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AXY600

AXY600設置全景アクアシステムの60cm水槽用ライトです。NISSOのフラットインバータ600を2台使っていたのですが、2003年の夏にあいついで逝ってしまい、かわりに買ったものです。36Wのツイン管1本という仕様なので、60cm水草水槽には2台載せることになると思います。

上方からの画像奥行きが短いので、2台載せても外部密閉フィルターの配管が余裕でできます。画像下部の謎の物体は撮影中の私の右足と椅子です。

発光面の画像36Wツイン管は発光部の長さが39cmくらいなので60cm水槽だと左右それぞれ約10cm足りません。これが欠点ですね。余談になりますが、55Wツイン管は幅が55cmくらいなので60cm水槽にピッタリなんですが、なぜどこのメーカーも55W管を使ったライトを作らないのでしょう。1本だと配光ムラができてしまい、2本だと明るすぎるうえに高価になり、インバータ調光回路をつけるとさらに高くなるから?

ライトリフト夏場の水温上昇対策用に、画像のようなリフトアップ器具が別売りされています。縁あり水槽にも縁なし水槽にもうまく対応しています。金属製でコンパクトでかつ安価なのですが、水槽のメンテナンスのためにライトを持ち上げるとはずれてしまうのはなんとかして欲しいところ。画像の青丸部をスライドして水槽幅にあわせることができるのですが、ちょっと華奢なように思います。

アルミ押し出し成形でそこそこ高級感があり、左右の配光が足りないことと若干高価なこと(ADA製品よりは安い)を除けば良い商品だと思います。使い始めて1年経ってないので耐久性・信頼性はまだわかりません。(2004年5月)

洗車スポンジ

Fast & Firstというwebサイトで、「洗車用スポンジ」が濾材として優れているという情報を得ました。早速ホームセンターで黄色い洗車スポンジを購入し、しこしことサイコロ状にカットしました。結構大変だったのですが、娘2人(当時3歳と6歳)がおもしろそうと思ったのか「やりたい」と言うのでこれ幸いと手伝わせました。

世の中にはセラミックリングや軽石状の濾材があり、これらは表面の微細な凸凹により表面積が大きいことをセールスポイントのひとつにしていますが、濾材の中まで水が通ることはありませんよね。スポンジなら中まで通ります。中心部の通水性はある程度低くなると思いますが、中心部から外側に向かって通水性が連続的に変化するため、その中で濾過効率が最も良い通水量になっている部分が必ず存在するように思います。考え過ぎかもしれませんが。

で、使い始めてそろそろ1年がたつのですが、濾過性能は非常に良いようです。しばらくはこれで維持してみようと思っています。

園芸軽石

某社の濾材の外見が園芸軽石に非常に似ているので、試しに園芸軽石(商品名「パミス」)を濾材に使ってみました。実際に使用するまえに水質への影響を確認するため、10Lの水に園芸軽石2Lを2週間浸けてPH,総硬度をテトラの試薬で測りましたが、変化ありませんでした。これも現在濾材に試用中ですが、性能は洗車スポンジに劣るような気がします。洗って使っても最初は少し白く濁ります。 肥料をしみ込ませてADAのパワーサンドの代わりに使われてる方もおられるようです。

EHIME ECO 2231

マニアな方には2213やPROシリーズが評判いいみたいですが、いまだに2226で水を飲んでる私のような万年初心者にはECOシリーズもいいと思います。良いポイントはマルチハンドル(だったっけ?)で呼び水が簡単にできることです。ヘッド部をキャニスター部に装着した状態からハンドルを持ち上げるとハンドルに切られたカムによってヘッド部が抜けてきて、キャニスター内部が負圧になって呼び水ができるという仕組みで、よくできてます。ただし、ポンプが非力なので濾過容量については余裕を見た方がいいと思います。60cmに2231では役不足のように思います。2233か2235がいいでしょう。流量が落ちやすいという噂を聞くのですが、確かにそんな気がします。我が家の場合は濾材の目詰まりよりも配管内の汚れのせいで流量が落ちるようです。パイプ掃除すると復活します。付属の濾材がスカタンなので、濾材は別途購入する必用があります。そうするとちゃんとした濾材(エーハイメック・エーハイサブストラット)がついてる2222なんかと値段がたいして違わなくなってしまうので、「安い」というメリットはありません。あくまで「呼び水がしやすい」というメリットだけです。また、2213にはついてるらしいシャワーパイプもついてません。

