巡拝日記(群馬編)
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1. 鏑川七福神(高崎市・富岡市・下仁田町) H15.7

①山名八幡宮(弁財天)→②本城寺
(毘沙門天)→③栄命寺(恵美酒尊天)→④清泉寺(福禄寿)→⑤霊山寺(布袋尊)→⑥常光寺(寿老人)→⑦中之嶽神社(大国尊天)

    
2穴バインダー方式の御宝印帳

 上信越道を藤岡インターで下り松井田妙義インターで乗るまで、約4時間の一通コース。 寺社間距離が長く、結構移動に時間をとる。
 
開帳していたのは5寺。 山名八幡宮は不開帳で、中之嶽神社(の大国神社)はご分身のみの拝観となる。 中之嶽神社では、現在日本一の大国様の建立を計画中とのことだ。 ご朱印は通年対応らしく、バインダータイプ(ご朱印札を宝印帳に綴じる)と色紙タイプの2種類。 グッズ類は、中之嶽神社の絵馬(500円)や霊山寺のお姿守り(100円;安い!)程度と少ない。 昭和50年代には、公式巡拝グッズとして豆土人形(with 宝船)があったそうだが、現在はない。 なお山名八幡宮は神社なのに、なぜか仏滅にはお札/お守り類の販売をしないので要注意。
 ところで、ここの七福神の恵比寿と大黒は、それぞれ恵美酒,大国と記すのが正しいらしい。 また霊山寺は上州七福神の布袋尊を兼ねる。
 余談ながら、常光寺本堂に飾ってある古~中生代化石標本はスゴイ!。 興味ある人必見。 ネパールで採集したそうです。
 昼食は、下仁田駅近くの常盤館のこんにゃく会席。 腹持ちはしません。

(注: H18.4 中之嶽神社の大国像が完成しました)


2. 小幡七福神(甘楽町) H15.8

①興厳寺
(大黒天)→②福厳寺(福禄寿)→③宝泉寺(恵比寿)→④龍門寺(寿老人)→⑤長厳寺(毘沙門天)→⑥宝積寺(布袋尊)→⑦天徳寺(弁財天)

頭テカテカ、宝積寺の“なで布袋”

 上信越道 富岡インター利用車で2時間強。 七福神そのものは1.5時間程度で回ることができる。 正式名は城下町小幡七福神と称するらしい。
 ご神体は
通年拝観が可能で、長厳寺の毘沙門天を除きすべて屋外の石像。 ご朱印等対応も通年可らしいのだが、人気のない寺院もあり、通常時に全部集まるかどうかはちょっと危ない気もする。 また七福神グッズは、天徳寺の弁財天絵馬(価格未確認)以外はほとんど見かけなかった。
 宝泉寺の恵比寿は“鯉抱き恵比寿”との噂だったが、石像はどう見ても“鯛 ”。 ひょっとすると不開帳の秘仏があるのかも知れない。 日本一を謳う長厳寺の摩崖仏は、アクセスの草刈/枝打が十分でなくちょっぴり不気味。 ハチにご用心!。
 周辺では旧官営富岡製糸場(構内約40分)、城下町小幡中小路(徒歩約1.5時間)が必見。 富岡の県立自然史博物館は、恐竜等の化石をメインにした、スミソニアンを彷彿させる本格的博物館で、これも必見。 で、全部必見!!。


3. 銅七福神(群馬県東村・栃木県足尾町 他) H15.11

①大黒橋側
(大黒天)→②③宝増寺(大黒天、毘沙門天)→④大澤寺(福禄寿)→⑤清水寺(恵比寿尊)→⑥祥禅寺(布袋尊)→⑦常鑑寺(寿老人)→⑧神明宮(弁財天)

