ナチュクリスタッフ
さぁ、ナチュクリを実践しようと思っても、手元には何もない(笑)
あるのは自分で作った石鹸と食用のお酢だけ。
まずは材料(私はこれらをスタッフと呼ぶ)獲得から始まった。

スタッフそれぞれにはもちろん特性があり、汚れに合わせて利用する。
汚れにも特性があったのね…(初耳)

汚れの特性…大まかに分けたら酸性かアルカリ性か。こんだけ(目点)
他にもホコリや微生物(カビなど)があるがこれでほとんど汚れの分類は網羅されてしまう。
酸性にアルカリ性をぶつけて(又はその逆のパターン)汚れを中和させる。
これが汚れ落ちの基本だと!初めて知ったよホンマ。

↓汚れの分類、おおまかにこんな感じ

酸性 ・油汚れ
・手あか、湯あか
何種類か合わさった複合汚れ
アルカリ性  ・石鹸かす
・水あか
・尿

これらに対抗するスタッフがいるわけです。
最初は「コレは手あかかな…手あかは何性だったっけ?(調べる)
酸性か…となるとアルカリ性のスタッフは…何だったっけ?(また調べる)
石鹸&重曹か。ヨシ!」
って感じでなんとも時間がかかっていましたが、慣れてくると覚えました(笑)

で、スタッフ達をこれから紹介させていただきます。↓↓

 

@重曹(ベーキングソーダ)

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口がシェーカーになっているので
使いやすそう。私も気になっている一品

炭酸水素ナトリウム、重炭酸ナトリウム。天然のミネラル。
料理ではあく抜き等で使用されています。
弱アルカリ性で油汚れの中和に威力を発揮。
粒子がかなり細かく柔らかいので研磨にも最適。
消臭効果もあり、そして人体に害なし。強い味方です(^^)
 
小分けして色々なところに置いています。
調味料入れがオススメ。
■入手方法&価格帯:薬局、ドラッグストア、食用(少量)ならスーパーでも有。
薬局系で500g約500円強。
ネット通販で探せば1kg500円前後でもある(グレードによる)
どこまで利用するかによるが洗濯、入浴剤代わり、
掃除全般に使うとなると1ヶ月平均3キロと言う噂。
我が家の場合そこまで大量には使用しないので1ヶ月1キロ行くか行かないか。
▲注意点:漆器、アルマイトなどの素材には使わない。
入浴や脱臭スプレー(体用)に使う場合食用グレードを選ぶ方が良。
(他に工業グレードがある。粒子の細かさが違うらしい)
「ベーキングパウダー」と間違えないように!

 

Aクエン酸(又はお酢)
料理でおなじみなお酢。クエン酸とはレモンや梅干しのすっぱーい成分。
酸性。ばい菌の繁殖スピードを抑える、雑菌抑制効果アリ(殺菌ではない)
石鹸洗髪でアルカリ性に傾いた頭皮、髪の毛を中和させるリンス効果。
又は衣類のリンス効果、石鹸&重曹掃除の後の中和効果も。
お酢は穀物酢米酢など普通に料理に使うのでOK。
レモン汁でもOKだけど長期保存ができないのがネック。

↑お酢(そのまんま:笑)クエン酸の画像がありません。
グラニュー糖に似た感じの白い粉末です。
■入手方法&価格帯:(クエン酸)薬局、ドラッグストア。
500g約1000円くらい。ネット通販で探せば1kg1000円前後でもある。
クエン酸水やリンスなどに使用する量はごく少量なのでかなりもつ。
▲注意点:ステンレス製に使うときは仕上げ水拭きを忘れずに
塩素系漂白剤と使わない。寿司用の”調味酢”はNG
傷に触れたらしみるよ〜

 

B石鹸

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人気のねば塾石鹸
パーム油100%肌にも環境にも優しい

アルカリ性。水に溶けない油汚れが水に溶けやすくなったり
汚れが浮き上がる効果がある。
難しい言葉で言えば天然界面活性剤。
対局に合成界面活性剤がある。これが「合成洗剤」(石油などを使用)
ここで登場しているのは天然界面活性剤である純石鹸

