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Hot News
マメコ研の活動状況

2005年
8/1 マメコ研が東北電力さん発行の文化情報誌「白い国の詩」平成17年8月号で紹介されました。記事は東北電力さんのHP(http://www.tohoku-epco.co.jp/)で見ることができます。
8/10 JA仙台利府支店さんと協力して進めている梨受粉におけるコツノツツハナバチ(マメコバチ)導入に関する記事が河北新報(= 宮城県の地方新聞)に掲載されました。記事は引俊梨園さんのHP(http://www.senmax.net/hikisyun/)で見ることができます(写真の人物は引地俊彦さんか?)
9/14 来春用コツノツツハナバチ(マメコバチ)とヨシ筒の販売価格を(一応)決めました。詳細(正確な価格)については問い合わせ下さい。
12/9 JA仙台利府支店さんで講演「日本ナシにおける訪花昆虫(コツノツツハナバチ(マメコバチ))の上手な利用方法(送粉昆虫コツノツツハナバチ(マメコバチ)の利用のポイントと日本ナシの自然受粉)」。
12/14 2006年春用コツノツツハナバチの注文受付をいったん締め切る。

2006年
2/14 JA仙台利府支店さんで巣筒切開作業の講習。
3/10 JA仙台利府支店さん管内の梨園でコツノツツハナバチ(マメコバチ)利用講習会(第1回)。
3/23 コツノツツハナバチの注文受付を再開(数量が少ないのでご注文はお早めに)
4/7 千葉県へ出張(船橋市の梨農家さん園地視察&協和種苗さんで採種利用方法の講習)。
4/14 JA仙台利府支店さん管内の梨園でコツノツツハナバチ(マメコバチ)利用講習会(第2回)。
4/26 利府町の引地俊彦梨園を視察。
5/2 福島県いわき市の梨農家さん園地視察。
5/3 日本農業新聞の営農面シリーズ記事「マメコバチを使いこなす(中)」のなかで、「品質・管理」として引地俊彦さんとJA仙台利府支店さんのコツノツツハナバチ導入に関する取り組み内容が掲載されました。
5/21 ミヤギテレビ制作の番組「かっぺいのいったりきたり」で「世界で唯一!?マメコバチ研究所」というテーマで紹介されました(東北6県で放送)。放送内容はミヤギテレビのHP(http://www.mmt-tv.co.jp/fr_ittari.html)から見ることができます。
10/1 来春用コツノツツハナバチの注文受付開始。
11/12 来春用コツノツツハナバチの注文受付終了(詳細は「商品紹介」の頁をご覧ください)
12/8
JA仙台利府支店で今年の受粉効果調査結果の報告とコナダニ類防除方法について講演。
2007年
3/10 2007年春出荷用の種巣・種繭は、これまでにご注文いただいた方の分まで全量確保できました(余剰数量は各60♀*5〜10程度)。3/11の週に出荷し、その後で追加生産を開始し、できた種バチを販売する予定です。ヨシ筒はまだ作製中です。
3/13 まめこばち発送(第1回)。発送前にご連絡差し上げております。連絡がまだだという方は、第2回に予定されているか、ご注文がこちらで確認されていないかです(不安な方は確認のメールをお願いします)。第2回発送は3/19以降を予定しております。
3/16 JA仙台利府支店さま分のコツノを現地(梨園)で配布(& 第1回講習会?)