銅七福神の朱印スタンプは無料だ

 北関東自動車道 伊勢崎 IC を起終点にして車で約3.5時間。 わたらせ渓谷七福神とも呼ぶ。
 この七福神巡りコースは、わたらせ渓谷鉄道の集客目的で設定されたもの。 細い道や駐車場のない所もあり、車でのアクセス性は必ずしもよくない。 ただ鉄道のダイヤは1~2本/1時間と非常に少なく、1日で8ヶ所を回るのはかなりつらいと思われる。 効率的に回るにはやはり車だろう。
 各寺社の場所は割りと分かりづらいので、渓谷鉄道の駅や各寺社で頒布しているガイドブックを用いると便利。 ご朱印色紙とセットで¥600。 ご朱印スタンプは無料で通年対応、グッズ類なし。 なお2箇所ある大黒天のうち、大黒橋側にはスタンプはない。
 七福神像は不開帳の神明宮を除く6ヶ所(7神)で拝観できた。 神明宮と宝増寺を除いて他はすべて屋外の石像。
 見所は、足尾銅山観光、富弘美術館、高津戸峡 等。 また、大間々近くには鍾乳洞も。


(注1: H18.3 東村は、みどり市となりました)
(注2: H18.3 足尾町は、日光市となりました)
(注3: H19.4 宝増寺は、“日光七福神”にも参加しました)


4. 桐生七福神(桐生市) H15.11

①光明寺(弁財天)→②妙音寺(福禄寿)→③法経寺(大黒天)→④青蓮寺(福禄寿)→⑤久昌寺(恵比須)→⑥鳳仙寺(毘沙門天)→⑦西方寺(布袋尊)

光明寺、石祠の中身は弁財天の写真だけ

 北関東自動車道 伊勢崎 IC 利用で約2時間の行程。 寺院間は近く完全な徒歩巡拝コースだ。 車で回るとかなりあっけない。
 拝観・ご朱印対応はいつでも受け入れてくれる。 今回は、通年不開帳の光明寺とお留守だった妙音寺以外の5寺で拝観できた。 もっとも、この2寺を含む5寺には屋外の石像(多分ご分身なのだろう)が設置されており、お寺の都合が悪い場合でも、一応拝んで帰ることができる。 七福神グッズ類は全くない。
 
名画を飽きるほど鑑賞したい人は、光明寺近く水道山公園脇の大川美術館がオススメ。 地下4階まで飾られた展示量は相当なもの。 入館料1000円は、安い!。


5. 上州七福神(5/7)(前橋市・太田市 他) H15.8~H20.10

①霊山寺(布袋尊天) ②善宗寺(大黒尊天)→③正円寺(福禄寿尊天) ④柳沢寺(毘沙門尊天)→⑤長松寺(福禄寿老尊天)  未:[⑥珊瑚寺(恵比寿尊天),⑦興禅寺(弁財尊天)]

福禄寿を祀る正円寺本堂

 鏑川七福神巡りで参拝した霊山寺に加え、桐生七福神巡りの折に善宗寺と正円寺、榛名山七福神の帰路に柳沢寺と長松寺を訪れた
 
ここの七福神は通年対応、しかも“上がって拝観”がモットーとのことで、訪れた5寺すべてで拝観できた善宗寺はお留守だったので、本堂のガラス越しに拝観)。 なおグッズ類はほとんどなし
 上州七福神は、赤城,榛名,妙義の、上毛三山の南麓を横断するかなり広範なコース。 まとめて回れば、多分一日がかりの巡拝になると思われる。 無理をしないで、他の七福神や観光のついでに、ぼちぼち回ろう。
 あと2寺、完拝近しか?。
 ところで、このあたりを“上毛”と呼ぶ理由は、「昔、北関東一円に“毛”という国があり、その京都に近い西半分を“上毛”と呼んだ」とのこと。 榛名の民俗資料館で教えてもらいました。 「知らなかったナ!。」
 ちなみに、都に遠い東半分、つまり今の栃木県あたりは“下毛”となるのだが、使っているのをあまり聞いたことがない。 語感に問題があるからなのだろうか?。


6. 上州太田七福神・七草寺巡り(太田市) H16.3

①さざえ堂(布袋尊)→②永福寺(寿老人)③玉厳寺(福禄寿)→④金竜寺(毘沙門天)→⑤大光院(弁財天)→⑥受楽寺(大黒天)→⑦長念寺(恵比寿神)

