CentOS4.x CentOS5.x CentOS6.x Yum

yumで、CentOSのリポジトリ以外のリポジトリも扱う様な設定を行います

目次

RPMForge(Dag) RPM リポジトリの利用

取得/インストール

CentOS4(32bit)場合

# wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-xxxxx.el4.rf.i386.rpm
# rpm -Uhv rpmforge-release-xxxxx.el5.rf.i386.rpm

CentOS5(32bit)場合

# wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-xxxxx.el5.rf.i386.rpm
# rpm -Uhv rpmforge-release-xxxxx.el5.rf.i386.rpm

※xxxxx の部分は、その時の最新のバージョンにしてください。http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/ で一覧が見れます

※64bit版の場合、「*.el4|el5.rf.x86_64.rpm」をインストール。


これだけでいいみたいです。/etc/yum.repos.d/以下にもファイルできてるし。

RPMForge(Dag) RPM リポジトリの利用 - 手動でインストール

設定ファイル作成

/etc/yum.repos.d ディレクトリ下に以下のファイルを加えます

ファイル名は、何でもいいのですが、ここでは /etc/yum.repos.d/Dag.repoとします

ファイルの内容は以下です。

[dag]
name=Dag RPM Repository for Red Hat Enterprise Linux
baseurl=http://apt.sw.be/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag 
gpgcheck=1

GPGキーのインストール

RPM の署名を検証するためのキーを導入します

rootで以下を実行します

# rpm --import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt

更新パッケージのチェック

rootで以下を実行します。

# yum check-update

パッケージの更新

rootで以下を実行します。

# yum update

JPackage Project リポジトリの利用

JPackage Projectでは、Java関係のソフトウェアをRPMパッケージとして配布しています

Tomcatやant等、Javaに関連するRPMがたくさんあります。

ここを参考にyumの設定を行います

設定ファイル作成

/etc/yum.repos.d ディレクトリ下に以下のファイルを加えます

ファイル名は、何でもいいのですが、ここでは /etc/yum.repos.d/JPackage.repoとします

ファイルの内容は以下です。

[jpackage-generic]
name=JPackage (free), generic
mirrorlist=http://www.jpackage.org/jpackage_generic.txt
failovermethod=priority
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jpackage.org/jpackage.asc
enabled=1

[jpackage-generic-nonfree]
name=JPackage (non-free), generic
mirrorlist=http://www.jpackage.org/jpackage_generic_nonfree.txt
failovermethod=priority
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jpackage.org/jpackage.asc
enabled=0

[jpackage16-rhel40]
name=JPackage 1.6 for Red Hat Enterprise Linux 4
baseurl=http://mirrors.dotsrc.org/jpackage/1.6/redhat-el-4.0/free/
gpgcheck=1

GPGキーのインストール

RPM の署名を検証するためのキーを導入します。

rootで以下を実行します。

# rpm --import http://www.jpackage.org/jpackage.asc

更新パッケージのチェック

rootで以下を実行します。

# yum check-update

パッケージの更新

rootで以下を実行します。

# yum update

EPEL リポジトリの利用

EPELとは、Fedoraで利用されているパッケージをRHELやCentOS等の他の互換ディストリビューションで使用したいという要望から始まったもののようです

詳しくはFedora Project Wikiをご覧ください

取得/インストール

インストールは、rpmパッケージをダウンロードしrpmコマンドを利用してインストールします

# wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-xx-xx.noarch.rpm
# rpm -ivh epel-release-xx-xx.noarch.rpm

(*)上記は64ビット版の例です。バージョンとあわせて読み替えてください

(*)インストール方法(英文)はEPEL FAQに記載されています

パッケージのインストール等

EPELリポジトリに所属している「pam_mysql」パッケージをインストールする場合は以下の様に実行します

# yum --enablerepo=epel install pam_mysql

EPELリポジトリはデフォルトで有効となっていない為、「--enablerepo=epel」オプションを指定して一時的に有効の形でパッケージをインストールすることになります

毎回つけるのが面倒な場合は、/etc/yum.repo.d/epel.repoファイルのenabled値を"1"に変更すれば、オプションを指定する必要はなくなります

[epel]
name=Extra Packages for Enterprise Linux 6 - $basearch
#baseurl=http://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/$basearch
mirrorlist=https://mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=epel-6&arch=$basearch
failovermethod=priority
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-EPEL-6

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