↑廃油で作った石鹸 掃除用にはジェルソープにする事が多いです。詳細は
コチラ
■入手方法&価格帯:薬局、ドラッグストア、ネット通販。
メーカーによるが合成石鹸より割高。
(洗濯用粉末で1kg300〜500円くらい)
固形、粉末、液体がある。
▲注意点:薄めると洗浄力がなくなるので浸け置き洗いには不向き。
食器洗いの場合すすぐ際にすすぎ水が他の食器にかかると
汚れが再付着してしまうので工夫が必要。
固形は水に溶けやすいので水切りをしっかりと。

 

C精油

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初心者向けラベンダー
万能です。

エッシェンシャルオイル。アロマテラピーでおなじみ。
種類によって様々な効果がある。植物から採れる100%自然成分。
用途に合わせて重曹に混ぜたりクエン酸水に混ぜたり、普通にアロマポットで
焚いて芳香に使ったりつかいみちはは色々。
酢水を使用する際ツーンと来る臭い対策にも良。

私の手持ち
→ラベンダー(効能広く万能・初心者向け・好きな香り)
→サンダルウッド(白檀香・好きな香り・リラックス用)
→ペパーミント/ティツリー(殺菌・虫よけ用)
→ローマンカモミール(抗炎症作用・かゆみ対策用)
→ユーカリ(殺菌・消毒用・風邪ひき鼻つまりにも効くらしい)
■入手方法&価格帯:アロマショップ、ネット通販
精油によって価格差あり。
はっか油(ペパーミント)は薬局にもある。10mlくらい(未確認)で800円だった。
▲注意点:原液を人体につけない!
人それぞれの体質によって合う合わないどころか禁忌なものもあるので
専門サイトや書籍などでしっかり選ぶのが必要。
純度100%を選ぶこと。
深い人は原産地までこだわるらしいですが(微妙に違いがあるらしい)
私はそこまでこだわっておりません。
何かと混ぜて使う場合アクリル性の容器はNG。割れました(T_T)
ガラスかプラスチックを選ぶこと。

 

Dエタノール
別名エチルアルコール。お酒の主成分なので人体に害なし。
殺菌消毒作用。注射の前にチョイチョイとやられるとスーっとするアレがそうです。
勤務先である歯科医院でも使用しています。水や油に溶けやすく掃除にも最適。
「無水エタノール」と「消毒用エタノール」がある。
消エタは原液のまま使用OK(80%溶液になっている)
無水エタは自分で濃度調節が必要だが、化粧水などに使用する場合こっちを
持っている方が良いと思う。
※殺菌消毒効果が一番高いのは80%溶液です。
■入手方法&価格帯:薬局、ドラッグストア
消エタ500ml500〜700円くらい。無水エタ500ml1600円くらい。
▲注意点:火の近くでは使わない(引火しやすいよ)ニス塗り家具ははがれてしまう。
皮・スチール製は変色の恐れアリ。直射日光で保存すると揮発する。
塩素系漂白剤と一緒に使わない!

 

Eアクリルたわし
ナチュクリ系書籍ではよくキッチンクロスが紹介されていますが、
要は繊維の粒子が細かく汚れをしっかりキャッチって事でアクリル毛糸で編んだコレも同様だと思います。
簡単な油汚れの皿だったら石鹸ナシで十分落ちます。(新聞紙であらかたの汚れを取りますが)
他にもパソコンのモニターとかテレビ画面、トイレのタンクの上(手を洗うとこ)
洗面所…と用途は広い。スグレモノです(^^)
私はたかびんさんのサイトで知り「使ったらビックリするかも」の
コメントに惹かれ作ってみました。
ギチギチ隙間なく編むと水切れが悪く洗剤が残ったせいか
ビックリできず、ゆるめに編んで使ってみたら…ビックリしました(*^m^*)
               

左:5p×5pくらいの大きさ。自作だと大きさを自分で決めれるから良い感じ。
右のは4本指に15回くらいグルグル巻いて真ん中を縛った状態のポンポンたわし。
編み物ダメだわって人でもこれなら簡単!
■入手方法&価格帯:手芸店 100均でもあるかも。 1玉100円前後。
完成品も売っているが数百円すると思う。可愛いのならもっとするかも。
▲注意点:水切りをしっかりすることくらい?