極当然な事な分けです。

という訳で、本当に国を大切にするのは
実はナショナリストの方なんですけどね。
20160522
今までうちのネット回線はフレッツ光(理論値100Mbpsタイプ)だったのを
17日にフレッツ 光ネクスト(理論値1Gbps)に切り替えました。

そんで、設定もやり直して無事に回線は繋がったのですが
よくよく考えてみればPCのLANカードも10年以上前の代物ですし
ルーターはNTTのレンタルで新しくなったものの
ハブはあり合わせの代物の使い回しだったなと思い立ち
急遽それらを購入してみました。

そんで、それなりにというか
回線速度は確かに速くなったのですが
よくよく考えてみれば
ルーターからのLAN回線(20m位引いてます)もまともに引いてなかったと思い立ち
新しく引き直してみました。
その時判ったのですが
あり合わせの線を2カ所で継ぎ足ししてた次第です。
...全くと言って良い程記憶が無いですよ(笑)

とは言え根本的にはマシンが古過ぎるので
それ自体を換えないとダメなのですが
気になってた所をやり直しましたので
今はとりあえず一段落という所です。

今年車の車検が無ければなぁ...。
(交換部品もあるので結構高く付くのよね...)

で、一番恩得を受けたのは
たぶん嫁のPCなんじゃ無いかなと思ったり...。
まぁ、そんな感じです。
20160524
私の頭の中には
私がずっと想い続けてきたハマーンというキャラがいたりします。
というか、彼女が頭の中にいないと
一連の物語は書けなかった事でしょう。
私が書く(描く)ハマーンは
シャアと相思相愛なので
本当に幸せそうな表情をしてたりします。
何というか
全く過去に描いた絵に手を加えてなかったりしても
年々幸せな表情が色濃くなってたりするんですね。

正直、彼女の目的を(私は)一応達成してますから
もうそっとしてあげたい所なのですが
それはまぁ...好きになってしまった性とでも言いましょうか
もう少し新しい彼女の表情を見てみたいと言う気持ちもあったりします。

さて、夏に新刊を出せるかな?
(ブースで売る訳ではありませんので念の為)
20160526
前回の文章はまともな方からすれば
かなりぶっ飛んでいる文章になっているかと思いますが
実際にそうなのですからこれは仕方が無いです。

まぁ、まともな人間には
こんなに長く(同じキャラの)創作活動を続けるのは難しいとは思いますよ。
とは言え、私などはプロの方で
同じキャラを主人公にしてライフワークの様な執筆活動をされている方からしてみれば
微々たる存在ではあったりしますけどね。

そうそう、今日は出張先で仕事が終わった後に立ち寄ったブックオフで
「無敵看板娘N 全5巻/佐渡川準 著」を入手しました。
ちなみに「無敵看板娘全17巻」はヤフオクで落札しましたので
いずれ手元に届く事でしょう。

なぜ急にこの作家さんを集めようかと思った理由なのですが
最近店の雰囲気が良くて度々食べに行っている洋食屋さんの
レジ脇にサイン色紙があったからなんですね。
絵の上手さよりも勢いで描いている作家さんでして
これはこれで面白いのですが
残念ながらこの作家さんの新作は永久に見る事は出来なかったりします。

2013年、利根川沿いの某公園で一人のマンガ家さんが自ら命を絶ったという記事だけは
ずっと覚えていましたが
その方の色紙&作品だったとは...。
本当に今となってはご冥福を祈るしか出来ないのが残念です。

私は苦しい事やつらい事が沢山有っても
生き続けている限り
色々な事を死ぬ瞬間まで知りたいですし
一日でも長くハマーンを想っていたいという人間です。
才能はそれ程無いですし
のんびりと活動するアマチュアなのですが
私にはそれが一番合っていますから...。

だって、創作したいモノが限られてますから
そんなものが商売として成り立つ訳が無いですからね。
自由な活動で充分満足ですよ...ホントにね。
20160615
最近「ワンパンマン」に登場する「フブキ」と「タツマキ」の着ている服を
私が描くハマーンに着せてあげたいなぁ...などと考えてます。

たぶん、そんなに苦労しないでも
似合う様な気がするのですが
問題は頭に(執筆の)神が降臨するかにかかってます。
...するといいなぁ...。
20160616
そう言えば私もその昔は
ハマーンを裸にしたり
裸に縄掛けしたり
ボンデージを着せてみたりと色々してましたね。
その代表的な絵はサイト内で見る事が出来ます。

とは言え、そんなに大股開きで下半身を強調...とかの
下品な絵は描いてません...というか描けませんけどね。

私は元々そういう絵を描いてハマーン本を売ろうと考えた訳では無く
好きなハマーンを幸せに描き切れれば良いという考えでしたので
読者の事は置いてけぼりだったのですね。
これは小説でも同じ事だったりします。

勿論今もその考えは全く変わってませんし
私が最後に執筆をした後からハマーンのファン(私の描くハマーンじゃなくてね)になって
速攻で他のキャラのファンになっていった方々も
それこそ沢山いる事でしょうが
そういう方々とはまた別な次元で
私はずっとハマーンを想い続けていたりします。

彼女に飽きたりとかは...本当にしないんですね。
生活...というか人生の一部になってますから...はい。
20160621
そう言えば
安彦御大のオリジン作品に関しては
ファンはTV版の作品と一線を置いているのに
北爪の某マンガに関しては
TV版との流れを肯定する扱いは何とかならないモノですかね...。

あんなツインテールの萌え媚び偽クェスが
私の様に数ある同人誌の派生型というなら
これはこれで...と充分歓迎するのですけどね。

正直一時は沈静化したのですが
時代が一回りしたのか
また最近(狭い世界の話ですが)そういう風潮になってきたもので
いい加減うんざりしてたりします。

あの作品をファンが絶賛したので
一時執筆に対する熱意が冷めてしまったんだったな...。
まぁ、懐かしい思い出です。

ちなみに
トップページにあるハマーンの「あなたのお嫁さんに...」の発言は
ガン×ソードの第一話に出てくるエピソードなんです。
(※最近このサイトに来た人の為のお話で、昔からの方には周知の事実ですね)

あえて私がハマーンにこれを言わせたという事は
ハマーンはシャアがララァを失って
心に穴が開いている事を判っている上で
彼の為に尽くしたいという気持ちがあるからこそのものだったりします。
安易に言葉遊びで付けたモノではありませんよ。

ついでに言えば
今の時代なら桑島法子さんにハマーンの声をあてて貰いたいとも思ってるんですよ。
「ソウルイーター」に出てきたメデューサの役を演じた時に
確信しましたモノ。
ああ、この人はキャラの気持ちを充分判ってくれた上で
役を演じてくれる方だって...ね。
20160628
昨日今日と土日に講習会だったので代休を取ってました。
昨日はアパートにある3台のエアコン掃除で一日が終わりました。
いやぁ...ファンの部分を専用洗剤で掃除したのですが
これが結構難儀でして
前回数年前に苦労してた事をすっかり忘れてしまってたのが問題でしたね。

で、今日はのんびりと一日を過ごしただけです。
そうしていると駿河屋さんから「ダイコンフィルムの世界 vol.1」が届きました。
レアなので値段はちと高かったのですが
入荷したのを逃すと値段分以上に苦労しそうだったので...。
読むのは一瞬なんですけどね。

まぁ、エアコンの掃除と期日前投票とが出来たから良しです。

ハマーンに関しては
あれこれ考えてたりはしますが
今の所「神」は降臨してきませんですね。
彼女も時代で色々と解釈が変わったりして
最近は人望が無い面倒な女という感じの評価も出てきてます。

人望...ねぇ...正直「重力下のプルツー」より後(宇宙に戻ってから)は
展開がグダグダなので
そう言われても仕方が無いかな...とも思います。

色々と解釈はあるかと思いますが
私はシャアが彼女と共に戦う事が不可能となった時点で
自分の身の振り方をある程度決めて行動していたと解釈しています。

ZZの序盤、彼女はなぜあんなにも心が穏やかだったのか?
それはその時期彼女の傍らにシャアがいたからに他ならないからなんですよ...たぶん。
そこで他者が割り込まない二人だけの話をして
納得した形で再び彼女の元を去った...ミネバを連れて...と
こう考えれば全ての行動に辻褄が合う訳なんですけどね。

シャアを吹っ切ったからこその髪を切った姿であり
シャアが完全に去ったからこその
内紛再燃だと解釈するのが
一番「それらしい」展開だと思うのですが
残念ながらこんな考え方をする方とは
今の今まで出会った事がありませんです。
だからこそ、私が今まで活動してこられたとも言えますけど...ね。

