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卓上蛍光灯スタンドを小型水槽用ライトとして使う場合、タイマーでON/OFFしたいものです。ON/OFFスイッチがメカニカルなものであれば問題ないですが、タッチセンサースイッチの場合コンセントにさしたときの初期状態はOFFになっています。このためタイマーに接続しても自動的に点灯させることができません。
20cmキューブ用ライト2を作ったときに、タッチセンサー回路を改造してタイマー制御することができましたので、その詳細を紹介します。
ただし、タッチセンサー回路には基本回路だけでも複数の種類がありますし、同じ基本回路でもメーカーによって、あるいは製品によって実設計が異なるため、本記事をそのまま適用できるケースは少ないと思われます。つまりほとんど役に立たない記事でございます。「この記事を見て電気スタンド買ったのにダメだった。」と言われても関知できませんので悪しからず。
電気スタンドを分解すると出てきた基板です。分解するときは電源プラグを抜いておかないと感電します。
赤色のコード線は基板上で抵抗に接続されていました。
この抵抗はICに接続されていました。
こういうICです。標準ロジックICの資料は東芝のwebサイトなどにあります。
タッチ部がつながっていた抵抗を、黄色のコード線で上記ICのVCC端子に接続しました。ICの図と配線面は表と裏になっているので上下反転してます。この加工により私が買った電気スタンドはタイマーで電源が入るとスタンドが点灯するようになりました。