巡拝日記(静岡編)
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1. お湯かけ七福神(伊東市) H14.11

@〜F湯の花通り商店街(@弁財天→A
寿老人→B毘沙門天→C福禄寿→D大黒天→E恵比寿→F布袋尊

銀杏でできた七福神人形

 JR伊東線 伊東駅前から、湯の花通り商店街をゆっくり歩いて10分程度。
 7種類の石材に彫られた七福神像は、商店街約300mの道路脇に設置されており、
七福神巡りはいつでも可能 “お湯かけ七福神まつり”とか、願掛けの“願い紙(神)”とか、七福神スタンプラリーみたいな活動もやっており、それはいいのだが、無料スタンプ台のインク切れが多く今ひとつ品質管理上の努力が望まれる。
 画像の人形(¥1000)はお湯かけ七福神(別称、湯の花七福神)の公認グッズで、“湯の花七福神”と記されているが、確か以前は“伊東七福神”となっていたはずなので、何らかの何かがあったのだろうか?。 和菓子処「にし村」で販売。
 商店街で売っている“イカのくちばし”の串刺しは、安くておいしい!。


2. 伊東温泉七福神(伊東市) H14.11

@松月院(弁財天)→A朝光寺
(大黒天神)→B東林寺(布袋尊)→C最誓寺(寿老神)→D仏現寺(毘沙門天王)→E新井神社(恵比寿神)→F林泉寺(福禄寿)

新井神社の恵比寿土鈴 色紙は完成品でも授与される

 伊東駅前から車で出発、約3時間の行程だが、郊外の林泉寺を除いた6寺だけなら徒歩も可能と思われる(but 健脚限定)。 伊東七福神とも呼ばれる。
 拝観及びご朱印は原則通年対応であり新井神社を除く6寺で拝観できた。 七福神関連グッズは少なく、新井神社の土鈴(¥700)や絵馬(価格未確認)以外は殆どない。 各寺社には無料のスタンプが置かれており、伊東七福神のパンフレットに押すスタンプラリー形式となっている。 ご宝印は色紙にいただくが、完成済み色紙も販売される。
 林泉寺から更に南へ足を伸ばした一碧湖エリア,理想郷エリア,伊豆高原エリアには、無数のミニ,プチ,マイナー(失礼!)な美術館/博物館が林立しており時間を忘れさせてくれる。


3. 伊東七福神の湯(伊東市) H14.11

@毘沙門天芝の湯(毘沙門天)→A恵比寿あらいの湯
(恵比寿神)→B鎌田福禄寿の湯(福禄寿) C小川布袋の湯(布袋尊)→D岡布袋の湯(布袋尊)→E和田寿老神の湯(寿老神)→F松原大黒天神の湯(大黒天神)G湯川弁天の湯(弁財天)

七福神は、石像で統一されている

 市内周辺部の@〜Bは伊東七福神巡りの途中で、市街地のC〜Gは翌日の市内観光のついでにお湯かけ七福神と共に巡拝。 七福神の石像はすべて銭湯の入り口近辺に置かれており、常時拝観可能
 駐車場のないところが多いので車利用はちょっと辛い。 徒歩だと七福神巡りだけなら3時間程か?。 銭湯巡りが目的なら2〜3日は必要、何しろ店開きは早い所で午後2時からなのだ。
 時間に余裕があれば、市内各所に点在するモニュメント類を楽しみながら散策がてらゆっくり楽しんでみたい。 入湯料は¥200前後と結構安いヨ。
 なお以前行っていた、グッズ類の販売は廃止されたとのこと。

(補: 寿老神と福禄寿が逆とのことで、H18.1像の入れ替えを行ったそうです。デモ、費用掛けてやるほどでもなかったのでは?。)


4. 伊豆天城七湯七福神(天城湯ヶ島町) H15.1

@大竜寺(寿老人)→A弘道寺(福禄寿)→B成就院(布袋尊)→C明徳寺(大黒天)→D嶺松院(弁財天)→E真正寺
(恵比寿)→F宝蔵院(毘沙門天)

