| ★その六:えらぶ 節約ガーデニング道で植物を育てるには、お金とひきかえにどうしても手間がかかります。 でも同じ手間をかけるなら、安くて、ゴージャスで、長持ちするものを育てるのがふぁーじ流! そんな植物を選ぶポイントを、いくつか紹介していきます。 |
| 見栄えのするもの 少しの株でいかに豪華に見栄えよくするか。 そのための品種を選ぶポイントを紹介します。 ・花&葉の色 よくある種類の花でも、見慣れない色の花が咲いているととても目立ち、1株でも存在感は充分! 数年前までは、濃いオレンジ色のパンジー(品種名:パハラジャ)は、あまり販売されておらずとても人目をひいたのですが、最近では、ガーデニングブームのせいかごく普通に売られるようになってしまいました。 毎年、新たに作出される各品種の新色は要チェック!です。 また、葉の色も大きなポイントです。斑(「ふ」葉の葉緑素が抜けて、白っぽく見えるところ)入りのものや淡黄緑色など、めずらしいものもあります。 また、何株かまとめて植える時でも、どうしたらよく目立つかどうかを、常に頭においておきましょう。 一般的には、明るい色の方がより華やかに見えます。まとめて植えると引き立ちます。 反対に、濃い色のものの場合、ちょっといい鉢に一株だけ植えて、まわりを別の種類の明るい花で固めると、ぐっとゴージャスに見えます。 色の組み合わせは、寄せ植えのコンテンツをメインとされる他のサイトで、詳しく紹介されていますので調べてみてください。 ・花の形 花びらが一重のものよりも、二重、八重のものがより華やかに見えます。 もちろん、一重は洗練された美しさがあるのですが、ふぁーじ流ガーデニングでは、なるべくボリュームのあるものを選ぶことが多いです。 例えば、ペチュニア。少し前までは、八重咲きのものは雨に弱く、病気にもかかりやすかったのですが、最近は改良品種が多く出まわっていて、育てやすくなっています。 パンジーでは、八重ではありませんが、花びらにフリンジのかかる品種があります。こちらも、ボリュームがあってキレイです。 ・花の大きさ ふぁーじ流ガーデニングの場合、それはもう大きいのを選ぶしかないでしょう。(^^ゞ やはり、普通咲きのものより、大輪咲きのものの方が見栄えがします。 ただし、品種によっては大輪咲きのものは育てるのが難しい場合があります。見事に咲いたときの感動はとても大きいので、一度チャレンジしてみては、いかかでしょうか。 ・枝の分枝の仕方 同じ花でも、品種によって枝がよく分枝し、より多くの花をつけるものがあります。 例えば、チューリップは普通1コの球根から1本の茎が出て1つしか花をつけませんが(たまに、2つ咲くのは球根の横に子球がついていたため)、スプレー咲きチューリップは、1コの球根で数輪の花をつけます。 同じように、カーネーション・キクなどもスプレー咲きのものを選ぶと、より多くの花が咲きます。ただし、1つ1つの花はやや小さめになることが多いです。 |
| 安いもの 誰でも、同じ買うなら安くていいものを手に入れたいと思うはず。 園芸売り場の片隅に、特価品・赤札コーナーはありませんか? そういったコーナーで売られているものの中には、本当にお値打ちのものが入っている場合があります。 ・花期をすぎてしまったもの 宿根草や花木などの場合、花の時期が過ぎてしまい、葉だけになってしまったものは、店が翌年の開花時期まで管理せず、すぐに特価で売られることが多いです。今までちょっと高価でためらっていた花。すぐに花はみられませんが、来年の楽しみに手に入れてみてはいかがでしょうか? ・落葉後のもの 晩秋に落葉する宿根草・花木の場合、落葉後の枝だけになった時期に安くなることがあります。これは、何も知らなければ枯れかけにみえてしまいますが、落葉してるだけで、春には芽吹いてくるんだよ〜とわかっていると、安く手に入れられますよ。 ただし、本当に状態が悪くて枯れかけのものと間違わないように...。
![]() (左) ・植えつけ時期の終わり頃のもの 球根などは、植えつけ時期の初期よりも、終期に近づくとどんどん安くなります。 秋植え球根は、11月植えでもぜんぜん問題はありません。むしろ、早秋の高温の日に腐らせてしまう心配がありません。 好みの品種や色が残っているとは限りませんが、こだわらなければいつもの予算で倍以上の花を咲かせることができますよ。 ただし、苗の場合あまり植えつけ時期が遅いと、ポットの中で根詰まりをおこしていたり、その後の気候のため花期までに充分に成長しない場合があります。 |
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長く、もつもの 売り場に並べられた苗を買うとき、なにを基準に選びますか? まずは、虫がついていないか、病気で変色していないか、チェック。 次に、葉の色が濃いものを。 そして、一番大事なことは、茎が徒長していなかどうかです。葉柄の間が長いものより、つまった感じのものを選びましょう。 また「長くもつものを選ぶ」という別の意味で、品種の選び方を。 同じ花でも、花期が長いものがあります。 例えば、春と秋に二度咲くもの、四季咲きとか周年開花性といわれるものは、より長い期間花が楽しめます。 |
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