コツノの注文受付を再開
3/20 まめこばち発送(第2回)。
3/26 まめこばち発送(第3回)。
3/28 まめこばち発送(第4回)。
3/31 まめこばち発送(第5回)。
4/3 まめこばち発送(第6回)。
4/5 まめこばち発送(第7回)。
今後の予定

2007年
10月頃 来春用マメコバチの注文受付を開始する(かも)

マメコ研のコツノツツハナバチ(マメコバチ)
現在の様子
 マメコバチ研究所は仙台市の郊外(仙台市中心部から北西に5.8km:北緯38°17′,東経140°49′,標高195 m)にあります。ここに小さな圃場があり(ビルのオーナーさんに借りています)、開花植物を栽培して野生ハナバチ類を飼育しています。圃場のある場所の気候条件は、仙台市中心部と比べると最低気温は約1℃低く、最高気温は2、3℃高く、霧(雨)が多く発生します(冬季(12-2月)の最低気温(平均±SD)は-2±2℃、最高気温は4±3℃、2005-2006の最も低い日でも-7.7℃までしか?下がりません。コツノツツハナバチを越冬させるためには非常に良い気候といえます)。コツノツツハナバチもこの圃場で研究のために少数飼育しています。コツノツツハナバチは、巣箱から北西方向に105mほど離れた場所にある雑木林をおもな餌場として活動します(準備した開花植物は補助的な花蜜・花粉源としてしか利用されません)。住宅街を飛び越えて遠くまで働きに出かける(かわいそうな)コツノツツハナバチたちの近況をここでご紹介いたします。
 活動が少し早く推移するように巣箱が暖かくなる工夫をしています。より遅くから活動する地域の方は、活動推移の傾向を参考にしてみて下さい。

2007年
月日 天気 気温
Min/Max
・・・コツノツツハナバチ(とツノツツハナバチ)の様子・・・
3/11 - - まだ繭内で越冬中です。少々加温しても脱繭する気配はありません。しかし、繭の頭を切って内部のハチを突っつくと、「やめて」と頭をよく動かすようになってきました。
3/25 - - 倉庫内保管の巣で♂の脱繭が始まりました。
3/26 - - 前日と同様に倉庫♂の脱繭が見られました(まだ♂全体の0.0X%程度)。野外の巣箱ではまだ脱繭は見られません。
4/4 - - 外の巣箱ではまだ脱繭が見られません。倉庫に保管している巣でも脱繭のある巣は0.2〜0.4%程度です。
4/5 一時小雪 - 圃場の開花植物はクサボケ、菜の花spp.1株、ネモフィラspp.、雑草のヒメオドリコソウ(開花初期)、オオイヌノフグリ(開花初期)など。
4/6 曇のち晴 - 仙台市のソメイヨシノ桜開花(調査地の桜はあと10日くらい後です)
4/7 - 近くの山のカタクリ開花。野外越冬のマメコ♂脱繭開始日。
4/8 一時小雨 - 活動なし。
4/9 一時小雨 - 活動なし。
4/10 - マメコ♂飛翔初見日
4/11 - 十月桜開花。オスの飛翔数やや増加。
4/12 - オスの飛翔数さらに増加。ツノツツはまだ未脱繭です。仙台市のソメイヨシノ桜満開日。
4/13 小雨のち曇 - モニター巣の調査(20時):マメコ♂脱繭率41.7%(♀未脱繭)、♂脱繭巣率:48.9%、♂脱出巣率26.7%。ツノツツ未脱繭。去年より活動進行は1〜3日は遅れている模様です。暖冬で桜の開花は1週間ほど早くなったのですが、ハチの活動は平年並みか逆に遅くなっているかです
4/14 曇時々晴 - 調査地のソメイヨシノ桜開花、ハスカップ・外来タンポポ開花。オスの飛翔活動活発
4/15 曇のち雨 - 飛翔活動なし。
4/16 曇時々小雨 - 飛翔活動は一時的で不活発。
4/17 - 3月並の低温。飛翔活動なし。
4/18 - 飛翔活動は一時的で不活発。ツノツツ♂脱繭始まる(0.0X%程度)
