ロボット名:Fire Storm 4

マインドストーム情報局主催
お気軽コンテスト#5エントリー作品

競技名:GMU作戦

お気軽コンテストも回を重ねるごとに、一層難易度も増して参加者の頭を悩ませていますが、難易度が高まると同時にそれを克服したときの達成感がたまらないんですよね〜。

 

1.競技概要

下図のように2つの離れた箱の上をいかに地面に触れずに、遠くまで渡ることが出来るかを競う競技です。

詳しいルールなどはこちら
お気軽コンテスト#5

 

2.競技結果

  記録  58cm

  結果  5位

 

 

3.攻略法検討

アイディア1

2つの箱の間に橋を架けて渡り、渡り終えると撤収するタイプ。

トライ結果

機構が複雑になるが、確実に渡ることは出来そうである。しかし、橋の強度確保とスタート時の規定寸法とのバランスが難しそう。

アイディア2
輪ゴムの力を貯めておいて、飛び越えるタイプ。

トライ結果

何種類か、トライしてみるもののその場でピョンと飛び跳ねるだけだったり、RCXを搭載すると、重たくなって全然飛べなかったりと実用性は難しそうだ。

 

4.マシンの説明

マシン概要

1)モーター   :3個
2)センサー  :2個
3)プログラム :RCXコード(RIS標準プログラム)
4)重  量   :840g

全体像

検討の結果、橋を架けるタイプになりました。何やら、大掛かりな感じですね〜。

スタートすると、折りたたまれた白い橋の部分が、ゴムの力で一気に向こう岸に橋を架けます。
その上を、本体が渡り、渡り終わると本体後ろ側にあるウィンチで橋を撤収します。

 

 

 

 

 

 

 

 

側面

橋は2箇所で折りたたまれており、全部伸びた状態で65cm程度になります。

左の中央部にあるタイヤは、架橋時に橋が勢い良く対岸に到達すると、バウンドしてしまって橋が落ちてしまう場合があるので、ゆっくりと橋がかかるようにするためです。

 

 

 

 

 

 

上面

何がなんだかわからないですね。(~_~;)

 

 

 

 

連続写真

@待機状態

橋を折りたたんだ状態で、スタートボタンがおされるのを待ちます。

 

 

 

A架橋開始

スタートボタンが押されると、ロックが解除され、橋がゴムの力で一気にまっすぐになります。

 

 

 

 

 

 

B架橋完了

橋を架け終わると、本体が移動開始します。

 

 

 

 

C渡橋開始

橋を渡り始めます。この際本体が落下しないように、タイヤは外側は大きく内側は小さい物を使用しています。

 

 

 

D渡橋中

自重により、橋がかなりしなっているのがわかります。

 

 

 

 

E渡橋完了

無事橋を渡り終えました。

 

 

 

 

 

F橋撤収

ウィンチで橋につけてあった糸を巻き取り、橋を撤収します。

 

 

 

GGMU撃墜

橋の撤収が完了すると、前進しGMUを撃墜開始します。

 

 

 

HGMU撃墜完了

無事GMU撃墜完了!!

任務終了。

 


渡橋時に落下事故が幾度となく発生

渡橋時に橋が外れて落下事故が多発!
その都度、ため息まじりでバラバラになったFS4を組み直すのでした。(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

5.苦労したところ

橋自体の強度を確保しようとすると待機時の折りたたみが困難になり、折りたたみを優先すると渡橋時の強度不足で橋が壊れたりと、今回は終わりが見えずに非常に苦労しました。(~_~;)

 

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