嶺松院の弁財天は、裏山の岩窟に祀られる

 東名高速 沼津 IC 利用で約4時間。 七福神巡りそのものは2時間もあれば十分だが、インターからのアクセスに結構時間を要する。 パンフには“徒歩でも便利”とあるが、行程25km、一般人の脚では無理だと思う。 修善寺七福神,天城の里七福神等とも呼ばれる。
 
今回一応全寺院で拝観したが、宝蔵院嶺松院は常時不開帳のためご分神であり、実質5寺院で拝観したことになる。
 七福神のお人形はない。 ご朱印は200円で色紙は600円。 対応は通年らしい。 無料のスタンプがあるはずだが、なぜか置いてあったのは1ヶ所のみ。 なおここの七福神は、最近、従来の六湯に1湯追加して“七湯七福神”と改称された。
 大黒天の明徳寺は東司(トイレ)の寺として名高く、将来のシモの始末が心配なお年寄りで賑わうと言う。
 「飯倉」(浄蓮の滝駐車場脇)のわさびアイス、激辛(×5)を話のタネに賞味。 ただし辛さはちょっとカッタルイ。

(注: H16.4 天城湯ヶ島町は、伊豆市となりました)


5. 浜松七福財天(浜松市) H15.10

@常久院(恵比寿)→A甘露寺
(弁財天)→B円福寺(大黒天)→C富春院(寿老人)→D好徳寺(布袋尊)→E正福寺(福禄寿)→F養源寺(毘沙門天)

      
円福寺の朱印帳と七福御守護攸

 東名高速 浜松インター利用で推定約3時間の行程。(実際は、一部でエリアがラップしている浜名湖七福神と約7時間掛けて同時巡拝) 浜松七福神とも呼ばれているが、寺院での確認ではどちらが正(or 新)か解明できなかった。 そういう所って結構多いみたいです。 名称はあまり気にしてないようですね!。
 拝観及びご朱印は原則通年対応であり全7寺で拝観できた。 面白いことに公式の朱印帳や色紙はなく、各寺院(置いてない寺もある)のオリジナルを購入するか、各自持参することになる。 七福神グッズ類はほとんどないが、一部の寺には絵馬が置いてあるようだ。
 日本三大砂丘の1つ“中田島砂丘”は浜松市街からすぐ近く。 さすがに大っきい。 風紋や流砂の様はまさにミニ沙漠。 アクトシティーの楽器博物館もオススメ。


6. 浜名湖七福神(浜松市・浜北市・新居町 他) H15.10

@岩水寺(福禄寿)→A長楽寺
(寿老人)→B摩訶耶寺(大黒天)→C大福寺(布袋尊)→D応賀寺(恵比須)→E鴨江寺(弁財天)→F遠州信貴山(毘沙門天)

桜の名所としても名高い岩水寺

 東名高速 浜松 IC利用 推定約5時間。 浜名湖外周をグルリと一回りするドライブコース。
 
基本的には通年対応だそうだが、鴨江寺の弁財天は不開帳で
6寺での拝観となった。 グッズ類は余りないが、浜名湖七福神の公式絵馬(¥500)があり、同じものが各寺院に置かれているほか、個別の七福神絵馬を販売している寺院もある。
 長楽寺の“満天星の庭”は小堀遠州の作とされ、遠州三名園の1つにも数えられるが、残念なことに現在無住のため自慢の庭も手入れが行き届いていない。 それ以前に、山中の無人の荒れ寺はかなり不気味だ。 もちろんご朱印をいただくのは到底無理。 なお摩訶耶寺の庭園も美しい。
 
弁天島では、日頃食している中国ウナギと浜名湖ウナギとの味の違いを実感。 似て非なるもの、・・・・・か!。

(注: H17.7 浜北市は、浜松市となりました)


7. 伊豆国七福神(下田市・南伊豆町) H16.1

@愛染堂(愛染明王)→A向陽院(恵比寿)→B大安寺(大黒天)→C長楽寺(弁財天)→D海蔵寺(布袋尊)→E善福寺(福禄寿)→F西林寺(毘沙門天)→G普照寺(寿老人)

