AEON Kurashiki FRONTIER CONCERT
FMくらしき公開生放送


 
 
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ライブ前〜
「はじまるよ」〜
「釣った私に」〜
「唄となり」〜
「普通電車にのって」〜
ライブ後〜
 
ミニライブ 午後の部

 
 
2000年5月7日 くもり
天気予報は午後から雨ということで心配でしたが、空一面雲が覆っているものの、辛うじていい天気かな?って感じ。私は10時頃に会場(イオン倉敷ショッピングセンター セントラルコート)に着きましたが、その時すでに、1、2列はほぼ埋まってました。常連メンバーが、ちらほら。私は3列目ほぼ中央あたり右寄りの席をキープ。しばらく皆さんとお喋り。
 
11時、番組開始。ステージに、FMくらしきの道田かおりさん登場。
 
♪ジングル♪
道田:皆さんこんにちは〜! (客席:「こんにちは〜!」)
道田:はい。本日はイオン倉敷ショッピングセンターにお越し下さいまして、まことにありがとうございます。え〜そして82.8MHz、FMくらしきのラジオ放送をお聴きの皆さんは、今どちらでこの放送をお聴きになっているんでしょうか。なんと今月からはですね、岡山市にあります79.0MHz「Radio MOMO」でも同時放送ということになっています。岡山の皆さん、はじめまして!そしてこんにちは。え〜今日はゴールデン・ウィークの最終日、5月7日、日曜日ということになりましたが、第1日曜日恒例の、AEON Kurashiki FRONTIER CONCERTのスタートです。今日のゲストなんですけれどもね、皆さんもう御存じと思います、泉川そらさんということになるんですけれども、今日も倉敷市にありますイオン倉敷ショッピングセンターの1Fセントラルコートから30分間、生放送でお送りしたいと思います。どうぞ皆さん、泉川そらさんの、ピアノの弾き語りによる素晴らしい演奏を、お楽しみいただきたいと思います。AEON Kurashiki FRONTIER CONCERT、この番組は、イオン倉敷ショッピングセンターの提供で、お送りいたします。
 
 

 
道田:さ、それではさっそく、今日のゲストを御紹介しましょう。泉川そらさんです!(客席:拍手)
(そらさん登場。無言のまま、ピアノに着席。)
はい、それでは、ステージの上には泉川そらさんがね登場したわけなんですけども、今日はステージ上に、真っ白な、真っ白じゃないですね、ちょっとクリームがかった、ピアノが1台置かれているんですけれども、これから30分間、泉川そらさんのピアノの弾き語りをお楽しみいただきたいと思います。それでは、ごあいさつ替わりに、1曲お願いしましょう。泉川そらで、「はじまるよ」

「はじまるよ」ピアノ・バージョン。
イオン倉敷ショッピングセンターの1Fセントラルコートが、2Fまで吹き抜けということもあってか、音の響きがやわらかですごく心地よかったです。なんか、ゆったりと「聴くモード」に入ってました。いつもならこの曲では手拍子があったりする「盛り上がる曲」ですが、観客皆さんも、おとなしく聴き入っていました。生放送中だったからかな?
 