4/19 曇一時晴→曇一時雨 - 飛翔活動は一時的で不活発。マメコ♂脱出巣率63.4%。在来タンポポ(エゾとウスギ)開花。
4/20 - マメコ♂飛翔活動極めて活発。マメコ脱繭率♂86.5%(♀未脱繭)、脱繭巣率♂94.6%、♂脱出巣率78.0%。ツノツツ♂脱出巣率:0%(21時調査)
4/21 薄曇 - ソメイヨシノ桜満開。マメコ♂飛翔活動極めて活発(♂の活動ピークとなる)。マメコ♂脱繭・脱出巣率100%。野外でもツノツツ♂脱繭始まる。
4/22 - 飛翔活動なし。
4/23 曇のち晴 - マメコ♂飛翔活動あり。
4/24 - マメコ♀初見日(マウント見られるがまだ少ない。去年より遅れています)、♂飛翔活動活発(やや減少しました)。営巣開始日は早ければ4/30(±1日)と予想されますツノツツ♂巣から脱出始まる(♂脱出巣率20%)♀未脱繭。タンポポ類満開。クサボケ満開。モモ・キジムシロ・ユキヤナギ開花。
4/25 - 飛翔活動なし。ツノツツ♂脱出巣率25%
4/26 一時雨のち晴 - 飛翔活動は雨の後に活発。マメコ脱繭率♂98.4%♀20.7%、脱繭巣率♂100%♀40%、脱出巣率♂100%♀20%。ツノツツ脱繭率♂41.5%♀未脱繭、脱繭巣率♂87.5%、脱出巣率♂50%(22時調査)。まめこばちの活動は去年より明らかに遅れています(ツノツツでは逆に早くなっています)ソメイヨシノ桜の花量減。ミツバアケビ満開。
4/27 - 飛翔活動活発。まめこ♀出現まだ少ない。モモへの♂蜂の訪花が多い。
4/28 - 飛翔活動活発。マメコ♀の出現が多くなる(マウント多い)。ツノツツ脱出巣率♂88.9%。モニター巣箱の下に採土場を準備する。チャイナチェリー開花。昨年は本日がまめこ営巣開始日だったが
4/29 晴→曇→晴 - 飛翔活動活発(マウント少ない)。午前中、まめこ♀巣選択活発。午後から貯食が見られるか?・・・お昼前後に曇となり活動不活発となる(営巣開始は明日になりそうです)。ヒヨドリの暗躍続く。
4/30 - 午前中からまめこ営巣活動極めて活発。巣選択多数、花粉荷搬入は少しありました(本日、営巣開始日となりました)。マウントもまだ見られます(まだ脱繭してない♀もいます)。モモ満開(訪花・吸蜜多数)。午後、利府町の梨園視察。ここでも本日営巣開始。雑木林ではモミジイチゴ満開。(23時モニター巣調査)まめこ脱繭率♂100%♀96.6%、脱繭巣率・脱出巣率100%。ツノツツ脱繭率♂86.3%♀未脱繭、脱繭巣率♂87.5%、脱出巣率♂87.5%。
5/1 - 低温のため飛翔活動なし。
5/2 雨→曇 - 午後から飛翔活発。ダイオウグミ・ダイコン開花。タンポポ類満開。(23時モニター巣調査)まめこ♀脱繭率100%となる(最後の♀の出巣は明日)。ツノツツ脱繭率♂88.5%♀未脱繭、脱繭巣率♂100%、脱出巣率♂100%。
5/3 - 6月並の気温で飛翔活動極めて活発。モモへの♂訪花巡回少なくなる。チャイナチェリー♂巡回多くなる。ヒヨドリの捕食続く。キムネクマバチ飛翔活動初見。アシナガバチ類の飛翔活動も活発。イチゴ・ミツバツチグリ開花。
5/4 - 昨日以上に暑く、活動活発。ツノツツ♀脱繭が始まる。ブルーベリー開花。
5/5 - 昨日よりさらに暑く、活動活発。ツノツツ♀脱繭進む(♀初見日:マメコより11日遅い)。午後、まめこばちの最初の完成巣ができる。アルカネット開花。
5/6 曇→雨 - 午前中、飛翔活動不活発。午後活動なし。
5/7 - 今日も暑く、まめこばち営巣活動活発。ただし活動個体数はかなり減少しました(今年の活動ピークは5/3〜5/5でした。活動最盛期頃に活動不活発となる日があると、その翌日に個体数が激減する傾向があります。本日の個体数減少はそれに相当します)。ツノツツ♀の巣筒選択あり(まめこ未完成巣の乗っ取りもあります)。採餌・貯食は明日からになりそうです。ネギ・クサイチゴ・オヘビイチゴ開花。ツノツツのモニター巣調査(23時)・・・♀脱繭率90.5%、脱繭巣率100%、脱出巣率100%。
