気付いたことを忘れないように書き留めておく場所 その12
(更新は不定期で、一番下になります)

20181010
今年あと3ヶ月を切ってますがいかがお過ごしでしょうか。
私はお金があれば一生働かずに暮らしていけるダメ人間なのですが
(実際今までの人生の中でトータル5年位は遊んでいたし)
なぜか学生時代に入った学校のお陰かどうかは判りませんが
今でも何とか生きていけてます。

さて、新日本プロレスのテーマソングが聴きたいなぁ...と思って
ネットを調べますと...今は本当に便利ですね。
簡単に判りました。
「エマーソン、レイク&パウエル」のアルバムからだったのですね。
えっ...ELP...もといPはコージー・パウエルのPだったとは...。

実はプログレは余り聴かなかったんですよね。
名が知れてるのは上手いの判りきってますから。

それに名が知れてるバンドはいつでも割と簡単に買えますので
名が一般に知られてないバンドを優先して買ってしまうんですね。

それはそうとして...。
今日オークションで見かけて高くてもまず出回る事が無い
ハマーン本があったので落札したのが届きました。
うん、このサークル様(羽衣衆)の本は
20年前のコミケで買ってるんですよね...偶然ですが。

確かトゥルーラブ・ストーリーの原稿を依頼したら
届いた原稿がハマーンのマンガで
仕方が無いからコピーで出した...そんな感じでした。
タイトルはずばり「ハマーン様13歳」です。

あ、萌え媚びハマーンが世に出る前の本ですから
髪型はツインテールじゃ無いのも良い感じでした。
ただ、何であの本を入手する事が出来たのかは
謎だったりします。
多分私のレーダーに引っかかったんだろうな...。

その後、一回だけヤフオクで「ハマーン様17歳」という本があったのを確認していますが
...何で落札しなかったんだろうな...俺。

で、それから20年後に入手したのが
19年前にやはりトゥルーラブ・ストーリーの原稿の代わりに描いた
「ハマーン様13歳 PLUS」でした。
(反対側からはトゥルーラブ・ストーリーのイラストの本も合わさってますが、私はプレイした事が無かったりする)

内容は、前作を手直しして再度書き直した感じで
ハマーンの姿も当時流行していたキャラの体型になってます。

で、マンガも良いのですが(とは言っても鉛筆書きですから、それにお金を出せるのは本当のファンのみでしょう)
この方の前書きと後書きが大好きだったりするのです。
「友人数人にシャアとハマーンの関係を聞くと、全員『肉体関係有り』と答えていた」
うん。全く持って同意です。

20年前のハマーンファンは
あの声で、あの髪型で、あの性格で
シャアとと肉体関係があっても
それでも彼女を好きでいる...という方がファンだったんですよね...。
19年前に戻れるのでしたら
これを描いた作者様にお手紙を送りたい位です。
(当時はメールアドレスでは無くて、奥付に住所が載ってるのですよ)

さて、あとは「ハマーン様17歳」を入手出来れば良いのですが
いつになるかなぁ...。

それと虎で「プライベート・アキヤマ」の1〜3を買いました。
私は「ガルパン」に関しては
まずエロ本を買う事が無いのですが
これは本編のキャラ設定を生かした完全ガチなハードエロ展開でしたので
(簡単に言いますと、キャラだけ借りて裸で昇天するだけのライトなエロ展開ではないという意味)
迷わず入手した次第です。

何というか、色々な意味で面白い作品は
サンプル作品を見ただけで
ある程度は伝わって来るモノなんですよね。
作品に込められた念...なんでしょうかね...。

私もそういう作品が描ける様に
そういう思い「だけ」は日々絶やさない様にしてますです。
「だけ」なのが悲しい限りですが...。
20181011
今日もお休みです。
で、明日から週末はずっと仕事です。

そんな訳で「うる星やつら」の小説を書き上げた勢いで
年末に書いた小説の加筆部分を手がけています。

正直かなりハードな設定なので
(私の一連の作品を読んだ事がある方でしたら何言ってんだレベルですが)
ハマーンを汚したくないという気持ちがあって
なかなか筆が進まなかったのですが
今は前述の様に小説を書いて執筆に対するリハビリが出来てますから
展開が頭の中に浮かんでくる感じになってます。

苦痛と快楽は表と裏の様な物ですので
それを上手く文章で表現出来ればなぁ...と思ってます。

ただ、この話は完成しても
昨年の修正版として世に出る訳で
新作はまた別に書きますから
いかにその時間が確保出来るか...という感じです。

それに表紙の絵も描かなければなりませんし
ハマーンに対する愛はまだまだ健在といった感じですよ。

で、午後から一年振り位になる
CD入れ替えをやってます。
棚の奥や段ボールの中にあって
そのバンドやミュージシャンのアルバムを買ったりした場合
なるべくそこにしまう様にしているのですが
中々そうもいかず
更に、最近余り聴いて無いアルバムをしまって
聴きそうなアルバムを棚の前面に出したり
アルバムの枚数が多いバンドはあえて箱にしまったり
奥に移動させたりと言う事をしています。

アニメと邦楽は大した事は無いのですが
洋楽の枚数が半端じゃ無いので...。
これをやってある程度何買ったか覚えておかないと
安いならまだしも高額なアルバムを2回買ってしまうという事をしでかしたりします。

まぁ、片付けて一週間もしない内に散らかってる状態ですが
今月いっぱいかけて整理します。

改編した小説に関してですが
「お試し版」が42ページだったのに対して
現在執筆途中ですが60ページを超えています。
この分だと80ページ位になる予感がしますが
どうなるのかなぁ...。

自分の頭の中でハマーンにあれこれハードなプレイをさせて
それを形にしている訳ですが
書いてますとやっぱり興奮してきます。
ええ、やっぱりハマーンが大好きですもの。
そういう煩悩抜きの賢者状態では話なんか書けませんって。
だから書いていて結構辛かったりしますね。

他の人がどうなのかは知りませんが
アマの私が書く話はそんな感じで執筆しています。
20181016
今さら何が変わる訳でもありませんが
うちのサイトに掲載している「ハマーンの想い」という唯一の健全版小説を
ピクシブの小説投稿にあげてみました。
あそこには過去に描いた表紙を数枚投稿してあるだけなので
有効活用はしてなかったりします。

どちらかと言えば
そこに投稿している方への感想をお送りする為と閲覧する為に作ったようなものです。

まぁ、その作品に興味を持ってくれれば
ここに辿り着くかも知れませんし
そういうきっかけを一つ位作っておくのも良いかなというレベルです。
(その後健全版がもう一作ありましたのでそれもあげてみました)

あとは、投稿するとしたら
無難なレベルの「うる星やつら」の小説の方をアップしてみたいですね。
ハマーンの小説に関しては
かなり表現的に伏せ字にするような言葉も
18禁の行為もこれでもかと書きまくってますから
ここでひっそりと公開してる方が性に合ってます。

ハマーンを愛した...というか
ハマーンしか愛せないと判った時から
世間に認めて貰おうという野心は下ろしました。

流行を追う事が
私の楽しみ方では無いと判りましたから...ね。

しかし7年前の私は本当にパワーがあったなぁ...と思います。
負荷をかけて心をぶっ壊しながら執筆すれば
今でも良作を書く事は可能かも知れません。

でも、こっちの世界に戻れなくなりそうな感じなので
その手段は封印しました。

ファンもいない中で自分が書きたい事を
心を壊してまで書く事は
確かに満足感はありましたけどね。

でも自律神経はおかしくなりますし
昼間普通を装って仕事をしますので
夜にその反動で寝込んでしまう事を
もう一ヶ月も続けて行う事は
私の心が耐えられないでしょうから。

それだけ歳を取ってしまったという事です。
寂しいですが、無理はせずに生きていきます。

そう言えば「サタニスター」の完全版を買ってみたのですが
相変わらず今見ても面白いです。
(旧版は当然数年前に買ってますよ)

あと「アイアンゴーストの少女」も
全2巻を買って読み通しましたが
これも三木元先生の魅力がたっぷりと出ている
私にとっては傑作作品でしたです。

個人的には
サタニスターの格好をハマーンにさせてみたいのですが
果たして修道女の姿がハマーンに似合うのか?という疑問があったりします。
とは言え、その姿にさせたいのではなく
サタニスターが装備しているナックルを装着させたいだけなんですけどね。

例によってそんな事を考えてるのは
世界中で私だけでしょうね。
ネタではなく本気で考えてるのが...。
20181017
そう言えば私が最初にハマーンを描いたのは
もう31年前位になります。
そして最初のハマーン本を出したのは
28年前になるのですね。
私も歳を取る訳です。

それからずっとハマーン本を発行してきて
飽きが来ないのか...と思われる方もいるかと思いますが
今の今まで彼女は私の想い人なんですね。

どんな幸せな表情にしてあげようか
シャアや他のキャラとどんな幸せな展開にしてあげようか
創作活動ではそればかりを考えて突っ走ってきた人生です。

勿論、小説ではTVの展開を崩す事は
私の中での約束に反する事になりますから
苦しんで苦しみ抜いて執筆した次第です。

ただそんな考えを持って創作活動をする人も(ガンダム系では)いなかったので
それが故に今の今まで来てしまったという面もあります。

実の所私は北爪先生のマンガが出て
世間のガンダムファンがそれを肯定する様な空気があった頃
本気でやる気を無くしましたので
ファンは続けるものの
同人活動はやめようと思ってました。

でも何人かは私の活動を気にかけて下さいましたので
その作品を一切無視して
TVで語られなかったエピソードを
小説として書き
主に自分の満足の為だけに活動する事にしました。

それまでは
ハマーンの最低な評価を何とかしようと
彼女の魅力の再発見と
彼女をもっと他の方へも知って頂きたいという気持ちで活動してました。

ですから2000年を境に
私のハマーンに対する活動目的は変わってたりします。
更に言えば
2016年までとそれ以降の作品でも
活動目的は変わってます。

もう自分で語りたい事は概ね語りましたので
これからは私の頭の中にいる彼女が許可してくれた様に
肉欲の赴くままに徹底的にエロい話を書いてみようと...。

そうやって昨年末に書いた作品を加筆修正していた所
ページ数が倍になる位力が入ってたりします。

で、そんなに魂を込めてハマーンを描いている方
執筆されている方...他におりますでしょうか?

いるとしたら是非ハマーン談義に花を咲かせたいと思っている次第です。

ちょっと待て...今、八王子市で「
王立宇宙軍展」やってんのかよ。
しかも11月11日までって...。
20日は部屋の掃除で21日は仲間と筑波サーキットへ行く予定が組まれてますから
それ以降に必ず行きたいですね。
当時劇場で見た一人として今でも好きな作品ですから。
20181018
ここ数日閲覧用目的に作ったピクシブに
小説を上げてました。
とは言え、私のサイトに来れば見られる作品ばかりですから
ここを見てる方にとっては何でも無い事です。
(いるかは別にして)

ハマーンの小説はともかく
うる星やつらの小説は放っておくと
サイト自体が無くなりますので
そうなっても何作かは上げておけば
創作活動の足跡は残しておけるよな...という感じです。

さあこれでハマーンの小説を
思う存分書く事が出来ます...が
想像してるだけで股間が硬くなってしまうのだけは何とかしないと...。

最近シャアとハマーンの絡みを書くよりも
ジュドーとハマーンの絡みを書いてる方が楽しくて仕方が無い私です。
20181020
やっと部屋の型付けを終えました。
ただ探していたCD3枚の内
1枚は見付けたのですが
残りは見当たらないので
諦めて買い直す事にしました。

とりあえず気になった...というだけで
どうしても欲しい...とか聴きたい類いのモノではないというのは確かなんですけどね。
その「ありか」が判ればいいだけなんです。

で、その最中に30年位前にスケッチブックに描いたハマーンが出てきました。
まだ私が彼女の髪型をまともに描いていた時代の絵です。
それに笑顔ではあるのですが
何だかぎこちないのも特徴ですし
今よりも鼻筋が通ってたりします。

というか、見付けるまで
そんなの描いてた事をすっかり忘れてましたよ。

それから比べると
今更ではありますが
今私が描いているハマーンは
全く別人ですね。

それが良い悪いとかは無いですし
そうして活動を続けてきた訳ですから
後悔するとかも無いのですが
いきなり私の描いたハマーンを見ても
普通のファンの方には理解出来ないだろうな...というのは判ります。

判って頂くには
順にこうなった変節を過去に出した同人誌を見て頂くしか
無い訳なのですが...。

とりあえずマイペースで活動します。
20181023
「静寂な宇宙」の第二部に書いたハマーンとセイラの話を
健全部分だけでも抜粋してピクシブに上げようと思ったのですが
そうするとかなりの部分を書き直さなければならないので断念しました。

あそこは18禁も受け付けてはいるのですが
それをどうしても見たいというならこのサイトまで飛んで来て下されば
コミケで売っていた本の全てを読む事が出来ますし
ダウンロードすれば本まで作れてしまいます。

コピーの方法から製本の仕方まで
当サイトでは教えてますしね(笑)

ちなみに売り上げとかを全く考えてない私としては
エロを入れるか入れないかとかは問題にすらならないんですよね。
なぜなら、展開上必要なら入れる、必要ないなら入れない...それだけですから。