   
海蔵寺の、珍しい横向き布袋 参拝記念の手拭い

 伊豆急 下田駅起終点、車利用で約3.5時間、下田市の蓮台寺から南伊豆町の伊浜まで約30kmのルート。 (下田)南伊豆七福神と呼ぶ人もいる。
 ご朱印等の対応は通年OKで、番外の愛染堂(愛染明王)を含む
8ヶ寺すべてで拝観できた。 次の寺へ連絡を入れてくれる等受け入れ態勢は良好。 お揃いのグッズはないが、拝観奉納料700円を納めると色紙と記念品(3月迄;手拭い,4月から;財布)が授与される。 なお、寝姿山 愛染堂のご朱印は、ロープウエーの切符売り場でいただく。 ご朱印色紙を見せると乗船料の特別割引がありお徳。
 普照寺のある伊浜から、少し足を延ばせば松崎のなまこ壁や長八美術館が楽しめる。 また下田では、爪木崎の水仙まつり(12/20〜1/31)や白浜のアロエまつり(11/23〜1/31)がみどころ。
 何年か振りに寄った下田了仙寺では、以前と変わらぬ展示物に何年か振りに赤面。 我が家のお嬢様にはちょっと刺激的だったようだ。 なお下田は、魚料理が、安い!、うまい!、うれしい!、だけど、喫茶店は少ない。


8. 妙法七福神(伊豆市) H16.4

@〜F妙蔵寺
(全七福神)

恵比寿尊、水屋の隅の、わび住まい  一茶

 三島駅から車利用で約1.5時間の1ヶ寺七福神。 国道から妙蔵寺への進入路には、一応案内看板が立っているものの車1台やっとの細道なので要注意。 妙蔵寺七福神といわれることが多いが、妙法七福神が正式とのこと。
 30cmHほどの石像七福神は、境内と駐車場脇屋外の小さな祠に祀られており、
拝観はいつでも可能で巡拝だけなら数分でOK。 ただ当時は境内の改修中のため、恵比寿様だけは祠から水屋横に放り出されていた。 工事の邪魔になるため作業員がやったらしいのだ。 
このバチあたりめ (x_x;)☆\( ̄ ̄*)。 なお、駐車場のスペースは2〜3台分くらいしかなく、当日は日曜日のせいか工事は休みだったが、工事車両が入ると外来車の駐車は難しいと思う。 “アブナカッタ〜!”。
 七福神グッズ類は特にないが、参拝記念として13cm×12cm程の小さなご朱印色紙が授与される。 とてもカワイイ。 また、お寺の対応は親切で感じが良い。
 土肥の町には土肥金山なる観光施設があるが、先を急ぐ比佐麻呂はわき目も振らず、一路次なる目的地“うさみ観音寺”へ!。


9. おさわり七福神(伊東市) H16.4

@〜Fうさみ観音寺
(全七福神)

日本一の大観音を背に居並ぶ、日本一の七福神

 妙蔵寺から車を走らせること約1時間、伊東市街からなら約15分の観光寺院。 ここも1ヶ寺七福神だ。
 ここの七福神は“おさわり七福神”と言われ、触って拝むと福徳が授かるというもの。 また境内の看板によれば“日本一の七福神”でもあるらしい。 重量2トン・高さ2mの巨大な御影石製の像が7体揃っているのがその理由とのこと。 なおこの寺には“日本一の大観音”とか、“日本唯一の宝石観音”とか、日本一がやたらと多い。
 七福神像の方は、その日本一の“平和大観音”への登り道途中の屋外に7体並んで立っているおり、入山料さえ払えば
通年拝観可能
 売店には何種類かの七福神グッズが置いてあったが、いずれもお土産品の汎用グッズ。 また七福神の色紙も販売していたが、ご朱印活動の有無は不明。
 奇勝 城ケ崎吊り橋へはここから約45分。 期待に反しスリルはまったくありません。 渡橋料はタダなので文句は言えないけどちょっとガッカリ。