負ける日を出来るだけ後に延ばす為だけの戦い...。
シャアを含む後の者達に道を示す為の戦い...。
彼女を上手に(駒として)使えなくても
総帥の地位に就いて愛人に甘えまくっている男を見ても
それでも彼女はシャアの側にいたかった事でしょう。

私としてはとっても悔しいのですが
それをハマーン自身が望んでいるのですから
それを抜きにして物語を作る事は出来ないです。

何故なら、それを抜いてしまってハマーンを描いても
それは私が描きたいハマーンでは無いからなんですね。
そういうハマーンでしたら
他の方々が沢山描いてますし
わざわざ私が描く必要は無い事でしょう。

私は、私にしか描けないハマーンを描いてきたからこそ
今までやってこれた訳ですから...。
これから?
さて...どうなんでしょうね...。
20160702
昨日は仕事帰りにパイオニアのDVDプレイヤーを買ってきました。
勿論今更ですから、ハードオフで中古なんですけどね。
で、型番はDV-410V...選んだ理由は
HDMI端子とピン端子が付いているのと
非公認ですがファームウェアーをアップデートすると
リュージョンフリー化出来るという機器だからです。
勿論海外製品では安価で同様の機器はあるのですが
4:3の古いソフトがを16:9に幅広に表示されたり(変更不可)り
アップコンバートされてなかったりと
こちらが望む事が組み込まれてなかったりしたもので...。
(勿論、高価な製品を買えば解決する事ばかりなんですけどね)

で、その用件を満たしてましたので買ったのですが
ファームウェアーは、当然ながら換えられてませんでしたので
ネット上の情報を元にしてファイルをDLしようとした所
日本語で紹介されているサイトでは既に公開を終了してました...。

そんな訳で外国のサイトに行って
翻訳をしながら探していましたら
ポーランド語のサイトからのリンクにファイルが存在してる事が判明しましたので
早速ダウンロードしてCD-Rに焼いてアップデートを試みた結果
無事にリュージョンフリー機器として再生致しました。

うん、一時はダメかなぁ...と諦めモードでしたが
頑張ってみるものですね。

これで、出張時でもこの機器を持って行けば
ホテルのTVでDVDを楽しむ事が出来るというものです。

ちなみにピン端子付きを選んだのは
ホテルによっては外部入力が出来ない様に
ロックをかけている所が多いからなんです。

で、そんな場所でもエロ放送だけは別機器から
ピン端子入力で放送してますので
そこに繋げば観られるから...という訳なんですね。

勿論、ロックがかかってないホテルのTVでは
HDMI端子を繋いで観させて頂きますよ。

とまぁ、そんな感じで日々楽しんでます。

しかし、久しぶりにハマーンの小説を書いているのですが
最近ご無沙汰だった為か
文章の表現力が格段に落ちています。

やっぱり絵と同じで
継続的にやってないからなんでしょうね。
おおまかなストーリーは頭の中にありますし
配役もそれぞれスタンバイOKな状態で待機しててくれてるのですが
肝心な私の表現力が落ちている...というか下手な為に
何かギクシャクした話の構成になってたりします。

これは、継続して書いて慣れないと解決しませんので
毎日少しずつでも進めていきたいと思ってます。
あ、ちなみに今書いてるのは
ハードなエロ小説ですよ(笑)

ハマーンはSとMのどちらもこなします。
で、今回の相手役が誰かは
まだ秘密という感じで...ね。
20160709
今日は久しぶりの土曜休みだったのですが
昼飯を食いに行った以外は夕方までずっと寝ていた次第です。
最近、背中や腰に疲労が溜まっていましたから
整体に行ったのですが
それでコリが取れたからなのでしょうね。

さて、そう言えば私の描くハマーンの髪型は
イメージ的にはガールズ&パンツァーに登場する
秋山さんの髪型に似ています。
全体的にモッサリ&フワッとした感じは
前髪とかを除けばかなり近い感じなのですが
私がハマーンをああいう風に描き始めたのは2004年頃からですので
どちらかと言えば擬態という感じでしょうかね...。

あ、勿論秋山さんは大好きですよ。

それにしても
世界で私しか描いていない
ウェンディー・ギャレットの服を着たハマーンの事ですが
自分のPCの壁紙にもしていますけども
何年経っても飽きが来なかったりします。

特に口を開けて
髪型の色を多少変化させてからは
より一層愛しさが増してきて
もし同じ世界にいる事が可能でしたら
思いっきり抱きしめてあげたい位愛しい存在になってますね。

ちなみに一緒に書いてある『私 シャアのお嫁さんになってあげる!』の文章は
彼女の気持ちが痛い程判るだけに
個人的には外したくても外せない次第なんですね。
自分の為に描いた絵なら
それ位簡単な筈なのですが
彼女の幸せが第一という枷がありますので
こればかりは「神」の立場である私であっても消す事は出来ないのです。

まぁ、人に作品を提供する創作屋としては失格なのでしょうが
あくまでも自分が楽しんでいる
アマチュア創作家ですから
その辺は分をわきまえて活動している次第です。

私は世間的にも全く認知されない独自のハマーンを描いてますが
それも私に課せられた業みたいなものですから
マイペースでこれからも活動していきます。

でも、こんな活動でも理解して下さる方がいるというのは
本当に嬉しいです。
20160720
気付けば7月も後半ですね。
コミケに関しては3日目は今の所仕事なので会場入りは難しいかと想いますが
初日、2日目は行ければ行く予定です。

あと、冬は割と休めそうなので
久しぶりにサークルを申し込んでみようかと思ってます。
もちろんハマーンがメインですが
ガンダム系は初日ですし
男性向けで参加する気はありませんから
どうなるかは全く未定ですけどね。
それに申し込んでも受かるかはまた別の話ですから...。

まぁ、申し込んで受かったら
(はまあんクラブでの)最後のサークル参加になるかもしれませんので
気合い入れて数冊本を作りたいとは思ってますよ。
勿論ほぼ身内用に制作する代物ですから
販売は本当にコピーで少部数になりますけどね。

まぁ、そんな感じで夏を迎えてます。
20160727
少し前の話ですが仕事へ行く途中に
秋葉原へ寄る事が出来ましたので
コミケのカタログをいつもより早く買う事が出来ました。
で、見てみたのですが
今回はハマーンの同人誌は無さそうですね。
という訳で、そんなに必死に行く事も無いかも...と思ったり...。
前回サークルで参加されていた蒼夏荘様も
今回は見当たらないですし
私の様に好きで(作品を)長く放置していても
いつかは執筆再開する...という人は本当に希なので
ひょっとしたらもうハマーンの本を作らないかも知れませんね...残念ですが...。
でもまぁ...これだけ情報が溢れていますし
時間は有限ですから
吸収出来る年齢でしたら
どんどん色々なモノを吸収して自分の進みたい道へ行って欲しいです。
なぜって?
ある程度年齢を重ねますと
人は冒険をしなくなって守りに入りますから...これはもう人であるからにして仕方が無い事なんです。
理由は、そういう歳になったら自然と判ります...と、言う事で...。

最近、久しぶりに小山田いく先生の「すくらっぷブック」を読んでいるのですが
それ関連の同人誌を以前買ったなぁ...と思って引っ張り出して読んでいます。
それ自体は別に何て事は無いのですが
巻末に書いてある奥付を読んでみて
発行日が1992年だった事にちょっと驚きました。
俺、24年前に買った同人誌を読んで楽しんでいたのね...とね。

私自身、同人誌は基本的には処分しませんので
どんどん溜まる一方だったりします。
ただ、面白い本は常に読める場所に置いておきますので
今回もそんな感じで楽しんでいたのですが...。

常々私は何年経っても楽しめる作品を描きたいt思って作業してます。
ただ、それが現実的に実現出来ているかは疑問なんですけどね。
でも、そういう心は常に持ち続けたいとは思ってます。
私が創作活動を辞めない限りは...。
20160803
少し前のWOWOWの放送で「セックスピストルズ」のアメリカ公演の映像を流してました。
勿論それは録画してあるのですが
その映像は解散直前の映像では無かったので
まだジョン・ライドンがそこそこ元気に歌ってたりしました。
で、うちに20年近く前に買った解散直前のサンフランシスコライブ映像が市販ビデオである事を思い出して
久しぶりに観てみました。
このライブ。演奏の技術的には全く見所が無いライブなのですが
盛り上がらない観客を前にして
ジョン・ライドンが悲壮感を漂わせながら必死に歌ってる姿を見るだけでも価値があります。
どんなに酷いライブかって?
一曲目が始まる前にステージへ物が投げられるレベルだったりします。
でもまぁ...観てて思うのですが、本当の意味でパンクです。
で、VHSで持ってるのですが
今更ですけどDVDも買ってしまいました。