観光協会認定グッズの、陶製七福神箸置き

 太田市内へは、関越道 東松山 IC から約50分(東北道 館林 IC 利用なら約40分)。 七福神は1.5時間ほどで巡拝できる。
 無人の寺もあり、また年始以外の参拝対応は原則しないとのことで、通常時のご朱印完遂は難しいが、その代わり無料スタンプ(七福神+秋の七草)が各寺院に置かれている。 七福神像の方は5寺で拝観、1寺でご分身拝観できた。 なお受楽寺は本堂の他に屋外にも石像が、さざえ堂は堂内2ヶ所に布袋像が祀られている。 また長念寺の恵比寿は“鯉抱き恵比寿”(だと思う)。 この時期七草は当然ありません。
 観光協会認定グッズの七福神箸置き(2000円)は、スタンプ帳と共に市役所で販売しているのだが、土日には入手不可、寺院では入手不可。 また、他にも人形や絵馬型壁掛け等の陶製グッズがあるらしいのだが、製造元に行かないと入手不可。 ・・・・????。 なお正月明けに行われる七福神めぐりイベントに参加すると、記念品としてオリジナルグッズがもらえるそうです。
 昼食は太田名物の“焼きそば”で決まり!。 市内に約50件の提供店があるそうだ。 しかしてその実体は、・・・・・「普通のソース焼きそばでした」。


7. 冠稲荷七福神(太田市) H16.3

①~⑦冠稲荷神社
(全七福神)

   
冠稲荷七福神堂と板彫刻の七福神像

 太田七福神 長念寺の南約5km にある1社七福神。 七福神像は境内左手の「冠稲荷七福神堂」に祀られている。 明和年間に彫られた、松・竹・椿を背に七福神が集うという珍しい構図の七福神像だ。 お堂が開扉されている日中は拝観できる。 また七福神堂隣りの厳島社には宇賀弁才天も祀られている。
 この神社では“冠稲荷五社大明神・七福神巡り”なるイベントが執り行われている。 ただし七福神像を巡るものではなく、毎月1~7日、七福神祭(1/7)、初午祭(3/下)、祇園祭(7/下)、新嘗祭(11/23)の各縁日に、ご朱印帳に五社大明神/七福神のご朱印を順次いただくもの。 うれしいことに朱印帳もご朱印も無料の上、十二神すべてのご朱印が揃うと記念品が授与される。 ここでは宇賀弁才天のお札も無料授与。 さすが上州人きっぷが良い。(^-^)V
 3月下~4月上は“春の花まつり”。 境内では樹齢400年の木瓜の花が満開。 県指定の天然記念物とのこと。 もう一つ得した気分がする。 なお寛政の三傑(三奇人とも云うらしい)の一人、高山彦九郎の記念館はここからすぐ。 入館無料、ヘルパーの懇切丁寧な説明付き。


8. 上州邑楽七福神(邑楽町) H17.4

①明王院(福禄寿)→②高源寺(毘沙門天)③浮島弁財天(弁財天)→④永明寺(寿老人)→⑤慶徳寺(大黒天)→⑥大信寺(布袋尊)→⑦長柄神社(恵比須神)  未:[⑧恩林寺(弁財天)]

  
長柄神社、町天然記念物“エドヒガン”が美しい

 東北道 館林インターからおよそ3時間で一巡。 比較的狭い範囲内に点在しており、車だと楽なコースだが、1巡25kmほどあるので徒歩だとちょっとキツイかも。
 七福神像は、20㎝Hほどの箱入り木像?で統一されている。 参拝対応は通年で、訪れた7寺社すべてで拝観できた。(資料の解釈ミスで恩林寺はスキップ) なお多くの場合、神像もスタンプ(無料)も外に出ておらず、一声を掛ける必要がある。
 朱印用紙は置かれていない。 年間何回か行われる、有志団体“上州邑楽七福神を愛する会”主催の徒歩巡拝イベント(スタンプラリー)の際、専用のスタンプ用紙が配られるのだが、残念ながら各寺社にはなく、入手することは出来なかった。 また、七福神関連のグッズ類もほとんどない。
 コースの見所は、長柄神社のエドヒガン(町天然記念物),永明寺のキンモクセイ(国天然記念物),多々良沼公園の桜並木/白鳥,大信寺の枝垂れ桜(三春滝桜の子供) 等。 時期を選んで訪ねれば楽しさも倍増しそうだ。
公式グッズ開始情報(H19.9)
邑楽七福神でも公式グッズ授与が始まった

