| 巡拝日記(神奈川編) |
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@興禅寺(福禄寿)→A金蔵寺(寿老人)→B東照寺(布袋尊)→C蓮勝寺(毘沙門天)→D菊名池畔妙蓮寺境外社(弁財天)→E正覚院(大黒天)→F西方寺(恵比寿)
第3京浜 都築インターから港北インターまで、車で約3.5時間。 港北七福神の名でも知られる。 公式グッズの人形(¥500)購入等の対応は通年可能だが、開帳期間は1/1〜1/7とのことで、拝観できたのは4ヶ所のみ。 拝観対応は、寺院により若干の温度差があるようだ。 なお、綱島の東照寺は駅前繁華街の一角にあり、人通りが多い上に一通規制もあり、車でのアクセスには若干苦労。 また菊名池公園の弁財天は、プール脇の小さな祠なのでちょっと分りづらい。 ここは無人のため人形の購入は水道々の「みどりや」商店へ。 ドラキュラ様の不気味な表情の人形は、工房/時期の違いなのか、色もサイズもなぜか不揃い。 人形の底部には寺院名が刻印されている。 木製の宝船(¥800)は西方寺で購入したが、宝船は公式グッズではなく、置き台として各寺院個別に出しているらしく、置いてないところもある。 また陶器製もある(あった?)との噂。 付近では、新横浜駅近くのラーメン博物館が楽しめる。 また西方寺の趣は忘れ難い。
@浄智寺(布袋尊)→A鶴岡八幡宮(弁財天)→B宝戒寺(毘沙門天)→C妙隆寺(寿老人)→D本覚寺(夷尊神)→E長谷寺(大黒天)→F御霊神社(福禄寿)→G江島神社(弁財天)
横横道路 朝比奈インター利用で概そ4時間のコースだが、時期と時刻で大きく異なると思われる。 道路は慢性的に混んでいるので、電車/バス利用(3〜4時間)の方が楽だ。。 ここの七福神は、弁財天が鶴岡八幡宮と江島神社の2箇所に祀られる八神構成。 対応は通年らしいが、鶴岡八幡の旗上弁天(本堂からちょっぴり離れた参道脇にある)は開帳されないため、7寺社での拝観となった。 なお長谷寺の大黒天も非開帳だが、鎌倉七福神としては、大黒堂に祀られた “さわり大黒”,“出世運授大黒”,“三面大黒”の三大黒を拝観する。 また藤沢七福神の弁財天でもある江島神社にも、ご神体が2体祀られている。(裸弁天の画像は、“Best? seven Gods” 参照) 全体的にグッズ類は多い方だが、鎌倉七福神お揃いの人形はない。 写真左側の人形の内、宝戒寺の毘沙門天(¥500)は福生七福神/調布七福神/八溝七福神の公式人形と同じもの。 本覚寺のひねり夷(¥500;型違いあり,大黒もあり)はここだけのオリジナルの郷土玩具なので、どうせならこちらを購入したい。 江ノ島にしてなぜか着衣の弁財天土鈴は、¥1200。
@山王神社(福禄寿)→A阿字ケ池弁天(弁財天)→B興福院(布袋尊)→C箱根神社(恵比寿神)→D本還寺(寿老人)→E駒形神社(毘沙門天)→F守源寺(大黒天)
小田原厚木道路 小田原西(箱根口)インター利用で約3.5時間。 ほとんどの寺社で日中はお堂が開けられており、箱根神社を除く6箇所で拝観できた。 なお阿字ケ池弁天(画像は、“Best? seven Gods” 参照)は人頭蛇身の石像で、他はすべて木像。 七福神グッズが置かれているのは山王神社(陶器人形¥2100,土鈴¥1000;江の島に同じものあり 等)と守源寺(絵馬¥900等)のみ。 御朱印を含め通年対応可能だが、山王神社の陶器人形は正月中にほとんど売り切れるそうで購入できなかった。 残念!!。 なお山王神社は、小涌園ユネッサンリゾート内の散策ゾーン(ホテル小涌園の、道路を隔てた反対側)にある。 駐車場は2時間まで無料。 畑宿は寄木細工発祥の地で、お値打ち購入ができるので是非寄りたい。 旧街道石畳も近い。 また、入れ子(組み子)の“箱根七福神人形”は、廃絶近しの噂があるので早めの入手が賢いかも。 箱根の見所一押しは箱根芦ノ湖美術館。 質、量とも(近所の)他を圧倒。
