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小型水槽に向いたフィルターとしては、エアリフト式の底面フィルターや水中フィルター、および外掛けフィルターなどがありますが、いずれも水草水槽用としては一長一短です。そこで、以前から小型外部フィルターの自作を考えていたのですが、単体ポンプが高価なこととそういうポンプは概して小型水槽用としては流量が多すぎることから手を付けてませんでした。
あるとき某サイトの掲示板で、テトラの外掛けフィルターのポンプ部を流用し、蓋が中空になった密閉瓶の蓋の内部をポンプ室として使った自作小型外部フィルターの投稿を見かけました。私は「これじゃー」と猛烈に感動し、目の幅なみだを流しました。この記事を投稿されたのはCooさんという方なのですが、私のサイトへの自作記事の掲載をこころよく了承してくださったうえに、自作工程上ポイントとなる部分を画像付きで解説してくださいました。あらためてお礼申し上げます。
なお、私自身試運転はしましたが、実際に連続運転した実績はありませんし、このページの最後の方に書いてあるような問題点も残っています。「作ってみよう」と思われる方はこの点を認識されたうえで自己責任でお願いします。
※作業中にアクリルを傷つけないよう注意しましょう。特にサンドペーパーを使うときは気を付けましょう。
運転させてみると、最初にエアが抜けにくくエア噛みが発生して始動に手間取ることがわかりました。原因は、
ということのようです。エアを噛んだまま運転/停止を繰り返したり、揺すったりしてるうちにエアが抜けていったん回り始めると問題ないようです。どなたかエアを抜くいいアイデアがあれば教えてくださいm(_ _)m。