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会社のご案内
ごあいさつ




 合資会社 マメコバチ研究所(Japanese Mason Bee Research Institute, Inc.)は、2002年3月に日本唯一の送粉昆虫の専門会社としてスタートしました。弊社は、品質表示付きでコツノツツハナバチ(まめこばち)をお届けできる(世界でも?)唯一の会社です。
 コツノツツハナバチは、リンゴやオウトウ(サクランボ)の受粉に古くから利用されてきた単独性のハナバチです。しかし近年、活動期の天候不順や飼養管理が行き届かないことが原因 で、その数が減ってきています。わたしたちは、良質のコツノツツハナバチを計画的に増殖し、安定供給することで、果樹生産者の皆様のお役に立てれば、と考えていま す。そのために高品質のハチを生産・出荷するための技術や利用範囲拡大のための研究をおこなっています。また、ミツバチよりも環境負荷の少ない送粉昆虫と して、コツノツツハナバチ利用が普及するよう努めています。
 少人数で至らない点もたくさんありますが、どうぞよろしくお願いいたします。そしてこれからも皆様にご満足していただけるよう、さらなるコツノツツハナバチの研究と供給、新商品の開発により一層力を尽くしてまいりますので、どうぞさらなるご指導、お引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
企業理念
企業理念などについて
 コツノツツハナバチ(まめこばち)が送粉昆虫として使える中媒花作物において、人工授粉をやめてコツノツツハナバチ受粉に切り替える、あるいはミツバチ受粉をやめてコツノツツハナバチ受粉に切り替えることで省力化省農薬化、そして自然保護にも貢献したいと考えております。そのためには、良品質のコツノツツハナバチを販売するとともに、適切な飼養管理に関する知識を広める必要があると考えております。

 コツノツツハナバチによる受粉効果を継続的に得るための第一歩は、良品質のコツノツツハナバチを導入することだと私たちは考えます(これによってその後の飼養管理が楽になります)。コツノツツハナバチは適切な飼養管理を行なえば、一般農家の方でも個体群維持・増殖が可能です。良品質のコツノツツハナバチを一度購入(導入)すれば、通常は(大面積での使用でなければ)追加l購入が不要となります。実際に弊社から最初の1、2年だけコツノツツハナバチ(とヨシ筒)を購入され、その後は順調に増え続けているということでヨシ筒しか購入されないお客様が何人もおられます。逆に考えると、販売利益を重視する(コツノツツハナバチを継続的に購入してもらう)のであれば不良品質のコツノツツハナバチを流通させればよい、と言えます。実際に(残念ながら目先の利益を重視して)不良品質のコツノツツハナバチを販売している(コツノツツハナバチの増殖を阻害する天敵類をばら撒いている)会社があります。弊社では、良品質のコツノツツハナバチの販売量を増やすことにより、不良品質のコツノツツハナバチの流通量を減らすこと(最終的には流通させないこと)を目指しています。

 弊社は、このような企業理念に賛同していただける方のみとお取引したいと考えております。『まめこばちであればどんな品質のものでもいいから欲しい』、『まめこばちのことはよく分からないが・・・』という個人・団体・企業の方とは(2005年9月以降は)お取引できかねます(コツノツツハナバチのことがよく分からない方は、当HPの生態に関する記述をよくご覧下さい)。以上、ご理解いただけますようお願いいたします。

研究成果について
 研究成果は、ホームページ上で公開するようにしております(弊社と同業の方に対しては「塩を送るようなもの」なのですが・・・)。まめこばちが利用できる果樹の生産に関与されている方々に、当HPが有益な情報源となることを願っております(もし有益だと思われたのなら、ご支援頂けましたら幸いです。研究資金は常に不足しております)。

業務内容
● ツツハナバチ類の生態研究、増殖、販売、検査・診断
● ヨシ筒(トラップ巣、ビオトープ用)の製造、販売
● ツツハナバチ類の生態・飼養管理に関する技術相談・講演
● その他のハナバチ類の生態研究と利用技術の開発
● 作物の受粉(ポリネーション)業務の受託
● ハナバチ類に関する調査の受託
● ハナバチ類標本(環境アセスメント調査などで
   採集されたものに限る)の同定の受託
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