CentOS4.x CentOS5.x CentOS6.x Apache2

Apache2の導入及び導入後の基本設定を行います

目次

導入

yumにてapache2の導入を行います。

rootにて以下を実行します。

# yum install httpd

依存関係により、以下のパッケージも同時に導入されます

apr
apr-util
httpd-suexec

基本設定

yumにてapache2の導入を行います。

日本語圏特有の設定等を行います

LanguagePriority

設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.conf

LanguagePriority の先頭に 「ja」を持ってくる

LanguagePriority ja en ca ......

AddDefaultCharset

設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.conf

AddDefaultCharsetの定義を無効(コメント)にする

#AddDefaultCharset UTF-8

コメントにする理由はWebブラウザが文字コードを判定する基準に記載している通りAddDefaultCharsetの定義を行っていると、Apache2はブラウザに対し、Content-Typeヘッダを付加するので いくらHTMLのMETAタグに文字コードを指定してもContent-Typeヘッダをブラウザは見てしまうので文字化けを起こしてしまいます。

コメントにする事により、逆にHTMLのMETAタグで必ず文字コードを指定しないと文字化けを起こしてしまいます。

ディレクトリリストの表示禁止

設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.conf

DocumentRootのOptionsにIndexesが指定されているのでこれを削除する。

変更する場所は、<Directory "/var/www/html">ディレクティブの部分です。

<Directory "/var/www/html">
   :             :
   :             :
#Options Indexes FollowSymLinks   <-コメント化
Options FollowSymLinks
   :             :
   :             :
</Directory>

自身のバージョンを喋らないようにする

セキュリティを考慮し、自身のバージョンを答えない様にします

ServerTokens ProductOnly
ServerSignature Off

実行

rootにて以下を実行します

# /etc/rc.d/init.d/httpd start

動作確認

ブラウザにて、http://localhost/ にアクセスし、ページが表示されればOKです

うまく表示されない場合は、ファイアウォール(iptables)の設定を確認しましょう

自動起動

マシン起動時にapache2サービスが自動起動する様にします

rootにて以下を実行します

# chkconfig httpd on

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