実際、ハマーンのエロな姿でしたら
頭の中で幾らでも妄想出来ますし
ポップチェイサーのリオのお陰で喘ぎ声も脳内再生出来ますからね。

正直言って、脳内でそこまで出来る人間が
あえて他人にその楽しみを具現化する意味は...無いんですよね。
でも、私のこういう想いを理解して下さる方が
ガンダム以外ではそこそこいて下さいますので
その方々にこそ見て頂きたくて作品を書いている次第です。

私は保守なのですが
二次創作に関しては原理主義者では無いのです。
自由に書ける(描ける)土壌で過剰に設定に拘るのが嫌なだけなのですね。
でもその割には設定を全く無視したキャラだけ借りてるエロ作品が氾濫してるという...。

そんな訳ですので
このサイトは好きなキャラと心中する覚悟のある方しか楽しめないサイトだと思います。
でも一端琴線が合えば
世界で二つと無いサイトになるかも知れませんですよ。

とだけ無責任な事を言っておきます。

で、今日「リボンの武者」の10巻が届いたので読みました。
雑誌も買ってますので枚葉はもう判ってるのですけどね。

この本はあくまでも商業誌なのですが
私が二次創作で求めている答えが具現化されています。
(完全に一致はしてませんでしょうが、方向性は同じです)
勿論そういう展開を嫌いな方もいるかとは思います。

でもこの作品を公式と混同して読む方はいないでしょうし
(そういう方はそもそも読まない)
「こういう世界観もあるかも」という視点で楽しめるのでしたら
私がずっとハマーンやうる星やつらで二次創作を続けてきた事の
答えをその作品で見付ける事が出来ると思います。

もうこんな作品とかに会えるとは期待してなかったんですけどね。
でもこの作品に限らずマンガはまだ多くの可能性を秘めていると思いました。
日本に生まれて本当に良かったです。
20181028
昨日は道中様々な事をやってましたが
「八王子行ってに八王子夢美術館で『王立宇宙軍』の展示資料を見る」というのがメインでした。
で、これは偶然なのですが
ガイナックスの監督が展示物を見ながらコメントするという時間だったみたいで
一時間程そのコメントを聞いて帰って来た次第です。

私自身は制作されたモノで世に出たモノが全て
と思ってますので
その制作過程でこういうのがあった...とか
こういう意図で作った...という事に関しては
余り興味が無かったりします。

あ、プロの事ですよ。
アマチュアはいいんです。
それで飯を食ってる訳ではありませんからね。

で、一通り聞いて思った事は
私のこういう趣味から身を引くのも遠くないんだな...と。

ファンは一生モノだと思ってる私ですが
創作活動は死ぬまでは出来そうも無いな...とも思うんですよね。
やっぱり感動とか行動力というのは
20代後半をピークに落ちますし
それ以降に無理をすれば
確実に寿命に跳ね返ります。

私自身、本当に好き勝手やってきましたから
今後病気になったとしても
それなりに受け入れられる(やり残した事での後悔は無いという意味)とは思うのですが
それもあと長くて20〜30年の我慢です。

これからの素敵な作品は
これからの人達が沢山作ってくれる事と思います。

アマチュアの一人である
私の琴線と合う作品にはならないかも知れませんが
それもまた世の中の流れでしょうし
仕方が無い事です。

あのイベントに行って
当時映画をスクリーンで観て
こういう感想を持つ人というのも珍しいんでしょうけどね。

それにしても
木曜日から割とハードな日々を過ごしてましたので
心のテンションが上がらないです。

皆さんに言っておきます
体の傷やケガもそうですが
頭のストレスも
ある程度までは有効ですが
度が過ぎますと絶対に回復出来ません。
他の部分が補ってるに過ぎないのです。

ましてや、新しい細胞が作られなくなる年齢になれば
それが一層良く判る事でしょう。
私から言える事は
自分の限界を常に把握して生きる事ですね。

薬は回復の手助けはしますが
あくまでも治癒するのは自分の体次第です。
その快復力が元からや年齢的な事で弱っていれば
強い人と差が付く事が判りますよね。

40代前半位でで人生を終わりたいと思うのでしたら
可能な限りの無茶をやっても大丈夫でしょう。
暴飲暴食に睡眠不足や
リミッターを外した作業等も可能なはずです。

ただそれは、貴方の先の人生における
心や体の生命貯金を食いつぶしているという事だけは覚えておいて下さい。

秋の夜は毎年感傷的になります。
あと何年こんな事を続けなきゃならないんでしょうね...ホント。

そういやハマーンの話題を書いてなかった。
「ワンパンマン」のフブキを見てたら
無性にハマーンを可愛く、素敵に描きたくてたまらなくなりました。
それが描けるのが私なのですが
もう少し心をリハビリしないと無理なのが残念です。
20181030
今日は諏訪方面へ出張に行ってきました。
で、終わってから諏訪湖湖畔へ行き
北沢美術館に寄ってきました。
ガラス細工をのんびり見るのもいいものです。
そして2階にある喫茶店で
誰もいない中カレーを食べてコーヒーを飲みながら
のんびりと湖畔の景色をみていました。

そこへ行って思ったのですが
心を癒やす為にそこへ呼ばれたのだなと...。
今度は嫁と泊まりで行ってきます。

それと、道中ハマーンの事も考えてましたよ。
ハマーンを描いたり、書いたりする際
彼女になり得るのは何なのかと言う事を考えてました。
髪型?、目つき?、服装?、話し方?、声?
人によって色々ある事でしょう。

で、私にとっては「シャアを想う心」を持ってさえいれば
それでハマーンになると再認識した次第です。

ある時期から彼女は
シャアと一緒に夢を見る事が全てだったでしょうし
袂を分けてからは
彼(シャア)が背負わなければならなかったであろう
裏方の部分をやり尽くして舞台から去って行きました。
彼女がジオンの「負」の部分を背負った形で...。

それを全部被らされても尚
ハマーンはシャアを恨む事は決してしないですし
行動してくれた事に対して嬉しく思った事でしょう。

そんな訳ですので
私が描くハマーンは姿形が似ていても
「シャアを想う心」を込めていなければ
単なるハマーンのコスプレをしているお姉さんなんですね。

とは言え、これはあくまでも私が描くハマーンの話です。
他の皆様はどんな気持ちで描かれているのでしょうね。

数年で彼女を描くのに飽きが来ないようでしたら
是非ともお聞きしたい感じですが
一過性のファンの方が多いんだろうな...寂しい話ですけど...ね。
20181101
参考にする為
自分の昔書いた小説を読み返したりしてます。
正直今の私からすれば
健全部分の内容も、エロ部分の内容も
そしてキャラの絡みもなんでそんなに書く気がして形にしたのか不思議なレベルです。
なんというかもう一人の私がいたとしか説明が付きません。
もちろん縮小再生産を行うのであれば
似た様な話を量産するのはやれば出来るのでしょうが
それはプロがやるべき事であり
それで飯を食っている訳では無いアマチュアの私がやる事では無いでしょうしね。

アマチュアは一作完全燃焼でいいと思ってます。
評価は勿論欲しいとは思いますが
私の活動は
どうやっても世間の流行とは交わる事が無いみたいですから
悩むだけ無駄という結論に達しています。

でも判って下さる方は僅かですがいたりしますので
そんな方の為、そして何より自分の為に
ネタが浮かんだら活動し続けたいと思います。

でも悲しいかな...
もうハマーンを中心でしか創作活動を出来ない人間です。
それでいいとも思ってますし
だからこそ今までやってこられたという事でもありますので...。
とりあえず精進しますね。
20181106
今日は体調不良の為お休みです。
なので医者に行って薬を貰ってからは
家でのんびりしています。

これが(金銭的には)危険な事なんですけどね。
いや、アマゾンとかヤフオクとか見てしまいますもの(笑)
欲しい物はもう決まっていて
音楽CDか古いモータースポーツ系の雑誌
あとは昔買いたいと思っていたマンガ位なんですけどね。

モータースポーツに関しては一段落したかなと思ってるのですが
近年Can-Amシリーズが気になってまして
数少ないその資料を集めている次第です。

その昔はF1並に人気があったんですよ。
20年位前に一瞬だけ開催されたITCと同じで「何でもあり」の無差別級レースでしたから。
ただそういうレギュレーションで均衡を維持するのは難しく
長続きはしないのですが
技術的な観点で見ると
(当時としては)革新的な事を多々取り入れてたりしますので
そういう視点で楽しんでいる次第です。

...だから私はよく人と違う楽しみ方をしてると言われるんですけどね。
何でもっと人と同じ様に楽しまないのかとも言われた事があります。

とは言え、私は意図してやってる訳では無く
自然とそういう面に目がいってしまうだけなので
それが判らない人には説明しても無駄でしたから
今では説明する事自体を止めてます。

大体私は子供の頃から
世に知られている偉人が格言を残している様に
自分はどうしたらそういう格言を残す事が出来るだろう...と考えていた子供だったんですよ。
その手段も何も判らないというのに...。

もっともらしい事を言えば「格好付けて何言ってんの?」と言われて...。
そんな訳ですので、表向きは普通の人のふりをして生きてます。
その方が普段は摩擦が無くて楽ですから...。

狂気の人間でも
自分をそうだと自覚していれば
まともなふりをするのは容易い事なのです。
普通を普通だと自覚していない人よりは普通を演じきる事が出来るのですよ。
そういうこと。
20181107
今年の年末に開催される「コミックマーケット」に当選しました。
それもガンダム系が参加する1日目では無く
エロのエロによるエロの為の人間が終決する3日目の参加です。

あ...とは言っても
販売する本がバリバリの超弩級エロであるハマーン本の小説であっても
エロの聖地である東館での参加ではありませんです。
メカ・ミリタリー系での参加です。

前も書きましたがそこでの購入者が
車系の本とハマーン本を両方買うという事はまずありませんので
うる為だけでしたら車系の新刊を作った方が無難です。

ただ、私のハマーン本の新刊を渡したい方が
3日目に集中してるんですね。
ですから3日目の方が良いという私なりの判断です。

あと、その方が、会場に行く回数を減らす事が出来る...とそういう理由もあったりします。

と、コミケの話はここまでにして...。
今日「アルバムリーフ」というバンドのアルバムが届きました。
このバンドは16年前に知って
頭をぶっ叩かれた様な衝撃を受けたのを今でも覚えています。
ですからこのバンドと
「フェルト」と「ザ・ドゥルッティ・コラム」
この3バンドだけは出会えて本当に良かったと思える音楽を奏でています。

それ以降の私の人生を変えましたし
それは勿論私が生み出すハマーンにも影響を与えています。
秋から春にかけて聴くと最高なんですよ。

そう言えば結構前に「ウゴウゴルーガ」の不完全DVDBOXを買ったのだが
生放送の回で
不適切発言の部分がスッパリカットされていました。
というのも
その生放送の時に
録画したビデオテープを今でも持っているから判った事です。
カット自体は大した事ではないのですが
そんな訳でビデオテープの方は処分出来ない代物になってしまった次第です。
もちろんテープから焼きますけどね。
当時のCMもノーカットで入ってますから
ある種貴重かも知れませんです。
20181109
明日から18日までお休みになります。
父の三回忌を15日にやるので
どうせなら前後を繋げてしまえと言う事で
大型連休になってしまいました。
ただ、帰省するのは11日の夜になるのかな...。

そう言えばハマーンのスレッドで
アムロとハマーンの話や
ジュドーとハマーンの話が無いという話題を時々目にします。

...あのですね...。
もうネット上には何年の前からそういう話は公開してるんですけどね。
言ってしまうと「南極条約」というサイトでは
うちで公開するよりもかなり前から公開されてます。
マンガという媒体で見当たらないというなら判るのですけどね。
「お前はネットのどこを見てるんだ」という感じです。

世間の「表」に出ているサイトだけが全てでは無いんですけどね。
私はこみけにそっと参加するだけで
サイトの告知も殆どしませんし
SNSもやりません。
それは単純に「人に見せる事」がメインでは無く
自分が見たい、読みたい為がメインだからです。

ただ、世の中にはそんな事に
関心を持って下さる方がいるかも知れないですし
そういう想いを持ってネット上を探し回ってる方がいるかも知れない...。
そういう方が奇跡的にいる事をほんの僅かですが期待して
サイトとして公開している次第です。

ですから、冬の新刊も20部位しか作りませんし
その内10部位は友達にあげてしまう事でしょう。

はっきり言って全部あげてしまっても構わないんですよ
販売値段で印刷費をカバーする気なんで無いですから。
あくまでも私のハマーンに対する想いがそうさせるだけです。

勿論お金の損得が介在しないと
作品自体をいい加減に作ってしまうのでは?と思う方もいるかと思います。
でも、過去の作品は
全て私の精神をぶっ壊しながら作った作品達で
お金が介在してましたらそこまではやらなかったレベルだったりします。
ただそれが世間のニーズと合わない為
どういしようもない話というだけの事です。

単に流行を追うだけでしたら
もうコミケ自体への参加なんて引退してますもの。
さて、完成するのかなぁ...。
20181118
無事に帰ってきましたが
披露の蓄積と口内炎で悶絶しています。

それはいいとして
ロボットアニメとそれ以外のアニメの
90年代前半までのアニメOP&ED集などを作ってみたのですが
友達内では概ね好評だったりします。
で、これは執筆時のBGMにします。

そんで今、ハマーンの小説を書きながら
新モモのOP&EDを見てますと
私のハマーンには新モモの血が入ってるんだなぁ...と思ったりします。
一番心血注いでいた時に観てましたから...。