まぁ、20年前に売りきりの商品が
今更新品で売ってる訳でもありませんので
それなりの値段はしましたけど
入手する事が出来まして満足してます。

あ、ちなみに一月前はCDですがラモーンズの2枚組ライブアルバムも買いましたよ。
20160806
「コミックフラッパー 9月号」を読んだ感想。
相変わらず「リボンの武者」は先が全く読めない展開ですし
作者が良い意味で描きたいモノをこれでもかと表現してますので
読んでいて楽しいです。
逆に巻頭カラーの「ガルパン 映画版」に関しては
作者が描きたいモノを表現しているのは判るのですが
それが悪い意味で作用していて
ページ数はそんなに無いのですが
通して読むのが疲れてしまい
まだ全部読んでなかったりします。

読み辛い理由は簡単な話だったりします。
「全コマ全力投球」していて
緩急が無く「凄い」が連続していて
結果的に「それが普通」になってるからなんです。
野球でも
剛速球投手が同じリズムで投げて打たれまくる光景を目にしますが
目が慣れてしまっては余り意味が無いんです。

これがアニメーションならまだ良いのかも知れませんが
マンガという媒体になると...ね。
ただ同人誌でやるのでしたら
それは個人の好き勝手にやれるジャンルですから
全く構わないんですけどね。

あと、遙か昔に雑誌付録であった「マンガ入門」という本で
「マンガという媒体はアニメと違って一枚の絵の中で時間の流れを表現する事が出来る」という事が書いてあり
その例として、草野球でピッチャーが投げてバッターが打って球が飛んでいくまでの「時間」を
一枚の絵で表現している絵が載っていました。
私自身、これは「マンガ」という媒体の本質を突いている説明だと思いますし
今でも心の隅には忘れずに記憶している事だったりします。
絵の上手い下手では無いんですよね...ホント...。
20160809
コミケ前だったからでしょうかね...。
何というか某虹裏にハマーンのスレ立ったので
普段なら気付かなかったり傍観の立場で楽しむ私なのですが
ついつい書き込んでたりしました。
滅多にそういう事はしないで我が道を進むんですけどね。

あ、ちなみに私はそういう所で
ハマーンのダメな所をこれでもかと書かれても
全く気にしないタイプです。
なぜなら、人それぞれ色々な考え方がありますし
私はそういう所も全て含めて
本放送当時からファンで居続ける一人ですから...。

今なんて
自分の描いたハマーンをPCの壁紙にして
悦に浸ってるという...完全な変態ですからね...。
まぁ、私的にはそれも仕方が無い事だと思ってます。
昔はハマーンの絵とか設定とか
とりあえず少しでも紙面に載っているモノは結構集めてたりしました。
でも、ある時期から集めるという受け身的な事よりも
自分で無いモノを作ってハマーンを幸せにしてあげようという
攻めの姿勢に変わりましたので
(その為だけに同人活動を続けていると言う話もあったりする)
いつも書いてますが
人に見て貰いたいと言うよりは
自分が見たい、読みたい話を誰もやらないので
自分がやるしかない...という感じなんですね。

でもまぁ...私はそんなキャラがたまたまハマーンだった訳ですが
そういうキャラに出会えた事は
本当に幸せな事だと思ってます。
自分の欲望を満たす為に
次々とキャラを変えていく様な事をしなくても
私の側には常に「青い鳥」がいるのですから...。
(勿論その都度色々なキャラを気に入ったりはしますが、それでも変わらずに愛しているのはハマーンだけです)

ちなみに今回のコミケではサークル参加はおろか
新刊すらも作りませんが
冬は本当に久しぶりにですが申し込みます。
で、サークル落選しても
身内用のゲリラ配布的にハマーン本は作りますので
長年の同人仲間の皆様...どうか楽しみにしててくださいませ。
いや、楽しみにして無くても
無理矢理持って行きますね!(笑)

それにしても
私にとってハマーンは
本当に愛しくて愛しくてたまらない存在なキャラです。
例えその視線がいつもシャアの方を向いてたとしても
その想いを私が表現する事が出来るのでしたら
これ程幸せな事はありませんですもの...。
本当に...嬉しい限りですよ。
20160810
そう言えば書くのを忘れてましたが
データイーストの音楽部門(だと思う)である
ゲーマデリックのアルバムを買いました。
まぁ、過去にも何枚かは買ってはいたのですが
2枚組のベスト盤的なアルバムがあったのですが
発売から10年以上経ってまして
2倍位のプレミア値になってたりするものですから
(おまけに中々中古市場には出てこない代物)
一年位躊躇してましたが
今月に入ってやっと入手する決意を固めて買った次第です。

まぁ、どうしても聴きたい曲が1曲だけだったので
ここまで伸びてしまったんですけどね。
とは言え、入手することが出来て満足です。
20160814
コミックマーケットも無事に終わりましたね。
私は1日目にサークル参加(イデオン系でのお手伝い)
2日目は非参加で江戸東京博物館へ行った後に横浜でベンチャーズのライブを観て
3日目は出先での仕事が終わってから会場入りして欲しい本と会いたいサークル様の所へ行って即撤収
という感じでした。
本当は今日も休みだと良いのですが
残念ながら通常の仕事だったりします。

ちなみに申込書は買ってきましたので
久しぶりに申し込んでみますね。
本当はガンダム系で申し込みたい所なのですが
あそこは1日目の配置なのと
私の様な異端がいる場所では無いので
またメカミリでのんびりと参加出来ればいいなぁ...と思ってます。

12年振りにまとも?なマンガも描いてみたいですしね。
超ハードなエロ小説と2冊出せれば御の字です。
まぁ...落ちたらその時は検閲の枷が外れますので
やりたい放題やらせて頂きますよ。
うちはコピーでしか作りませんから
印刷所からのストップがかかりませんので(謎)

ではでは!
20160815
エアコンが壊れて修理をしようにも部品が欠品なので出来ない状態です。
それで新型を買えばと思う訳ですが
いつの間にやら大手家電量販店では
エアコンの脇に専用電源が無いと売ってさえくれない状態になってました。
何というか、国の法律では無く
業界の自主規制らしいのですが
所詮住んでいる所が賃貸のアパートなので
余り手を加えたくないというのが本音なんですけどね。
何というか業界の気持ちは判りますが
今まで問題無く使用していた所への付け替えでもダメというのは
ちょっとね...と思う次第だったりします。
不動産屋から大家へ連絡取って
許可貰ったとしても
工事前に見積もり取ったりしてたら
今年の夏はもう無理だな...。
冬はエアコン使わないし
何とかならないモノですかね...ホント。

あ、そう言えばコミケでお会いしたばぁびぃ露木様から
同じキャラで活動してる事に対してお褒めの言葉を頂きました。
何というか...本当に嬉しい限りです。

とは言えそれは
他の作品で物語が作れないという事でもありますので
創作をする者としては失格な訳ですが
私の場合は惚れてしまったキャラに対しては
次から次へとアイデアが沸いてくる次第ですし
過去に描いた(書いた)作品であっても
その時自分が思った偽らざる心を表現しているという事で
恥ずかしいと言うよりも
その当時の自分を振り返るという点で
とっても重宝しています。

なぜなら、その時描いた(書いた)作品は
その当時の(精神状態である)私にしか創作出来ない作品でして
今の私にそれをしろと言っても無理な話なんですね。
だって、今「ウエンディー・ギャレット版ハマーン」を描けと言われても
あんな幸せな表情では無理ですもの(笑)
たぶん今描くと、また微妙に違った感じのハマーンに仕上がることでしょうね。

などと、このメモ書きみたいな事も
既に7年半経っているのですね。
本当に良くハマーンで話題が持つなぁ...という思いもあるのですが
意識して嫌々書いている訳ではありませんので
たぶんまだまだ続くと思いますよ。

そんな訳で、これからもよろしくです。
20160817
さて当落の結果はともかくとして
久しぶりに「はまあんクラブ」でコミケに参加申し込みをしました。
最後にサークル参加をしたのが2012年の冬コミで
その頃は「メカ・ミリタリー系」で申し込んでいました。
でも、今回は同じ日と言う事で
本当に久しぶりの「ガンダム系」の申し込みです。