 平成19年から公式グッズの授与が始まったと聞き、前回スキップしてしまった、恩林寺の参拝を兼ねて訪ねてみた。
 画像の樹脂製のストラップは¥300/個で、表面に七福神名/寺社名、裏面に七福神のお姿がデザインされたもの。 通年授与可能である。
 ところで今回分かったことだが、“浮島弁財天”の本尊は、例大祭以外の通常時は恩林寺に安置されており、浮島の弁天堂には、邑楽七福神の揃いの弁財天像が置かれている。 つまり、恩林寺で見られるのが浮島弁天堂の弁財天で、弁天堂で見られるのが邑楽七福神の弁財天なのだ。 ちょっとややこしい。 
 恩林寺には、浮島弁天(今回拝観)のほかに、“爪彫弁天”といわれる板彫の像があるとのことだが、こちらは不開帳らしい。 また境内には、巨大な恵比寿・大黒の石像や、七福神すべてを祀ったお堂などもあり面白い。
 さて、昼食を腹いっぱい食べたい人は、明王院近くの“高松”はどうでしょう!?。 ランチのとんかつは、カツもキャベツもご飯も、ボリュームたっぷり!。 900円チョイでこれだけ食えれば、☆☆☆☆ってとこでしょうか。


9. 赤谷七福神(新治村) H17.7

①恵比寿天神社(恵比寿天)/②大黒天神社(大黒天)→③福禄寿神社(福禄寿)→④弁財天神社(弁財天)→⑤寿老人神社(寿老人)→⑥毘沙門天神社(毘沙門天)→⑦布袋尊神社(布袋尊)

七福神を祀るすべての神社は、総ヒノキ作りだ

 関越自動車道 月夜野インター利用 楽々の1.5時間。 県道沿い約4kmの狭い範囲に点在する、各神社の植栽/除草等の手入れは行き届きとても気持ちがよい。
 ここの七福神は沼田市の材木屋さんが自費開設したもので、神社も神像もすべて総ヒノキ造りだ。 神社の扉はロックされているが、格子の開口部から全神像が拝観可能である。 ななふしぎ,裏山,猿ケ京,伊太祁曽神社七福神 等別名が多い。
 有人施設は伊太祁曽神社(境内に恵比寿天神社と大黒天神社がある)だけで、スタンプ帳やパンフはここにしかない。 それに境内には広い駐車場と休憩施設やトイレもあるので、まずここに車を止めて徒歩で回るよう設定されているのだろう。 なおスタンプは無料で通年可、また七福神グッズ類は境内の“七福茶屋”と呼ばれるお休み処に置かれているが、特に気を引くものはなかった。
 それにしても、さして多くないと思われる参拝客のためにお休み処を開き、神社を常時整備し、トイレはエアコン完備で超綺麗。 まさに究極の道楽に違いない。
 帰路 旧須川宿の“たくみの里”に。 ここでは匠の技の手作り体験が出来る。

(注: H17.10 新治村は、みなかみ町となりました)


10. つつじの館林七福神(館林市・板倉町) H17.10

①普濟寺(布袋尊)→②茂林寺(大黒尊天)→③長良神社(恵比寿神)→④尾曳稲荷神社(弁財天)→⑤善長寺(寿老尊)→⑥善導寺(毘沙門天)→⑦雷電神社(福禄寿)

    
茂林寺境内にはタヌキがいっぱい/お揃いグッズはお姿守り?