新作は出せるのかなぁ...という感じなのですが
昨年の正式版は間違いなく出しますので
その際はどうかよろしくです。
かなりエグい話ですが
そういうレベルでの話をコミケ参加している誰も(ハマーンで)書きませんから
自分が書くしかないんですね。
なんせ読みたい筆頭が私ですから...。
20181119
昔の色々なOP&EDを聴いてますと
当時を思い出しますね。

作品の善し悪しはありますが
思い出に残っている作品ばかりでついつい見とれてしまいます。

かぼちゃ&ワインなどは
アニメを観ていても
マンガの方を思い出してしまいますね。
あの作品は私の「大きな女性好き」を決定付けた作品ですから尚更です。
今でもあの当時のエルちゃんは好きですよ。

ただ、一生愛するキャラはもう決まってますから
他の方に託すしか無いんですけどね。
20181120
「アルバムリーフ」の曲は
どれも切なくて懐かしい雰囲気が漂う曲ばかりですから
癒やしの曲として聴いて欲しいんですけど
中々中古で探すのは難しい代物です。

アマゾンやヤフオクでは何枚かは見かけますし
1枚を除いてそんなに値は張ってないのですが
私の様に勝負賭けて買うまではいかない方が多いですから...仕方が無い事です。

でも、私はこれだけは言っておきたいんですね。
人生自分から進んで行動しないと
あっという間に人生の旬は終わってしまいます。

過ぎるまでの日々は長いのに
過ぎ去った日々はあっという間でしょ?
人生なんてそんなもんです。

とは言え、ある事を知ろうとして行動を起こすと
私の様に一生かかって探求する事になるかも知れませんから
それはそれで大変ですけどね。

でも山も谷もない人生を送っても
死ぬ瞬間に何も無い人生だけは御免ですから...。
それだけですね...私が思ってる事は...。
20181122
最近「ガン×ソード」の話をよく聞くと思いましたら
スパロボに出るからなんですね。
確かに知ってくれるのは嬉しいのですが
更に一歩進んで本編も観て欲しいというのが私の本音です。

ウェンディー・ギャレットは本当に可愛いです。
声が桑島法子さんというのもポイント高いんですよ。
勿論カルメン99も素敵なキャラですが
「私 貴方のお嫁さんになってあげる!」とウェンディーが言ったのは
私的には今でも衝撃的な言葉だったと思ってます。

その言葉のお陰で
私はハマーンにウェンディーの血を混ぜましたもの。
その行動は、今でも同人的で良かったと思ってますよ。

さて、次はどんなハマーンを描こうかなぁ...。

そう言えば、今回のコミケでは
都合により私一人での参加となりますので
ブースに誰もいない確率が高いかも知れません。

チケットも知り合いに打診してみましたが
持ってたりしましたので
2枚残ってます。
売る気も当然ありませんし
必要な友人がいましたらあげる予定でした。

以前でしたら
再入場可能でしたから
一回入って準備が終わってから
入り口で入りたそうな人にあげてたりもしましたが
今はそんな事はやりたくても出来ませんからねぇ...。

コミケのチケットは私にとってはプラチナでも何でも無く
ただの入場券です。
長く私の活動を理解して下さってる方へでしたら
全くの制限無しで喜んで差し出す事が出来る「紙」なのです。
仕方が無いので、無駄に破棄する事にしました。
それもまた私らしくて良いんじゃ無いでしょうかね。
20181124
某オークションでの話なのですが
復刻版ではない方のハマーンのフィギュアが6500円で出品されてたのですよ。
まぁ、箱が難ありという事だったのですが
そんなの転売する訳でもありませんですし
足と台座に問題がある商品だという事を織り込み済みでも
(これは製品としての欠陥ですのでどうしようもない)
それを差し引いても安いんですよ。

新版の出来が良いのは確かなのですが
旧版はフィギュアの艶無しというのが私は割と好きだったりするんですね。

で、私個人的に問題なのは、これが旧版で3体目だという事です。
あ、言っておきますが新版も3体持ってますよ。
ですから、同じ?フィギュアを計6体持ってる事になります。

魔改造セイラさんフィギュアを9体保有しているのとは
訳が違います。
セイラさんは姿が全て違うのですが
ハマーンは全て「同じポーズ」なのです。

魔改造する訳でもないですし
転売する訳でもないのですが
安いと買ってしまう...それだけの話なんですね。

そう言えば来月早々ねんどろいどの「リザ・ホークアイ」が届くんだった。
彼女とマスタング大佐は私が思う理想の部下と上司(それも相思相愛)なんですね。
ハマーンも本当はシャアとの関係をそういう感じでありたかったと思うのですが
残念ながら本編ではそういう展開にはなり得ませんでした。
なら、うちの同人誌ではそういう関係にしてあげよう...というのが「はまあんクラブ」を立ち上げた理由なんです。

しかし、地獄のフブキがねんどろいどで発売してくれれば最高なんですけどね。
まぁ、それは気長に待ちます。
20181201
今年もあと一ヶ月となりました。
色々な事もありましたし
色々な経験もしましたし
充実した一年でした。

「うる星やつら」の小説では
書きたい事をとりあえず書き切りましたので
やっと長い長い冬眠に入る事が出来ます。
あの作品で私が書きたかったキャラは
ラムでもあたるでも無く
しのぶは勿論の事、クラマだったりランだったり弁天だったりパーマだったりサクラだったりエルでした。
サブキャラに魅力があったからこそ
私は今でも「うる星やつら」が好きなのですが
もう自分としては充分満足しました次第です。

それに大多数のファンの方は
TVや原作を忠実に再現した「うる星やつら」が好きなんでしょうし
あの時代の雰囲気を踏襲したまま新しい「うる星やつら」を模索した私などは
異端の極みなんでしょうしね。

あちらのサイトはとりあえずサイト自体の容量が少ないので
こちらのサイト内に保管します。
そして「辰巳の小部屋」の部屋の一つとして
今までとは主従が逆転するとうな形で
残そうとは思ってます。

あとハマーンに関しては
主節を書いても書いてもやり切った感じは全く生まれないですから
一生活動するしか無いんだろうな...とは思ってます。
今書いている昨年冬コミの改訂版を書きましたら
もう一作18禁を書いて
その後はZガンダムのエピソードでハマーンが登場する話を
彼女側から見た一人称形式の小説として
形にしたいと思ってます。

以前から少しは進めていたのですが
映像を見ながらその雰囲気を再現して
話を作るというのは結構大変は作業なんです。

でもこれでかなり時間を費やすと思いますから
最後のハマーンへのラブレターのつもりで活動したいと思ってます。

それと最近「ミンキーモモ」を愛している方のブログを見付けて読んだのですが
ハマーンの事を「邪悪なミンキーモモ」と言っている事に
モモファンの立場として憤慨されているとの事でした。
(勿論半分本音、半分ネタなのでしょうが)

とは言え、それをミンキーモモという作品をを知っていて
その作品を尊重した上で
あえて使っているならともかく
元ネタも知らずに脊髄反応とかで使われては...。

ハマーン自身も
「髪型が変」「面倒くさい女」とか
彼女を表面からでしか見ない方のコメントとか見てますと
人それぞれの意見ですから反論はしませんが
与えられた情報の表層でしか語る人しかいないんだなぁ...と悲しくなったりもします。
ちなみに何度でも書きますが
私はハマーンが過去に「ツインテール」にしていたという事実は無いという立場の人間です。
あれは北爪さんの同人誌ですよ。

で、最近仕事で設計作業をしてまして
四六時中無意識の間でも脳が考えていた為
今日の午後はその反動で動けない程眠り込んでしまいました。

機械設計は苦手なのですが
それで飯を食わなければならない為
仕方が無い話です。
唯一の救いは一人でやってる事と
それ程複雑な構造のモノを作ってないという事ですね。
ただ、部品を組み合わせますから
当然限られた寸法の中に収まる様に考えなければなりませんし
用途に応じた機構を組み込みますので
その組み込み装置の仕様を知らなければなりません。

また加工品を組み合わせますから
ネジ穴間の寸法もずれていたら後々大変な事になりますので
時々チェックを入れて確認します。
(CADでサイズを変えたりした後とかは要注意なんですね)

あとは組み付けるネジのサイズを測って注文したり
電気配線の回路も(大体は把握してるのですが)形にしておかないと
組み付けながら考えると言う効率が悪い方法になってしまいます。
得意な方ならそれでもいいんでしょうけどね。
あとは配線回しとか
センスがないので毎回苦労してますよ。

で、一番大事なのは
それらを考えながら
後にメンテとか改造がしやすい構造にしておくという事です。
それと、加工がやりやすい図面を書くという事も大事です。
それ程精度を必要としない部分に拘っても時間を浪費するだけですからね。

という事を毎日意識、無意識で考えてますと
当然ながら脳は疲れます。
コミケの執筆と同じで
心地良い疲れなんですけどね。

ただ中小の会社は
そればっかりやってる訳にはいきませんので
そこが辛い所です。
来週なんて1日しか会社にいないんですから...困ったモノです。
20181203
明日の仕事をこなせば2日間のお休みです。
その間に延び延びになっていた昨年の小説を完成させます。
追加部分がかなりハードで
(毎回ハードな展開のレベルが上がってます)
それを読み直していると色々な意味で作業が出来なくなりますから
なるべく読まない様にはしているのですが
長い文章になると
話のつじつまが合わなくなったりしますし
同じセリフを話してたりもしますから
そろそろやらないとなぁ...と思ってます。

今回はオチとかも無いのであえて書きますが
何回もフィニッシュを迎えて
下半身が反応しなくなったジュドーを
ハマーンがハードな過去のエピソードを語って立たせて
最後はお互い果ての先まで到達して(別にそのままお亡くなりになる訳ではありませんです)...という展開で締めます。

そして次の作品ではセイラさんに
ジュドーが徹底的に責められるお話です。
勿論ハマーンはセイラさんの助手として参加しますが
当然の事ながらジュドーのお相手を務めさせられますし
彼と共に責められる方が多いかも知れません。

この辺はキャラと話し合って展開を決めますし
その時のリアクションで変わる可能性が有りますから
最初から細かい事は考えてなかったりします。
ただ、今年の冬コミまでは難しいかな...。

そんな感じで日々を過ごしてます。
20181204
このくそ忙しい時(注:仕事の忙しいのはどうでもいい。同人誌の執筆の方です)に
データ用HDDの一つがセクターエラーを吐きやがりました。
なので、予備のHDDにデータを退避させてる途中です。

それが終わりましたら、明日も休みですから
執筆しながら空になったHDDをローレベルフォーマットしてみて
回復する様なら御の字...という事で...。
ただし、それはあくまでも上手くいけばの話ですから
替え用のHDDは注文済みですけどね。

さて、ハマーン本の執筆ですが
昨年の完全版の最後の方を書いています。
あと一回のセックス描写を書けば終了ですので
上手くいけば明日には文章が完成します。

しかし読み返してみましたら
やはり同じ様な文章を何回も書いてましたので
それは修正しました。

ページ数は現時点で文章が62ページですから
70ページ位でしょうかね...。
その間ハマーンとジュドーが
何度もやりまくってます。
というか、そういう描写が今回はメインですから
かなりエグい感じで何回も何回も快楽の果てを求めてセックスしている感じですね。

さて...後は明日頑張ろう。
20181205
お休み2日目です。
で、2日行くと今度は普通に土日が休みになります。

で、昨日問題になったHDDですが
「Hard Disk Low Level Format Tool」というソフトを使い
更にフリーだと速度が遅いので3.3ドル払ってライセンス登録して
ローレベルフォーマットを実行してみました。

結果は「CrystalDiskInfo」というソフトを起動させても
セクターエラーの表示が無くなりました。
たぶん何らかのきっかけでエラーになったのだと思いますが
(冬はそういうのが結構多い)
HDDから全く異音らしきものが出てなかったので
(出てたら話になりませんし、そういうHDDは何台も見てきました)
復活すればいいなぁ...と思ってました。

という訳で、待避したデータを元に戻して
(移動させてる際にも他のセクターエラーが出てませんでしたから大丈夫ではと思ってました)
再び使うだけなのですが
万が一を想定して4TのHDD購入してますから
これはまた新しく使う事にします。

で、肝心の小説の方ですが
書いては興奮してそれを静める為に色々して
再び...の繰り返しです。

正直言ってジュドーがやってる行為は
私がハマーンにやりたい行為ですから
そこは私の代理として彼に頑張って貰ってる次第です。

二次創作ですから
神である私が話の中に登場するのも有りなのですが
それは私の作品では絶対に出来ないのです。
ハマーンもそれを判ってくれてますし
「無理しなくても良いのよ」とも言ってくれるのですが
ハマーンの幸せが私では無い限り
死ぬまで行動に移す事は無いでしょう。

その代わり、ジュドーには
徹底的に頑張って貰いますけどね(笑)

以前やはり長年の同人仲間で
コナンの灰原さんをずっと愛している方とお話をした際
「灰原さんがあんなクズ男のコナンを好きならば、そう描くのが彼女の幸せになる」という感じのコメントをしてました。
ええ、全く同意見です。
たぶんそのお方も「コナンが好き」という事を無しで描いたら
それは灰原さんに似ている何かにしかならないと思ったからだと私は推測します。