(客席:拍手)
道田:はい、ありがとうございました。え〜、あらためてご紹介しましょう。泉川そらさんです。
そら:こんにちは。(客席:拍手)
道田:はい、今日は倉敷水江のね、イオン倉敷ショッピングセンターのセントラルコートにお越しいただいたわけなんですけれども、ここであのまぁ、こちらのね、会場にお越しくださった皆さんと、そして今ラジオをお聴きの皆さんにですねぇ、簡単に泉川そらさんのご紹介をさせていただきたいと思うんですが、え〜ワタクシの手元には、とても変わったプロフィールがあるわけなんですが、まず、こちらの皆さんね、結構知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、え〜グリークラブのプリンスであるお父さまと、そしてエレクトーンの先生であるお母さまとの間に、広島県にてお生まれになったと・・・
そら:(ニコニコしながら)はい。そうです。
道田:はい。そしてあの幼少の頃からね、数々の活動を重ねて、例えば「フィンガー・ジュニア」の一員として飛び跳ねると(そら:<照れ笑い>「ははは。」)あるんですけれども。
そら:え〜誰も分かりませんよねぇ。フィンガー・ジュニアってね。
道田:フィンガー・ジュニアっていうのはどのような、グループなんでしょうか。
そら:え〜っと広島地方中心として、え〜歌って踊れるちびっ子グループっていうのを勝手に作っておりまして、その名前なんですよ。
道田:ま、その一員として、飛び跳ねまくったと。
そら:はいそうです。
道田:これが幼少時代で。それから小学生に上がると、今度は「ヤマハ・ジュニアオリジナルコンサート」で入賞したりとか、小学校の校友歌を作曲して、なんと体育館の額の中に名前を残すと。
そら:は〜い。
道田:素晴らしいじゃないですか〜。
そら:ねぇ〜〜〜。
道田:このような、いろんなね音楽活動を繰り返し、今は晴れて、アーティスト、シンガーとなったわけなんですけれども、あの実は、シンガーになる前に、大阪でOLをやっていたと。
そら:そうなんですよ〜。は〜い。これ、なかなかねぇ、珍しいかなと思うんですけど。
道田:会場の皆さん、どうでしょうか。「そうなの?」と思う方はバンザイ。(客席:無反応)あ、誰もバンザイしなかったですねぇ。
そら:シ〜〜〜ンとしてましたねぇ。
道田:はい。その頃から、「歌姫」としてみんなから愛されていたということで・・・現在、いろんな活動をされてると思うんですが、どんな活動をメインにされてるんですか?
そら:え〜〜と〜〜、今はですねぇ、もちろん自分の曲もそうなんですけど、最近あの〜楽曲提供のほうも結構しておりまして、ね、あの同じ事務所なんですけど「バウバウの松村さん」とか、あと「しのはらともえさん」とか、はい、歌って下さっております。
道田:なるほど。ということは、みんな聴いてらっしゃるこの、ピアノで作曲をしたものを、いろんな方に提供していると。
そら:そうですねぇ、まぁ、作る時は私は鼻歌なんですけど〜ふははははは・・・そうですね、はい。
道田:ピアノでアレンジして・・・
そら:はい。
道田:はぁい。そんな活動をされているそらさんなんですが、いまね、あの〜、イオン倉敷ショッピングセンターのFRONTIER CONCERTのセントラルコートには、たくさんの人がお越しくださってるんですが、だいたいこれ何人くらいと思います?
そら:ね〜、でもあの〜、上の方にもいらっしゃるし、けっこうなもんですよね。
道田:はい。じゃ、どれくらいの人数が集まっているかを、ちょっと拍手で表現してもらおうかなと思います。イオン倉敷、1Fのセントラルコートには、今こんなに集まってますよ。はいどうぞ!(客席:拍手)
道田:割れんばかりの拍手が・・・
そら:は〜い。
道田:それでは、このたくさんの皆様の前で、続けて歌ってもらいましょう。泉川そらさんで、「釣った魚に」
そら:「釣った私に」(笑)(客席:笑)はい。(笑)

「釣った私に」ピアノ・バージョン
道田さん、タイトル間違えて大焦り!。そらさん、笑いをこらえながら歌いはじめてしまい、音程が取れない様子が印象的でした。
 
(客席:拍手)
そら:はい。え〜っと〜、釣った・・・私に〜というおほほほほほ(謝る道田さん。「いえ、いいです」と、笑いながらも、道田さんの方に気を使う、そらさん。)を、聴いていただきました。え〜っと〜、先ほども、私の紹介をしていただいたんですが、広島出身ではあるものの、父の転勤の関係で、いろいろと転々としておりまして、高校時代に、岡山におりました。そのときに、え〜倉敷にも、1回ふはははは、1回来たことがありまして、で昨日たまたま早めに来たので、ちょっと美観地区などを回り、なんかあらためて、いい街やなぁということを実感しました。今日は、え〜ここに来れてホントに嬉しく思っております。え〜次に、お届けする曲なんですけれども、このたび、新曲を出しまして、そのカップリングの曲に、と、作った曲です。これは、え〜私が、いろいろあったんですが、今の気持ちを初めてこういう風な詞にしてみました。その「唄となり」という曲を聴いて下さい。

「唄となり」ピアノ・バージョン
この曲、私、すっごく・・・やばいよ〜。メロディーが、詞に込められたそらさんの想いが、心に響いて・・・なんか、目頭が熱くなってくるし、油断したら泣いちゃいそうです。
 
