メニュー  トップページ l <釣行記2002年>メニューへ戻る l
 ニジマス放流 (2002年12月29日)

12月29日 ニジマス放流

今日は3度目のニジマス放流がありました。今回の放流場所は「西の淵」だけでした。
秩父漁協の方と作業部会のメンバーが集まり、昼から行われました。午前中は荒川水系渓流保存会の飼育池で秩父イワナの検卵作業を行っていて、11:50ごろ川に着いたときは、すでにニジマスを積んだトラックが河原に来ていました。放流作業とその様子を撮影する予定でしたが、撮影だけで終わってしまいました。作業したみなさん、お手伝いしなくて済みませんでした。
写真は漁協HP管理者の井上さんに送りましたので、漁協のHPでもご覧になれると思います

(写真をクリックすると拡大写真になります。 ブラウザの「戻る」で戻って下さい)

放流作業をする秩父漁協の方と
作業部会メンバーのみなさん

本流

本流

分流
放流が終えると休憩のため川を離れていましたが、午後4時ごろ戻ると、まだ10名ほどの人が釣りをされていました。日中に比べ風も収まってきたように感じられました。分流では午後5時になっても盛んにライズが出ていました。雲が無くなったのでこの時間でもフライが楽しめる明るさです。

明日(30日)は岩井渓一郎さんが来られるそうです。どんな釣りを見せてもらえるのかな?

メニュー  トップページ l <釣行記2002年>メニューへ戻る l