あなたは 2025年9月21日 更改 服部医院ホームページ 服部医院 Since1908(明治41年) 135-0016 東京都江東区東陽3-1-7 電話 03−3644−4756 服部医院 第二服部医院の体制で診療にあたっています。第二服部医院は娘婿の宮内隆 あります。新型コロナ、インフルエンザ、百日咳、マイコプラズマ感染症、RSウイルスなどです。今年は特に百日咳が流行 っていて開院以来の状況です。小児というよりは成人の感染が多いようです。百日咳は細菌ですので有効な抗生剤はあ りますが、総じて咳は持続します。有効な抗生剤を使用しても咳が簡単におさまる患者さんは皆無です。少なくとも一か 月ぐらいは持続します。発熱は余りありません。病初期に微熱がある方が散見される程度です。感染力はかなり強く麻疹 と同等とも言われています。咳が続く方は受診をお勧めします。
診療時間
受け付けは診療時間の15分前です。予約はありません。来院順です。 エムセラについて エムセラを導入しました。エムセラは「骨盤底筋」と呼ばれる筋肉を鍛えるマシンです。服を着たまま30分椅子に座るだけで骨盤底筋を刺激し、筋肉の衰えによる尿漏れや膣のゆるみを改善できます。 エムセラは、下記のようなお悩みをお持ちの方に向いている施術です。 ・出産してから尿漏れをするようになった ・くしゃみなど少しのはずみで尿が漏れる ・運動時などお腹に力を入れると尿が漏れる ・お風呂からあがると膣からお湯が漏れる ・出産してから膣の変化が気になる 保険診療外で自費診療となります。 税込み1回 6600円です。予約をお願いします。 週一回6回がワンセットです。1クールの治療で数か月維持されます。継続治療をお勧めします。 エクエルプチについて
腸内細菌のチカラを借りて生まれるエクオール大豆に含まれる大豆イソフラボンは そこで注目を浴びたのが、エクオール。 アクセス 東陽3−1−7 服部医院 03-3644-4756 東陽3−5−5 第二服部医院 03-6666-4756 第二服部医院をクリックしてください。ホームページが開きます。 お知らせ 当院は発熱患者対応医院で発熱患者さんは別室でお待ちいただきます。受付で案内します。予約は受けていませ ん。都合の良い診療時間中に来院ください。検査は随時対応させていただきます。
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