歯の妖精 Tooth Fairy
こどもの乳歯(baby tooth)が永久歯(adult/permanent tooth)へと生え変わるときに抜けた歯を、眠る前に枕の下に置いておくと
夜中にこっそりとやってきて、歯を持っていくかわりにコインを置いていってくれる。
そんな、歯の妖精 Tooth Fairy がアメリカやイギリスなどにはいるそうです。
(tooth は【歯 :複数形 teeth】、fairy は【妖精】。)
勿論これは、サンタクロースがクリスマスの夜にプレゼントを届けてくれるのと
同じように ”お話”で、本当は・・・ではあるんですけれど、
子供の成長の記念、また、歯が抜けることを子供が怖がったりしないように、
との意味があるみたいですね。
初めて抜けた歯を、記念として残しておくための箱もあって、
”Tooth Fairy Box” と呼ばれています。
様々なデザイン、装飾をほどこしたものがあるので、コレクションとして集めてる人も。

The tooth fairy is an imaginary creature.
Children are told that if they put a tooth that comes out under their pillow, the tooth fairy will take it away while they are sleeping and leave a coin in its place. [COUBUILD English Dictionry]
慣用表現として
NHKラジオものしり英語塾 ['07/10/19] でも紹介されていましたが、
tooth fair は、イディオム、比喩的な英語表現としてだと
”気前よく、都合よく、ポンッとお金をくれる人”という意味で、
「そんなひといるわけないよ。」と皮肉っぽくいいたいときに使われるようです。
That's like waiting for the tooth fairy.
You should come up with a more sensible strategy.
「そんなの歯の妖精を待っているようなものじゃない。
もっとまともな戦略を考えたほうがいいわよ。」
英語の絵本で見る 歯の妖精
tooth fairy 関係の本はないのかな?と思って、
Amazon で ”tooth fairy” を検索してみると、歯の妖精それ自体の本よりも、
ちょうど歯の生え変わる年齢のこどもを主人公にした英語絵本が多数出てきました。
絵本の題材としても人気者のようです。