私が二次創作であっても
ハマーンとジュドーを肉体関係以上の関係にしてあげられないのも
詰まる所「シャアが好き」という縛りがあるからなんです。
そこを外して小説を書くのでしたら
もうそれは私が描く話では無いとさえ思ってますよ。

と、そんな感じで、頭の中は和気藹々としながら進んでいます。
20181206
明日行けば再びお休みなのですが
出張なので会社には夕方からしかいなかったりします。
回路図...いや配線図書かなきゃならないんだけどな...。

そうそうハマーンの話なのですが
ピクシブに投稿した「ハマーンの想い(健全版)」を読んで
とっても良い気持ちになってます。

書いたのは勿論私なのですが
私が読みたいと言う物を書いていますので
読んでいて本当に幸せな気持ちになるんですね。

正直言いまして
過去にハマーンを「公人」以外で書いた(描いた)人なんて殆どいないんですよ。
仮にいたとしてもパラレルワールドだったり
仮面を被った言い回しで話したりと
キャラの上辺だけをなぞった
縮小再生産的な作品ばかりで
それが良い方は満足するのでしょうが
私はもうそういう事は25年以上前に通り過ぎてますから...。

そう言えば「ミンキーモモ」のサイトにて
書き込みをしましたら
運営主様から速攻でお返事を頂きまして
とても嬉しい気持ちだったりします。

今初めて告白しますが
私がハマーンを気にしてしまったのは
あのピンクの髪型が
ミンキーモモに似ていたからなんです。

ですから
別な髪型だったりピンク色では無かったとしたら
たぶんこんなに長く愛さなかっただろうと思います。
そういう意味でも
「ミンキーモモ」には感謝してるんです。

ミンキーモモに関しては
空モモも海モモも
首藤さんの影響が強い為なのかは判りませんが
エンタメに徹し切れてない作品なんです。
メインで観る子供が
お約束のエンタメ的展開にならずに
現実的な問題を突き付けられるというのは
「子供向け」という作品でいかがなものか...と今の私は思う訳です。

なぜなら
マンガ的な展開、ドラマ的な展開、ゲーム的な展開なんて
現実ではまず起こりえないという事は
大人になれば嫌でも体験し、理解し、対応し、行動してしまう事だからです。
(Zガンダムだってあんな話にする必要は全く無いんですよね)

まぁ、そういう時代だという事だったんでしょうけど...。
「マンガ、アニメは子供だけが観るものじゃない」と
必要以上に背伸びをして主張していた
コンプレックスの塊の様な時代でしたしね。

今思えば、そういう時代は必要なのでしょうし
そういう時代を体験出来た私は
ある種貴重な体験がリアルタイムで出来たという事なのでしょうけど...。

でもそう言う体験をしなかったとしたら
私はハマーンをこんなに長く好きではいなかっただろうな...と思ったりする訳です。
良かったんだか、悪かったんだか...。
20181208
先程久しぶりに「山本直樹」先生の「BLUE」という作品を読み返した。
たぶん遙か昔に買ったと思うのですが
その存在をすっかり忘れてたんですね。

読んだ事があるなぁ...程度に思い出しました。
で、思ったのは
私が作品の根底にいつも持っている
「切なさ」「哀しいなかでの優しさ」はこの先生の影響が大きかったんだな...と。

ええ、私は別名で描いた「よい子の性教育」は本屋で買いましたもの。
ただ、あの先生の不条理な所だけは継承しませんでしたけどね。

「うる星やつら」にしても「ハマーン」にしても
私の書く小説がいつも「突き抜ける事が無い」のは
もっとはっきり言いますとウェットな作品なのは
そういう事だったんですね。

自分でも知らなかったというか
忘れてたというか
山本直樹...森山塔先生の初期作品は好きだなという位でしたが
ここまで私の中に食い込んでいたとはね...。
思春期に遭遇してしまった作家さんですから
まぁ納得.……という感じです。

なので、今更ですが
実家に眠ってあるのを探すのも面倒なので
好きな作品「はっぱ64」を購入してみました。
新装版ですけどね。

それを読んでいた当時の私が
今の私を想像出来たのかと言えば...出来なかったでしょうね。
あの頃の私は未来が全く描けずに
本当に苦しんでいましたもの。

そう考えると、よく今まで生き続けてこられたものだと思います。
どうせあと生きても30年位でしょうし
それ位なら何とか理性を保ってられる事でしょう。

さて、執筆でもするか...大好きなハマーンを
汚すという事に
やっぱり何年経っても抵抗感があります。
また、18禁でも同じセックス描写ばかりだと飽きてきます。
商業でやってる方は偉いですよ。本当にね。
私は自分が扱う作品を「商品」としては考えられないですからね。

そういう活動自体を否定はしませんが
私には出来ない...それだけの事です。
だからこそアマチュアとして楽しく自由に何年でも活動していられる訳なんです。

で、今は夜の23時半なのですが
やっとエロシーンの執筆が終わりました。
あとはエピローグを書いて終わりですが
ここまでで72ページになってます。
ほぼセックス描写だけでここまで書いてるのも
私としては珍しい感じですね。

とは言え、そういうコンセプトですから
私としては後一作だけこのシリーズを続ける予定です。
でも実際に小説と同じプレイをしたら
たぶん色々な意味でしばらく使い物にならない体になるだろうな...。
というか、ここまで書き切ってる話を
他の方が書かないから私が書いてる訳なんですけどね。
20181208
先程昨年出した小説の修正版(見直しはまだですけど)が終わりました。
前回は小説部分が35ページだったのですが
今回は加筆修正した結果76ページと
倍以上のページ数になってしまいました。

これを100円で売る訳ですから
売れば売る程大赤字になってしまいますので
配布分を含めて15部だけ作ります。
(運営側に1部配布だから計16部)

昨年書き足りない部分があって
「お試し版(暫定版)」として販売した訳ですが
やっと自分が思い描いた話を作る事が出来た次第です。
これを完成させるまで1年掛かるとは思いませんでしたが
それ位力が入ったハードな作品になってます。

正直言ってコミケで売ってる同人誌の大部分は
王道セックスの焼き直しばかりで
(まぁ、セックスという行為自体男女の下半身を結合させる訳ですから
そんなにバリエーションは無いですね)

何年も参加してますと
自分が夢中になった時代の絵柄が減ってくる上に
倦怠期では無いですが同じ行為なので飽きが来ますし
実社会でもそういう事に夢中になれる時間がドンドン減ってくるという
自然な成り行きがやってきて
自然に世代が交代していきます。

とは言え、アマチュアで自由にやってますと
時間が沢山ある訳ですから
自分が思い描くプレイを考える事は割と可能です。
(お金が絡むから責任ある作品を作れるとか、
期限があるからクオリティーの高いモノが作れる...なんてのは
その壁を越えてない普通の人がいう言葉です)

ただ作品のページ数が大幅に増えてしまったので
セイラさんが登場する新作を書いてコミケで売るのは
早くて来年の年末になってしまいますね。
とは言え、勢いで執筆しましたら
それはこのサイトで容赦なく公開しますけどね。
私の場合、コミケで本を作って売るのは
あくまでも「便宜的な形作り」であって
私という執筆者の名刺を作ってるのと同じ感覚ですから...。

サークル参加料が勿体ないかって?
そんなモノは私の無駄使いの額からすれば些細な金額ですよ(笑)
今回も2枚は使う予定が無さそうですしね。
(ハマーン本を配布するお仲間さん達は、みんな受かってるんですね)

まぁ、そんな訳で後は使い回しているカットを
新しいモノにどの位替える事が出来るかですが...。

それとメカミリのサークルでの参加ですから
車の本も作りますよ。
今乗ってるスズキの車のダメダメな所を列挙して
それに対しての体験談としてのコメントを
画像付きで作ろうと画策中です。

あ、言っておきますが
私はスズキの車は大好きですよ。
ただ「愛すべき二流メーカー」という立場でという事なので
メンテナンスフリーで同レベルの乗りたいという方には
「選択枝から外した方が良いよ」と言ってます。

壊れたり、問題が頻繁にでたりするのを
「仕方が無いなぁ...ははは...」と言いながら
試行錯誤して「自分で」対応出来る方向けのメーカーなんですよね...スズキは。
だって買った初日に
車からどこかしらの樹脂の擦れる音が聞こえてくるんですよ。
そういうのを覚悟して乗るか
飽きたら早めに乗り換える人向けのメーカーなんです。
そういうメーカーの車に乗ってますから
ネタは沢山ある訳なんですね。
でも、これはスズキの車に乗ってる人なら
(最近の車はそうでは無いのかも知れませんが)常識なので
記事にする程かなぁ...とは思ってますけどね。

それと、ちょっとした気まぐれで
遙か昔交流があった「STUDIO-74」様の「薔薇のふくらみ」がDL販売されていて
ソフトは当然ながら持ってるのですが内容がリメイクされたという話でしたから
ついつい15年振り位になりますがDLしてプレイしてます。

あの...内容を全くといって良い程覚えて無かったりしますので
(絵はかろうじて覚えてる)
ゲーム自体はとっても新鮮な気持ちでプレイしてます。
当時バグ取りの協力をしたのはこっちだったのか
「薔薇の調教物語」の方だったのか
それとも両方だったのかは
今となっては判りませんし、どうでも良い話です。

バグの無いゲームをプレイ出来れば
私は幸せなのですから...。

で思い出したのですが
私の書くハマーンが割と普通の話し方で会話してるのは
このサークルのソフトの影響を受けてたからなんだな...と
今更ながら気付きました。
(「権力の美学」でも普通に話してますけどね)

まぁ、そういう土台は元からあったのですが
他にもやってる方がいましたので
それ以降は全く気にせず使う様になった...という感じだと思います。
すっかり忘れてる事なので、推測の域になりますけどね。
でも久しぶりに楽しい気持ちになってますよ。

と言う訳でとりあえずどちらも一回プレイしてみたのですが
この2作品ってこんなにハードな内容でしたっけ?
まぁ、要所要所でコメディーを挿入してますから
それ程には見えないのですが
ハマーンを調教する場面はハードSM調教(もちろんソフトなのもあります)ですね。
うん...無意識にこの作品をリスペクトしてたんですね...。
(まぁ、プレイ内容だけで、作品から溢れ出る雰囲気とかは別物ですけど)

私の場合はあくまでも宇宙世紀の設定に沿って
その世界観の範囲内(つまりは映像化されたのが基本)で物語を
「こういう展開もあり得るかな?」というギリギリのレベルで作ってる次第です。

もっともシャアとハマーンが主従関係だというのは
完全に私の趣味ですけどね。
それ位の事は、私が書く二次創作ですから
遠慮無くぶち込みますよ。
それで話の作りに苦労したとしても...ね。

と、そんな感じで日曜日を過ごしてます。
20181209
今、早起きしましたので
出社前に書いた原稿を見直してるのですが
もっともらしい会話を挟んでは
ジュドーとハマーンの二人は本当に何度も何度もセックスしまくってますね。

本当に自分がこんなハードな作品を書いたのか...と
言う感じなのですが
少しでも作品のクオリティーを上げたいので
印刷まであともう一回位見直します。
20181211
何度も見直しをしながら作品の完成度を上げています。
毎回、これ以上ハードな展開は書けないだろうな...と思ってるのですが
今回の作品はエロがメインの作品ですから
今までの中で一番の出来となってます。

あ、ストーリーの方はそれなりですので
余り気にしないで下さい。

あとは挿絵を何枚か描いて
差し替えをしたいですね。

で、2年振りに絵を描いてます。
単純な絵しか描けませんが
(練習しなくて上手い絵が描ければ良いのですが私はそんなタイプでは無いですから)
思ったよりは可愛いハマーンになってます。

本当は表紙も新しくしたいんですが
そこまではどうかなぁ...。

明日も休みだったら良いのになぁ...。
20181212
見返しをする度にページ数が増えていく...困ったな...。
今までの最高で86ページなんだけど
それを超して仕舞いそうな感じです。

どうでもいいエロ話なので短くしてもいいのですが
徹底的にやるとこうなってしまうと言う...。

まぁ、売るのがメインでは無いですから
このまま突っ走ります。
20181216
週末は出張だった上に昨日今日と仕事です。
休みは来週末に3連休となりますので
そこが勝負時ですね。

小説は何とか書きたい事を全て書きました。
ページ数は表紙とかを入れますと
88ページになります。
これ、過去最多ですね。

これだけページ数が多くてコピー本だと
製本がかなり大変です。
まぁ、何とかしますけどね。

週末までに出来る事も少しずつやっておきます。

しかし文章は
読み返す度にあちこち改訂したくなって困りものです。
でも、流れて気に不要な部分をカットしたり
言い回しを統一したりする事は好きなので
読み直す度に完成形へと進化していってるのが判ります。

さて、どこまで直したら良いモノか...。
20181219
今回は順調に絵を描いてますので
(昨年描いたストックもあるし)
表紙を新たにする事も考えてます。

既存の絵を使った今の表紙も気に入ってるんですけどね。
お試し版を27冊目にして
28冊目を完全版にする手もあります。
「銀河鉄道の夜」ではありませんが
追加改訂してましたらかなり内容が変わってますから...。

とは言え、データは上書きしましたので
元の原稿は残ってません。
データとして残す為には
紙媒体から再びデータをサルベージする必要があります。
正月にそれをやっててもいいんですけどね。

