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シート状ヒーター

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20cmキューブ水槽を買ったときに、これくらい小さいサイズになると水槽の中のフィルターやヒーターが目立ってしまってどうも見栄えがよく思って結構なやみました。フィルターは外掛けタイプを使うことでそこそこ解決できるのですが、ヒーターで困っていました。
あるとき、kinoさんのサイトで「シート状ヒーター」なるものの存在を知りました。アクア用品ではないのですが、「これじゃ!」と思ってまねっこして作ってみたので紹介します。

sheet-heaterこれが、私が入手したシート状ヒーターです。大阪は日本橋のパーツ屋さん「共立電子」で入手しました。何種類かあったのですが、これがいちばん能力がありそうでした。\450なり。写真は2枚ならべて写してます。

特性を測ってみると、下のようでした。

シート型ヒーターの特性
印加電圧(V) 電流(A) 表面温度(℃)
10 1.2 99
8 0.9 80
6 0.7 58
4 0.5 43
※表面温度は放射温度計で測定

これから、抵抗値は8Ω台であることがわかります。説明書には「定格12V 3.6W」と書いてあるのですが、12Vかけると17Wになっちゃうんだけどなー。心配なので12Vに2個直列でつなぐことにしました。これだと1個あたり6Vかかることになり0.7A流れるので4.2Wになって「3.6W」を超えてしまうのですが、そこは自己責任ということで(^^;)。

12v 0.7A となると、電源にACアダプタを使う場合はかなり大きめのものが必用です。左端の赤いものは通電モニター用につけたLEDです。

このヒーターを始めは水槽の下に敷いてたのですが、ある日底砂に指を挿すとどうもなまあったかい・・・。急遽水温系を底砂に挿してみると、37℃を示しました。魚だけならいいのですが、水草植えてるしバクテリアのことも考えるとちょっとまずいような。

というわけで、ヒーターは外掛けフィルターと水槽の間にはさみました。ちょっと隙間があくのでマウスパッドのようなスチロール板?もはさみました。ヒーターは水槽にくっつけた方がよく効くと思うのですが、水槽前面からヒーターの模様が見えるとかっちょ悪いので外掛けフィルター側にくっつけました。こうすると水槽前面からはスチロール板が見えるので、バックスクリーン代わりになってます。

★完成当初は普通のICサーモにつないでみたのですが、サーモがうまく動作しませんでした。最近のサーモは出力が半導体(トライアック)で制御されており、このタイプは負荷が小さすぎたり誘導性の負荷(トランスやコイル)だったりすると正しく動作しないようです。解決方法をご存じの方は教えてくださいm(_ _)m。仕方なく私はパーツ屋で防水温度センサー(サーミスタ)を買ってきて、簡易サーモを作りました。屁たれな回路図はこちら

リレー出力のサーモなら使えると思います。

温度センサー温度センサー。コード線がくねくね曲がるので、ストローに通しました。

センサーのセッティング 外掛けフィルターの蓋に穴を開けて、温度センサーをセットしました。水温計もフィルター内にセットしてますし、GEXの外掛けフィルターはエアレーション機能を持ってるので、水槽の中には何もありません(^^)v。

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