@〜F福泉寺(全七福神)
JR横浜線/東急田園都市線 長津田駅から徒歩約10分。 七福神石像は本堂右横の細狭い空間にひっそりと設置されており、ちょっとかわいそうな気がする。 屋外なのでもちろん常時拝観が可能。 七福神グッズ類は2〜3種類あるが(画像のお守りは、350円/300円)、いずれも汎用グッズに寺院名の印を押したもの。 七福神すべてが揃ってない点を訊ねたところ、“ほとんどの方が1つだけ買っていかれるので、不足に気づかなかった”、とか。 確かに、色あせた値札や被ったほこりが、売れ行きの悪さをうかがわせる。 境内に「ぼけ封じ観音」が祀られていることを、後から知った。 「しまった、拝んでおくんだった!」。
@〜F常泉寺(全七福神)
小田急江ノ島線 高座渋谷駅から徒歩約7分。 ほぼ道なりだし、案内標識も出ており割と分かりやすい。 メンバーすべてが河童というユニークな七福神石像は、常泉寺境内の小径脇に7体まとめて円弧状に祀られており拝観は通年可能。 ただ入山が有料なので、営業?時間外の拝観はできないかも知れない。 グッズ類なし、無料スタンプあり。 境内に300体以上あるという、河童像で埋め尽くされた景観の、センスの良し悪しはとにかくとして、観光スポットとして割り切って見れば面白いのだろうか。 壮観ではある。 この寺は「花のお寺」で売っており、一年を通して色んな花が楽しめるそうだ。 特に、最大のウリは、平地では日本最大級と称する三椏(みつまた)の植栽。 訪れるなら満開となる3月末、彼岸の頃が一番だろう。
@〜H桜本商店街 (@福禄寿→A上向小僧→B福招き猫→C大黒天→D弁財天→E恵比寿→F布袋尊→G毘沙門天→H寿老人)
京急 大師線の川崎大師駅から徒歩約20分の街おこし型七(九)福神で、通常の七福神とは異なる二神が加わる。 10〜15分程度で一巡可能。 同駅あるいは川崎駅からのバス利用もOK。 高さ5〜60cmのブロンズ像は、なぜかデザインに猫を組み入れたユニークなもの。 弁財天だけには猫がいないが、どうやら手に持つ三味線の皮が猫ということか?。 まあ、“ブラックユーモア☆4っつ”てとこですネ!?。 なお、ほとんどの像は桜本商店街の道路脇に設置されており、いつでも巡拝可能。 ただ弁財天があるコミュニティセンタ屋上は、夜間はロックされるらしい。 ついで参拝の川崎大師土産は“久寿餅”で決まり!、だが、ちょっと重い。 4月の第1(or第2)日曜には、大師駅近くの金山神社(若宮八幡境内社)で奇祭「かなまら祭」が執り行われる。 巨大な木製チ○チ○にまたがって嬌声を上げる、ノリノリの外人女性もいたりして面白い。 境内の絵馬堂には○ン○ンの七福神絵馬も。 お好きな方はこの時期に。
@〜F亀が池八幡宮(全七福神)
JR 相模線 上溝駅から徒歩約20分の1社七福神。 亀八七福神は、亀ケ池の“亀”と八幡宮の“八”をとった安直な略称だが、正式名らしい。 七福神像の納められた祠は境内左側の一角に点在する。 狭い範囲なので5分もあれば一巡できてしまうが、祠の扉はすべて閉じられており、正月を含め通年不開帳。 祠の横に石像を配置する計画があるとのこと。 そうして欲しい(注)。 色紙へのご朱印は通年OK。 七福神グッズ類は結構多く、画像の根付け¥1200,祝い樽¥2500,宝船¥3500,絵馬¥700 等。 ただ根付けは、7個全部揃えると8400円也と、異常に高目の価格設定。 得られるご利益に比べれば安いということか?。 でもこれと同じもの、他の寺社では¥300〜500で売ってるんだけど、・・・・・????。 七福神根付けの台紙や境内の看板に、波羅密薩婆訶氏(「七福神めぐり -礼式と心得-」の著者)の七福神の句が記されているが、この神社と氏とは、どの様な関係なのだろう?。