何というか、絵柄的にあのジャンルで確実に「浮く」んです。
好きな事をやってるのは同じなのですが
その方向性が確実に違うので...。
ちなみに私は「ガンダム系」で申し込む時
サークルカットには
ハマーンがシャアを好きだという事を近年は必ず書いてました。
本編では言いたくても言えない事でしたから
私のサークルではとことん言わせてあげてます。

ええ、もう本編の様に意地を張る必要も
指導者としての立場も
一切関係ない二次創作の場所なんですから...ね。
私は、貴方の幸せな笑顔を見る為だけに
同人誌を作っているのですから...。

え?受からない場合?
その時も本だけは作りますよ。
委託?そんなもんはしませんって。
私に興味を持って接近してくれた方々にだけ手渡せれば
それで充分ですもの。
とまぁ、そういう事で...。
20160819
明日明後日共に仕事が入ってるのですが
どちらも昼には終わりそうです。
趣味的な事でやりたい事はあるのですが
(部屋の片付けも含めて)
エアコンが壊れたので
涼しくなるまではお預けかなという感じです。

ハマーンのマンガは
ある程度は考えてますので
近々ページ割りをしてみなくてはと思います。
ちなみにマンガでエロは考えて無く
基本的にシャアがハマーンにどつかれまくる展開ですね(笑)

で、エロに関しては小説本の方で考えてまして
今までに無い位のハードな作品になるかな...という感じです。
個人的にエロはシャアでは無く
セイラさんとの絡みで書きたいんですよね。

私の中でのセイラさんは超弩級のSなので
過去にアムロを徹底調教して
前立腺まで開発し尽くして
その結果ニュータイプ能力を飛躍的に向上させた(笑)という設定になっています。
(たぶん、こんなぶっ飛んだ設定を考えてるのは世界中でも私だけでしょう)

ですから
そんな彼女の前でハマーンは
Mの本性をさらけ出して快楽の海に浸る事が出来るという...。
ただ今回は読者の事なんて一切考えずに好き勝手に書きますので
(自分が一度は書き切りたいと思ってるレベルで書きます)
本当にニッチな本になる可能性が高いですね。
とは言え、キャラを殺してしまうとかでは無いので
その辺はご安心下さいませ。

さて、徐々に体を
執筆状態にしておかなきゃね。
もう昔みたいに
精神をぶっ壊して描く(書く)事は出来そうもありませんから...。
20160820
仕事から帰ってきましたが(現在午後の一時半)
野外作業だったので全身ずぶ濡れです...が
暑い上に汗かくのと
涼しくて雨に濡れるのを天秤にかければ
後者の方が圧倒的に楽なので
これが終わり次第シャワーを浴びようと画策しています。
明日は昼前に帰ってこられるかな...。

さて、自分の申込書用カットを見てて思ったのですが
あの絵ってもう6年前に描いた絵だったのですね。
近年殆ど執筆してませんでしたので
もうそんなに経ってたのか...という気持ちだったりします。

でも、私のハマーンを想う気持ちは
人生の終わりまでですし
所詮自己満足の類いで出す作品ですから
全くと言って良い程焦る必要も無かったりします。
後は年々濃厚になっていく想いを
上手く形に出来ればなぁ...と
思ったり思わなかったり...。
20160821
仕事から無事に帰ってきましたが(帰ってきたのは一時前)
昨日の大雨の方がまだましなレベルでした。
炎天下での劣悪な環境での仕事は
やっぱ大変です。
でも、明日が休みなのでのんびりモードは相変わらずなんですけどね。

そうそうコミケに久しぶりに申し込んで思いだしたのですが
「はまあんクラブ」はマイナーなサークルですので
本当に好き勝手に遊んでました。

サークルカットを逆さにして申し込んでみたり
サークルカットのハマーンに「シャアが大好き」と言わせてみたり
ブースに座って売り子をしている者が
「如月辰巳」として責任持って対応する「ダミー如月」制度の採用とか
(理由は私が売り子をしてると絶対に人が寄り付かない事が実証された為)
車で駐車場に入る時には必ずセックスピストルズの
「アナーキー・イン・ザ・UK」を聴いてるとか
全部自己満足のレベルで(他人に迷惑はかけてないレベルで)コミケを楽しんでました。
近年はこれに「コミケ終了後はシズラーで飯を食う」が加わってますし
少し前までの年末はは横浜の中華街にある「悟空茶房」で優雅に中国茶を飲んでたりもしたものです。
(以前は素敵な場所にもかかわらず人が少ない穴場スポットで、閉店時間も22時までと遅かったので出来た事なんですけどね)

私の場合、コミケは人生を楽しむ上での「きっかけ」の一つに過ぎませんので
単にエロ本を買っておしまい...では無かったりします。
サークルチケットも余ってましたら仲間内に提供しますし(金銭の授受なんて当然無いです)
その昔は、余ったチケットを
サークル入場閉鎖10分前に
たまたま入り口近くで中を見ていた
全く知らない高校生(個人的な予想)にあげたこともあります。
「エロ本沢山買えよ!」と心の中で思いながら...。
(15年位前の話です...今はそういう事は出来ないでしょうね)

まぁ、絵とか話が上手くて
流行の二次創作でエロが描ければまた違ったのでしょうが
20年前そういうのは俺には無理だと悟りましたし
一緒に遊ぶ仲間と出会えた事が
今の私に繋がっているのだと
思ったり思わなかったり...。
20160822
今日は振替休日という事でお休みです。
そんな訳でコミケ申し込み用サークルカットの修正で
久しぶりにタブレットを使ってみようと思いましたら
(今回のタブレット...数年前オークションで落札したやつに取り替えてから初めての実践かもしれん)
あれ...動かない...。
ドライバーをインストールした時に動作確認してますから
まず故障以外は...でもシステムからレジストリまでかなりいじってるマシンですから
試しに少し前にバックアップしたシステムに入れ替えた所
問題無く動作する事が判明...。
仕方が無いのでそのバックアップシステムに
その後のソフト更新等を入れて再度バックアップを取り
無事に動作させる事が出来ました。

ちなみに修正箇所は本当に自己満足な部分なので割愛します。
20160823
コミケで思い出したのですが
1日目に「ワンパンマン」のジャンルで
フブキかタツマキの同人誌でも無いかと思って探してましたら
一冊しか無く...後は全部女性向けでした。
同じように「鬼灯のの冷徹」ジャンルで
「ごく普通な」本を買いたかったのですが
一冊もありませんでした...。
私が欲しいのは3日目のエロ本じゃないんですよね...。
ごく普通の本が読みたかったのですが...。
ガルパンの同人誌なんて、ほぼ健全なのばかり買ってますしね。
ちなみに10年振り位にナルトのジャンルへも立ち寄りました。
そこではテマリ×シカマルの純愛本がありましたので
何冊か買ってきましたです。
3日目の18禁本は殆どが飽きると読めなくなりますが
(性欲を発散させる事のみに徹してる本が殆どですから...)
普通の本は何年経っても変わらずに楽しむ事が出来ます。
私もそういう本を作りたいと
日々精進していますが
なかなかその境地に達するのは難しいですね。
でもまぁ...その気持ちだけは忘れずに
ハマーンを愛して描き続けますけどね。

そうそう
あくまでも何年後かの話ですが
「はまあんかあん必勝港略本」シリーズと「愛のアルバム」シリーズは
後の総集編で原稿を流用したり
原稿そのものが劣化したりしてまして
原稿レベルからのスキャニングは不可能なのですが
デッドストックの本が各本で何冊か残ってますので
各一冊ずつ解体してスキャニングして公開してもいいかなとは思ってます。

勿論総集編からも漏れた絵とかですから
余り(というか殆ど)楽しめないかとは思うのですが
自分の心を整理する為にも
やりたいなとは思ってます。

あ、ハマーンを好きな気持ちに
けじめを付けるとかではありませんので...。
あくまでも個人的なこだらりというだけですね。
彼女への想い、彼女を創作する事に関しては
私の場合は一生モノですから...ね。
次の本は「ワンパンマン」のフブキの服でも着せてあげようかな...とっても似合いそうなんですもの。
こんな感じです...困ったモノですね。
20160824
気まぐれで過去に出した本の表紙をトップページに飾ってみました。
正直言って今の私よりも彼女への想いは
段違いに強いので
今の私よりも絵に魂が込められてますね。
正直今流行している絵柄では無いですので
古くさい絵かとは思いますが
そういう絵を今でも描きたいので仕方が無いですね。

