究極のアウトドアコーヒー・エスプレッソ!! |
アウトドアで旨いコーヒーを飲みたい!!「私のアウトドアライフはその為にある」といっていい。 いろいろな器具を試し、たどり着いた究極のコーヒーがエスプレッソなのだ。 |
エスプレッソのメリット,デメリット アウトドアで使うに当たって、エスプレッソマシーンは重くてかさばる、これが最大の難点だろう。しかしかさばると云ってもパーコレーターほどではない。メンテナンスも楽だし抽出した後の豆の処理も簡単である。洗う暇や水がなければそのままにして持ち運んでも問題はない。きれいに泡立てることにこだわらなければ、弱火にかけて待っているだけで失敗もない。なんといっても旨いのである。旨けりゃなーんも問題ない!!(爆) |
抽出方法(直火式エスプレッソマシーン)
細かく豊富な泡がエスプレッソの命。機械式の本格エスプレッソマシーンではそれが可能だが、直火式では最後の蒸気の噴出で空しくかき消えてしまう。味も電気式にくらべやや尖る。私は泡だけでも何とかしたかった。そこで6.の方法である。ただし豆が焙煎したてで、しかも微粉状に挽けていないときれいな泡は出来ないが... |
エスプレッソ野点セット
ベーシックセット(vol.1) | |
カビリア エスプレッソコーヒーメーカー(3カップ用) キャンピングガス ポケットコンロ インシュレートカップ |
最初のマシーン・12年使用 16年使用・最近はカートリッジの入手に苦労している 10年以上使用 |
(キャンピングガス ポケットコンロは弱火の微調整が効くのでエスプレッソに向く。ただMAXの火力が小さいのでクッキングもするときはプリムスのガスストーブを持っていく。) |
ミニマムセット(カヌーなどの時使用・最もコンパクトになる) | |
ビックジョー エスプレッソコーヒーメーカー(1カップ用) パイトーチ トラベル 銅製インシュレートカップ |
6年使用 アルコールストーブ.火力調整出来ないのが難 取っ手なし(120cc) |
わたしのアウトドアコーヒー履歴
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