撮影メモ

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7月 20日
梅雨明け

サンコウチョウ親子 ss 1/20 ev-1.3 ISO100 中央重点測光 絞り優先
サンコウチョウの巣立ちも終わり、カメラマンも少なくなったとのこと、
二年ぶりに、candyさんのフィールドへ出かけてみました。
木々が暑い日差しを遮り、木陰では涼しく感じ、長時間に亘る撮影もあまり苦にはなりませんでしたが、
さすがに、午後からは蒸し暑くなり、下着が汗でびっしょりになりました。
撮影結果は、トホホな状態でしたが、
雛が四羽巣立ちし、親鳥が夫々二羽ずつ面倒をみている光景を見ることができ、楽しむことができました。
雛達も外敵に襲われることなく、上手く成長してくれることを祈るばかりです。

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今回は、miniBORG45ED+EP-1+PentaxXW14+Casio Z850のデジスコ仕様のテストを兼ねていましたが、
フィールドは木々に囲まれ、暗く、被写体のサンコウチョウの動きが速く、テストは思うようには行きませんでした。
ただ、この仕様の弱点も良く理解でき、優秀な点も分かりましたので、
デジスコとして十分活用できると思います。

この利点は、デジスコ撮影とデジ眼撮影を簡単に両立できることです。
鏡筒部分を差し替えるだけで、デジ眼直焦点撮影(テレコン1.5又は2.0倍=焦点距離675mm or 900mm))と
デジスコによる焦点距離750mm-2,250mmまでの超望遠撮影が可能となることです。
何より、軽装備で野鳥撮影が可能と言う点です。
大きなレンズや天体望遠鏡で写りが違うとよく言われますが、
確かにレンズが明るい分、撮影許容範囲が広がることは間違いありませんが、
とても重装備になり、気軽に野鳥撮影と言う感じにはなりませんね。
こんなコンパクトな機材でも、「重装備に迫る画を撮影できないか」と言うのが、私の目指すところです。
これからも、コンパクトで軽く、写りが良いをテーマに追い求めたいと思ってます。

ただ、毛の一本一本を表現しようとは思ってませんがね。
それを表現するには被写体との距離(5m以内)であれば、
どの様な望遠機材(焦点距離を短して、被写体の近くで撮影)でも、写すことは可能と判断しています。
被写体との距離の問題ですから、、、、。
ブラインドにでも入って撮影? そんなことして何になるのという感じですがね。
自然な状態、状況下で楽しく(楽をして?)撮影できる機材が理想?
我ながら、何とも横着ですね。 (苦労しないと、良い画は望めない?)

サンコウチョウ 幼鳥 縦位置撮影 ss 1/10 ev-1.0 ISO100 BSモード

この仕様の弱点は、上向きのピント合わせ?
miniBORGでは、鏡筒を前後させることでピントを合わせます。
本来なら、ネジを回して鏡筒固定、ヘリコイドでピント微調整。 そして、シャッターを切ることになりますが、
被写体の動きが速いと、そんなことをしている暇がありません。
そこで、鏡筒を指で押さえたままピントを保持しますが、上向きの場合、体勢的に無理があり、
保持することと、暗い場合シャッタースピードが出ないため、ブレの要因となります。
雲台の改善も必要かもしれません。
ジンバル雲台で、上向きにしてもピタッと止まる雲台があれば、より確立は向上することになります。

Casio Z850のカメラについては、いまや1000万画素のコンデジが出て、
古いタイプ(販売されていない)ではありますが、
800万画素あれば、十分A3印刷にも耐えることができますので、この点においては問題ありません。
ただ、いままでのPentax OptioS5iに比べて、操作性に不慣れと言うこともありますが、
ピント合焦がややシビアで迷うことがあり、シャッタータイムラグがS5iと比べるとやや遅めですかね。
色合は、彩度が高く派手めな色合で、マゼダンが強めに出るようですが、まぁ許せる範囲かな。

シャッタースピードが出ないような環境や被写体までの距離がある場合は、断然デジスコ有利。
もう少し、試してみる必要がありますが、ピント合わせを上手くやれば、
鮮明でしっかりとした画を提供してくれると感じます。

撮影機材: miniBORG45ED+EP-1+Pentax XW14+Casio Z850 デジスコ撮影

7月 4日
二年振りの出会い

アオバズク
近場の夏の風物詩的な存在。

夏になるとお寺や神社の境内にやってくる。
Kさんに教えていただいたお寺に行き、二年振りの撮影でした。
いつもは樹の梢の高いところに居るのですが、ここでは、意外と低い場所に留まっていました。

今回は、デジ眼直焦点でもノートリで撮影可能な場所でしたね。
ただ、葉陰で光が当たらず、私の仕様ではISO800にしても、
ss1/20-1/100程度しかでません。
とても手持ち撮影は出来ませんので、三脚と電子レリーズを利用しての撮影となりました。

すでに子育て中で、もうすぐ雛たちも顔を見せるようになるかな。
そうなると、カメラマンがドォーッと現れるのでしょうね。
静かに短時間で撮影して欲しいものです。

ISO800 AWB EV-0.7〜+0.7ブラケット五連写 スポット又は中央重点測光
ss 1/40〜1/100、 焦点距離790mm、全てノートリ画像。
ISO800によるノイズが心配でしたが、状況によっては、意外と利用できますね。
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PentaxK10Dの低速シャッター時の手ブレ補正効果?参考までに、、、
今回三脚を利用しましたが、K10Dの手ブレ補正をONにしての撮影。
システム全体をminiBORGの鏡筒三脚座で固定し、
K10Dは浮いた状態で電子レリーズにてシャッターを切る。

上から三枚目の画は、ss1/40となっています。
手ブレ補正をONにしても、長いレンズを持ちながら、
手押しでss1/40を止めるのは至難ですから、三脚の効果?もあるのでしょうね。

アオバズク♀?
↑この画は、ISO800 ss1/25で切れおり、
オリジナル画像は、プラス補正(+0.7)が効きすぎていましたので、
明度をレタッチでマイナスにして仕上げています。

また、今回の最低SS速度1/15、単純リサイズのみ

種類,ACDSee6 JPEG 画像 (JPG) サイズ,"2.49 MB (2,615,840 バイト)"
更新日時,2008/07/04 12:39 画像情報,3872 x 2592 ドット 24 ビット
機種,PENTAX K10D  露出時間(秒),1/15
F値,0 (F値は、合成開放f値となりますので、表示せず)
露出プログラム,絞り優先AE(実際には、SVモード ISO優先AE) 
ISO感度,400 露出補正量(EV),0.7
測光方式,スポット測光 フラッシュ,使用せず / 常時オフ
焦点距離(mm),550.0(本来は525.0ですが設定できず)
露出モード,自動ブラケット ホワイトバランス,マニュアル
"焦点距離(mm, 35mmフィルム換算)",825(790が正解) 
撮影モード,標準(画像仕上げ、あざやかモード)
コントラスト,ノーマル 色の濃さ(彩度),ノーマル シャープネス,ノーマル
本来なら、明度調整を施すところですが、参考までに掲載します。
ただ、ss1/15でも撮影できると言うことで、驚きです。

↑の画像の明度調整後
このように調整すれば、死んだ画像も生き返りますね。

撮影機材: miniBORG60ED+1.5+Pentax K10D 三脚及び電子レリーズ使用



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