10. 亀のり七福神(河津町) H16.4

@〜F伊豆アンディランド
(全七福神)

日本唯一、亀に乗った七福神

 伊豆アンディランドは城ケ崎からなら車で50分ほどのところにある“亀族館”である。 いわば、亀のテーマパークみたいなところだ。
 高さ約2mの七福神石像は園内最奥部の小径両側に点在しており、数分で一巡することができる。 七福神像自体は屋外設置なので、入園すれば
拝観自由だが、ここは有料観光施設なので入園料が必要である。(結構高い)
 園内では、“亀のり七福神めぐり”なる有料スタンプラリーを実施しており、専用用紙に七福神すべてのスタンプが集まるとプレゼントがもらえる。 ただしスタンプは七福神とはまったく関係のない場所に置かれており、またプレゼントは小さな亀のぬいぐるみ1個。 500円も払ってオジサンがすることではないようだ。
 なおアンディランドへは下田からなら10数km しかないので、こちらからアクセスした方が合理的。 もっとも、七福神だけのためにわざわざ訪れる物好きは、ほかにはいないか!?。


11. 洞窟七福神(富士市) H17.6

@〜F妙法寺
(全七福神)
両手に花(弁財天)の毘沙門天 洞窟七福神堂

 
東名高速 富士 IC から約15分の1寺七福神。 東海道線 吉原駅からでも徒歩15分くらい。
 妙法寺は毘沙門天で知られ、2月上旬に行われる“毘沙門天大祭”には50万人にも上る参拝者が押しかけるとのこと。 ご神体は聖徳太子の作といわれるが、拝観するにはご祈祷を受ける必要があるとのことで、我慢して境内の“御身祓い毘沙門天”を拝んできた。 相変わらずケチな比佐麻呂です。
(^^;
 一方ここは珍寺としても名高い。 境内には、和風,インド風,中華風等々の様々な建造物が並び一種独特のムードがある。 余りいい趣味ではないが個人的にはこんなのは好きだ。
 入洞料¥300也を払って洞窟
七福神を拝観。 七福神像は、約170mの地下洞窟内に点在する6つのブースに飾られている。(毘沙門天と弁財天は同一ブース) この七福神、入り口の七福神堂はネパールの目玉寺院、洞窟はインドの石窟寺院、それぞれのコピーだとか。 “ウ〜ン、こだわってる!”。 でも福助や招き猫まで並んでるのはお笑いです。 なお七福神関係のグッズ類はありませんでした。


12. 遠州七福神(磐田市・御前崎市 他) H19.4

@永江院(布袋尊)→A極楽寺(寿老尊)→B法雲寺(大黒尊天)→C福王寺(福禄寿尊)→D松秀寺(弁財天)→E官長寺(恵比寿尊天)→F増船寺(毘沙門天)

   
旧授与人形(御分身)/参拝記念品・記念絵馬

 東名 掛川インター(or JR 掛川駅)起終点で、およそ5時間。 難所は少ないが、結構距離はある。 参拝対応は通年。 グッズ類は比較的多い。
 ご神体は概そ50pHのお揃いの木彫像で、厨子の閉じていた1寺を除く、
6箇所で拝観できた。 朱印は、色紙もあるようだが、2種類ある納経帳どちらかにいただくのが一般的。 なお、どのお寺も七福神像がイッパイで、増船寺祭壇には全七福神も揃っていた。
 画像右の絵馬(\1000)は参拝手形のようなもの。 どの寺院でも授与しており、参拝先でこれを見せると、記念の品(画像中央)がもらえる。 また、当たりがでると、次回参拝時に賞品がいただけるそうだ。 なお、以前は絵馬ではなく笹飾りを授与していたが、近年変更されたとのことである。 また画像左の人形(素焼き?:\300)は、霊場発足当時の公式巡拝授与品で、福王寺と法雲寺には数個ずつ残っていた。
 ここの七福神にはアジサイ(極楽寺法雲寺)、睡蓮(松秀寺)、あけぼの藤(福王寺)等、見所のあるお寺が多い。 時期を選んで訪れれば、更に楽しいと思う。