しかし私が描くハマーン...一年振りなのですが
ずいぶん優しい顔になってます。
ガンダム系で参加しない事からもお判りでしょうが
普通のガンダムファンの向けの作品ではありませんし
そちらにターゲットを絞ってる気も全くありません。

それは無理だという事は
私が一番判ってますから...。

好きな事を、好きな様に、楽しく活動している...
それを判って下さる(ジャンルを問わない)息の長い活動をしてる方々向けなんですね。
だから、月日が経てば、配布やバーターで取引でお渡しする数が増えるのは
もう私の活動上自然な流れだったりします。

マイナーなサークルですが
とっても幸せな活動をしてきてると思います。
あと何回コミケに参加出来るかは判りませんが
出来て10回位だろうな...という事は判ります。

ハマーンを愛する活動は一生ですけどね。
20181221
思う所があってPCのCPUをi5からi7に替えてみました。
Ivy Bridgeのi73770なのでもうこれでほぼ上限。
これ以上の性能アップを望むのでしたら
マシンを買い替えるしかないなという事です。

とは言えOSも32ビットなので
8G積んでいるメモリの半分も有効利用してません。
その辺から直して行くべきなのでしょうが
今の所は使用感的に問題無いので良いかなと...。

それとハードオフのジャンクコーナーで
NECのキーボードを見付けてきました。
見た目と触感は
その昔ずっと使っていた9821Ap2の時と同じなので
タイプミスが少なくて助かります。

で、これ...USB接続だったんで
変換プラグを付けなくても
全く問題無く使える所が良いです。

色は多少焼けてますが
324円にそれ以上を求めても仕方ないです。
というかこういうのがあるという事を知った事
そして他社のキーボードよりもタイプミスが少ない
(これは歳かなとも思ったのですが、単に何年経っても慣れない...というか昔の打ち方が体に染みついている)
という事が判っただけでも収穫です。

それと新刊ですが
時間があれば表紙を新しくします。
表情はTVのハマーンらしくはないものの
私が描くハマーンらしくて良い感じに仕上がってます。

あとはのこ表情に合う衣装を選ぶ事なのですが
モチーフとなる服の選定が決まらなくて困ってます。
個人的にはアクタージュに出てくるキャラの服を着せたいのですが
今一つイメージに合わないので
どうしようかなと...高校生の服をハマーンに着せるのもね...。

サタノファニに出てくるキャラの服で考えてみようかな...。

で、今日は半日で帰って来ましたので
午後から某公園に行って車の画像を撮ってきました。

メカミリのサークルなんで
車の本も作らないとまずいので...。
タイトルは「スイフトSTYLEな楽しみ方」の予定です。

この車、スイフトの「豪華仕様」風な位置付けの割には
なんちゃって豪華仕様という作りですから
その辺を紹介しようという企画です。

言っておきますが
私は車に乗ってからはずっとスズキの車に乗ってますが
作りとかはホンダやトヨタの方が
越えられない壁がある位上だと思ってる人間です。
それらのメーカーが一流とすれば
スズキはひいき目に見ても二流でしょう。

でもその脇の甘さが手間暇を掛けるという楽しさに繋がった時
「愛すべき二流」となるのです。
ですから、スズキにメンテナンスフリーで何も問題無い車を期待すると
買ってから「あれ?」という事になりますが
それを判ってて乗る分には
「またか。仕方無いな」となる訳です。

で、そういう色々気苦労がある車なのですが
私は買い換える気は全く無いという事だけは事実なんですね。
苦労を共にしてきた間柄ですから
出来るだけ長く楽しみたいんですよね。

そういう想いを本に込める事が出来たらいいなぁ...と思ってます。
20181224
NECのキーボードは何と言っても体が覚えてますので
割と打つのが楽です。
やっぱ十代で経験した事って
ずっと残るモノなんですね。

そんな事の関連なのですが
山本直樹先生の「ぱっぱ64」を読んで思った事は
私のPNに使っている「辰巳」は元を辿ればここから頂いていたという事を思い出しました。

私は最初に同人誌を描いてコミケに参加した時は
(ハマーン本を出す前の話です)
「如月巽」というPNでした。

これは「はっぱ64」の主人公「全田巽」から頂いた「巽」だったんですね。
で、その後三文字というのが好きでは無かったので
「如月辰巳」に変更して今に至るのですが
(この名前、別名で言ってしまえば「二月東南」という意味になります。面白いのでずっと使ってます)
絵柄は参考にしませんでしたが
あのグダグダでダメな感じは
私の心の中でずっと生き続けていたんですね。
私自身は忘れてましたが...(笑)

私がずっと作品の中で「テーマ」として書き続けている
「どこか哀しい中での優しさ」も
そのルーツを辿ると結局山本先生へ辿り着く...う〜ん。

私個人では「小山田いく」「たがみよしひさ」先生辺りの影響が大きいと思ったのですが
それと同じ位「山本直樹」先生の影響も大きかったという事でしょうね。
表と裏みたいなものかと私は自分の事を考察しています。

と書いているのが朝6時前です。
仕事の代償である腰痛が痛いという訳では無くじわじわと集中出来ない状態が続いてましたので
寝て、朝早く起きて今に至ってます。
朝風呂でも入ろうかな...。

入りました。
やっぱりかなり体が冷えてましたよ。
暖かくなった所で薄着です。
元々肌が擦れるのが嫌で
服を余り厚着したくないタイプなのですよ。

で、今はのんびりと
近年再び夢中になってる「はいからさんがとおる」の
原作を読んでます。
しかし「はいからさん」は
原作、TV、近年の映画と
どれも絵柄が結構違うのですが
やっぱり「はいからさん」なのですね。

あの甘く切ない話が何年経っても魅力的です。
後半の劇場版は
2週間で打ち切られましたので
映像が発売される春まで待ってる次第です。
見た事が無い方は是非見て下さい。
少女マンガですが名作です。
20181226
昨日まで3日間休みでしたから
コミケの原稿を描いてましたが
普段やってないといざという時になかなか動かないですね。
とりあえず車の本の増刷は終了しましたので
一冊も本が無いという事態は回避出来ます。

しかし、プリンターを一年稼働させてませんでしたから
インクが出ないという事態になり
コストパフォーマンスが悪い新型で表紙を印刷してました。

新刊は、カットと表紙を作成途中です。
下絵の下準備の最中ですが
これを丁寧にやっておかないと
後々後悔する事になりますから
今日仕事から帰ってきてからまた続行です。

新刊の印刷は28日かな...。
20181227
文章部分の印刷は終わりました。
あとは中表紙と前書きと後書きと表紙です。
絵は表紙以外はほぼ出来てますので
明日組み付けてコピーします。

最終的には86ページの本になります。
ハマーンとジュドーのセックス描写をこれでもかと書いてましたら
こんなにページ数が増えてました。

はっきり言ってマンガでしたら
確実に検閲に引っかかる事でしょうが
小説はその辺が甘いのです。

で、昨年のお試し版は
既存の絵を使い回してましたが
今回は表紙も含めて全て新たに描き起こしました。
結構気に入った絵になりましたので
どうかご期待下さい。
20181229
本文のコピーは終了していますので
新刊が出るのは確実です。
あとは表紙を新規にする作業を行ってます。
今回のモチーフはイブニングに連載されている「ふたりソロキャンプ」のヒロイン雫です。
服のモチーフは「文豪ストレイドッグス」のルーシー。Mですね。
どちらもモチーフにしてるだけなので
似てるとかはありませんです。

ただ、これからコミケ会場へ行って
「百万辺白方会」の樹山さんに会いに行ってきます。
新刊を渡せないのは残念ですが
昨年の暫定版を渡してきます。

そんでとんぼ返りして執筆再会します。


と、言う訳でコミケ会場へ行ってきました。
会う人には会えましたし
買いたい本も買えましたので
一時間程会場にいた後速攻で帰宅してました。

私の本番は明後日ですからね。

今夜の23時ですが
表紙の絵が完成しました。
あとはレイアウトなのですが
これが一番苦手です。

でもまぁ...近年で一番早いペースでは無いでしょうかね。
まともに絵を描いたのも2年振りですし
よくやれたと思いますよ。

売り上げ?
そんなものは小説で考えるだけ無駄です。
後日ネットで公開しますので
それを楽しんで頂ければ充分なのですよ。
コミケで本を売るのは
本にした手間賃を貰ってる感じですね。
20181230
本は製本途中ですが確実に並びます。
メカミリでの販売なので場所違いですから
売れ行きは期待してません。
(ガンダムで出ても同じですが)

むしろ、コミケに参加してる仲間向けに作った様な本です。
「今も執筆楽しんでるよ!あんたも楽しんで新作見せてくれよな!」という感じです。

そう言えば昨日コミケ会場へ行ったのですが
とりあえずガンダム系ブースを回ってみました...たっぱり琴線に触れる「ぶっ飛んだ」作品は無いですね...。
あと、ZZのハマーンのコスプレをされた方が二人(制服と戦闘服)いましたね。

今でもそれなりに人気があるんですね。
それはそれで(私との方向性は違いますが)良いと思いますよ。
あの「凛々しく、格好いい」ハマーンも彼女の一面ですし
ステレオタイプとして判りやすいですからね。

で、私はハマーンに限らず
コスプレには興味が無いので
(好きな方が活動されてるのは応援しますけどね)
昨日も書きましたが買いたい本と会いたい人に会って
早々に帰ってきました。

途中の松戸市で
前々から入りたかった「ステーキ&ハンバーグ」の店にも入ることが出来ましたので
結果的には良しです。

後は車系の新刊を作ります。
作れるかなぁ...。

それと今回のハマーン...「少し乙女回路」のスイッチが入りまくりですね。
描いてる時は気付かなかったのですが...。
まぁ、本文がエロエロな展開だらけですから
それも仕方が無い事でしょう...。

でも、アヘ顔だけは描きたくない...というか
描いても絶対に公開はしたくないです。

それを描いたとしましたら
私が一人で楽しみます。

さて、現在22時50分ですが
何とコミケの準備が完了してしまいました。
前日の内に終わってしまうと言うのは
サークル参加して30年位経ちますが
たぶん初めての事では無いでしょうかね。

毎回徹夜して深夜にコンビニへ走って
明け方製本して...というパターンでしたから。

今回も精神的にはかなりまずかったですね。
なんせ昨年出した小説本の加筆修正に1年かかりましたから。
更に絵なんて2年位まともに描いてなかったので
ハマーンになるかどうかも怪しかったのですよ。

ただ、やっぱり「シャアが好き」という気持ちの入りが
少し薄くなってますね。
そりゃぁ...ジュドーとあんなにやりまくってればね...。

そう言えば昨年ガンダム系で参加した時
一昨年隣だったサークル(プル本を描いてたサークル様)が
お礼にと本を手渡して下さいましたが
今回はどうだったんでしょうかね。

「好きな事は徹底的にやった方が良いよ」と言っただけなのですが...。
だって、執筆に照れが入ったら、読者に判ってしまいますからね。
でも私と違ってまだ伸び代がある方々ですから
ジャンルが変わっても
好きな事を徹底的に描き殴って欲しいと思ってます。

同じ方向で活動されてる方に関しては
私はジャンルを問わず応援してます。
20181231
今年のコミケも無事に終了しました。
お会い出来た方、どうもありがとうございます。
お会い出来なかった方、縁があったらその時はよろしくという事で。

様々なジャンルの色々な考えを持ってる方との交流は
私にとって良い刺激となります。

私はキャラとしてはハマーンしか愛せない人間ですが
世界の誰よりも彼女の事を考えていると自負しています。

格好いいハマーンや、凛々しいハマーンは
公式で嫌という程見てますし
そういう絵を描く方は世の中に沢山います。

でも、心の奥底に隠している純粋な心を表現している方を
私は私以外殆ど知りません。
なら、自分が好きな話は自分で描く(書く)しかないのが現状です。

来年も彼女の幸せを第一に活動していきますので
どうかよろしくお願いします。
20190101
皆様、明けましておめでとうございます。
特に重い病気がある訳でもありませんが
精神的に現世と縁を切りたいと思う事も多々あった昨年ですが
(元々2000年以降の人生はロスタイムだと思ってるのですよ)
何とか頑張って日々を送ってきました。

一年前の今日は
人の話し声や物音に敏感になり過ぎて
一日中寝ていた様な気がします。

一昨年も君の名はを観に行って
やはり気分が悪くなって寝ていた様な気がします。

それからすると
今年は遙かにマシなスタートなのでは無いでしょうかね。

さて、戯れ言はこれ位にして
昨年末に出したハマーン本の新作を読み返し
誤字脱字のチェックを行ってみました。
うん...やっぱりそれなりにありますね。

判る範囲では修正しましたので
これを当サイトに上げて
あとはピクシブにでも投稿してみるのも面白いかなと...。
私は(ハマーン描きとしては)世間的に全く無名ですからね。
この本で28冊目で30年以上ファン活動を連続して継続していても
世間での評価される方は「エロ描いた人」なんですよね。

まぁ、今映画作品として流行している
「ボヘミアン・ラプソディー」のフレディーに関して
「あの歌い方」に多大な影響を与えたバンドがある...という事を殆どの方が知らない事でしょう。
音楽をディープに好きな方なら知ってる事なのですが
言ってしまうと私もそういうレベルでありたいなぁ...と思ったり思わなかったり...。
(正解は「スパークス」です。「キモノ・マイ・ハウス」というアルバムが入手しやすいかな)