 東北道 館林 IC起終点で約3時間。 つつじの里七福神とか、館林名所七所とも呼ばれる。 名所七所と呼ぶ場合には七福神に加えて、しだれ桜(普濟寺),萩(茂林寺),銀杏(長良神社),藤(尾曳稲荷神社),水仙(善長寺),すみれ(善導寺),椿(雷電神社)の花々を当てはめるらしい
 今回、尾曳稲荷神社の弁財天を除く6寺社で拝観できたが、館林七福神の参拝期間は1/3~31と決められており、ご朱印対応はこの期間のみとなる。
 七福神関連グッズは全体に少なく、長良神社の絵馬以外は見かけなかった。 画像のお姿守り(三浦七福神と同型)は知人に貰ったものだが、台紙に“つつじの館林七福神”と印刷されている。 事務局の雷電神社に、巡拝公式グッズか否か尋ねたところ、“参拝期間中に授与されるもの”とのこと。 ただ、“授与しない寺社があるかも知れない”、と、ちょっと曖昧な回答。 1月に行って実情を確かめるしかなさそうだ。
 食通には、雷電神社前に並ぶなまず料理屋が面白い。 また春なら、つつじが岡公園のツツジがいい。 青梅 塩船観音寺の、刈り込まれた/モザイクのような美しさとは対照的な、ワイルドで自然な様が楽しめる。

(注: 画像のお守りは、巡拝時ではなく、別途入手したものです)


11. [榛名山七福神](高崎市) H20.10

①~⑦榛名神社 毘沙門天→②寿老人→③布袋尊→④福禄寿→⑤恵比寿→⑥弁才天→⑦大黒天

寿老人は、禊橋脇で参拝客を見守る

 上信越道 藤岡 ICから約1時間。 2mHほどの唐金製(多分)の七福神像が、神社参道数百mに点在しており、ゆっくり歩いて、15~20分くらいですべて拝観できる
 ここの七福神は、“榛名山七福神”の名で紹介されることがあるが、現地確認したところ、正式名ではないそうである。 また、朱印,グッズ授与等の対応はない。 なお、榛名神社には駐車場がないが、参道脇の食堂・土産店や、歴史民俗資料館等に駐車しても構わないようだ。
 参道,境内では、奇岩や滝等の景観が楽しめ、紅葉の季節は楽しみ多いと思う。 ただ、11月上旬ころが見頃とのことで、10月中旬の訪問ではちょっと早かったが。
 神社近くには、蕎麦や岩魚料理の店が多い。 久しぶりに岩魚の刺身を食べてみた。 シコシコとして美味しい。 店のオヤジが、“水がイイからじゃ!”と言ってました。
 帰りは、榛名湖,水沢観音,上州七福神の2寺を経由して、前橋インターへ。 榛名富士が美しかった。


12. 八塩八福神(藤岡市) H21.6

~⑧八塩あじさいの里 神流れの恵比須→②ささやき福禄寿→③南沢守り毘沙門天→④見合い弁財天→⑤生長霊泉寿老神→⑥大声え福鬼神→⑦風の布袋尊→⑧笑の大黒天

毘沙門天の周りにも紫陽花がいっぱい

 八塩八福神は、八塩温泉の“あじさいの里”(関越道 本庄児玉インターから約20分)に開設されたコースで、あじさいの里八福神とも呼ばれる。 七福神(ユニークな名称の石像)+福鬼神(藤岡市特産の鬼瓦)の変則八福神構成だが、八塩なので八福神とし、公園の所在地が鬼石地区なので鬼瓦を+1に当てた、ということらしい。
 八福神巡りコースは、沢沿いの傾斜地を利用した散策路になっており、およそ1kmのほぼ一通で、周りを埋め尽くす五千株のあじさいを鑑賞しながら、ゆっくり歩いてもⓅ to Ⓟで40~50分ほど。 滝(大黒滝)や吊り橋風の橋などもあって、結構楽しめる。 巡拝は常時可能で、夜にはホタルも見られるそうだ。
 駐車場は、臨時を含めて7ヶ所ほど設けられており、いずれも無料。 八塩館や神水館(旅館)近くの駐車場には、コースマップが置かれているので、これを利用すると便利である。
 なお八塩は、あじさいのほか、ポピーや冬桜なども美しいそうです。 これらの時期に訪れるのもいいかも知れませんネ!


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