EHIME Pro 2226

90cm導入時に購入したもので、\24,800でした。形状が四角なので収納スペースへの収まりがいいです。シャワーパイプを90cm水槽の横幅いっぱい(吸水部を逃げたりしてるので実際は75cmくらい)にとり、5cm間隔でφ4mmの穴を開けてるのですが、まだ結構な水流があります。給排水ホースが一体になっており、かつ脱着がレバーなのでワンタッチで本体からはずせるのはいいのですが、私のように狭いスペースを縫って配管してるとホースを掃除するために水槽からはずすときなどに給排水一体であることが災いして大変です。ダブルタップで分離できるようにした方がいいかなー。

ERECTAシェルフ

以前は水槽台にERECTAのシェルフを使っていました。これは耐荷重性が結構高く(棚1枚あたり135Kg)、水槽台に使用されてる方も結構おられるようです。エレクタープロなら250Kgの耐荷重があるそうです。様々なパーツを自由に組み合わせることができるので、やぐらを組んでメタハラを吊したり、夏場はクリップ扇風機を固定したりすることもできます。餌などを置く台もつけることができます。キャスターの耐荷重が50Kg/個だったと思うので、4個で200Kgありますから60cm水槽ならキャスターをつけることもできます。床がへこむかもしれませんが。私はキャスターをつけて水換えのときに流しの近くまで移動させてました。標準の棚は金属ワイヤーっていうか金属棒でできてるので、合板などを敷いて平面性を確保する必用があります。キャビネットじゃないので外部フィルターを収納したりはできませんが、それ以外は結構使えるものだと思います。

Bo Concept のキャビネット

上のERECTAシェルフの後、90cm水槽にステップアップしたときに買った台がこれです。我が家は水槽をリビングに置いてるので、水槽まわりはきれいでなければさるお方に角がはえてしまいます。「いかにも水槽台っていう感じのはいや」とおっしゃるこの方を人類でないものにすると扶養家族手当がもらえなくなってしまうので、結構探し回りました。で、堀江の家具屋街にショールームを持つこのメーカーのキャビネットを見つけたわけです。\69,800と高価で、「予算が余ったらCD-R/Wとかスキャナーを買おう。」というもくろみは脆くもくずれさってしまいましたが、品物は結構気に入りました。塗装の耐水性が高く、また縦方向のささえが側板以外に2枚あるのです。知人が家具屋に水槽台をオーダーしたときの家具屋の話では、こういうもの(水槽台)のポイントは天板強度だそうです。側板は圧縮方向に加重がかかるので少々きゃしゃでも問題なくて、それよりも両サイドしか支えられない天板の真ん中へんがたわまないかが重要みたいです。ですからこのキャビネットの「縦の支えが4枚ある」というのは水槽台としてポイント高いわけです。ただし、数点の弱点をDIYで対策する必要がありました。素材はMDFです。デンマーク製だったと思うのですが、同一と思われる製品が通販カタログによく載ってます。塗装の仕様が違うのでちょっと安かったように記憶してます。

このキャビネットを探してるときに見つけた、「お、これは使えそうやな。」と意外だったものが、キッチンのガスコンロをのせる台です。ホームセンターなどで売ってますが、収納スペースはあるし、耐水性もそこそこありそうだし、ものによっては内側にステンレスを貼ってあったりします。

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