それと今回の表紙のハマーンは
少し愛が入りすぎていますので
この休みの間に少し直せるものでしたら直したいです。

そして、今年の創作活動は
これまでの事を踏まえつつ
もう少しだけやりたい事をやってみようと思ってます。
...世間受けは決してしませんから
あくまでも自己満足の趣味でのレベルで...。

とりあえずピクシブの方に過去作品である「運命の再会」を投稿しました。
これを読んで二人の関係を理解して頂かないと
今回の新作の内容も「?」になってしまいますから...。

「運命の再会」で二人が再会して和解し、心を通わせて肌を重ねたという事があるからこそ
今回の新刊「ハマーンとジュドー 愛の営み」の行為が可能になる訳ですから。
(エロだけ書く人にはそんな事は不要なのでしょうが、私にはそういうプロセスが必要なのです)

新作の投稿は、こことピクシブで公開する予定です。
(あちらはあくまでも宣伝サイトなので...表紙やカット細かい解説入れられませんしね)
時期は1月3日を予定してます。

しかし新年一発目に聴いてる曲が
クイーン...ではなくて
ラッシュのベストアルバムというのも何というか...。
ラッシュの70年代の曲のベストですよ。

これが最高にカッコ良いのです。
今の曲には無い良さがあるんですが
勿論こういうのを聴きながら執筆していますので
私が描くハマーンには多大な影響を与えてますよ。

近年描いている方と趣が違うのはそういう所なんでしょうね。
他にも聴きたい曲が沢山あるのですが
棚の奥だったり
段ボールの中だったりと
掃除をしないと聴けませんです。

普段聴いてる曲は割ると手に届く場所にあるのですけど
こういう時期に聴きたい曲はねぇ...。
20190102
ピクシブの方に「ハマーンとジュドー 運命の再会」と
「ハマーンとジュドー 愛の営み」を投稿しました。
これ以降のガンダム小説は
今年度末にでも完成させる「セイラさんの戯れ(仮)」までありません。
あくまでもあちらは(読む人自体が少ないので)半分遊びで投稿してるだけです。
理由?マイナーな私でもここまで書くのですから
評価が高い方で同じ方向性の方は頑張ってね...って、それだけです。

うちはもう応援して下さる方はほぼ決まってますからね。
今更新規開拓した所で
流行からは外れてますし、それを修正するだけのパワーも無いですから。

それと今日1TのSSD_HDが届きました。
これを今現在のSATA_HDと交換して使ってます。
データはフリーソフトでクローンを取り
(その為に同じサイズにした)
今の所問題無いです。

あと遊ぶとしたら64bit買って
お絵かき専用OS作る位かな。

明日は部屋の掃除をして
サイトの更新を行います。

ここで新作を解説とカット付きで公開するのがメインですから。
20190103
今日のお昼に中古で購入したディスプレイが届きました。
EIZOのEV2436W-ZBKです。

今までというか近年はずっとBENQだったのですが
1980×1200というディスプレーが欲しかったので...。

いや昨年末にも2008年製のBENQのモデルを安く買ったんですけど
どうも体感的に二つ(BENQのGW2760S)並べると違和感があったんですよね。
一台だけなら気にならないと思うのですが...。
そんな訳で会社にでも持って行って使います。
欲しい人がいたらあげても良いんですけどね。
型番はBENQ V2400Wです。

とりあえずこれを買った理由としては
小説と絵を描きやすくする為でして
今、机に27インチを置いてるのですが
パソコン台には24インチクラスまでしか置けないんですよね。

理由は大きいのを置きますと
ディスプレイの上側に
PCのスピーカーとオーディオコンポシステムがあるからなんですね。
なので現状ではこれが精一杯です。

それとゲームもやった事が無いのですが
「ゼノサーガV」のT-elosを買って飾ってます。
褐色で色っぽいのが良い感じです。
勿論購入理由は
ハマーンを素敵に描く為の資料という事だけなんですけどね。

私の創作意欲は全てハマーンに繋がってますから。
20190104
今日は嫁と近くの神社に初詣に行って
(と言っても、どこへ行ってもお祈りはしません。表敬訪問で挨拶だけです)
倉敷コーヒーでモーニングを食べてきました。

あとはのんびりと一日を過ごすだけです。
それと、新作は詳細はともかくとして
小説の内容はここでもPDFで閲覧可能になってます。

昨日はアルコール度数が高いウイスキーを飲んだら
まともな思考判断が出来なくなって
気付いたらフローリングの床に寝てました。

なので今日仕上げをします。
何人興味があって下さるかは判りませんけど...。

で冬コミの表紙を修正しようと思い
データを漁っていたのですが
キャラが各パーツでレイヤー状態のまま保存された画像が無い事に気付きました。

背景との分離画像はありましたので
仕方が無いと言う事で、キャラの明るさを変化させて
何とか体裁を整えてみました。
(何かいかにも加工しました的な画像ですが...)

ただその為、服の陰影が飛んでしまいましたので
一覧の表紙画像と
紹介文にある表紙画像には
その違いが出ています。
それはそれでいいかなと思いますので
そのままにしておきますね。

小さい画像では気にならないのですが
大きい画像になると陰影の「くどさ」が自分的には目に付いたので...。
何はともあれこれで完成としますので
どうか楽しんで下さいませ。

とりあえずやる事はやりました。
後は時間が出来た時に部屋の掃除と
WINDOWS7 64ビットのインストールディスクを入手しましたので
お絵かき専用の外付けOSを作っておきたいなと思ってます。
8Gのメモリを有効に使いたいですからね。

考察2を書こうと思ってはずっとほったらかしにしていますが
世間のガンダムファンの大部分の方は
「ハマーンはシャアとやってない」(御大の発言)
「シャアと恋人同士ですら無い」(北爪の同人誌の内容)
「面倒な女」(ZZでの表面的な事を見ただけでの発言)
「髪型が変だしセイラの真似をして気持ち悪い」(日本的なおかっぱ頭と考えられない人の発言)
等々...ジャンプで連載している「アクタージュ」での言葉を借りて言えば
「自由に想像力を働かせて描ける(発言出来る)筈の二次創作で制限を加えて想像する心を閉ざしている」方々が多くて
ルーの言葉を借りて言えば
「判らない人には何を言っても判らない」ので
書く事自体放棄しました。

それに判る人には「ジャンルが全く違っても」説明不要で理解して下さいますから
これからも他ジャンルの方々との交流をメインに活動していきます。

ハマーンのファンになって3年...好きで居続ける事が出来た方がもしおりましたら
もしいるのでしたら、貴方とは良いお友達になれると思います。
その時は是非、当方へご連絡下さい。
最大限の誠意を持って対応させて頂きます。

あ、余談ですが
「ゾンビランド サガ」は
傷フェチの私にはたまらない作品です。
話は...まぁ...置いておきます。

あの土気色の顔に傷...とってもエロティックなのですが
このフェチは他人には決して判らない事でしょう。
別にゾンビが好きな訳では無いんですけどね。
20190105
明日から仕事なので
今日は嫁と一緒に「ボヘミアン・ラプソディー」を観に行ってきました。
クイーンに関してはアルバムも何枚か持ってますし
ライブ映像も数作あったり
90年代に主にメタル系のメンツが集まった
追悼ライブのDVDも持ってたりします。

劇場であの音源を聴きたかったんですね。
でもまぁ、ドキュメンタリー風のエンタメ映画としては良い映画だと思いますよ。

あと一通り今回のコミケの発行物を公開して
やっぱり私はハマーンがとっても好きだという事を再認識しました。
表紙のハマーンは完全に乙女になってますけどね。
まぁ、好きな人の前での顔という事で
ご了承下さい。

文章はまだまだ磨きを掛けますし
絵も出来る限り向上する様に努力します。

正直言って今回はまともに絵が描けるとは
私自身思っていませんでしたから...。
もう彼女に対する情熱が失せてしまったのかな...とも思ったのですが
全てを捨て去った後に残った気持ちが
やっぱりハマーンが好きだという事でしたから...。

欠点があってダメ女で虚勢を張って
でも必死に生きている...そんな姿がとっても愛しいんですよ。

私はハマーンのファンに向けて描いてる(書いてる)というよりは
彼女自身に向けてとか
彼女に対する想いを理解して下さる方に向けて
更に自分に向けて描いている(書いている)次第です。

最低3年以上はハマーンのファンである方向けの作品だと思って頂ければ幸いです。

さて、今月の「コミックフラッパー2月号」が届いたので
「将棋めし」と「リボンの武者」を見てみました。
どちらも本当に面白い話です。
この2作品の為だけに買ってますよ。
20190106
今日から仕事です。
それも東京の二子玉川の某会社で定期検査を行った後
山梨県甲府市まで行って泊まり
明日から3日間
ラインの検査機がおかしいとかで
原因を特定しなければなりませんです。

何カ所かおかしくなる部分の目星は付いてますので
一つ一つ確認して潰していくしか無いかなと...。
でも、直すのは難しいかな...。

なぜなら、たぶん油圧シリンダーか
過去の経緯から言って漏電の可能性が高いので...。
そうなると特定しても部品が無かったり
漏電の場合は特定箇所を探す事自体難しいかも...。

というか俺、電気系じゃないんですけどね。
前にいた会社なら電気と油圧に強いので
状況次第ではそこを紹介しようかと思います。

うちだとどうしても人も時間も足りないので
その会社にだけ取りかかる事が出来ないのですな...。
技術も無いしね。
そんな感じで...名刺持っていこっと。

しかし、新刊表紙のハマーンですが
改めて冷静に見ると
恋する乙女になってますね。
下書きの時はそうでもなかったのですが...。

別に媚びている訳でも無いんですよ
小説を書き終えて
その気持ちを持ったまま描いたら
ああなったという感じで...。

小説の最後に「...私はとっても幸せよ...」
というセリフで締めているのですが
たぶんその時の気持ちを
私が形にしたのでは無いかと思います。

今までは冷酷な女性を
何とか可愛く描いてあげたいという想いでしたが
今はもう(ガンダムエースを見てる様な)ガンダムファンの方に向けての
「彼女にはこういう面もありますよ」というアプローチはやめましたから...。

うん。お互い好きにやりましょうや。
公式の発言に異は一切唱えませんが
二次創作は二次創作で、公式関係なく好き勝手やらせて頂きます...こんな感じです。
もうあれこれ後付け設定が出てきて
あれこれ振り回されるのに疲れ切りましたですから...。

まだ公式から情報が出てない時代に
みんなが想像して好き勝手やってた時の方が
キャラも生き生きとしてましたよ。

誕生日もキャラのスペルもまだ確定してない時代の話です。
20190110
今日はハマーンファンにとって特別な日なので...彼女は完璧なヒロインではありませんし、聖人君子でもありません。
ネオ・ジオンを率いてはいましたが、その裏では人と同じく悩み、苦しみ、それでも自分の立場を理解して最善の行動と思われる道を進む一人の女性です。

格好良い?めんどくさい?
あのですね...何で現実の世界ではそういう人だらけで溢れているというのに
アニメのキャラだと全員アイドルキャラの様に欠点が無い性格を求めるのでしょうか?
アニメ位理想を追求しても良いじゃないかという考えは判ります。
でも、Zガンダム自体、そういうキャラ達が出てくる話では無いですよね。

現実でも100人の人がいれば100人の考え方・性格があり、好きな人もいれば顔を見たくない位嫌いな人もいる事でしょう。
ですから、私の様にハマーンを心の底から愛している人もいれば
彼女を心の底から嫌悪している人がいてもいいと思います。

ただ、現実の世界で
友達、知り合いでも構いませんが
その方が付き合っている、または結婚している女性に向かって
「私は貴方が大嫌いです」と目の前で言える人は...そういう疾病を持つ方と言葉を選ばない子供以外は言わないと思います。
それが大人の付き合い方というものです。

そこまで現実に合わせる必要は無いと思いますが
声高に言い切る必要も無い訳で
趣味の範囲の話ですからお互い楽しく活動出来れば良いだけなんですけどね。

それと皆さんに一つ問いたいのですが
比の打ち所が無い作品、キャラが登場する作品が出来たとして
それ以降は一体どうするつもりなのですか?...と。

比の打ち所が無いという事は
それが究極という事であり
それ以降の作品は全てそれに劣る事になる訳です。

それともその「究極」という定義は
その時の考え、思考、好み...そして繰り返し性処理に使用する事によって飽きる事により変わる
根無し草の様なものなのでしょうか?