@宗仲寺(寿老人)→A龍源院(弁財天)→B浄土寺(恵比寿)→C増全寺(福禄寿)→D妙元寺(大黒天)→E善教寺(布袋尊)→F本覚寺(毘沙門天)
東名高速 厚木インター利用で3時間程。 道路は思ったほど混んでおらず、寺院配置もほぼ一直線のため比較的楽に巡拝できる。 朱印等の対応も拝観も通年OK。 総じて感じの良い対応の寺院が多い。 なお宗仲寺には、相模七福神としての石像のほかに木像の(福禄寿顔の)寿老人が祀られているが、実に魅力的なお顔をしている。 また龍源院の弁財天(画像は、“Best? seven Gods” 参照)は、白蛇の頭にあごひげの生えた天女の頭が乗っかったもの。 面白い。 共に必見だ!。 ここのお揃いグッズは天然石に七福神名を刻んだお守り(¥300)。 よそではあまり見かけない種類のものなのだが、どうも面白みに欠けて魅力薄い。 せめて七福神の顔でも描いてほしいと思う。
@安立寺(毘沙門天)→A広福寺(大黒天)→BC盛源寺(弁財天、寿老人)→D観音寺(恵比寿)→E潮音寺(福禄寿)→F香林寺(布袋尊)
東名高速 東名川崎 IC 起終点で2時間弱。 道路は狭く坂が多い上、交通量が人車とも結構ありかなり気を使う。 掛かった時間以上に疲れるコースだった。 ここの七福神の拝観対応は原則正月三が日のみと聞いていたので、あまり期待はしていなかったが、結果的に4寺5福神を拝観することができた。 こちらからお願いしたわけでもないのに快くお堂の鍵を開けてくださったお寺が数寺あり、とても気分よい巡拝ができた。 なお広福寺では境内にあった小さな石像を拝んできた。 朱印対応も原則1/3までだが、概ね松の内はOKとのこと。 もっとも色紙も朱印もセルフサービスっぽい寺院があり、フルコンプを望まなければ通年なんとかなりそう。 グッズ類は、盛源寺の弁財天絵馬以外はほとんど見かけなかった。 時間に余裕があったので、安立寺近く、生田緑地内の日本民家園と岡本太郎美術館を経験。 民家園では各地の古民家が飽きるほど/疲れるほど見れます。 お好きな方はどうぞ!。
@妙光寺(大黒天)→A善昌寺(恵比寿神)→B徳善寺(毘沙門天)→C長天寺(ダルマ大師)→D宝蔵寺(弁財天)→E西福寺(布袋尊)→F宗川寺(福禄寿)→G全通院勢至堂(寿老人)
東名高速 横浜町田 IC利用 約3時間。 割と狭い範囲内にあるので巡拝だけなら2時間弱でOK。 相鉄 瀬谷駅からの徒歩巡拝が可能だと思う。 駐車場は、分りづらかったり1〜2台やっとだったりで、ちょっと苦労。 瀬谷七福神とも呼ばれる。 ここは七福神にダルマ大師を加えた八福神構成で、参拝対応は通年OK。 6ヶ寺で拝観できたが、お堂や祠の扉はすべて閉じているので格子越しに拝むことになる。(長天寺は非開帳で外の石像を拝観、全通院は厨子しか見れなかった) 朱印用紙はパンフと色紙の2種類があり、共に200円、朱印料込み。 ご朱印スタンプは概ね屋外に置いてあるので勝手に押せばよい。(西福寺と宗川寺は、庫裏で押していただく) なお色紙とスタンプのサイズバランスは余りよろしくない。 グッズ類はほとんど見かけず、画像の絵皿(¥1500)が唯一の戦果。 売れゆきは悪いようだが、こんなのがあることを一般人は知りません。 目立つところに飾るなどして宣伝しましょう。 善昌寺→徳善寺に抜ける鎌倉古道は素晴らしい!(そうだけど、スイマセン、行ってません)。
