| 巡拝日記(中国・四国・九州編) |
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@萬寿寺(布袋尊)→A永安寺(大黒天)→B龍興寺(弁財天)→C神護寺(恵比寿)→D長興寺(福禄寿)→E願行寺(毘沙門天)→F長林寺(寿老人)
大分自動車道 大分インターから、東九州自動車道 臼杵インターまで、車移動で約3時間の行程。 希望により坐禅体験が出来るユニークな七福神コースである。 大分七福神と呼ばれることがある。 ここの七福神は原則通年対応だが、あいにく留守であった神護寺を除く、6寺での拝観となった。 ご朱印は、納経帳あるいは色紙に頂くが、ご朱印代は志(つまりお賽銭)のみでよいという有り難いシステム。 但しわずか?円のお賽銭で、ご朱印+茶菓のもてなしまで受けて、仏罰があたらないかと心配だ。 なお七福神関係の縁起物授与はほとんどない。 臼杵が近いので、有名な石仏や市内の古い街並みの見学は是非ともしたい。 豊後地鶏はおいしかったが、関サバ,関アジ,城下カレイは、予算の都合で評価不能。
@安養寺(寿老人)→A富貴寺(弁財天)→B長安寺(毘沙門天)→C妙覚寺(福禄寿)→D円福寺(布袋尊)→E恵比須神社(宝来船)→F大聖寺(大黒天) 未:[G高山寺(恵比須)]
日出バイパスの日出 IC から、宇佐別府道路 宇佐 IC に至るルート使用で、約3.5時間の行程(高山寺は時間の関係でスキップ)。 恵比須神社の宝来船を加えた八福神が祀られる。 ルート上に宇佐七福神の寺院が2ヶ所ありついで参拝が可能である。 七福神霊場としてのアクティビティーはかなり低い。 一応2寺で拝観したが、特別にお願いしないとまず拝観できないと思ったほうがよい。 ご朱印は通年対応とのことであるが、無人/無住の寺社が3ヶ所ほどありフルコンプは困難だろう。 当然、公式授与品はおろか七福神関係の縁起物は皆無。 観光がメインで七福神巡りはサブ、と割り切るのが精神衛生上得策だろう。 このあたりの見所は、雛祭りと、仁王像と、そして磨崖仏。 経路にある熊野磨崖仏は、“金箔七福神”(画像は、“Best? seven Gods” 参照)で知られる胎蔵寺前の駐車場から往復約30分。 思ったより小さい。
@願成就寺(寿老尊)→A瑞倉寺(恵美寿神)→B宇佐神宮(−)→C大楽寺(布袋尊)→D円通寺(福禄寿尊)→E善光寺(大黒天) 未:[F三明院(毘沙門天),G神護寺(弁財天)]
蓬莱七福神巡りのついでに回ったが、単独で8ヶ所巡ると4〜5時間程か?。 ただ寺院間は地図で見るよりも近いし、道もすいているので結構早周りできそう。 構成寺社は8ヶ所で、宇佐神宮は神宮そのものが七(八)福神メンバーとなるらしい。 宇佐八幡七福神とも呼ばれる。 残念なことに、自らが宇佐七福神の構成メンバーであることを認識していない寺社もあり、蓬莱七福神同様活動は余り活発ではない様に見える。 それでも、拝観できたのは宇佐神宮を含めれば4寺社。 ご朱印対応は通年だが、宝印帳の授与は瑞倉寺と大楽寺のみらしいので要注意。 願成就寺の宝船のご宝銭(200円)/絵馬が唯二の七福神グッズ。 宇佐神宮は広い!。 本殿までの参拝なら1時間程度の余裕が必要。 関サバは関アジより、味もボリュームも数段上だが、30分もすると極端に食感が落るので勝負は早めに!。 城下カレイは、「春までありません」と・・・。
@出雲大社松山分祠(大黒天)→A弘願寺(弁財天)→B厳島神社(寿老人)→C伊予稲荷神社(恵比寿)→D浄土寺(福禄寿)→E文殊院(毘沙門天)→F昌福寺(布袋尊)
JR松山駅辺りを起点にして、車利用約4時間で一巡。 ほぼ分かりやすいコースだったが、昌福寺には、細く不規則な道と、お寺と見まがう程に立派な屋根の屋敷群に惑わされ苦労して到達。 もっとも、ナビを信用しない自分の責任だったのかも。 ご朱印対応は通年だが、拝観対応は正月原則らしく、3ヶ寺のみで神体拝観、5寺社で分身/前仏拝観となった。(浄土寺はダブリ) ご朱印(300円)は、台紙(無料),色紙,宝印帳のいずれかにいただき、その都度ミニ尊像が1個ずつ、また完拝時に、尊像を収めるお守り袋(黄 or 青)が授与される。 なお伊予稲荷神社は、社務所には常駐していないので、電話を掛けて来てもらう。 七福神グッズ類は総体的に少なく、絵馬とお守りが2〜3ヶ所程度。 あの内子の町へは、稲荷神社直近の松山道 伊予 IC から内子五十崎 IC まで約30分。 内子座や古い町並みも良いが、屋根付き橋がまた珍しく面白い。 最も近い“河内の屋根付き橋(田丸橋)”へは、内子町市街地から更に15分ほど。 鯛めん、鯛めし(2種ある)、鯛茶漬け、そして鯛のかぶと煮と、名物料理は概ね賞味。 満足!、満足!。 食物系の値段は総じて安い。 まんぞく!!、まんぞく!!。