5/8 - 気温やや低いが、まめこばち営巣活動活発。クサイチゴはまだ2花しかないのにマメコは盛んに採餌してます(Rubus大好きですから)。ツノツツ花粉荷搬入活発(営巣開始日。マメコより8日遅い)。今日はヒヨドリの飛来が少ない(この時期にしては珍しい)。ツノツツのモニター巣調査・・・♀脱繭率100%ですべて脱出済み(23時調査)。
5/9 - 気温7月並に高い。まめこばち営巣活動活発(完成巣増加)。ツノツツはさらに活発。本日はヒヨドリ飛来回数が多い。マメコバチ追加放飼(遅放飼)する。
5/10 曇→一時小雨 - 気温平年並みに戻る。営巣活動ツノツツ極めて活発、マメコバチ活発(まめこばちは採餌能力でツノツツに負けていて少量の花粉荷しか持ち帰っていません。ツノツツは大量の花粉を短時間のうちに持ち帰っています。ツノツツを多く放飼しすぎたと後悔)。午後は曇天のため飛翔活動なし。
5/11 - 曇天・低温のため飛翔活動不活発。花粉採餌は見られない。本日よりヒヨドリ対策で鷹(小)のダミー設置(慣れを抑えるために回収したり設置したりを繰り返す予定)。
5/12 薄曇 - 飛翔活動あり。午後から営巣活動活発になる。タカ(小)の効果あり、ヒヨドリ飛来しない(いつまで効果が持続するのか?)。ポテンティラ・オーレア開花。
5/13 - 強風。飛翔活動あるが少なくなる。本日はタカ(小)設置しない。ボリジ開花。クサイチゴ満開。
5/14 - 気温高く、営巣活動極めて活発。ネモフィラ(満開)での巡回・吸蜜が多い。ツノツツの最初の完成巣ができる。本日はタカ(小)設置(効果あり)。
5/15 曇→雨 - 飛翔活動活発。5/9追加放飼したマメコの営巣始まる。
5/16 - 飛翔活動活発。タニウツギ開花。5/9追加放飼したマメコの営巣活発になる。
5/17 - 飛翔活動なし。
5/18 (薄)曇 - 朝強風。気温高く活動極めて活発。ネギ満開。
5/19 雨→曇一時晴 - 午後、一時的に活発。自然放飼のマメコは疲れている(動きが鈍い)。遅放飼のマメコとツノツツは元気に活動。最近、ヒヨドリの襲来が少ない模様。
5/20 曇→晴 - 営巣活動あり。
5/21 - 営巣活動極めて活発(遅放飼まめこばち)。
5/22 - 営巣活動極めて活発(遅放飼まめこばち)。
5/23 - 気温高く、営巣活動極めて活発(遅放飼まめこばち)
5/24 - 気温高く、営巣活動極めて活発(遅放飼まめこばち)。自然放飼マメコとツノツツハナバチは、ほぼ営巣終了。
5/25 - 今日からHP管理人はしばらく不在です。

2006年(気温は巣箱内)
月日 天気 気温
Min/Max
・・・コツノツツハナバチの様子・・・
3/26 - 巣箱内に置いていたコツノツツハナバチの種繭から♂が1頭脱繭し、巣箱上で休息。しかし、他の繭からは齧る音は聞こえません。どうやらこの1個体だけが早く出現してしまったようです。まだ圃場に花がないので、夕方、種繭を回収し寒いところへ戻します。
3/27 快晴 - ガラス室で越冬させた菜の花(3/中旬から開花)とネモフィラ類を外に出す。
3/28 晴のち雨 - -
3/29 曇時々雪 - -
3/30 曇時々雪 - -
3/31 雪時々曇 - 販売用種繭120♀120♂をヨシ筒24本内に配置し、圃場の巣箱内に設置する(再配置放飼法といいます)。活動状況をモニターするためのものです。
4/1 - -
4/2 - -
4/3 曇のち一時晴 - -
4/4 - -
4/5 小雨 - -
4/6 - (05年は♂脱繭開始日)
4/7 曇のち晴 - -
4/8 曇のち霧 - -