プロの方でしたら
読者が望むモノをメインに考えなければいけませんので
自分の描きたいモノとズレが生じた場合
ある程度の割り切りが必要になるかと思いますが
アマチュアの私が趣味で描いているだけですので
正直で極端な話
私自身が満足出来ればそれで充分だったりします。

まぁ...アマチュアであってもプロの様に
時代に合わせて上手く立ち回れる方々を羨ましいとは思いますが
自分には出来ないので
自分の出来る事をやって楽しんで活動するだけですけどね。
20160829
今日レンタルで借りてきていた
「機動戦士SDガンダム 上下巻」を観てみました。
私の場合はMSのSDキャラには興味が無くて
もっぱらキャラクターがSD化したのだけ好きだったりします。
思い出補正がかなり入っている作品でしたが
ハマーンも何作か出ていますので
それ目当てに借りた様なモノです。

私も過去にハマーンのバニーガール姿を描いた事があります。(1991年頃)
でも、この作品では
それ以前にハマーンがバニーガール姿で登場しているんですよね。
それもシャアの相棒として。

運が良ければ
DVDボックスで買いたいですね。
...箱に描いてあるハマーンがとっても可愛いからなんですけど...。
20160907
30年振りに「臆病なヴィーナス」を買い直しました。
これ、ただのミュージックビデオ(アニメ版)なだけで
毒にも薬にもならない作品なのですが
ベータで買った時の画質が
返品可能レベルの酷い画質でしたから
一回まともな画質で観たかったんですね。
やっと目的が叶いました。

さて、明日と日曜は仕事ですが
金土と休みなので
執筆の妄想に当てる事にします。
割と構想が固まってきましたので
少し形にしておかないとね。

一応、冬コミに申し込んでしまったからには
それ相当の作品を書かないと
ハマーンに会わす顔が無いですから...。

しかし、今現在1994年頃の絵と
2012年頃の絵をトップで並べてみたのですが
基本的な所は殆ど変わってないですね(笑)
絵に進歩が無いのが良く判りますが
流行の絵柄を追ってる訳では無いですし
自分が納得出来るハマーンを描ければ満足ですから
まぁ...仕方がないですやね。
20160912
「ハマーン とっても好き」で画像検索しましたら
うちの画像が一難最初にヒットした。
もうびっくりです!
何というか、うちのサイトは
リンクも宣伝も殆どしてないサイトですし
唯一の売りは
長年描き書き続けているハマーンに対しての
日記のみと言う...。
まぁ、それも7年続けて未だに飽きてないですから
(想いだけなら放送直後からずっとです)
そういう意味では唯一無二のサイトとも言えるかもしれませんですね。
面白いサイトかは置いといて...です(笑)

そう言えば最近宇宙戦艦ヤマト2199に登場する
山本玲のフィギュアを続けて3体買ってしまいました。
で、その内の1体はリペイント品で
編み目のストッキングに
白エナメルの下着を身に付けているという
私が大好きなリペイント品です。
(競争者も無く、安く入手出来ました)

永遠のハマーン好きな私としては「浮気」の部類に入る感じですが
そこは私と(脳内)ハマーンの長い関係ですから
「本気にならないならいいわよ」と言われてます。
その分、代償として執筆に精も根も搾り取られる訳なんですけどね。

しかしいつも思うのですが
好きなモノを何年でもトコトン追求する人って
実は意外と少ないんですよね。
車にしろ格闘技にしろ
好きな事を上辺だけなぞって
飽きたら他の好きな事を見付けに行ってしまう人が大多数です。

そりゃ、仕事でも何でも
「面白い」というレベルまで到達するのは
一長一短では出来ないものなんですよ。
そんな感じですから
気付くと(ハマーンに限らず)
同期で好きになった人は
殆ど消え去ってました。
それでも、私は人の為に好きになってる訳では無いので
これからも好きであり続けるだけなんですけどね。
20160913
改めて私が描くハマーンを見てみますと
オリジナルとは似ても似つきませんね。
普通、どこかしらにオリジナルの名残位はあるのが普通ですが
今トップに飾ってあるハマーンなんぞは
服すらオリジナルのモノを着てませんもの。

でも、ここまでたどり着く間
普通にハマーンを好きになった人の
何十倍も試行錯誤と苦労と絶望感を味わった事だけでも
どうかご理解下さいませ。

彼女の幸せを願う事が
結果的に自分を苦しめる事になるのですから...。
自分をシャアに投影させれば良いだけなのかもしれませんが
それをやってしまっては
ハマーンに対して申し訳ないですからね。

しかし、次はどんな話を公開(執筆)すれば良いのか悩みます。
ネタは沢山あるのですが
本当に発禁モノのネタも結構含んでますからね。
さて...どんな本が出来上がるのか...自分でもある種楽しみですよ。
20160914
よく私がトップページに掲載している絵で
「私 シャアのお嫁さんになってあげる!」と言わせている絵があります。
この言葉は「ガン×ソード」のヒロイン
ウェンディーギャレットが言った言葉を基にしています。

オリジナルのハマーンが
一番シャアに言いたかったでしょうし
でも言いたくても絶対に言えなかった言葉だと私は思っています。

だからこそ、オリジナルが言えなかった言葉を
二次創作である私のハマーンは
ストレートに言い切っている訳だったりします。

もうTVでのしがらみなんて一切無い世界な訳ですから
思いっきり自分の心をさらけ出して欲しいと私は思ってるんですね。
その手助けを出来るのでしたら
例え他のハマーンファン全員を敵に回したとしても
私は後悔しませんです。
実際、私のハマーンは
世間ではハマーンとは認められてないでしょうしね。

でも、そこまでやっての
「ハマーンの幸せ第一主義」なんですよ。
例え創造主の御大が色々言った所で
私の中での評価は全く下がりませんです。
まぁ、今日はこんな所で...。

余談ですが
オークションで80年代に放映してたナイトライダーのCDですが
9千円近くしてましたが即決で落としてしまいましたですよ。
国内のアマゾンどころか
海外のアマゾン等でも1万越は普通ですからね。
まぁ、mp3で買えば
大した値段にはならないのですが
そこは収集家の意地です。
勝負かける所は迷わず投資します。
間違う時も多々ありますし
実利に結び付かない事が多いのですが
それ位の出費でずっと後悔するよりは
買って後悔した方が楽です。

私はそういう人種なので...。
20160928
昨日、車関係のお友達から
私が持っているハマーンのフィギュアが
10年振りに再販される事になりました。
そのフィギュアは10年前の代物であるとはいえ
今見ても遜色の無いクオリティーでしたので
中古市場では今でも高値で取引されてたりします。

たださすがに色の塗りに関しては
時代を感じさせますので
それは新しくリメイクするみたいですけど。

私?最低でも3体
出来るなら5体は買いたいなぁ...と思ってます。
そんなに同じもの買ってどうするんじゃい!...とお思いの方も当然いるかと思いますが
私のハマーンに関しての想いは
もう理屈では説明出来ない代物だったりするんですね。

最終的にはオリ○ント工業様に
一品モノのハマーンを作って欲しいなと
20年前から考えてる位ですから(笑)

20160930
「リボンの武者 5巻」に関して少し書きましょう。
とは言えこの作品、
アマゾンの評価覧にてほぼ的を得た感想を書いてる方がおりましたので
詳しくはそちらをご覧頂ければいいかと思います。

確かに、民家に放火したりというエピソードがありますけど
あれはガルパンで言う所の
遊園地廃墟とかTV最終回辺りで出てきた廃墟の建物であって
大洗の様な人が住んでいる市街地の住宅に火を付けている訳では無いんですけどね。

それに人を盾にするエピソードは既に1話でやってますし
どんなとんでもない事をやっても
決して人が死なないという根本的な設定は健在なんですけどね。

そして、それを言うならば
みほが黒森峰にいた頃に水中落ちた戦車の搭乗員を助けに行くシーンなんて
行かなかったら死んでいるという解釈も成り立つ訳です。
劇場版も音楽や演出で巧みに処理していますが
派手に建造物ぶっ壊したり
発砲禁止ゾーンを逃げたりと色々やってたりはしてるんです。

でも私としては
この「リボンの武者」の試合が
公式の戦車道競技の下でやってるのではない...と言う事で
充分なんじゃ無いでしょうかと思うんですけどね。

たぶん作者側も
それを判っているからこそ
話の中で何度も「これは戦車道では無い」と書いているのだと思います。

とは言え、ガルパン関連だからと言って
出版されている全ての書籍を読破しなければならない事は無い訳で
自分の琴線にあった作品を読めばいいんじゃないでしょうかね。
「もっとらぶらぶ作戦です」とか「アンソロジー」シリーズとかありますし
作画が安定していて、映画の話をそれなりに忠実に再現している
フィルムコミック的な劇場版のマンガもありますしね。