@円福寺(恵比須)→A慈雲寺(毘沙門天)→B海南神社(弁財天)→C見桃寺(布袋尊)→D白髭神社(寿老人)→E妙音寺(福禄寿)→F延寿寺(大黒天)
東京からのバスツアー参加だったが、道路が狭くてバスの進入規制があるとかで、目一杯歩かされてしまった。 正月を避けて小型車でアクセスするのが得策のようだ。 横々道路 佐原IC利用で3.5時間程だろうか?。 巡拝期間は1/1〜15だが白髭神社の寿老人は不開帳(額絵を掲示)で、6寺社での拝観となった。 なお慈雲寺の毘沙門天は、期間中毘沙門堂ではなく本堂で拝観。 また妙音寺では、山頂の大師堂のほか境内にも石像が設置されている。 巡拝授与品は、基本的には昨年から始まった“宝船土人形七福神”(画像左:H16版,中央:H17モデルチェンジ版)と、従来からあるお姿守り(右:¥400)の2種類がある。 前者は一番円福寺で宝船+恵比寿(¥2000)、他の社寺で各人形(¥500)の授与を受ける。 個数・期間限定(20組・1/1〜15)、しかも完全オリジナルの三浦土人形。 恐らく全国で最も価値ある授与品に違いない。 特にH16版は1年こっきりの激レア物だ!。 なお画像の公式授与品の他にも、円福寺の三浦土人形や延寿寺の大黒絵馬/人形根付け等、七福神グッズ類は全般的に豊富。 ところで三浦(三崎)はマグロ。 カマ焼きと造りを賞味。 ビールが美味い!。(^o^)
画像の土人形は、三浦七福神の授与品として入手しH13に番外アップしたもの。 くれた人は、“絶対三浦だ!”と言うし、三浦七福神の寺院には、“違う!”と言われた。 形状や底面の刻印等に若干の違いがあるものの、外観的には現在の横浜七福神の人形とよく似ている。 また、“その昔、小田原に七福神の土人形があった”、との情報もあり、真実はその辺りに潜んでいるのかもしれない。 とりあえずここに残すが、どなたかご存知の方ありましたら、ご教示頂ければ幸いです。
@皇大神宮(恵比寿)→A養命寺(布袋尊)→B白旗神社(毘沙門天)→C常光寺(福禄寿)→D諏訪神社(大黒天)→E感応院(寿老人)→F龍口寺(毘沙門天)→G江島神社(弁財天)
藤沢七福神は、藤沢エリア(6寺社)と江の島エリア(2寺社)の2エリアに分かれている。 前者は藤沢駅からバス+徒歩で2時間強。 後者は(片瀬)江の島駅から徒歩1時間強。 藤沢→江の島の電車移動も含めて約4時間の行程だろうか。 1/7〜31までは藤沢観光協会主催のスタンプラリーが行われ、この間は全8寺社で特別開帳される。(1/1〜6の状況は不明) またスタンプ完印で記念品の七福神手拭がもらえる。 でも手拭貰ってどうすりゃいいの?。 絵馬風に折ってあれば飾りにでもなるんだけど・・・・。 グッズ・縁起物類は、龍口寺と江島神社以外の6寺社には余りない。 てゆうか、売り場が開いてない。 寺社の対応は松の内で終わり、以後はスタンプラリーだけになるのだろうか?。 江島神社へは、船で“江の島岩屋”の下に渡り、裏からアクセスしたが、岩屋観光もするなら上りエスカレータが使える逆ルート(表からアクセスし、船で帰る)が正解!。 さて、江の島のお目当ては新江ノ島水族館、ミナミゾウアザラシ“みなぞう(美男象)”君。 おっきくてカワイイ!。 でも観客いっぱいで“見えな〜い、ナントカして〜!”。
@潮音寺(毘沙門天)→A福泉寺(弁財天)→B鳳巣院(寿老人)→C報身寺(恵比寿神)→D大蓮寺(福禄寿)→E圓福寺(布袋尊)→F蓮船寺(大黒尊天)
