
第8回目
ちょっと自転車から離れて、あなたの愛車を眺めてみてください。「うっとりする」くらいきれいになるとうれしいですよね。また、大切に乗ってあげようという気にもなります。
ここで、ちょっと注意して見て。安ーい自転車に乗ってる人、あなたが気に入って購入した自転車はそんな色でしたか?店長の見たところによると、はっきり言って「安物の自転車」の場合、色あせが早いような気がします。また、フレームの塗装下から浮き上がってくるサビも多いようです。メーカー車の場合、「塗装がはがれた所からサビが出る」というのはありますが、塗装の下からサビが浮いてくるというのは、ほとんど見ないです。そこらへんが「安物の安物たるゆえん」だと思います。
サビちゃった場合、サビを取るのはまぁ、無理です。と言うか、当店では受け付けません。サビそうな部品に機械油を染み込ませた布でこまめに拭いてあげましょう。これも、安い自転車はサビやすい部品が多いように見えます。
新車の輝きをいつまでも・・・。自動車ユーザーだけの望みではないですよねー。いつまでも新車のような自転車に乗りたーい。掃除のときにケミカルを使ってみましょう。フキ掃除の後、きれいになった自転車に、つや出し保護剤を使用すると、かーなーり光りますよ。pedro’sの「bikelust (silicon polish)」やfinish lineの「pro detailer」(tip)等は、店長がヒマなときに自分のバイクをみがく際に使用しています。きれいにつやが出ます。みがいた所はつるつるになっていて気持いいです。そうそう、紫外線にも強いので、褪色を防ぐ効果もあります。ステンレスやメッキの所をこれを使ってみがくとホンッときれいになりますよ。
そうそう、自動車用のコンパウンド入りワックスは避けた方がいいです。自転車の塗装は自動車のそれに比べて、とっても薄いものです。車と同じようにみがいてしまうと、あっと今に色落ちしてしまいます。
そうそう、メッキされたプラスティックには使用しない方がいいみたいです。変色しました。使用する前に目立たない所で試してみてハイよ。
次はなんについて書こうかしら。うーんバスケット?