自分が気に入った作品を楽しめばいいんですよ。

20161003
どうも最近故障絡みでの出張が多くて困ります。
元々私は電気苦手ですし
油圧の授業は寝てた人間ですからね...。

とは言え
本職程では無いにしろ
ある程度は覚えておかないと仕事になりませんから
それなりにはやってますが...。

で、最近買った本ですが
「バッドビート 1巻」と
「ダムマンガ 4巻(完結)」があります。
前者は、ポーカーゲームの心理戦をマンガにした感じで
(ちょっと異能力が入ってますが、それは些細なレベルです)
私はこういう作品が大好きだったりします。
後者は「ダム」そのもののマンガで
作者の趣味をキャラクター達に割り振って話を進めてるという
ある種個人の想いが形になった
こちらもまた別な意味で面白い作品です。

あと、今週号のジャンプで
「たくあんとバツの日常閻魔帳」の連載が終了してしまって
私としては残念な気持ちです。
いや、私はあの作品結構好きだったんですよね。
実際1巻は買いましたし。

ただ、今のジャンプで残るには難しいかな...とは思ってましたけど...。
「ムヒョとロージー」の連載時代ならまだしも
今のジャンプであの絵柄は...
チャンピオンだったらまた違った感じになったろうにと思うのは
私だけでしょうか...。

何はともあれ、
展開次第でそれなりに面白くなった可能性があっただけに
私としては残念です。
いや、今のワンピより読みやすくて話が判りやすいというだけでも
充分だったんですけどね(笑)

追伸:ハマーンの再販フィギュアですが2体予約してしまいました。

20161014
トップに飾っている
「ウェンディーギャレット版ハマーン」を見るだけで
満足しきってたりするので
本当に困ったものです。

どうしても他の人に読んで欲しい...とか
見て欲しい...という様な事は
もうやり尽くしてしまいましたので
極端な話、頭の中で色々と(18禁行為含む)を考えるだけで
もう充分満足なんですよね。

私以外の方でも
未だにハマーンに対して興味を持って下さる人がいますが
長く活動を続ける方は
本当にいないですよね。
一過性の熱病みたいなものなのでしょう...たぶん。

でも、それは寂しい事でもありますが
こんなひねくれたキャラに夢中になり続けるよりは
次のキャラへ移行して行く方が
遙かに正しい選択であり
賢明な判断であるとも言えたりします。

でも、その「ハマーンを好きになった日々」を
恥ずかしい過去とか
思い出したくない過去とかにはしないで下さると
制作側の人間ではありませんが嬉しい限りです。

ダメな女なんですよ。
性格ひねくれてますし素直になれないんですよ。
でも根は純粋な乙女なんですよ。
それをすべてひっくるめて好きなんですよ。

だからこそ、今でも好きだと言い続けられる訳なんですけどね。

20161104
あのですね...その...
半分位のやる気で応募していた冬コミですが
今日当選の通知が届きました。
「東 カ−03b はまあんクラブ」で4年ぶり位の参加になるでしょうか...。
その間殆ど休眠状態であった訳ですし
絵もご無沙汰ですので
どんな感じになるかはさっぱり判りませんが
とりあえず本としては26冊目のハマーン本を作ります。

まぁ何とかなるでしょう。
たぶんね。

20161112
冬コミ用の原稿を執筆中です。
さすがにここ数年まともに執筆してない身でしたので
文章がなかなか形にはなりませんが
(これは絵の方にも言えますが、続けてないと人は劣化します)
それも何度か改訂を続ければまともになる事でしょう。

今回も新作は小説でいきます。
ネットに公表しているカイの話は
今書いてる話が短かった場合追加として入れたいとは思いますが
どうなるかは全く未定です。

キャラはハマーンが主人公なのは当然として
今回は久しぶりにセイラと絡めます。
ここでも前に何回も書きたいなぁ...と言っていた話ですので
展開自体はかなりハードですから
ライトなハマーンファンは絶対に付いて来られない内容です。

私の場合、ハマーンはシャアによって調教されてますので
マゾ奴隷という感じでで書く方が楽しいですし、
セイラも通常は女王様なのですが
展開的にはハマーンと同じでマゾ奴隷として話を作る予定です。

ただ私の中では
セイラさんは基本Sの性格でMもこなせるタイプであるのに対して
ハマーン名Mの性格でSもこなせるタイプという設定付けなんですね。
これは一見すると同じに見えますが
そういう世界観が好きで
その世界の資料なりを読みあさったりすると
明確に違う事が判るんですけど
そこまで深く掘り下げなくても
一見すれば楽しく読める内容には仕上げます。

ただ、もう原作の設定で話を作る事は
ほぼやり尽くしましたので
キャラを設定と性格と舞台を借りた
全く別なお話という感じになってしまうのですが...これは仕方ないかなと思ってます。

とは言え、トップにある様な
サークルカットを見て
私のサークルに普通のハマーン本を買いに来る客なんてのは
まず皆無でしょうから
その辺は安心してられるのですけどね。

あ、ちなみに過去の絶版本に関しても
1〜2冊ずつ位はお蔵出しで売ります。
サイトで完全公開してますから
余り意味が無いのですけど
本という媒体で欲しいという方もいるかもしれませんので...。

ではでは...。

20161113
何というか
宇宙世紀という舞台でのハマーンとセイラとの話なのですが
キャラの生活背景がほぼオリジナルの展開ですので
その説明に結構なページを割いています。

なぜハマーンはこの仕事を行っているのかとか
どういうプレイを行わなければならないのかとか
それを行う理由は...とか
一見するとエロ小説には全く必要ない様なページです。

これが、世間で良くある
舞台背景とか世界観とかを全く無視して
パラレルワールドでセックスしまくる展開でしたら
そういう事は考えなくても良い訳ですし
TVの話のエピソード巻でのエロ描写でも
読む読者は
その前後の展開を理解してますので
そこまで苦労はしない筈です。

でも、残念ながら私はハマーンで
前者の様な小説は書きたくありませんし
(マンガを描いているときの掛け合い漫才的な時は除く)
後者の様な展開では
もう書き尽くしてますので
そういう半分引退状態でも
ハマーンの話を書く事がやめられなかった...と言う所に
私の苦労がにじみ出ている訳です。

ええ、その昔「なぜそこまでして二次創作活動をするの?」と言われた事もありますよ。
でもそういう制約の中で悩んで絞り出して
苦労しまくって生み出した作品が
何年経っても好きでいられるんですもの...。

これが私の同人道ですから
本当に仕方が無いと思ってますし
他人に強要するものでもありませんから
まぁ、大目にみて下さいませ。

20161114
やっとプロローグ的な物が終わったので
遂にセイラとハマーンのハードな性描写を存分に書く事が出来ます。
セイラはドSですので
徹底的にハマーンを責めますし
ハマーンもドMですから
恥じらいながらもセイラの責めをこれでもかと受けます。

うん、もう後何回もこういう話は書けないでしょうから
一作完全燃焼で執筆しますね。

それにしても
私にとってハマーンは本当に愛しい存在です。
小説を書いていて、ハマーンよりもセイラさんの方が良いのは
充分判ってるんですけどね。
でも、私にとって理屈じゃ無い魅力を持ってるのがハマーンですから
他の方がどうであれ
私はファンで居続けましたし
これからもファンであり続けるだけなんですけどね。

20161116
新作は近年ぶん投げてもうダメだろうと思っていた自分の「やる気」が
まるで嘘の様に話が話を生んで面白い様に進んでます。

正直言って
私は北爪某の萌え媚びハマーンの話は
正史扱いには全くしていません。
というか、あの話自体商業誌に載った同人誌という認識ですので
全く私の話のネタにはなりませんし
なり得る要素が残念ながら皆無なので
当然ながら今回の話にも関わる事は無かったりします。

私の場合、シャアは執念深いと言うより
後先考えずに自分のやりたい事を優先的になってしまって
その為に周りが多大な迷惑を被っているという事を
これっぽっちも理解しないクズ男という認識ですので...。
カッコ良いとか、能力があるとかカリスマ性は認めますが
人間的にはクズそのものという感じで
実の妹のセイラにも思われている...という設定です。