小田原厚木道路 小田原東および荻窪インター利用で約2時間。 短時間ラクラク巡拝が可能だが、結構狭い道路もあるのでアクセスは小型車が有利。 参拝対応は通年であり一応全寺院で拝観できたが、蓮船寺の三面大黒は秘仏らしく本堂に祀られていたのはレプリカだったようだ。 また、圓福寺には布袋堂に祀られる石像“水掛布袋尊”のほかに、本堂内に“月指し布袋尊”像があるそうだが、事前調査不足のため拝観できなかった。 なお報身寺と大蓮寺は、本堂以外に境内にも石像が設置されている。 報身寺本堂内の2体の恵比寿像のうちの1体、海浜から発掘されたという石像恵比寿は、浸食のあと痛々しく哀れな様が印象深かい。(こんなの好きです!) 七福神関連グッズは、殆ど見かけることはなくちょっと寂しい。 一方、ご朱印色紙は2種類置かれていた。 寺院の対応自体は親切でとても感じが良い。 小田原城に寄ってみた。 天守閣周りには、動物園,遊園地,美術館,菖蒲園 等、アミューズメント施設何でもあり状態で、・・・・・。
@〜F光明寺(全七福神)
小田原厚木道路 平塚秦野インターから、5〜6分。 金目七福神の祀られる金目山光明寺(金目観音)は、坂東33観音霊場の第七番札所にあたり、この日も巡礼バスが駐車場に入っていた。 七福神像7体は、本堂左手の歓喜堂内の歓喜天を挟んだ両側に祀られる。 歓喜堂は施錠されており神像に近寄ることは出来ないが、格子の隙間越しにすべての七福神像の拝観が可能である。 ここは、観音霊場として著名な寺院であり、七福神霊場としてはそれほど活発ではないように見える。 ただ、七福神の絵馬(¥400)や色紙は一応置かれていた。 なおこのお寺は平塚市最古、また観音堂も平塚市最古だそうだ。
@蓮妙寺(辨財天)→A来迎寺(恵比須神)→B宝蔵寺(大黒天)→C白峰寺(寿老人)→D正覚院(布袋尊)→E妙伝寺(毘沙門天)→F善谷寺(福禄寿)
東名 厚木インター利用で約2.5時間。 比較的狭いエリアに固まっており、七福神巡りそのものは1.5時間ほどで可能。 ただ農道走行がかなりあり、結構手強い。 下手に探すより、ナビ任せのアクセスが賢いと思う。 茅ヶ崎七福神とも呼ばれる。 ここは平成10年に開設された霊場で、ほとんどのお寺がピカピカの木像をご神体としている。 参拝対応は通年で、蓮妙寺を除く6寺院で拝観できた。 なお朱印スタンプは無料。 もっとも、宝印帳も色紙も現地には準備されていないので、自己調達が必要。 また、スタンプ台の品質管理はあまりよくないので、これも自己調達した方が無難。 グッズ類は見かけなかった。 ご多分にもれず、ここでも殆どの寺院の本堂が施錠されていた。 “近ごろ物騒なので”とのことだが、最近はどこの霊場でも、皆さん同じようにおっしゃいます。 わざわざ本堂の開錠をしていただき申し訳なく思う。 お寺様が狙われるなんていやな世の中になったものです。
@宝蔵寺(弁財天)→A安養寺(福禄寿)→B東樹院(毘沙門天)→C西明寺(大黒天)→D大楽院(恵比寿神)→E無量寺(寿老神)→F大楽密寺(布袋尊)
中原七福神とも呼ばれる川崎七福神は、首都高渋谷線 用賀出入口利用でおよそ3時間弱。 各寺院へのアクセス性はそれほど悪くはないけれど、西明寺だけは若干苦労した。 数本ある進入路はいずれもめっぽう細く、突っ込むには勇気と決断が必要だ。 軽四使用が無難だと思う。 ここの七福神の参拝対応は1/1〜7まで。 今回は期間外にも関わらず5寺で拝観できた。 七福神像はすべて本堂あるいは七福神堂に祀られるが、大楽寺・大楽密寺を除く5寺には屋外石像が設置されており、西明寺ではこれを拝んできた。 また安養寺では、勝手に本堂に上がり怒られてしまった。 スミマセン、反省しています。 グッズ類は殆ど見かけなかった。 ただ宝蔵寺には、七福神絵馬(¥300)があるようだ。(現物未確認) 西明寺近く、等々力緑地内にある“川崎市市民ミュージアム”。 企画展は有料だが、常設展や特別展は無料。 内部は広く、それだけでも十分見ごたえがある。 また“まんが寺”で有名な常楽寺もこの近くにある。 完全予約制でフリ客お断りとのことなので、興味のある人は予め電話しておきましょう。
