TOOL Part2
TOOL Part1
画像は平成14年春頃撮影したものです。
ハンドツールお気に入りはドイツのハゼットとスタビレー、特にスタビレーのコンビネーションやスパナ、オフセットレンチは握りが最高。
手が油だらけでも滑らない(スナップオンは僕には使いにくかった。油で滑るのと、握り面がなじめなかった)のがいい。
薄くて軽くて強度もばっちり。ドライバーはPBもあるが、使いやすさではハゼットがいいと思っている。
ヘックスレンチ(アーレンキー)はPBだけど・・。国産ではKTCよりもTONEの方が気に入っている。(工具の形状、握り具合共、僕の好み)
ハンドツールだけでなく、タップやダイス、穴あけ関連も完備。未使用予備ツールも箱にしまってあります。工具を集め始めて約30年、そりゃたまりますよね。
このボックス内は、予備兼観賞用。通常使用している物が使えなくなればおろしますが、めったにつぶれないので・・・。
少し高いですがいいものを使用すれば非常に長持ちします。
KTCクラスではよくラチェットがつぶれたり、スパナが開いたりしましたが(趣味範囲ではなくプロ用途で)、これらは不具合はありません。
力をかけるツールの代表でバール(こじ棒、あちら流にプレイバー)なんかは、スナップオン製を使っていますがこれも値段の差は大きいですが、工具としての出来は値段の差以上の物があります。
PBの六角レンチセット(アーレンキー)いや、ドライバー1本ぐらいからでも一流ツールに投資してみませんか?
皆さんには申し訳ありませんが、輸入商社から直で業販価格で購入できるといった仕事上のメリットをフルに活用しています。
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