ロボット名:カンジル君

LEGO MUG主催
第4回 マインドストームフェスティバルエントリー作品

競技名:丸木橋ゲーム

 

マインドストームフェスティバル、2回目のエントリー作品です。やはり対戦競技は緊張しますね〜。(^_^;)

 

1.競技概要

下図の両端から2台のロボットが同時にスタートし、規定時間内に相手エリアに到達するか、規定時間になった時点で相手エリアにより近いほうが勝ち。

詳しくはこちら

第4回マインドストームフェスティバル

 

2.競技結果

結果 優勝 

 

3.攻略法検討

やじろべえタイプ
本体自体を、低重心に作り上げバランスを取りながら走るタイプ。

ステアリングタイプより、やじろべえタイプのほうが確実で高速に移動できることがびみょ〜なバランスを作ってみて分かったので、やじろべえタイプとする。
問題は、今度は相手がいることだ。
いかに速く、相手エリアに少しでも速く到達しなおかつ落下しないようにパイプにしがみつくことが出来るかがこの競技の勝敗を決めることになるだろう。

 

4.マシンの説明

マシン概要

1)モーター   :2個
2)センサー  :0個
3)プログラム :
4)重  量   :未計測

全体像

黒一色で、なんだか不気味な感じですね〜。
このマシンの名前の由来ですが、機構は後述するとして両脇にかえしがついており、途中の島にたどり着くと引っかかって前には進みますが後ろには下がりません。
このヒントは、たまたまテレビを見ていたらムツゴロウさんの番組で「カンジル」というアマゾンに住む肉食魚(体長10cm程度だが、人も食べてしまうそうな・・・)についての放映があったのですが、この魚にはトゲがエラの両脇についており、これがかえしの役割となって、いったん獲物の体内に入ると、尻尾を引っ張っても抜けないのだそうです。
そのときはおっかない魚もいるな〜、と思って見ていたのですが、なにかいい必勝法は無いものかとかんがえていたら、前に進んだらテコでも下がらない「カンジル」のことを思い出し、このアイディアを採用したのでした。

 

 

 

側面

前述の秘密兵器が?画像中央部下に斜めにぶら下がっているビームで、このマシンの名前の由来となった機構です。
進行方向には水平になって進むことが出来ますが、後退方向には釣り針のかえしの役目となって途中の島を越すと、それが引っかかりどんなに強い力で前から押されても後退しません(本体が壊れるくらいの力で押されたら別ですが・・・)、そして画像左下のプレートが途中の島の高さと同じになっており機体の水平を確保しつつ、なおかつ後退しないというシステムになっています。
これにより、2つ目の島に相手より速く到達できれば後はタイムオーバーを待つだけです。(あくまでも相手より速く到達できればというのが原則ですが・・・)(^_^;)

 

 

前面

両サイドにはやはり、傾斜補正用のスロープがついています。
そして、フロント部分には第二の秘密兵器?のプロテクター兼後退防止用ブレーキがついています。(^_^;)
(ブレーキは偶然できてしまったんですけど・・・)

 

 

 

 

 

 

 

底面

リフトアームがパイプの両側を挟み込むようになっていて、単純にパイプの上に乗っかっているだけです。

 

 

 

 

 

駆動部

おもり兼駆動用モーターが左右に1つずつ配置されており、ユニバーサルジョイントを介してリアタイヤに動力を伝えています。

 

 

 

 

 

島の上にいる状態

カンジル君のかえし?が閉じている状態が分かります。

 

 

 

 

 

 

プロテクター兼後退防止機構

パイプとタイヤのの間に入り込まれない為に、プロテクターを作ったのですが、たまたまこれが、前から押されるとフロントタイヤに接触しブレーキをかけることが発見され、もし島まで到達できなくても相手が押してくるとその力を利用して後退しないようになってます。

 

 

 

 

 

 

 

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