@金蔵寺(弁財天)→A真照寺(毘沙門天)→B密蔵院(布袋尊)→C宝積寺(恵比寿)→D弘誓院(福禄寿尊)→E寶生寺(寿老神)→F金剛院(大黒天)
根岸線 磯子駅から横浜市営地下鉄急 弘明寺駅まで、徒歩およそ3.5時間。 全行程約9kmのお手頃散歩コースだ。 なお弘誓院→寶生寺への移動は、弘誓院境内奥の墓地から、裏山(県天然記念物「宝生寺・弘誓院の寺林」)を抜けるとかなり近道となる。 但し細い山道なので、夜と夏場と小錦にはお勧めできません。 参拝期間は〜1/15で、この間は七福神の厨子/祠が開扉されている。 もっとも、1月いっぱいは概ね拝観可能であり、更に、ご朱印やお守り授与等の対応は通年OKらしい。 今回、参拝期間中だったが、日曜だったためか、お日柄が良かった(?)せいか、3寺院で法要が営まれていた。 結果、一寺で拝観を断念し、6寺での拝観となった。 また金剛院では、七福神を囲む14人の大黒に、真照寺では前立ちにも合掌。 “今年はいいことありそう!”。 ここの七福神では、各寺院授与の小さなお守り(\200)を、宝船(\500)に飾る。 その他のグッズはほとんどない。 なお無料の朱印スタンプが用意されていた。 帰りには、鶴見の曹洞宗大本山“總持寺”に参拝。 ここには、木像日本一を自認する大黒像があり、拝観可能です。
@〜F蓮花寺(全七福神)
JR南武線 武蔵中原駅から徒歩約30分、同駅や武蔵溝の口駅よりバス便もある。 七福神石像は、中心に毘沙門天を置き、周りに他の六福神を放射状に配した独特の造形で、本堂左手の“毘沙門閣信徒会館”前に、揃って設置されている。 この像には、“吉祥苑七福神”という名がついてはいるが、どちらかと言えば、エクステリア的な位置づけであり、このお寺が七福神活動をしていることはないようだ。 なお屋外設置なので、拝観は常時可能。 境内はさして広くはない。 けど、七福神像のほかにも、釈迦牟尼涅槃像,十六羅漢像,仁王像,聖観音像 等がところ狭しと設置されており、珍寺の趣も漂う。 ここは決して観光寺院ではないのだが。 また、毘沙門閣信徒会館内には、江戸時代から伝わるとされる、身の丈5尺8寸(≒180cm)ほどの大型の毘沙門天木像が祀られている。 蓮花寺の寺宝だとのこと、なかなか立派な像である。
@富岡八幡宮(蛭子尊)→A長昌寺(布袋尊)→B正法院(福禄寿)→C伝心寺(毘沙門天)→D龍華院(大黒天)→E瀬戸神社(弁財天) F寶蔵院(寿老人)→ext.金沢文庫(瀬戸神社の弁財天)
京急線 富岡駅,金沢文庫駅→金沢八景駅のルートで、約2.5時間で6寺社を巡拝。 残る寶蔵院は後日、金沢文庫で開催の、“弁財天展(瀬戸神社の弁財天も公開)”に行った折に参拝した。 全行程通しだと、3時間程だと思う。 参拝対応(開扉)期間は1/1〜10。 通年不開帳の富岡八幡と瀬戸神社を除く、5寺院で七福神拝観が可能だが、寶蔵院は開扉期間外の訪問だったため、4寺での拝観となった。 もっとも、長昌寺以外の寺社には屋外石像が設置されているので、一応全寺社拝観可能といえるかもしれない。 なお瀬戸神社の弁財天は、道路をはさんだ対面にある摂社、“琵琶島神社”に祀られる。 ご朱印(スタンプ)には、色紙用(有料)とスタンプラリー用(無料)の2種類がある。 正月開けの土曜日に行われるスタンプラリーでは、ゴール地点で、完遂記念品の配布と、記念グッズ(画像左の土鈴;700円)の販売が行われる。 土鈴は、昨年は受付開始30分で完売したとか。 また画像右の恵比寿達磨は、瀬戸神社で授与されたもので、目入れしないで飾りにしている。 なお各寺社の七福神グッズ類は、比較的豊富で安い。
