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updated 2009-05-07
工場塗装部
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私達の技術は、こんな所やあんな場所、いろいろな場面で活かされています。

鉄の腐食は、大気中の酸素と水が大きく影響します。、海のそばでは海水や「しお」が腐食を手助けし、短期間に激しい腐食を起こします。 当社の防錆管理士達は、そんな腐食と戦っています。錆させないことで、地球の有限資源を守ります。![]()

海岸ばかりが腐食の温床ではありません。淡水部でも海岸などより大きな腐食を起こす場所をご存知ですか。 鉄は、日々大地に返りたがります。そして鉄は、その物自体脆く、壊れやすいものなのです。私達は、腐食と言う怪物から限られた資源を守ります。塗装後、幅5m以上の水門はとてつもない水圧を受け続けています。 ![]()

ドライブ中には、なかなか気づいて頂けませんが、橋桁の下で我々は仕事をしています。少しずつ忍び寄る恐怖、それは「錆」です。
ヒッチコックや、Sキングのスリラー映画のように、誰にも気付かれず静かにそれはやってきます。あなたも地震や強風による橋桁の倒壊等の被害報告は、TV等で見たことがあると思います。 あなたが運転する車の下で、我々はメンテナンスという施設防衛者(ヒーロー)に扮して日々支えているのです。 橋の高欄から覗くと足場の下では汗だくになってヒーロー達は、宿敵「錆モンスター」と戦っているのです。![]()

土木系、工業系、農業系の施設や建築構造物も含めて、構造物と水とのかかわりは深くまた、厄介な事にこの水は漏水を起こし、鉄筋を腐食させ躯体を徐々に傷め、問題を起こしやすいものです。当社では、親水性ポリウレタン樹脂の注入工法(NLペースト)等を用いて、迅速にこの問題を解決します。大量の漏水から、滲み出しまであらゆる漏水をシャットアウトしてきました。 ![]()

飛行船や、バルーンに乗ったことがありますか。工事用の高所作業車や、高層ビルのゴンドラ、鉄塔の塗替え工事等がそれに似ています。高さが約30mを超えると、下からの音は途絶えます。50mを超えると自分の息音がはっきりと聞こえてきます。 命綱一本が私の命を支えます。そんな場所も私達の職場です。写真は、ダム擁壁の補修工事です。-10℃以下の厳寒の中数十メートルの高所で、手を温めながらの作業でした。![]()

静まり返った坑内は、真夏でも10℃以下、逆に冬でもなかなかマイナス温度にはなりません。短いものだと数十mですが長いものになると数キロmの暗闇を作業員の声が木霊します。照明によって照らし出される影は巨人に見え、誤って落とした金属などの落下音は、何時までも耳に残ります。そんな中、止水・導水工事やクラックの注入工事と、様々なニーズにお応えしています。![]()


「ホントですか?」従業員のほとんどが仰天した工事があります。サウジアラビアまでのガス輸送タンカーを洋上で塗装メンテナンスしようと言うのですから。… おりしも時代は、湾岸戦争勃発前のキナ臭い時期。…航海に同行した若手社員達は、今はすでに立派なお父さんになっています。航海中の船舶塗装の詳細は当社プラント工事部長に聞いてみてください。![]()

氷点下25℃…その日の朝は、現場までたった5分の道程が遠く感じました。シバレた空気は、呼吸と同時に鼻毛が縮みあがります。踏みしめた雪はキュッキュッと乾いた音をたてて、まるで笑っているかのようでした。
層雲峡の2月の朝は、耐震補強工事の難しさと、厳寒でも品質確保ができると言う管理の自信とを与えてくれました。![]()