(梅彦 本しっくい他)
(近畿壁材 城かべ他)
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漆喰は長い年月を超えて現代まで続いてきた左官工事です
見ていても楽しめ、芸術性もあります
川越や喜多方などをはじめ、全国に まだまだたくさんの
建築物が残っています。機会がありましたら、是非ご覧下さい
お近くにすばらしい漆喰建築などがありましたら、
メールで教えてください。
  天川漆喰    長崎県地方の三和土(たたき)の一種です
           消石灰と安山岩の風化した土を混ぜて
           使用するそうです

  糖蜜漆喰    台湾の漆喰で消石灰に糖蜜や粘土を
           混ぜたものだそうです

  屋根漆喰    瓦葺きの屋根で、雨漏りを防ぎ、瓦を安定
           するのに使用します

  ノロ漆喰    仕上に使うきめの細かい漆喰ですさは 
           あまり使用しません。また灰墨などで
           黒くして使用される事もあります

  灰土      消石灰と粘土を混ぜ合わせたもので、
           糊を使用しません。

 
いろいろな漆喰
土佐漆喰とは通常の漆喰のように消石灰に糊を加えることを
しないで、かわりに発酵させたワラすさを混ぜ合わせ、
このワラすさによって十分な 可塑性のある漆喰に練り
あがるもので 糊を使用しない事によって 防水性や防火性の
優れた漆喰に仕上がります。一般の漆喰よりも水に濡れても
戻りにくいため、特に外壁仕上材として適しているといわれて
います。また、塗りつけたときは、若干 黄色ですが、時間の
経過とともに、白くなり、それとともに強度も、増加していく
と、言われています。
高知県東部に多く見られます。また伊豆の長八美術館の中庭で
土佐漆喰磨き仕上げが施工されています。


土佐漆喰現場写真へ


  

土佐漆喰 本造り 純黒 施工写真  
土佐漆喰
しかしもともとは現場で職人さんが、調合していたものですから
地域性があってそれぞれ若干、異なっていました。
その代表的なものに「土佐漆喰」があります。

             

漆喰壁は左官工事の伝統的な工法です。
ただの壁面の仕上にとどまらず、明治時代の洋風建築にみられた
蛇腹引きを代表とする、模様付けのようなものや、お蔵などの
鏝絵などの漆喰彫刻など、日本の左官工事の代表といえます。
現在、少しづつですが、漆喰工事が増えてきています。
現在はプレミックスされた、製品が多くなっています。
身延山のある山梨県身延町のJR東海身延駅
前の商店街は この絵のような なまこ壁で
統一されていてとても町並みが美しいです。