13. 蓬莱七福神(島田市) H19.4

@〜G七福神の小径 (@恵比寿尊天→A大黒尊天→B毘沙門尊天→C弁財尊天→D福禄寿尊天→E寿老神尊天→F布袋尊天

こけむして、哀れをさそう、福禄寿  一茶

 七福神の石像は、ギネス認定の世界一長い木造歩道橋である“蓬莱橋(897.4m)”の初倉側、“七福神の小径”とよばれる散策路約1qに点在する。 JR島田駅からの徒歩なら、渡橋時間も含め、往復約1.5時間ほどで巡拝可能だ。 ただ、常時拝観は可能なのだが、人気のほとんどない山道はちょっと不気味ではある。 車なら、いきなり初倉側へアクセスすることもできるけれど、道が細いうえ、駐車スペースもあまりないので、宝来町側に駐車して、蓬莱橋を渡っていったほうが無難だろう。 第一その方が面白い。
 歩行幅2.4mの蓬莱橋は、欄干が低いので、風の強い時や水かさの多い時はちょっと怖いかも。 でも好天の時なら一度は渡ってみたいです
。 大井川のど真ん中で、グルリと回って見るのも一興です。
 帰りに、蓬莱七福神の守護寺である法林寺を訪ねてみた。 ここではナント、境内にある七福神像も道路際にある恵比寿・大黒像も真っ金色。 更に驚いたことに、この恵比寿様、外観は福禄寿そのものなのだ。 脇の立て札には、大きな字で“恵比寿 大黒天”と書いてあるので、間違いないのだろうけど、・・・・・・????。


14. 藤枝七福神(藤枝市) H19.4

@心岳寺(福禄寿尊天)→A清水寺(大黒尊天)→B洞雲寺(寿老母尊天)→C大慶寺(毘沙門尊天)→D長楽寺(弁才尊天)→E向善寺(恵比寿尊天)→F盤脚院(布袋尊天)

大慶寺には、天然記念物「久遠の松」が

 車利用2時間弱一巡の、比較的楽なコース。 東名の焼津(or 吉田)インター利用の場合なら、3時間ほどか。
 参拝対応は通年OKで、御朱印は、色紙あるいは専用の手拭いにいただく。 七福神像はすべて屋外石像であり、
いつでも拝観可能。 グッズ類はまったくなかった。
 ところで、清水寺の大黒像には、“三面六臂大黒天”と書かれた立て札が。 でも、石像は一面二臂の普通の大黒様。 他に、もともと祀られる三面大黒があるのだろう。 また長楽寺でも、もともと、弁才天が弁天堂に祀られている。
 参拝時の見所は、大慶寺の“久遠の松”と盤脚院の“藤枝大観音”。 特に、日蓮上人お手植えと伝えられ、樹齢700年の天然記念物、久遠の松は見事である。
 藤枝市は藤が名物。 市内蓮華寺池公園では、4月下旬から藤まつりが行われる。 公園に行ってみたが、4月上旬ではまだ早すぎたようだし、桜もほぼ終わっていた。 ついでに、公園内の博物館も休館中。 “ア
!”。 なお藤まつり期間中、藤枝七福神まつりも同時開催されるとの事。


15. 焼津七福神(焼津市) H19.10

@法昌寺(寿老尊天)→A正岳寺(毘沙門尊天)→B泰善寺(布袋尊天)→C成道寺(福禄寿尊天)→D信香院(恵比寿尊天)→E海蔵寺(大黒尊天)→F法華寺(大弁財尊天)