(客席:拍手)
道田はい。どうもありがとうございました。
そら:ありがとうございました。
道田え〜、歌っていただきました曲は、「釣った私に」(照れ笑い)
そら:んははははは。
道田「釣った魚に」じゃぁね、そのまんま。(照れ笑い)
そら:ほんまですよね。も〜おかしくておかしくて。
道田でも、ね、この「釣った私に」という曲は、まぁようするに、「釣った魚に餌をやらない」っていうものを、
そら:そう!
道田もじって、
そら:そうです!
道田付けた名前ということで。
そら:はい。そんなんじゃ、逃げていくよ!っていう唄です。
道田釣った私にも餌をくれないと、逃げちゃうよ!っていう・・・
そら:そうです。
道田そんな経験が、実はあったりとか?
そら:は〜い。あるかもしれませんねぇ。
道田そら:(笑)
道田餌をやらなかったと。
そら:は〜い。
道田はい。そして次の唄が「唄となり」という唄だったわけなんですけれども、これは非常にせつない感じの、っだったと思うんですけれども、こういう曲をですね、作曲する時っていうのは、あの〜、私まぁまったく作曲なんか出来ない人間なんですけれども、どういうところに、どのように、唄を作ったりするんでしょう。
そら:え〜っと、私の場合はですねぇ、あの〜あんまり、作ろうと意識してする時はなくってぇ、ホントに普段動いてる時とかにぃ、メロディー、が好きなんですが、メロディーがムラムラ〜と浮かんでくるんですよ〜・・・突然。だからいつも手帳を持ち歩いていてぇ、そこにこう思い浮かんだメロディーを書くようにしているんです。
道田そこに、あの〜、詞をくっつける時っていうのは、どうしても自分の経験とかがね、かぶっちゃったりすると思うんですけれども、やっぱりこういう感じで曲が出来ていくわけですか。
そら:うう〜ん、経験はもちろんあるけれどもぉ、なんかあの〜いっつも絵を描くんですよぉ。で、絵を描いて詞をつける時に〜、その絵の主人公になりきっちゃうので〜、なんかねぇ、経験してないこともぉ、なんか経験したかのように書いてしまう
道田そのじゃぁ、そらさんの描く絵っていうものをぉ、私達が見ることは、出来ない、(観客に問いかけるように)見ないですよねぇ。そうですよねぇ。
そら:そうでしょう。んはははは。そういう声がすごい多くってぇ前に、なのであのアルバムに〜、全部その〜、作った時の絵を、載せております。
道田今回の、あの〜、アルバムに。(そら:「はい。」)はい。ま、そのアルバム、この後もね、販売されると思うんですけれども(注:実際にはアルバムは、その場では販売されませんでした。)、それをまぁ購入していただければ、こんな絵を描いた時に出来た曲なんだなぁという・・・
そら:そうですねぇ。あとあの〜ホームページの方でもぉ、いろんなキャラクターを描いておりまして〜・・・へははは。
道田とてもかわいくって、あのいろんなホームページですよねぇ。いろんな項目があって・・・「そら様のおたけび」とか(そら:「そうなんですよぉ。」)「そら様の歴史」とか(笑)。いろいろありますので、こちらの方もね、是非見ていただきたいと思います。
そら:はい。
道田え〜まぁ、今ラジオをお聴きの方はですねぇ、どのような方なのかっていうのがちょっとピンとこないかも知れないんで、簡単に、まぁご紹介させていただくと、身長はわりと小柄ですよねぇ。で、が、え〜茶色い感じで〜、モワモワモワモワという、ウェーブなんですけれどもね、ちょっとこうやさしい感じの、エアリーなウェーブとでも申しましょうか。そういった感じで。そして服装はわりとこう、カジュアルな、スポーティーな感じで、今日は来て下さってる。なんでしょうか、変わったスカートを履いてますね。
そら:これはあの〜〜〜、自分で服のブランドを作っているんですよ〜。で、その、「そ・らん節」という服です。
道田「そ・らん節」・・・(そら:「はい。」)あのホームページの中には「そらまめ」っていう言葉が出てくるんですけれども(そら:「ひははは。」)、かなり「そら」をもじって使ってるなぁという・・・
そら:はい。
道田その「そ・らん節」の、服だと・・・(そら:「はい。」)はい。それはやっぱり岡山県民なんてのは買えるところにはお店は無いんですよね。
そら:え〜っとねぇ、今全部、一着一着手作りなんですよぉ。だからねぇあの〜、個展などを開いているんです〜、けれどもぉ、ま、東京〜ですね。は〜い。
道田そのうちね(そら:「そうですね。」)、東京から大阪にいって(そら:「そうです。全国展開。」)、大阪から、はい、神戸から、岡山へと、来てくれればいいかなと思いますけれども。ま、そのようなヴィジュアルをしたそらさんなんですけれども、あの、例えば「誰かに似てる」っていうことは言われますか?
そら:え〜〜〜、ずっと前はねぇ、あの〜、静香ちゃんに・・・
道田静香ちゃんというと・・・工藤静香ちゃん
そら:(間髪を入れず)違いますよぉ(道田:「違いますね。」)。ドラえもんの静香ちゃんです・・・うはははは。
道田(笑)ドラえもんの静香ちゃん!?あ〜〜〜、、(笑)ドラえもんの静香ちゃん。
そら:う〜ん、全然似てませんね、すいませんでした。んはははは。
道田ドラえもんの静香ちゃんに似てると思う人は、ささやかな拍手を(笑)。
そら:(すごく慌てながら)すいませんすいません!も聞かないで下さい(笑)。全然違う・・・
道田(客席へ「結構です〜。」)はい。まぁでも、非常に、どちらかと言うとかわいらしい感じ、ほんわかとした感じでね。
そら:ありがとうございます。
道田それなのに、結構こう、お腹から出る声っていうのは、ハリがあって、かなりパワフルな声で歌ってくださってると思います。
そら:はい。
道田まぁそんなわけで今日は、泉川そらさんをお迎えしての、AEON Kurashiki FRONTIER CONCERTということになるんですが、この後は残念ながら、お別れの曲ということに・・・
そら:ね〜、あっという間に。はい。
道田はい、残念ながら、お別れの曲ということになっています。これはもう、皆さんお馴染みの曲だと思いますので、最後に歌っていただきましょう。「普通電車にのって」。