@東昌寺(福禄寿)→A延命寺(弁財天) B宗泰寺(大黒天)→C長運寺(布袋尊)→D仙光院(毘沙門天)→E光照寺(寿老人) 未[F玉蔵院(恵比寿)]
電車・バス利用の徒歩で4〜5時間、横々道路 逗子インター利用の車で約2時間半、ほどのコース。 逗子・葉山七福神とか、相州七福神とも呼ばれる。 開扉期間は1/1〜10で、この間福笹(七福神土鈴1個付きで\1000)と福笹にさげる福鈴(\300)が授与される。(残があれば、期間外でも授与可能だそうです) 福笹にぶら下がる縁起物は若干異なるけれど、福鈴は深川七福神と同じもの。 ちょいズルイが、福笹のみ買って、福鈴は深川のものを撮影して間に合わせた。 ここは、@1月に、金澤七福神巡りの後、京急駅近くの2寺院を訪問、A2月に、金沢文庫見学の後、玉蔵院を除く4寺を追加訪問、したもので、参拝期間内であった前半2寺院のみの拝観となった。 参拝期間を過ぎてからの訪問とはいえ、どの寺院もひっそりとしており、“湘南七福神”ののぼり旗さえも撤去されている。 ちょっと、サビシイ!。
@東福寺(毘沙門天) 未[A〜F不明]
存在の噂はあったのだが、今ひとつ把握出来かねていた「浜七福神」。 金澤七福神巡りの帰路、毘沙門天担当 鶴見の東福寺を訪ねてみた。 浜七福神が存在したことは確認できたが、七福神会は機能しておらず、もはや廃絶状態の観がある。 お寺の方の話では、“戦前は盛況であったが、メンバーに欠員が生じてから次第に衰退し、活動休止状態になって既に久しい”とのこと。 また、“他の構成寺院すら分からない”そうだ。 ただ山門近くには、「浜七福神 毘沙門天」と書かれた立札が現在も立っている。 今は、中途半端な時期なのだろうか?。 ご好意で、毘沙門天の祀られるお堂を開けていただいたが、不開帳らしく、厨子の中をうかがう事は出来なかった。 今回、大した成果は得られなかったが、残りの寺院が判明したら巡ってみたい。
@川名御霊神社(福禄寿)→A村岡御霊神社(寿老人)→B弥勒寺(毘沙門天)→C荒神社(布袋和尚)→D大神宮(大黒天)→E日枝神社(弁財天)→F柄沢神社(恵比須)
今年開設されたばかりのほやほやの霊場で、7寺社のうち5社が無人。 台座込で1.5mH程の石像は、いずれも屋外祭祀であり常時拝観可能である。 神像へのアクセスに、殆どの寺社で石段昇降が必要なものの、全体的には楽なコースだろう。 比佐麻呂は、JR/小田急 藤沢駅から、徒歩(川名御霊神社までの往路と柄沢神社からの帰路はバス利用)3時間弱で一巡したが、柄沢橋(柄沢神社直近)→藤沢駅北口までは、道路が大渋滞で30分もかかってしまった。 距離にして1km程なので、ここは歩いた方が速いと思う。 朱印活動の有無は不明。 村岡御霊神社に、朱印帳と資料のセット(200円)が置かれていたが、朱印はおろかスタンプさえも見当たらない。 巡拝イベント時限定なのだろうか?。 なお、朱印済の色紙は販売していた。 藤沢駅周辺を除けば、経路に食事どころは少ない。 時間帯が合えば、小塚信号近くの“かついち”なんかどうでしょう?。 こぎれいな店舗で、7〜8種類あるランチは土日も提供。 ロースかつランチは、厚切りかつに海老フライ1本付けて金1000円也。 キャベツ、ライス、しじみ汁はお変わり自由。 お得だと思う。
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