ハマーンは、それが判っていても
自分がニュータイプ能力が上でも
その部分だけはとっても、そうとってもオールドタイプで
一途に好きなんです。
だから一連の逃亡劇不問にしようとしますし
それがまた火種になってZZの内紛の原因になった...と
私が思い描くガンダムの世界観では
話が作られつつあります。

で、相変わらずエロシーンは一般のエロの様に
読む人のミルクを絞り出す為だけの内容にすれば良いのですが
どうしても本編のように
そういうシーンで(別な意味で)戦う二人が行為に及びながらも語り合ってしまいます。

まぁ、本人がエロ本作ってるという自覚がありませんので
その辺はどうかご了承下さいませ。
ただ、そういう中途半端な状況でも
やってる行為自体はかなり変態感満載ですので
どうか楽しみにしてて下さいませ。

俺だけでしょうけど...自分の中のハマーンが微笑んでくれるのならそれだけでいいか...。

20161119
執筆がてら
「鋼の錬金術師(新作版)」を観てたりします...が
忘れてたのもありますけど
今観ても面白い作品です。
前半はどうかなぁ...と思いましたけどね。
でも、歴史に残る作品なんですね。
そういう作品を観る事が出来るのは
やはり嬉しい限りです。

20161121
順調とは言わないまでも
執筆は進んでいます。
また世界で一番ハマーンを陵辱した男の名前を更新しそうな内容です。
あ、過去にはそれなりに沢山の18禁本が出てますが
私に言わせれば彼女の穴の中に
男性の肉棒を入れる描写などは
他の作品でも星の数程書かれて(描かれて)ますから
今更それだけで何を描写したとしても
セックスを題材にする限り顔だけすげ替えたどこかで見た様な描写になってしまいます。
それに本編でのエピソードを付け加えれば
その作品に関連したエロ作品には一応なりますし
羞恥心やらSM描写等を入れれば
他とは一線を引いた作品が出来上がる事でしょう。

ただ、私はもうそのレベルで作品を作るのであれば
過去の自分の作品を読み返すだけで充分満足なんですね。
他の方はともかく
私の同人活動に関する考えは
他で読む事が出来ないから自分が作るであって
既に出来上がっているの作品や
他の方が創作している作品であれば
わざわざ私が行動する理由など無いというのが本音です。

元々私は流行とかには余り興味が無く
好きなモノを好きなだけ掘り下げて
とことん納得するまで楽しむタイプでして
決して一般の方と同じように楽しむ事が出来ない人間だったりします。
それで、売れる作品を作る事が出来れば
小遣い稼ぎ位は出来たのでしょうが
残念ながらそういうタイプでも無いので
ひたすら自分が楽しむ事を前提に活動しています。

本当は今回も精神をぶっ壊して書きまくれば良いのでしょうが
一端ぶっ飛んでしまうと
なかなかこっちの世界へ戻って来られませんので
そこそこのレベルで執筆してみます。

まぁ、ハマーンを執筆する事で
寿命が縮む分には平気なんですけどね。
もうそう言い切れるだけ彼女に想いを込めてきましたから...。

20161123
オークションで
「フランケン・ふらん 全8巻」を一気買いしました。
表紙はエロマンガっぽい感じなのですが
中身は完全なグロマンガです。
話も少年誌にしてはそれなりの知識を要求されますので
簡単に読み切る事がなかなか出来ませんが
私はこういうお話は好きだったりします。
それにメインのキャラ達は顔に傷がありますしね。
傷フェチの私が嫌いになる要素は全くないのですな。
私的には良い作品です。
他人には勧めませんけどね。

そう言えばこの前中古CD店に行って
レアなアルバムが沢山置いてあったので
ついつい2日間で25枚位買ってしまったのですが
その中で割と気に入ってはいるのですが
いつでも買えるからといって買わずにおいてた
タヒチ80のアルバムを購入。
前回ファースト買ったの何年前だったかなぁ...。

で、今回買ったのは3枚目のアルバムなのですが
やっぱり好きですね。
打ち込み主体で
毒にも薬にもならない音楽が延々流れてる感じではあるのですが
執筆してる時はこれがまた良いんです。

あ、執筆は絶賛進行中です。
一端話を区切りまして
これからはハマーンが徹底的に責められる感じの話を展開します。

私が作品を書く時には
まず具体的な展開を思い描いておいて
登場人物に脳内で演じてもらって
セリフが場面と合わなかったり
そのキャラが話す様な内容では無い時などは
その都度脳内でキャラと相談して
その時点で最適な展開を考えます。

そして、そういう良い流れになった時は
大抵最初に思い描いてなかった展開が浮かんできたりしますので
登場人物の了承の下で
話を広げたりもしてます。

そこで私が最も注意しているのは
今回でしたらセイラとハマーンが
作品中に嫌がる様なエピソード、描写は入れない(採用しない)という事です。
やっぱり、何というか時々強引に話を進めたくもなるのですが
登場キャラ達が納得してない展開で話を作ると
何年後かに読み返した際
読むに値しない
時代に媚びた作品になってる事が多いですから...。

え?今回の展開?
セイラもハマーンもノリノリで協力してくれるので
私としては嬉しい限りです。

20161125
今日出張先で仕事が終わってから立ち寄ったハードオフで
PS2がプレイ出来る初期型PS3が箱付き美品で
説明書が無いだけの状態で売ってました。
で、肝心の値段ですが
15000円(税抜き)価格から30%引きという事でしたので
速攻で買ってしまいましたよ。

で、会社に帰ってからアパートへ向かう途中にあるハードオフで
純正のデュアルショック3が税抜き2000円で
(付属のコントローラーは振動無しだったので)
そして2.5インチ1Tハードディスクが4300円で売ってましたので
これまた購入しました。

そして、アパートに帰ってから
PS3が買ってきたコントローラーで無事に動くのを確認した後
60Gのハードディスクを1Tに換装して
ハードディスクの初期化や設定
そしてシステムのアップデートも無事終えて
ネットワークの設定も終了して
遂に1T初期型PS3が我が家でも稼働開始です。
次はVITAかPS4かWILL-Uかなのですが
いつになる事やら...。

まぁ、コミケの原稿があるのでなかなか遊べませんが
のんびり楽しむ事にします。

20161126
「フランケン・ふらん」が面白くて何度も読み返してます。
登場人物はどれも素敵なのですが
個人的には三姉妹の一番上である「ガブリール」が大のお気に入りだったりします。
この娘は口が悪いし粗暴だし性格最悪の女?なのですが
これだけキャラが立っていれば充分魅力的なのです。
全8巻というのが残念ですが
この本に今更ながら出会えて幸せだったりします。
あ、勿論人には勧めませんけどね(笑)

20161127
某サイトの画像掲示板に
ハマーンに関しての書き込みがあったので
私も仕事前に少し書き込んでみました。
その時は余りレスが無かったのですが
帰ってきて保存庫見たら200レスになって驚きです。

まぁ、色々な意見があるのは良い事なのですが
自分の意見が正論調で話を進めると
結果的にまとまるものもまとまらなくなりますよ。

好きな人は好き
嫌いな人は嫌いで良いと思うんですけどね。
私などは前も書きましたが
ハマーンの良い所も、悪い所も
ダメな所も全てひっくるめて
一生愛していこうって決心していますよ。

別に世間で色々言われていても
私は彼女を認知させて広めようとも思いませんし
飽きて他のキャラに夢中になる事も無かったりします。
(一時的にはあるかも知れませんが)

公式の設定?
それが法律並みの強制力を持たない限り
私の頭の中で考えるハマーンには全く無力ですし
私が長年考えてたどり着いた彼女のイメージを
それが正しいハマーン像だと強制する事もまた無いのです。

気に入ったら参考にしてくれれば
それだけで良いのですよ。
私は人に評価されたくて
ハマーンを好きになった訳でも
人の目を気にして
彼女の二次創作を作ってる訳でも無いのですから。

現に今書いている小説は
TV版の宇宙世紀を題材にしていますが
今では完全にオリジナルの展開になってますし
18禁のそれもハードなSM描写がこれでもかと書かれている
前代未聞なハマーンの話です。

更に言えば
その話を書いて私自身が彼女に申し訳ない気持ちを持って
でも自分がそんな彼女の姿を見たいという性的欲求を満たしたいが為に書いているという
正に血を吐きながら歩き続ける状態で執筆しています。
ええそこまでして書く必要も
需要なんて無いと思いますから
やらなくても良いと思いますよ。
でも、世間で最低一人
それを楽しみにしている「私」という人間がいますから...。