「普通電車にのって」カラオケ&ピアノ弾き語りバージョン
カラオケ&ピアノで、ちょっと豪華で、いい感じ。
 
(客席:拍手)
道田はい、どうもありがとうございました〜。
そら:ありがとうございました。
道田:え〜歌ってくれたのは、「普通電車にのって」
そら:はい。
道田:これまたね、あの私が「特急電車にのって」とか言ったらね(そら:「んははは。」)、笑えたんですけれども。
そら:はい。
道田:「普通電車にのって」でした〜。
そら:はい。
道田:今までのね、3曲が、ピアノの弾き語りオンリーだったんですけれども、今回は、あの〜MD、テープを使ってね、演奏付きで、それにピアノの弾き語りをくっつけたバージョン、という形なんですけれども、それってやりにくくはないんですかねぇ。
そら:え〜〜っと〜、初めてなんですよ〜、あの〜「普通電車にのって」をピアノとカラオケでやったのが。
道田:ということは、いつもは、どちらで?
そら:いつもは、「普通電車にのって」はカラオケでいつも歌っていて・・・はい。
道田:それに、自分のピアノをくっつけて・・・
そら:そう。でも、なかなか楽しかったです。
道田:うん。ピアノを弾きながら歌われる方っていうのは、あのイメージ的には結構鍵盤見るのかなと思ってたんですけれども、そうなってないですよねぇ。わりとこう、前を見て皆さんのお客さんの顔を見ながら、歌ってもらえて。
そら:は〜い。
道田:この中でも、そらさんと目が合った方も何人かいらっしゃるかも知れない。(観客へ問いかける)目が合った人!(と観客へ問いかける)・・・あ、いない(笑)。
そら:ははははは。
道田:それは違う、という、ですね。はい。
そら:はい。
道田:ま今日は、この後2時からのねステージあるんですけれど、それではあの違う曲も聴けるということなんでね、是非この時間にお越しいただきたいと思います。
そら:はい。
道田:今日のゲストは、泉川そらさんでした〜!
そら:ありがとうございました。(客席:拍手)
 
♪ジングル♪
プレゼント・コーナー
 
道田:さて、AEON Kurashiki FRONTIER CONCERT、11時からお送りしてきましたが、この後ね、先ほども言いましたが、午後2時からも、こちらの1Fセントラルコートにおきまして、もう1度ね、イベントありますので、是非みなさん、お越しいただきたいと思います。あの、「生そら」を、是非ね、見にきていただきたいと・・・
そら:是非、はい、来て下さ〜〜い。
道田:声の感じとまたね、見た感じがかなり違っていると思いますのでね(そら:「そうですか?はい。」)、今ラジオで聴いてる方も、是非あの〜午後2時に間に合うように、こちらにね、え〜イオン倉敷ショッピングセンターの1Fの、セントラルコート、かなり目立つ場所にありますのでね、すぐ分かると思います。こちらのほうに来ていただきたいと思います。また2時からは、違う曲も何曲かあるわけですね。
そら:ありま〜す。はい。
道田:いっぱいあります?(そら:「はい。」)はい。そんなわけで是非2時のステージに間に合うように、イオン倉敷のほうにお越しください。
 
さぁ、お送りしました、AEON Kurashiki FRONTIER CONCERT、お別れのお時間となっています。AEON Kurashiki FRONTIER CONCERT、この番組は、イオン倉敷ショッピングセンターの提供でお送りいたしました。お相手は道田かおり、そして今週、今月のゲストは、泉川そらさんでした〜。どうもありがとうございました。(客席:拍手)それでは、イオン倉敷ショッピングセンター、セントラルコートからは、お別れです。さようなら!


終了後、「普通電車にのって」の販売が行われました。特典は、そらさんとの握手&サインカード(倉敷限定バージョン)でした。私はもちろんすでにCDは持ってましたが、特典ゲットと、これからのそらさんのさらなる活躍のためにも、買うことに(サインカードは、黄色と赤の2色が用意されていたんですが、私が買う時には、赤は品切れのため、黄色をゲットしました。)。おまけに2ショットで写真を撮らせてもらうことが出来ました。すごく嬉しかったです。そして、午後2時からのミニライブに備え、そらファンのみなさんと昼食へ移動・・・

 
 
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