妙に人間的なお顔、泰善寺の布袋様です

 東名高速 焼津IC利用で約2時間。 車利用ならかなり楽なコースだ。 霊場の正式名は「駿河國焼津七福神」、古くは「焼津七福尊天」とも呼んだらしい。
 拝観もご朱印対応も、通年可能であり、留守だった正岳寺の毘沙門尊天を除く、
6寺で拝観できた。 中でも、泰善寺の布袋様(画像)はとても印象的だった。 それほど古いものではないようだが、心に残る一神である。
 各寺ともグッズ類はあまりなく、目についたのは、海蔵寺の大黒土鈴と法華寺のお姿守り程度。 大黒土鈴を購入してきたが、帰ってからよく見たら、調布七福神や福生七福神と同じものだった。 “アレレ!”。
 丸子宿のとろろ飯、味は若干濃い目で、御飯がいくらでも食べれます。 +αのいっぱい付いた高価なコースよりも、安価なベーシックメニューの方が堪能できそう。 これ教訓!。
 せっかく訪ねた登呂遺跡、工事のため閉鎖中でした。 教科書に載ってたあの景色は見られず。 ア〜
 (-"-;) 何で!


16. 伊豆長岡温泉源氏山七福神(伊豆の国市) H20.1

@最明寺(布袋尊)→A展望広場下(大黒天)→Bあやめ御前広場(毘沙門天)→C山頂広場(寿老人)→Dみろく堂(弁財天)→E長温寺(福禄寿)→F湯谷神社(恵比寿神)

マイク、湯桶、釣竿等、所持品もユニークな七福神人形

 
別名、伊豆長岡(温泉)七福神。 
伊豆長岡温泉の源氏山を散策する、徒歩一通で1時間強(出発点に戻って1.5時間弱)の、比較的短距離のコース。 ただし山頂あたりに急坂が2ヶ所ほどあり、どちらかといえば健脚向き!。 温泉客のお年寄りには、ちょっとキビシイかもしれない。
 源氏山七福神は、従来源氏山周辺の寺社に祀られていたが、源氏山一帯に移設・整備され、平成12年にリニューアルオープンしたもので、スタンプ(無料)を専用用紙に押す、スタンプラリー形式の七福神めぐりができる。 また、およそ1mHの石像は、すべて屋外の小祠に祭られており、
常時拝観が可能
 公式グッズの人形は一般販売はされておらず、温泉内の旅館に1泊してスタンプ完印の都度、希望の七福神人形が1体もらえるシステム。 ただし、七福神めぐりをしなくても、泊まればもらえるとの噂もあり、詳細は要確認。 人形は、キーホルダーや携帯ストラップのアクセサリーにもなるユニークなもので、コレクションとしても魅力がある。
 なお旧源氏山七福神巡りコースは、伊豆長岡(温泉)七福神“町内散策コース”として存続している模様で、現源氏山七福神を、“源氏山散策コース”とすることがある。


(注: 画像の人形は、現地訪問時ではなく、別途入手したものです)


17. 伊豆長岡七福神“町内散策コース”(4/7)(伊豆の国市) H20.1

@最明寺(布袋尊)→A西琳寺(弁財天)→B長温寺(福禄寿)→C湯谷神社(恵比寿)  未[D大黒堂(大黒天) E温泉神社(寿老人) F宗徳寺(毘沙門天)

ひっそりとした佇まいの西琳寺本堂

 
ここは、現・源氏山七福神が成立する以前の、旧・源氏山七福神めぐりコース。 トータル距離は比較長いが、すべて平地歩行で済むので、所要時間は現コースと大差ないと思われる。
 新・源氏山七福神開設後の現在も、伊豆長岡の観光情報サイトに紹介されており、伊豆長岡(温泉)七福神“町内散策コース”として存続しているらしい。 今回源氏山七福神めぐりの際に、重複3寺社と経路1寺の、4ヶ所を参拝した。
 結果、
拝観できたのは重複3寺社のみで、西琳寺はヒッソリとしており、とても七福神めぐりを受け入れているような雰囲気ではなかった。 神像が今でも祭られているかも不明だし、“町内散策コース”とは、「ゆっくりと、町内の古刹でも巡ってください!」程度の意味で、もはや七福神めぐりとしては実体はないのかもしれない。 ただ、比佐麻呂的には、健脚は源氏山コース、貧脚は町内コースと、2コース併存が望ましいと思うのだが、・・・・・。


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