エスティマ・ハイブリッド Do It Yourself
小細工集

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  ■ ラゲッジルーム用棚設置のわけ
 前車のタウンエースでも手作りの棚を作って重宝していたので、私にとっては必需品だ。

 棚を設置することで、主に

  1. 狭い空間を立体的・有効に使える。
  2. 運転席から見えるリアウィンドウに何も映らなくて後向が見やすい。
ということをめざした。
  ■ 作成方法
 矢崎化工イレクターパイプを使用した。

 

 最初、板に4本足をつけるつもりだったが、エスハイの狭いラゲッジルームでは脚部を1本でも減らしたかったので、イレクターを利用した。ゴムキャップなどを利用して、車両に穴を開けるなどしないで、簡易的に固定できる。


 構造を簡単に説明すると、
  1. 棚にあたる外枠と、補強のために中心部に1本(前後方向)。
  2. 外枠前部(左右方向)の棒は車内一杯に延び、左右の壁に突っ張るようにして、走行中のがたつきを防止してある。
  3. 外枠前部の角2カ所から、下方向に2本の足。
  4. さらにその足から、後方・水平方向に支え2本。
  5. 写真では右側に2本足があるように見えるが、先が白くなっている方は可動式かつ取り外し可能な足。
  6. 棚枠の上に左右に分割して板を載せ、さらにその上に滑り止め機能を持った黒いネットをかぶせてある。
  ■ 特徴
  1. 無い場合よりも、いざというときに荷物を崩さずに積み上げやすい。
  2. 積み上げたときにも、下の物が取り出しやすい。
  3. バックドアを閉めると、棚の下の物が見えないので防犯に役立つ。
  4. 棚の上に物を置かなければ、運転席からリアウィンドウに何も映らなくて後向が見やすく、安全運転に役立つ。
  5. 3列目の人が、走行中に物を置くことが出来る。
  6. 固定の足は2本だけなので、4本の場合と比べて物の出し入れが容易である。
  7. 可動式足を中央部まで移動すれば、重量物を置くことも可能である。
  8. 完全固定していないので、容易に取り外せる。
  9. 棚の板は二分割かつ非固定なので、片方の(あるいは両方の)板を取り外して長尺の物を立てることも可能である。
などのメリットがある。

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