4/9 - ♂の脱出が始まった巣あり(♂脱出巣率:8%)。脱出巣率は、再配置巣の入口に土栓をしておき、これに穴(ハチが出れる大きさの穴)があいた巣の数を調べて求めます。(05年は♂飛翔初見日)
4/10 - 4/5から寒い日が続いており(最高気温10℃以下)、脱繭が進まない様子です。
4/11 -2.9/19.9- 変化なし。モニターしているものとは別の繭を一部(約15℃で)加温してみたところ、急激に繭かじりが始まりました。つまり、次に気温の高い日が来るとかなり脱繭が進むということです。
4/12 霧雨のち曇一時薄曇 7.6/19.5 午後、気温上昇し、繭を噛み破る音がたくさん聞こえる。夕方調査時の♂脱出巣率:41.7%。♂の飛翔数は少ない。
ツノツツハナバチO.taurusのモニター巣設置。
4/13 薄曇 6.8/26.4 (10:00)♂脱出巣率100%、マウントペア2(つまり♀初見日)、巣箱前に置いた菜の花と巣箱を巡回飛行する♂活発。
(20:00)モニター巣の切開調査:♂脱繭率73.3%、♀脱繭率3.3%脱出巣率16.7%・・・2005年より2月3月の気温が高めに推移したため、活動が若干早く進んでいるようです。仙台市のソメイヨシノ桜開花。
4/14 曇時々薄曇 3.5/18.4 飛翔活動あり(05年は仙台市の桜開花日)
4/15 薄曇 0.4/15.1 飛翔なし(05年は♂脱出巣率が50%を超えた日&♂の飛翔活動極めて活発になった日)
4/16 (朝雨) 2.0/13.4 飛翔なし
4/17 曇時々晴(朝霰) 3.5/12.9 飛翔なし(05年は♂脱繭率が50%を超えた日)
4/18 快晴 2.5/23.4 (05年は♀脱繭開始日)♂の飛翔活動活発。(21:10)モニター巣の切開調査:♂脱繭率75.0%、♀脱繭率4.2%脱出巣率20.8%。圃場の十月桜が開花(ソメイヨシノはまだ)。仙台市の桜満開。外来タンポポ開花。
4/19 5.1/17.2 一時的に飛翔活動あり。果樹農家さんからオウトウの剪定枝(蕾多数あり)をもらってきて巣箱の前に水挿しにして置く。
4/20 霧雨のち雨 5.9/12.9 飛翔なし
4/21 曇時々薄曇 3.8/16.2 一時的に飛翔活動あり。2個目の巣箱を設置(モニター用巣箱から15m離れた場所で、ここには分散してきたハチを営巣させる予定)。採土場を作る。(05年は♀飛翔初見日&ソメイヨシノ桜開花日)
4/22 快晴 4.2/18.8- 飛翔活動あり
4/23 のち曇夜霧雨 2.0/17.1 一時的に飛翔活動あり。桜開花(昨年より2日遅い開花)
4/24 雨のち晴 8.2/19.1 飛翔活動活発。(22:20)モニター巣の切開調査:♂脱繭率94.2%、♀脱繭率19.2%脱出巣率25.0%。・・・平年より寒い日が続いているため、2005年と比べて4日ほど活動状況の進行が遅れています。この調子が続くと、営巣開始日は5/1〜3頃になると予想されます。(05年はソメイヨシノ桜満開日)
4/25 時々にわか雨のち曇 5.7/15.8 一時的に飛翔活動あり。(05年は♂脱出巣率が100%となった日&♀脱出巣率は50%超)
4/26 晴のち薄曇 6.1/20.5 飛翔活動活発。ソメイヨシノ桜満開となる。桃の蕾色付く。予想以上に気温が上昇したため、利府町では営巣活動が確認できました(しかし極一部の個体で、一時的なものでした)この圃場でも営巣活動が始まったかもしれません(昼間不在のため不確かです)天気予報を見たところ4/28が営巣開始日になると予想されます。ツノツツハナバチO.taurusの飛翔活動始まる(♂脱出巣率10%)
4/27 曇時々薄曇 7.5/14.7 飛翔活動はほとんどなし。ミツバアケビ開花。ボケ満開。(05年は営巣開始日)
