七福神グッズいろいろ(郷土玩具編)
- 郷土玩具/民芸・工芸品 -
−各地の郷土玩具や工芸品類です−
七福神こけし
山形作並系こけし。 撮影時のミスで、一番大きなこけしが、福禄寿ではなくおかめになってしまった。 ちょっと変だけど、サイズ的にはこの方が収まりはいい。 岩手県花巻で買ったものだが、東北伝統こけしではなく、近代(創作)こけしかも知れない。 弁天様のお目々がちょい怖い。


入れ子人形(組子玩具)の七福神
  
土湯系の七福神こけし(真ん中)と、箱根七福神人形(左右)。 一番左のものは、量産型のためかなり雑な絵付けで、福禄寿と布袋尊を除き、どれが誰だか判別不能。 他の2つの絵付けは非常に精緻で、工芸品としての風格がある。 残念なことに、マトリョーシカのルーツともなった箱根ろくろ細工は、後継者不在のため廃絶間近との噂。


福禄寿こけし 七福神独楽
  
左2つは遠刈田系こけし工人の作、一番右は吾妻(群馬県)の産らしい。 何れも入れ子構造にはなっていない。 遠刈田系こけしの七福神独楽。 壷の蓋と、中に入る七福神がコマになっている。


2福神こけし 起上りこぼし
鳴子系こけし工人作の恵比寿・大黒こけし。 どっしりとした形状と派手な彩色が魅力的デス。 2cm弱ほどの、超々小さな起上り小法師。 材質は不明だが、かなり軽いので張子かも知れない。


七福神達磨
高さ数センチの木製七福神達磨。 これは、観光地みやげなんでしょうか?、名のある方の工芸品なんでしょうか?。 どちらにしても、古い物であることは確かな様です。


奈良一刀彫 笹野一刀彫
奈良一刀彫は、荒っぽい彫りと彩色が特徴だが、荒っぽいのに、優雅さが感じられるのは、なぜなんだろう?。 山形県米沢市笹野に伝わる郷土玩具。 一般には、“お鷹ポッポ”と呼ばれるものが有名だが、こんなのもありますよ。


讃岐一刀彫 飛騨一刀彫
讃岐国、金毘羅さんの参道で売られる、素朴な一刀彫。 左が布袋尊、右は寿老人(だそうです)。 古い時代のものは材料に肥松を用いていたとのことで、布袋尊の頭には松脂が析出している。 一位古木の一刀彫。 高山出身の根付彫刻師があみだしたとか。 この像は多分福禄寿。


木彫大黒像 木彫恵比寿像 板絵2神
観光地の土産なのか、神社の縁起物なのか?。 名人の作なのか、素人の手作りなのか?。 古いのだか、新しいのだか?。 恵比須・大黒の描かれた木製飾り。 天童温泉土産なので、デザインベースは将棋の駒だと思う。


木彫布袋雛 御所人形 蘇民将来符

永田一行作の“木彫彩色 七福雛”の布袋尊。 氏は、鳥の彫刻を得意とするとのこと。 江戸中期に完成した観賞用の人形で、三頭身と白い肌が特徴。 桐の木や桐塑を用いた素材に、胡粉を塗って仕上げる。 信濃国分寺八日堂(長野県上田市)の縁日で売られる木製の護符。


多摩だるま 松川だるま 琉球張子
東京多摩地区に、多摩張子と呼ばれる民芸品がある。 中でも“ちょースゴミ”のこれは、瑞穂町の恵比寿・大黒達磨。 仙台だるまの一種、松川だるま。 膨らんだお腹に、大黒天が描かれた張子。 ミルク神。 ミルク≒弥勒≒布袋なんだけど、デフォルメ過剰で似てません。


天珠 石ころ七福神
  
中華航空事故で、生存者が身につけていたことからブームになった。 左大黒天、右弁財天。 “石の妖精たち”と名づけられた、石ころアートシリーズ中のひとつ、“七福神”。 福島県会津地方の女流石ころアーチストの作品。


岩国七福神石人形 水晶彫刻 上州石達磨
山口県は錦帯橋付近で採れる、トビケラ(つまり川虫)の幼虫の巣。 これは素晴らしい、自然の工芸品だ!。 周りに置いた6つの水晶から発生するパワーを、中心の水晶に共鳴させ、強大なパワーを引き出すという「七星陣」。 しかも七福神彫刻入り。 こりゃスゴイ!?。 石ころに彩色した布袋達磨。 群馬県みなかみ町の“たくみの里”産。


黄銅製の恵比寿・大黒 メタル2神


ジャ〜ン、“頭が高い!”。 大きな大黒様の両側に、小さな恵比寿・大黒が2組。 なんか分からんけど、ご利益はいっぱいありそうデショ!。 金属製(アンチモニー?)の小さな恵比寿・大黒像。 

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