よく「俺の嫁」とか気楽に語る方がいますが
現実に嫁を得て夫婦になるという事は
自分の事だけを優先して生きられないという制限が付いてきます。
あたりまえですよね。
二人で幸せも苦労も共に分かち合って「家族」になるのですから。
気に入らないからと言って
簡単に嫁を変えられまくるものでも無いのです。

ですから私はアニメキャラに対してよく使う「俺の嫁」は
風俗での「お金で買う一時の関係」と同じだと思ってます。
一定時間内でしたら払ったお金の範囲内で好き勝手出来ますから。
そして飽きたら替えれば良いだけですしね。

で、なのですが
前にも書いてますが
私はハマーンが世界一素敵で美人なキャラだとは言ってません。
わがままだし、欠点はあるし、ひねくれてるし
表の顔とは別にどうしようもない面も多々持っているキャラだと思います。

でもそんなキャラでも
話が進むにつれて成長していくもので
シャアも彼女と突き合い
二人で時には喧嘩して、お互いに険悪な状況になりながらも
お互いの良さを見付けてそれを伸ばし合うる事に
人生の幸せを見いだす...という事も事も可能だったはずです。
というか、現実では当たり前の事ですよね。

男の都合で少女と淑女を演じ分けたり
甘えを無制限で許してくれたり
始終自由に行動させてくれたり
やりたい時に即座に股を開いたりする女性は...皆無では無いでしょうが
殆どの確率でぶん殴られますよ。

それを判った上で100%自分が満足する人で無いと嫌だという方もいます。
ただそんな方に出会うのは奇跡に近く
会ったとしても相手が結婚してたり
自分の事を好きになってくれるとは限らないというのが世の常です。

それに、世界中の付き合っているカップル
そして結婚している人達...全ての方が
自分の理想とする比の打ち所の無い方々と出会っていると思いますか?
なら破局なんて全く無い筈ですよね。

そこまでいかなくても
破局を回避する為に行動や妥協をする方が殆どでしょうし
お互い歩み寄って二人で成長し合おうという方も山程いる事でしょう。

シャアとハマーンには...そういう二人でいて欲しかったです。
少なくともZZ位までの「ファンがあれこれ想像して楽しむ」余地があった頃までは...。

今は後付け設定が公式として幅をきかす状況になってますし
それを「錦の御旗」の様に振りかざす方々が多数います。
プロとしての活動ならいざ知らず
アマチュアが趣味で楽しく活動する場に
後付け設定で縛るというのは
自由な想像を奪う以外の何者でも無いと私は思う訳です。

私は一貫してハマーンのファンで居続けましたが
「彼女をどんな手を使っても幸せにしてあげたい」という事が元になってますし
それは30年経った今でも変わりません。

人には勿論強要はしませんが
私が作り出す世界の中では
私の好き勝手にやらせて頂きます。

それが...私がコミケで参加している「はまあんクラブ」なんです。
次の参加は早くて今年の冬コミです。
また幸せな彼女の話を書きますので
どうか楽しみにしてて下さい。

しかし2年振りにハマーンを描いても
私の基本的な絵柄は変わらないですね。
何というか、絵で商売をしてる訳では無いですから
自分が好きな絵を誰にも媚びる事無く描いているだけなんですけどね。

そんな訳で今一番お気に入りのキャラは
「ふたりソロキャンプ」のヒロイン草野雫ちゃんな訳です。
(あ、ハマーンは別格なので置いておきます)
ネコの目の様に変わる表情がとても愛しいのですが、
ポーズやコメディーになった時の絵が
他のマンガで見た様な感じが多々見受けられます。

トレスでは無く参考にしてるんだとは思いますし
誰かのアシスタントをしていた時の影響なのかも知れませんが
あらゆるマンガをジャンル、性別を超えて読みまくっていますので
参考にしてるのは間違いないとは思いますが
不安なのはそんな感じで描いていて
どんどん絵柄が変化していってしまわないかと思ったり思わなかったり...。
でも初連載ですから
今後もどんどん絵柄が変わっていくんだろうな...。

せめて今の連載だけは
今の絵柄で通して欲しいと思う訳です。

目力があるとっても可愛い女性キャラなので(私基準です)
コミックスが出たら真っ先に買おうと今から思ってます。
20190112
昨日の夕方嫁を仕事場まで迎えに行って
そのまま上野の美術館で開催されている「ムンク展」を見に行ってきました。
車で高速を使ったのですが
当然常磐道、湾岸共に渋滞で
外環道で東北道へ行こうにもそこも渋滞
それで外環道を使い市川まで行き
京葉道に乗り換えて渋滞になる手前の錦糸町で降りました。
外環道が湾岸まで延びたので
こういう使い方も出来るのですね。

で、週末は夜20:00までやってますから
見る分には余裕なのですが
やはりそれなりに人は多かったですね。
でも日中行くよりは良かったのではと思います。

で、今回の目玉は何と言っても「叫び」が来た事でしょう。
以前も「ムンク展」はやっていて見たのですが
残念ながら「叫び」は無かったのですね。

それはそうと
人の内面を描いた風景画とか人物画とか
心を病んでいる時に描いた絵を見る事が出来たのは面白かったです。
あと、夜に見に行ったというのも
良かったかな...昼だと見終わった後精神的に辛かったかも...。

で、肝心の執筆ですが
しばらくはお預けかな...と思ってます。
どの道次の作品でハマーンに関する18禁は終わりにしようと思ってますからね。
(それ以外で18禁を書きたいという訳では無く、そういう作品を書く理由が無いというだけです)

私の場合はこれで飯を食ってる訳ではありませんから
同じ様な描写を手を替え品を替えて表現する事をしなくて良い訳ですからね。
描きたいハマーンの姿、そして書きたいハマーンのお話があれば
それを行いたい時にするだけですから。

前も書きましたが
今年の年末にセイラさんを交えた3Pハードエロを書いて
来年はZやZZのハマーンが登場するエピソードを
彼女の主観で小説化してみたいと思ってます。

あのシーン、このエピソードの時に
彼女が一体どう思ってあんな言葉やこんな行動をとったのかを
それらしく表現出来ればなぁ...と思ってます。
やる理由?
誰もやらないからに尽きますよ(笑)

とは言え、その作業は
私のハマーンファンとしての活動としては蛇足の部類になります。
「ハマーン様Book 2016 FINAL」を書き終えた時に
私が「Zガンダム」「ガンダムZZ」の世界観で
彼女に対して補足的なエピソードを加えて
(エロ描写は「ついで」の描写で、本当に書きたかったのは彼女の内面なのです)
幸せにしてあげるというのがやっと終わったのですから。
これは彼女を好きになってからの長年の約束事の様なものでしたから...。

それと「ZZ最終回」で彼女が戦死した事で救われたという話があります。
それ自体は一つの考えですから否定はしませんが
死んで救われるという考えは、私は好きになれません。
死ぬ寸前に呪縛から解き放たれたとも言えますが
死んでしまっては何にもなりません。
ISの考え方と根本的な部分で似てると思うのは
私だけなのでしょうかね。

戦犯として裁かれるのでしたら、それはそれでありでしょう。
実際の話「逆襲のシャア」でのシャアとナナイは
あの話が終わった後テロリストとして
絶対に極刑になっている筈ですから。
(シャアは生死が判りませんが、ナナイは確実に処刑されています。減刑の余地は無い事でしょう)

あと、これは個人的な考えなのですが
死ねば全てが解決するという考えは
日本的な考えであり
死人に鞭を打つ行為を日本人は嫌う傾向があると思います。

それ自体は良いとは思います。
でもハマーンに関しては
みじめに生き残ってそれまでの贖罪を死ぬまで背負いながら
それを踏まえてでも幸せになって欲しいと思い
今までの一連の話を書いた次第です。

...当然ながらそこまで深く潜ってハマーンというキャラを愛した方に
私は今まで出会った事はありませんし
これからも出会う事はないだろうと思います。

世間的には全く無名の私ですが
それでも彼女を一番愛しているという自負だけはありますよ。
30年以上愛し続けて
同人誌を30冊近く出して
それでもまだ彼女の事を思い続ける方が出てくれば...嬉しいんですけどね。

そんな面倒な事をする位なら
数ヶ月毎に「俺の嫁」を取り替えて下半身からミルク出しまくった方が楽な生き方ですもんね。
それは同じ男性だから否定はしません。
ただ、私には出来ない...それだけです。

他のキャラとのコラボとか
エゥーゴ姿のハマーンとかは
四半世紀前に既にやってたりします。

というか、ハマーンに関しては
やれる事をとことんやり尽くした感じがします。
そして、私の寿命が尽きるまで
やり込むんでしょうけどね。

他のキャラではこうはしませんが
私にとってのハマーンは特別な存在なのです。

貴方にとっての特別な存在のキャラは誰ですか?
死ぬまでにそれを見付けられれば良いですね。

しかしハマーンとうる星やつらの小説を改めて見直しているのですが
自分では全く自覚が無かったのですけど
合わせると結構な数を書いていたのですね。

とは言え、私は元々小説を書こうと思って書いている訳では無いんですけどね。
そのエピソードを絵として表現するだけの時間が無いので
小説という媒体を使って表現してるに過ぎないのです。

その為、普通でしたらト書きが占める部分を
私はアニメやマンガと同様に「セリフ」が占めています。
ただ台本の様にする気は無いので
説明文を補足程度に付け足している感じなのです。

とは言え最近は
書いた私すらその内容を忘れていたりしますので
改めて新鮮な気持ちで読み返してたりするんですけどね。
20190117
今日ちょっと古めのメーカー製PCをオークションで落札したのが届きました。
いや...実はですね...
今のマシンで64ビットのシステムを構築したくてですね
OSは7Proを入手したのですが
いまのHDを外して調整するのが結構大変で
とりあえず、miniITX対応のケースを買った訳ですよ。
今のメーカー製の箱が小過ぎるので...。

そしてらオークションに
同じメーカーの同じ型番で64ビット搭載のPCが即決で出品されてましたので
落札してしまったのですな。

同じ型番でしたら
良い所も悪い所もかなり深い所まで把握しましたから
良いんじゃないかな...とね。

ケースは64ビット機用にして
お絵かき用マシンとして使うのをメインに色々遊ぼうかと思ってます。
20190119
昨日は疲れからか私の脳のキャパを超えたので
午後休みにして帰って来ました。
そうして今日は一日頭痛がしてましたので寝てましたです。

今は薬のお陰か何とかなりましたけどね。
大した事ではないのが無性に気になりだして嫌になったら
私の場合は要注意です。

それをこじらして
更に強い薬を飲む訳にもいきませんから...。

で、PCの話。
WINDOWS7のマシンを使ってるのですが
セキュリティーの問題なのか
(そういう情報は確かに出てるけど)
それとも入れてるクリーンシステムソフトの問題なのかは不明ですが
共有ファイルがマシンとしては見えてはいるのですが
アクセス出来ないというか
パスワード設定が無いにもかかわらずアクセス出来んという現象に悩まされています。

どうも何かのIDと何かのパスワードで入れるらしいのですが
そんなもん作った覚えは無いのですね。

な訳で、正常な状態のシステムはバックアップしてますから
それから一つ一つ潰していくしか無いかなと...。

会社へ行く時間がもったいねぇ...(笑)

あと、ピクシブの方に
現在最後のハマーンの小説をアップしてみました。
(打ち上げは小説では無いので除きました)

ハマーンとマシュマーのお話なのですが
書いた自分も内容をすっかり忘れていた代物です。
というか、こんなの俺本当に書いたのか!?という感じなんですけど...。

2011年は地震があった年ですが
その秋に色々あって心をぶっ壊しましたので会社を辞めてますから
そんな気持ちの中よく書けたなぁ...と思います。

まぁ、世間が考える様なハマーンに関しては
30年も時間があれば
その出来はともかくとして大抵やってますよね。

あとCSで「ボーボボ」を放送してたのですが
それに登場する「ビュティー」というヒロインがいますけど
それを見るとどうしてもハマーンを連想してしまいます。
うん...彼女とのコラボもやってますしね。

というか、こんなに他のキャラと掛け合わせて
ハマーンを描いた人間も他にはいないんじゃないでしょうかね。

ただ、あくまでも邪道な訳ですから
知る人だけが知る存在で良いんですけどね。
裏方はあくまでも裏方だからこそ良いんですよ。
それ以上の主張はしませんです。
20190120
半日以上かけてやっと昨年は問題無かったWINDOWS7の共有が出来ないのかの謎が解けました。
まずは共有出来ている頃のデータを復旧させて
順に何が原因かを探っていった次第です。
チップセットの更新なのか
WINDOWSのアップデートなのか
それとも年末年始にアップデートしたソフトの問題なのか...etc
何回も大丈夫な場面でバックアップして
おかしくなったら復旧させてを繰り返す事半日...以上かな...。

結論としては「Advanced SystemCare」をアップデートした際に
システムプロテクトが過剰に作用した為に発生した現象でした。
(自動クリーンに設定してると確実に陥ります)

ただこの解除に関しては
設定欄にある「ログとバックアップ」に行き
更に「レスキューセンター」をクリックしないと
「システムプロテクト復元(実質設定の解除)」に辿り着けないという
非常に判りにくい代物でした。

ちなみにこれが作用していますと
システムの共有欄でパスワードが無効になっていても
他のマシンから共有ファイルを覗こうとすると
問答無用で(作ってもいないし設定してもいない)パスワード入力画面に突入します。

更に追い打ちを掛ける様に
1月になってWINDOWSでの共有ファイルがアップデートすると見られなくなるという現象が発生していて
情報が錯綜していたのも混乱の元でした。
何はともあれ、まともなシステムをバックアップしましたので
とりあえず一安心です。

それ以外の作業は出来ませんでしたが
まぁ...気長に頑張ります。

で、一通りの作業が終わったのでハマーンの話でもしましょうか。
正直言って毎日でも語れますよ。

しかし改めて自分の活動を振り返りますと
よくもまぁ飽きずにやって来られたものだと思います。

ハマーンをミンキーモモと掛け合わせるのは
結構やってる方がいましたけど
他のキャラとこれ程掛け合わせた人間は
私だけなんでしょうね...それが嬉しくもあり、悲しくもあります。

