APRES MIDI 〜あるパリの午後で〜
 
MALICE MIZERのインディーズファーストシングル「麗しき仮面の招待状」のC/W「APRES MIDI 〜あるパリの午後で〜」です。私が初めて買ったMALICE MIZERのCDだったので、すごく思いで深い作品です。「麗しき仮面の招待状」とは対照的な、ポップでキャッチーな曲で、とても衝撃を受けました。ジャケット内側のエッフェル塔の写真と、この曲と歌詞が、まるで自分がフランスの通りを歩いているような錯覚にさせてくれる、名曲です。
この曲で苦労したところは、ピアノです。コードが良く分からないし、聴き取りにくかったです。後半のほうのかっこよく弾いているところ(この説明で分かりますか?)は、コードを弾いているような気がするところも良く聞き取れず、一番良く聴こえる1音だけにしました。(手を抜いてしまいました。ごめんなさい。)
ちなみにVSC-88でもMIDPLUGでも聴いてみましたが、問題なしです。

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