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 荒川 C&Rの様子(5月21日) (2002年5月21日)

 杉坂プロが来られた

 午後2時ごろ、浦山川の合流部に大型のカメラを持った人が現れた。近付いてみると、ベストではなくバッグを肩に掛ける姿でおなじみの杉坂プロではないですか。近くにいた漁協の方に訪ねると、テレビ(衛星放送)の取材に来られたそうです。これはラッキー。
 30分ほどプロの釣りを見させてもらいましたが、日中の強い日差しに加え、時折吹く強い風の中で確実に釣り上げる技に見とれてしまいました。


   (写真をクリックすると拡大写真になります。 ブラウザの「戻る」で戻って下さい)


スタッフの方と撮影の準備

右から、漁協:井上理事、斉藤組合長
杉坂プロ、撮影スタッフ2名

ライズを探す真剣な顔

護岸の上から川と魚を確認

直ぐにライズするヤマメをヒット!

スタッフが接近して撮影

2尾目をリリースして笑みがこぼれる

爽やかな笑顔だ
写真は浦山川合流部にて
 秩父のC&Rは今年3月に始まったばかりなのですが、先日は地元出身の岩井渓一郎プロが来られたし、これからも何時憧れのプロが訪れるのか期待がいっぱいです。でも、プロが来るのは平日なんでしょうね。よほど「運」が良くなければ今回のようなことはないと思いますが。

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