18禁作品でも
宇宙世紀のTVの設定を活かしつつ
可能な限り「らしい」展開を作るという作業は
やった方なら判るかと思いますがかなり大変です。

でも正直言って一介のアマチュアでも
時間と努力をすればここまでは出来ますから
プロの方にはエロはいらないとしても
読者の想像以上の展開を期待してたりするんですけどね。

意表を突く為だけのツインテール設定とか
性格を豹変させる為だけの妊娠→見殺しの展開とかはいらないですから。
そんな私達アマチュアが良くやってしまう
「作者のご都合主義展開(キャラの設定よりも話の展開が優先されてしまう)」を
プロでそれでお金を稼いでいる方々から見せられるのだけはご免なんですよね。

プロはやっぱりアマが絶対に手に届かない存在で居て欲しいですから...。
と、アマチュアの一人として切に思う訳です。

世に出た作品はもう仕方ないですが
今後世に出るであろう作品には期待してしまう訳です。
私はどこまでいってもハマーンが好きですから...。
20190121
自分のサイトにある過去の作品を眺めていて
ピクシブにお蔵出しでもしようかなとも思いましたが
興味のある方はここのサイトに飛んできてくれるでしょうし
30年前の方が上手かったという屈辱を今更表に出さなくても良いだろうと...。

あ、上手かったというのは何も絵の技術だけではありません。
アマチュアですからそういうのは重要視してないのですよ。
どちらかと言えば、キャラに対する想い入れの深さの方...ですね。

だから、技術が無くてもこんな格好させてあげたいとか
こんなアクセサリー付けて描いてみたいとか
こんなポーズや表情はどうだろうかとか
絵からその時の想いが溢れ出ていますもの...。

正直、今の私の絵から
その時の様な想いが出ているかは...疑問です。

ハマーンに関しては本当に愛し尽くしたんですけどね。
でもまだまだ私の中では道の途中だったりします。
終わりは自分の命が尽きる時なんだろうな...。
他人に真似しろとも
自慢する事もしません。
なぜなら、私と同じ考えの人はやっぱり居る訳で
そういう人はその人が好きなキャラを
私が言う言わないにかかわらず
ずっと愛し、思い続けているからです。

そんな事に、順番なんて付けられませんよ。
それぞれがそれぞれの心の中で自分が一番なのですから...。

そう言えば新年に「ボヘミアン・ラプソディー」を観たのですが
CDを聴きたくとも段ボールを探すのが大変なので見送ってましたら
いつ買ったのか判らない「FOREVER」の洋盤が他の洋楽の中に混じってありました。

たぶん映画が始まる前に
セール品の中にあったので買ったのだろうと思いますが
殆ど記憶がありませんです。
隣にロッド・スチュアートのベスト盤ががあったので
ディスクユニオンの100円コーナーにあったのを一緒に買ってきたのだろうと思います。
たぶんですけどね。

しかしこんなに音が良かったかな?
という感じです。
多分このコンポにしてから初めて聴いたのでは無いかなと思います。
まぁ、これを打ち込みながら聴くには良いアルバムですよ。

そうだった。大事な事なので何度も書きます。
私以外のハマーンを描いている皆様
これからもTVや設定に近い魅力的なハマーンを沢山描いて下さいませ。
ハマーン好きの私としては
自分が彼女を真似て描くのよりも上手い絵でしたら
私が描く理由が全く無いので手放しで喜び、そして楽しまさせて頂きます。

そして私は
私にしか描けないハマーンを
活動を応援して下さる方
そして自分の為に描き続けます。
絵柄が全く変わらないというか
自分が描く絵柄のハマーンが好きでたまらないので
多分これからもこのままな事でしょう。
売れる為に、有名になる為に描いている訳では無いですし
そういう事は、10代や20代の方々の役目です。
頑張って精進して下さい。
そういう方々は応援してますよ。ホント。
20190122
とりあえず仕事は少しずつ前進してます。
制作モノをやってるのですが
配線関係とかネジの依頼とかは全部私がやるんで...。

外注に出した品物が何とか組み上がってくれたので一安心です。
ただ、進めていくと結構忘れてる事が多いんですよね。
それを少しずつ潰していってるのですが
本当は早く終わらせてハマーンの事を考えていたいんですよね...。

まぁ、私の日課みたいなものですから...。
20190123
同人誌の後書き用に描いた1コマ漫画を
「ハマーン様とシャア バカップルシリーズ」としてピクシブに上げてみました。
このシリーズは現在7作あったりしますので
あと3つは週末にでも作業します。
(需要は...とりあえず自分が楽しみたいから)

まぁ、ここに辿り着けば全部見る事は可能なんですけどね。
それに本当は過去の漫画原稿は上げないつもりでしたが
近年のガンダムでここまでしゃぶり尽くしてる方も見かけませんから
他に誰か描いてくれないかなぁ...という気持ちを込めて上げてみました。

ノリは完全にSDガンダムなんですけどね。
あの作品でハマーンとシャアが二人揃って出ているのを見て
当時の私は本当に嬉しかったのですから...。

二人がやってるとかやってないとか
処女をこじらせたとか
そんな次元でしか彼女を判断出来ないというのが
私は本当に悲しく思ってます。

何度も書きますが
ハマーンは完璧な女性では決してありません。
ナウシカのクシャナ様に比べれば
全く足下にも及ばない女性です。

でも好きになってしまったのですから
彼女の笑顔や楽しい仕草を見たいというのは
ごく自然の流れだったりします。

それが出来る人間でありながら
それをやらずに過ごす事が出来なかった。
なぜなら他に誰もやらなかったから...。
(実際にはいましたが、継続して活動しているのは私だけなんです)
それが私なんですね。

何はともあれ、精進します。

で、多分ピクシブに上げてる理由は
ジオシティーズが無くなり
WAKWAKもプロバイダー変えたら無くなりますので
(まだその予定はありませんけど)
いつ何時そんな事があっても
作った作品を残しておきたい...多分そんな気持ちだと思います。

売れたいなら絵柄を変えたり
他のジャンルへ移ったりしますよ...多分。
私はそういう時期をとっくに過ぎてますし
自分のやりたい事、描きたい絵、書きたい話を作った方が
自分の人生楽しめる...そんな感じです。
20190124
「自分にしか描けない(書けない)作品って何なんだろう?」と日々思いながら過ごしています。
もちろんそれがオリジナル作品でしたら文句なしなのですが
私は自ら作り上げるよりも
あるものを徹底的に使い倒すという事に喜びを見いだすタイプですから。
使い慣れてるモノは直せる限り徹底的に直しまくったり
あるものを手直しして使いやすくしたりはするものの
自分で一から考えるとなると
全くネタや方向性が浮かんで来ないタイプなんですね。

ですから
ハマーンという素材があれば
それを可能な限り楽しむのはある意味当然な事なのです。
それが私の場合はたまたまハマーンだったり
たまたまうる星やつらだったり
たまたまGS美神だったり
車で言えばたまたまスズキ車だったりする訳です。
それ以外に深い意味はありません。

で、そんな活動をしてて思うのは
どうやっても世間が望む話、望む絵は創れそうもないな...と言う事でした。

流行を追えばその先には飽きがやってきます。
それは人が人であるが故に仕方が無い事なのかも知れませんが
自分が創り出した作品は
やはり何年経っても楽しめる作品であって欲しいと思いますので
その時点でもう流行の作品とは縁が無いのですね。

あと、あれこれ流行の絵柄を取り入れるという手法もありますが
自分が気に入らない絵を描いても
アマチュアですから仕方が無い訳で
更に言うなら自分が一番感受性の強かった時代の絵が好きな訳で
その点でも無理だなぁ...と。

結論としては
今まで通り自分が納得する作品を生み出すのが
自分にとっては一番良い事ですし
だからこそ自分にしか描けない(書けない)様な作品を自然と望んでしまうんだろうな...と思ったり...。

さて、次はどんな事をやるんだろうな...自分は...。
20190126
ピクシブにはとりあえずアップしとこうかなと思った作品を全て上げました。
これで私が音信不通になっても
作品はサイトが閉鎖されるまで残る事でしょう。

では、このサイトの存在意義は?という事になりますが
あそこに上げない小説や絵、マンガもありますし
何よりもこの文章を書く事が出来ますから...契約を終了するまでは
気が向きましたら書き続けますね。

それとハマーンの話では無いので流して聞いても良いのですが
修正を行う為にピクシブに上げた「愛すること 愛されること」を読んでいたのですが
自分で書いた作品なのに泣けてきました。
よくこんな話が書けたなという事で...。

でも飛び抜けた才能がある訳でも無い私でも
絵や小説を創り出す事は規制されてませんし
プロではありませんから
自由に自分の出来る範囲で活動出来る訳です。

そうやって創作活動を趣味で始めてから
気付いたら35年位の歳月が流れてました。
私は他の人の趣味など気にしない人ですし
自分が満足出来る事をやれれば良いというある種勝手な人間ですから。

リアルな人との繋がりは面白いですが
ネット上だけの繋がりとか
繋がりたくない時に交流する様な道具は
極力排除しています。

だって部屋ならともかく
外へ出たなら画面を見るよりも
遙かに刺激的で面白い光景が広がってるのに
それを楽しまないで人生過ごすのは
人として勿体ないと私としては思う訳です。

ただもう外へ積極的に出る程の
行動力は無くなってしまいましたけどね。

それと正直言って社会に出て普通の仕事をしてたら
創作活動を仕事にしてる人以外は
宮沢賢治の文章ではありませんが
殆どの人が5年以内にや活動をめてしまいます。

でも、私はハマーンも、うる星やつらも好きでしすので
出来る時に出来る範囲で活動を続けてきました。

気付くとガンダムでもうる星やつらでも
同じジャンルで交流活動していた人達は居なくなりましたが
私は「人生」の中で満足出来る創作のレベルまで
活動をしたと思ってます。

出来の方はそれなりですが
35年も趣味で活動を続ける事が
どれだけ難しい事か...これを読んでいるいずれ判る事でしょう。

これから35年後は
たぶん私は現世にいないとは思いますが
これを読んだ貴方が
その時まで活動してこの文章を思い出してくれるのでしたら
少しは私も人の為になったかなと思えます。

私はもう充分楽しみましたし
これからの作品は
(私の心の中では)
どちらかと言えばエピローグ的な作品になる事でしょう。
それは見る人が知ってどうこうという話ではないんですけどね。
あくまでも私の気持ちの話ですから...。

さて、あとどの位創作物を世に生み出せる事やら...。
もう少しだけ楽しみます。
20190127
「マグネティック・フィールド」というバンドの曲を聴いて心を癒やしてます。
今聴いてるのは1995年制作のアルバムなのですが
使ってる機材が古い?ので
80年代のエレポップバンドの様な音楽です。

忘れた頃に聴きたくなるんですよね。
哀愁漂っていてダメな感じとか
判る人にしか判らない音楽なんでしょうけど...。

ちなみに通勤の車では
ワイヤーの「虚実の構造」を聴きまくってます。
特に2曲目の「THE FINEST DROPS」が
私の琴線に響きまくる程好きで
何回も聴きまくってます。
(そういう精神状態なんでしょう。たまにあります)
ワイヤーは初期のパンクっぽい音楽が取り上げられますが
私はこの時期の打ち込み主体の音楽の方も好きなんです。

あとはTHE FALLやキャバレー・ボルテールとかも見かけたら積極的に買ってます。
積極過ぎてダブったりしてますが
そんなもんは気にしない...気にしない...と思いたい。

たぶん普通に考えても
かなりの収集量だと思うのですが
人に自慢する為とか
広める為に収集してる訳では無いので...宝の持ち腐れですね。

でも、それらが血となり肉となって
私が書く(描く)ハマーンに組み込まれていくのですから
私の人生においては幸せな事だったりするんですよね。
マンガにしても本にしても
私は全ての事をハマーンに注ぎ込んでいます。
特に使命を持ってやってるとかでは無いのですが
結果的にそうなってるだけとも言えるかも...。

あと、この歳になるとエロも非エロも区別無いのですね。
共通してるのはどちらも妥協せずに徹底的に納得出来るまでやる事...ですね...多分。
自分が満足出来ないモノを他人に披露出来ませんし
他人よりも上を行かないと面白いとは認めてくれない事でしょう。
ただ、斜め上に行き過ぎる事が多々あるのが私的には大問題なのですが
もう創作で有名になる事は無いでしょうから
判ってくれる方だけに判って貰えればいいかなと思ってます。

あとですが...うん...薄々そうではないかと思ってたけどね。
私がコミケで琴線が合うというか
センスが好きで買っている作家さんに
安永航一郎さんがいます。
(商業誌で県立地球防衛軍を描いていた時代から好きです)
あと岡昌平さんと、ともつか治臣さんがいますが
別々に好きになったというのに
同じ同人誌に描いたりしてました...。

個人個人がどの程度の知り合いかは私は判りませんが
(SNSとかはやらないので知らんとです)
とりあえず「ガルパン」という作品を描いてるということで
線では繋がっていたのね...。

多分意識してか無意識でか判りませんが
お互いの作品(ギャグやコメディー部分)をリスペクトし合ってるのでは無いかと推測します。
違うかも知れませんけどね。

でも、そういう空気がそれぞれの作風から出てるんですよね...。
だからこそコミケで見かけると買ってしまうのですが...。
本当に(自分自身に)困ったモノです。

あ、ちなみにコミケの本で
ハマーン好きを探す「ハマーンレーダー」も未だ健在ですよ。

そろそろ「その13」を新設しないと辛くなってきたかな...。

戻る