@〜F鶴見岳山頂(@福禄寿→A大黒天→B布袋尊→C寿老人→D毘沙門天→E弁才天→F恵比須天)
鶴見岳山麓の別府ロープウエー 高原駅までは、別府市街から車で約20分。 そこから山上駅までロープウエーで約10分。 山頂一帯の遊歩道沿いに散在している七福神石像はすべて通年参拝が可能で、一巡には1時間弱を要する。 山頂にある神社(鶴見山上権現)との関係は不明。 ここの七福神の呼称は、参照情報によって“鶴見七福神”,“鶴見岳七福神”,“鶴見山七福神”の3種類あるが、実際、現地の標識・看板もこれらが混在しており、どれが正式名かはよく分からない。 まあどれでもいいんでしょうネ!。 売店には何種類かの七福神グッズが置かれているが、いずれも汎用品・土産品っぽい。 七福神土鈴(画像)や、鶴見山と記された七福神絵馬が、一応、らしい物だろうか。 なお詳細は分からないが、7月には七福神大祭なるイベントが行われるそうである。 ところで、今回訪れた3月中旬の鶴見岳山頂(EL.1375m)の気温は-6℃。 ここが本当に九州なのか一瞬疑ってしまう。 ただ、ノー手袋の手先はしばれたが、山頂一帯を埋め尽くす霧氷群は見事!の一言。 偶然とはいえ、本当にいいものを見せてもらいました。
@〜F国道387号脇(全七福神)
大分自動車道 玖珠インターから約15分。 国道387号沿いの高台にそびえる巨石群を七福神に見立てたものである。 周りの障害木が刈り込まれているようなので、いつでも見られると思う。 平成3年にこの地を襲った台風19号の強風により、山の木々がなぎ倒され7つの巨石が突然現れたとのこと。 その形が七福神に似ていたため、もって町興しの目玉に抜擢されたもの。 一応向かって左から、弁財天,福禄寿,寿老人,恵比須,大黒天,毘沙門天,布袋尊。 でもそうは見えないんだけどなァ!。 なお7月末には七福神祭が執り行われるそうです。 七福神と国道を挟んだ反対側に、“里の駅 七福堂”と呼ばれる施設があり、その建物裏手にも七福神石像が設置されている。 また横には展望台が設けられているのだが、この展望台、エレベーション不足のため、下から見る眺望と殆ど変わらない、・・・???。 なお七福堂には、若干のお土産品が置かれており、また招福の水と呼ばれる名水も湧いている。 この七福堂の先に、“宇戸の庄 七福温泉”と称する入浴・宿泊施設がある。 ここの食堂では、猪とか鹿の肉入りのうどんや丼を食べることが出来る。 うまいかまずいかは別にして、帰ってからの話のタネに経験するのも面白いョ!。
@東照寺(福禄寿)→A明王寺(布袋尊)→B万福寺(弁財天)→C清水寺(寿老人)→D願成寺(大黒天)→E光仙寺(毘沙門天)→F円福寺(恵美寿太神)
JR徳島駅前出発で、車利用で、一巡2時間弱。 比較的市内中心部にかたまっており、徒歩巡拝も可能だとは思う。 名称的には、“とくしま七福神”と“徳島七福神”が併用されているようだ。 なお、地元での認知度はイマイチのようで、観光案内所ではその存在すら知らなかった。 参拝対応は通年だが、不開帳の3寺(清水寺は分身を拝観可能)を除く4寺での拝観となった。 願成寺には、本堂安置の大黒天以外に、屋外にも立派な大黒祠があるので要注意ダ!。 ご朱印は、納経帳への押印と、パンフレットへの無料スタンプの2種類があり、納経すると、七福神の御影と参拝記念品(画像)がいただける。 ただ参拝記念品は、記念にするものなので、もっと記念になるものが欲しかった。 グッズ類の販売は皆無なんだから。 徳島ラーメンは、とんこつベースのしょうゆ味で、生卵の乗った月見風。 色も味も滅法濃いです。 そして、結構ウマイ!。 陶板画専科の大塚国際美術館、シャッターもタッチもフリーです〜。 鑑賞3時間は疲れます〜。 入館料3000円超はツライです〜。