4/28 快晴のち晴 7.2/23.1 飛翔活動極めて活発。営巣開始日(午後から営巣活動開始だが個体数少ない)。ツノツツハナバチO.taurusの♂脱出巣率60%。エゾタンポポ、ウスギタンポポ開花。キジムシロ開花。ボケ満開。雑木林のヤマザクラ開花。利府町では梨の開花が始まる。
4/29 晴のち時々薄曇 6.7/23.6 飛翔活動極めて活発。十月桜満開。ユキヤナギ開花。(20:30)モニター巣の切開調査:コツノ♂脱繭率100%、♀脱繭率92.5%脱出巣率100%。ツノツツハナバチO.taurusの♂脱出巣率100%。♂脱繭率68.0%、♀脱繭率10.0%
4/30 曇時々薄曇午後時々雨 9.1/17.8 飛翔活動活発。モモ開花。ユキヤナギ開花。ハスカップ開花。(05年は♀脱出巣率が100%となった日)
5/1 (朝雨)曇時々薄曇 13.6/22.8 飛翔活動活発。水挿しのオウトウ開花。(18:40)モニター巣の切開調査:コツノ♀脱繭率96.7%。ツノツツハナバチO.taurus♂脱繭率82.0%、♀脱繭率12.0%(05年は♀脱繭率&脱出率が100%となった日。5/1〜5/4が営巣活動ピーク)
5/2 (朝雨)曇時々晴 6.8/14.8 飛翔活動一時的。
5/3 快晴 3.3/21.8 飛翔活動活発。桜散リ始め。エゾタンポポ・ウスギタンポポ満開。雑木林のヤマブキ・モミジイチゴ開花。
5/4 快晴 6.3/22.7 飛翔活動活発。チャイナチェリー開花。加温して開花させたアルカネットを巣箱前に配置。(19:40)モニター巣の切開調査:コツノ♀脱繭率99.2%。ツノツツハナバチO.taurus♂脱繭率96.0%、♀脱繭率30.0%、♀脱繭・脱出巣率50.0% (05年は最初の完成巣ができた日)
5/5 薄曇時々晴 10.3/26.9 飛翔活動極めて活発:営巣活動ピーク(5/5〜5/6)。モモ満開。ハスカップ満開。(19:10)モニター巣の切開調査:コツノ♀脱繭率100%。ツノツツハナバチO.taurus♂脱繭率98.0%、♀脱繭率34.0%
5/6 薄曇時々晴 14.5/27.0 飛翔活動極めて活発。利府町では最初の完成巣ができたが、ここではまだ。
5/7 雨時々霧雨 11.0/15.9 飛翔活動なし。
5/8 雨のち曇 11.0/18.3 午後から飛翔活動活発。
5/9 曇のち晴 6.7/18.2 飛翔活動活発。
5/10 ガス曇一時(薄)曇 9.5/18.9 飛翔活動活発。
5/11 曇時々(薄)曇 11.0/24.9 飛翔活動極めて活発。(21:45)モニター巣の切開調査:ツノツツハナバチO.taurus脱繭率♂♀ともに100%となる。本日営巣開始日(コツノから13日遅れ)。
5/12 晴時々曇 7.0/23.2 飛翔活動極めて活発。
5/13 8.5/12.9 飛翔活動なし。
5/14 雨のち晴 8.2/19.4 午後から飛翔活動活発。
5/15 6.3/23.8 飛翔活動活発(だが個体数激減している)。コツノの完成巣が現れ始める(本日2本・・・05年より11日遅れ)。ツノツツハナバチO.taurusの営巣活動も極めて活発となる。
5/16 薄曇夕方から雨 10.7/23.4 飛翔活動活発。ツノツツハナバチO.taurusの営巣活動ピーク(5/15〜)。
5/17 薄曇のち曇 11.5/22.4 飛翔活動活発。完成巣数2本のまま。コツノツツハナバチの冷蔵繭を常温に置き、脱繭所要日数を調査する(♂♀とも1日以内にすべて脱繭する)。
5/18 薄曇のち晴 12.7/26.0 飛翔活動活発。完成巣数6本。
5/19 霧雨のち雨 13.1/15.8 飛翔活動は朝のみ一時的にあり。
5/20 (朝小雨)曇時々晴 /25.2 飛翔活動活発。完成巣数6本のまま。
5/21
5/22
5/23
5/24
5/25
工事中
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