これがあと四半世紀位年が若ければ
色々な野望も持てたでしょうが
もう私は自分が好きな事を書くだけで十分ですからね。
他人には勧められませんが
これが私の生き方だったりします。

20161202
先週今週来週と土日は出勤8休日出勤含む)なので
今日をお休みにして朝からのんびりとしています。

さて旧60G(現1T)のPS3ですが
問題無く稼働しています。
とは言っても外見はともかく
中身は汚れてるだろうという事で
一昨日仕事から帰ってきた後に
封印を剥がして掃除&CPU上のグリスを
熱伝導率の高い物へと交換してみました。

まずはネット上で情報を集めて
準備を万端にしてから
いざ作業開始です。

で、ねじを外して分解してみて驚いたのは
クリーンルームで使っていたかのように
全く汚れてませんでした。
また作業した諮問の跡等も無く
本当にほぼ未使用の美品を入手した様です。
珍しいのでついつい写真を撮ってみました。
あとCPU上のグリスは
多少多めではありましたが
手抜き等は無く
全面に塗布されてましたね。

それをアルコールで綺麗に落として
熱伝導率の高いグリスを塗布して
再度組み立てです。

再起動に関してですが
結果的に成功はしたのですが
1回目は「80010201」の通信エラーがでて
LANのランプが点灯するのに繋がらなかったり
コントローラーがUSB接続でしか認識出来なかったりしました。
原因は通信関係の基盤から
(左側電源の前にある基盤)
本体基盤へ白いフラットな配線で接続しているのですが
その通信関係基盤の下の見えない部分で
端子が外れてたのが原因でした。

ただ、その通信基盤自体は作業時に外してなかったので
それを特定するまで
(たぶんこれが通信関係の基盤だと予想はしてましたが資料が無い状態ですから)
結構時間がかかりました。

とは言え、そのお陰もあって
内部構造が判りましたから
今後故障した場合に
部品取りの機体を入手して
直す事は可能です。

ただ、メイン基板が壊れたらどうしようもありませんが
電源とかBDの部分とかファンの基盤とかでしたら
内部が判ってますので交換自体は容易に出来る事でしょう。

そうそうグリス交換の結果ですが
ファンの高回転で回る頻度が
確実に減りました。
まぁ、今までもホコリが全くなかったので
良い状態だったのですけどね。
何はともあれ
しばらくは楽しめそうです。

20161213
先日はPS3のメンテの話でしたが
あれから更に情報を仕入れてスキルが上がりましたので
20G一台と60G一台を入手し
それぞれをメンテした上に1Tマシンとして生まれ変わらせました。
ちなみに最初の60Gは1.5Tマシンに進化しましたです。
PS3の構造は、かなりの無茶はしているものの
壊れる部分が特定できる上に
構成が判ればユニット毎に分解できますので
それ程苦労はしなかったりします。

また、世に出てから10年以上経ちますから
ある程度の作業でのトライアンドエラーも
ネット上で探せば見つかりますので
そういう事が楽しいと思える人にとっては絶好の遊び物だったりしますよ。

ちなみに20Gマシンは友達の家に里子に出しました。
遊んで貰ってのマシンですからね。
ちなみにあと2台ジャンクで買いましたので
しばらくは楽しめそうです。

それはそうとして
今更ですが「翔んだカップル」「新翔んだカップル」を
古本で見付けましたので
全巻買ってみました

部分的に買ってはいたのですが
まとめて読んだ事もありませんし
買い切れないまま今に至ってます。

今更高校生には当然ながら戻れないのですけど
入手する事が出来て嬉しい話です。

20161225
今更ですが冬コミの小説部の原稿がやっと校了しました。
これから表紙を描いて
カットを数枚描くのですが...間に合うかな?
とりあえず頑張ってみようと画策中。

だがしかし、ふと考えてみると
絵を描くのって4年ぶりになったりしてます。
また描き方忘れてるよ俺。

何というか、今回の小説は
ネットに掲載している健全話と
新たに書き起こしたハードなエロ話の2本でいこうかなと思います。
特に後者は「エロ話書くならここまで突き抜けてみろや!」と
ある種私なりの主張が入りまくってます。

何というかプロが書く商業誌レベルでは無く
アマチュアが好きなように書く
ニッチな層にしか受けないぶっ飛んだレベルの作品です。

でもぶっ飛んだレベルはこれでもうやり尽くした感がありますので
次があるとしたらTV番に沿った
ハマーンが主観の小説を執筆します。
(実際には少ししてるのですが、長らくお蔵入りになってます)

ちなみに表紙は私が好きな
「だがしかし」の枝垂ほたるさんをモチーフに描こうと思ってます。
いや、単にゴスロリの服を
ハマーンに着せてみたいだけなんですけどね。

好きだからそのキャラを忠実に描くというのは
もう遙か昔に通り過ぎましたし
他の人にお任せするとして
私はハマーンという愛するキャラで
どこまで出来るのかと作品に愛を込めながら描いていく事に
生き甲斐を感じている次第ですよ。

まぁ、私の執筆の原動力なんて
そんなもんです。


執筆してて気付いたのですが
私の場合、下描きとペン入れは紙でやるんですよね。
そんでいざペン入れをしようとしたら
ペン軸が見当たらない事に気付きました。
いや、捨てて無いのでどこかにあるのでしょうが
探しようが無いのですよ。

で仕方が無くインクを探したら
これも見当たらない始末です。
結局インクは見付かったのですが
蓋を開けてみたら完全に蒸発していてカラカラになってました。
そりゃ4年も放置してましたからね...。
そういう訳で急遽インクとペン軸を買いに行って仕切り直しとなりました。
まぁ、出来る限り頑張ります。
20161229
まだ執筆途中ですよ。
たぶん、完成は明日の今頃では無いかと思います。
コピー本はぎりぎりまで作業出来るのが魅力なんですけどね。
でも4年ぶりに執筆した割には
それなりの出来の本にはなるんじゃないでしょうかね。

ちなみに、DMMから本をDL販売しませんかというメールが届きましたが
うちの本は殆どがサイトで無料公開してますので
余り意味が無いなぁ...というか全く意味が無いなぁ...と思ったりして。

あと「実は私は」のマンガが
最終回に向けて締めの展開になってますが
4巻で知ってからずっと追いかけてきて
本当に良かったと思える展開で見てて泣けてきました。
やっぱり私、この先生の話の作り方が大好きで
ベッタベタの展開でも
作者の想いが作品からこれでもかと伝わってくるのがとっても良いんですね。

ちなみに私が一番好きなキャラはあかね校長なので
いつか絶対にあのキャラをモチーフにして
ハマーンを描いてみたいと思います。

さぁ、あと少しだ。頑張ろう。

20161231
まサークル参加は無事に終わりました。
「はまあんクラブ」へ来て下さった皆様
本を受け取って下さった皆様
本当にありがとうございました。

世間的に見れば
TV版に沿った顔、髪型で
TV版の服を着ているハマーンを期待している事は充分に判っています。
でもそれらはネット上を探せば容易に手に入りますし
違法なサイトでしたら
ハマーンの代表的な同人誌も見る事が出来るでしょう。

もし、私がその為だけにハマーンを愛していたのでしたら
20年以上前に同人誌活動をやめてましたね。

私は自分が邪道に堕ちても
好きなキャラがTV版では出来なかった笑顔、本音をさらけ出す事が出来て
幸せな雰囲気を出す事が出来るのでしたら
例え血を吐いたとしても一枚でも多くそれを実現してあげたいと思ってます。
初めての方...もしいましたら
トップにある絵をクリックして下さい。
私の活動目的を詳しく書き記していますので。

でも嬉しいのは
そういう活動を理解して下さる方は
それなりに評価して下さるという事ですね。
基本は自分が楽しむ為に作ってる本ですので
(そういう本を作る方が他にいましたら私は活動してませんです)
かなり思い入れが強すぎる感じなのですが
ハマーンに関しては自分に嘘を付きたくないので
これからもまだまだ残りの(同人)人生ありますが
ハマーンに捧げていきたいと思います。

次のシリーズは
Z、ZZでハマーンが登場するエピソードがありますが
それを全てハマーン視点の一人称エピソードで小説を書いていきたいと思ってます。
TVも市販の小説も
当然ながら三人称で書かれてますからね。

乙女な彼女の心をどこまで書き切れるか判りませんが
自分に与えられた使命だと思って執筆します。
TV版に無いエピソードが入ってたとしても
「こいつまた暴走しやがったぜ」と
笑って許して下さいませ。

ではでは...。

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