@洞光寺(恵美寿天)→A清厳寺(布袋尊)→B竜覚寺(福禄寿)→C松源寺(大黒天)→D本性寺(寿老人)→E西光院(毘沙門天)→F弘法寺(弁財天)
レンタカーを借り、周辺観光しながら2日間かけて完拝したが、結構広範囲なので、七福神巡りだけでも一日がかりになるだろう。 出雲七福神とも呼ばれ、以前は、出雲大社,美保神社,一畑薬師,嫁ケ島弁天の4箇所を番外としていたが、現在はパンフの“番外”の文字が塗りつぶされている。 日本三大七福神の一との噂がある。 参拝対応は通年で、6寺で拝観できた。 留守だったので正確には分からないが、弘法寺の弁天堂は不開帳っぽい。 また西光院の毘沙門天は、本堂,観音堂,屋外に計5体祀られている。 巡拝授与品は画像の3種類。 左の福わげさ(\300)と真ん中の福銭(\100)は、すべての寺院に同じものが置かれ、右のお守り札は、各寺院毎に担当七福神のものがあり、7枚揃えることができる。 このお札、1枚紙ではない立派な作りなのに、金100円也と異常な安さ。 なおご朱印は、バインダーに朱印紙を綴じる方式と、色紙方式の2本立てとなっている。 7巡完拝すると記念品が授与されるそうだ。 このあたりは、足立美術館,出雲大社,日御碕,境港そして松江と、観光スポットがイッパイ!。 そんな中で大社の彰古館は、大黒像てんこ盛りで超見ごたえ。 左甚五郎作ってのもありました。
@観世音寺(福禄寿)→A城福寺(大黒天)→B波啼寺(弁財天)→C安楽寺(毘沙門天) 未:[D清水大師堂(恵比寿)→E楞巌寺(布袋尊)→F高野寺(寿老人)]
石見銀山観光を兼ね、東側の4ヶ寺を参拝してきた。 7ヶ寺全部をまわると、距離と立地条件から推定して、5〜6時間程を要すると思われる。 なお訪れた4ヶ所のうち、3ヶ所で留守だったため、1ヶ寺のみでの拝観となった。 訪問時には、事前確認するのが無難なようだ。 参拝は通年対応らしいのだが、七福神霊場としてはあまり活発ではなさそう。 ご朱印活動はしていないし、七福神パンフもない。 ちょっと寂しいネ!。 ここの七福神めぐりは、正直かなり手ごわい。 究極は安楽寺。 アクセスは、極狭・急勾配・急カーブの山道で、途中すれ違い退避場所は皆無。 ただひたすら、対向車が来ないことと、脱輪しないことを願うだけ。 久々の恐怖体験をしてしまった。 なお、この寺は毘沙門天担当なのだが、なぜか、境内には七福神すべての旗が立ち並んでいた。 ひょっとしたら、七福神すべてが祀られている?。(注) ところで、今回の銀山観光のメーンエベントだった“龍源寺間歩”。 通路が一通なのはいいとして、入り口と出口が随分離れており、駐車場に戻るまで、大嫌いな山道を歩かなければならない。 “コワイヨお!”
@極楽寺(大黒天)→A善福寺(福禄寿)→B極楽寺(恵美酒神)→C大徳寺(布袋尊)→D金剛寺(弁財天)→E地蔵寺(寿老人)→F龍王院(毘沙門天)
高知駅または龍馬空港起終点、車利用で5〜6時間、割と広い霊場だ。 桂浜、龍河洞、龍馬資料館等の名所は、いずれも巡拝経路に近いので、観光がてらゆったり回るとよいだろう。 なお布袋尊担当は、清光寺→大徳寺に変更されていた。 参拝対応は通年OKで、法要中だった金剛寺を除く、6寺で拝観できた。 巡拝時には、色紙へ朱印を受けるほかに、納札に願い事を書き、各寺院に納めるシステムをとっている。 七福神関連グッズは皆無だった。 土佐の味は、バラエティー富んでいて楽しい。 定番カツオのほか、クジラ,ウツボ,どろめ/のれそれ,土佐次郎 ・・・・・。 比佐麻呂的には、うちわエビやアオサの天麩羅がヨカッタ。 値段も安い!。 皿鉢料理は宴会用で、少人数には向かないようダ。 注;高知市内の自転車事情 @メチャ多い。 Aしかも、繁華街を猛スピードでカッとび。 B更に、一切ベルを鳴らさない。 よそ者はアブナイヨ!。 追;高知名物の市場事情 @ひろめ市場;メニュー多彩で飲兵衛ニッコリ。 A日曜市;農産物メインで地味め。
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