エスティマ・ハイブリッド Do It Yourself
小細工集

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  ■ 走行中テレビ見れる化のわけ
 <自由空間>エスティマの情報をそのまま参考に、走行中も助手席・後部座席の人たちがテレビを見られるように、納車の当日にした。
 そもそも、走行中にTV画面が表示されないようにしているのはAVステーションに繋がっているケーブルの内、
  1. サイドブレーキへのケーブル
  2. 車速パルスを取り込むケーブル
の2つだということなので、1.はボディアースに繋ぎ、サイドブレーキがかかっていると認識させ、2.については単純に接続を切れば良い。

 同じカプラーにはバック(後退)の信号も入っているがこれはハイブリッドでは使われていないということだ。

  ■ 作業手順
ガムテープを上部に貼り付けてあとは一気に引っ張る。  

 まず、インストルメントクラスタフィニッシュパネルの取り外しをする。
 ガムテープを上部に貼り付けてあとは一気に引っ張る。これはディーラだけでなく、多くのDIY愛好家が知っている方法。
 シフトレバーを一番下げて置いた方が良い。
パネルを取り外した姿。クリックすると拡大した写真が見えます。  
 パネルを取り外しても、2本のケーブル(写真中の赤い)が繋がっている。向かって左はクリアランスモニター用、右はハザードランプのスイッチ用。
 それぞれのコネクターをはずす必要がある。ケーブルも必要最小限の長さになっているので、コネクターの抜け止めの出っ張りを手探りで探してはずす。
AVステーションの奥(車両前方)  
 もう1つ大切なことは、このときのケーブルの全部への出方を覚えておくこだ。AVステーションを才取り付けした後、この写真のように前に出さないと長さが足りなくてパネルを取り付けられなくなる。なぜかハザードランプ用のケーブルは紫色のビニールテープで途中を固定してあった。取り付け作業をしやすくするためだろう。
AVステーションを取り外したところ。クリックすると拡大した写真が見えます。  
 AVステーションを取り外したところ。一見して分かるようにAVステーションの後ろはとても狭い。


 おっと、配線にどう手を加えたかの写真がない。(^^ゞ ファンカーゴの該当のページを参照してください。似たようなものです。

 ただし、私のエスハイには純正ナビを付けていないので、車速パルスはばっさりと切断、サイドブレーキ線のみボディアースするという方法を取りました。

  ■ ついでの作業
クリックすると拡大した写真が見えます。
 テレビ見れる化のついでに、パナソニックのナビの取り付けも行った。助手席下からドア下→グローブボックス裏→AVステーションという経路で、 1.車速パルス 2.サイドブレーキ 3.バック(後退)信号 4.ACC電源 5.常時電源 6.イルミネーション の各ケーブルを引いた。

 1.車速パルス3.バック信号は、テレビ見れる化で切断したケーブルをギボシで繋いだ。

 2.サイドブレーキのケーブルは、常時ナビを使用可とするためにAVステーションから切断したボディアースへ共締めをした。本当はナビ本体の近くでボディアースすれば良いのだが、今の車というのは意外とボディの金属剥き出しの部分が少ないので、他のケーブルともどもここまで引っ張った訳だ。本来のアース用のケーブルは本体近くでこのサイドブレーキ用ケーブルに接続してある。

クリックすると拡大した写真が見えます。
 
 残ったケーブル(ACC・常時・イルミ)もAVステーションから横取りすれば良いのだが、たまたまKENWOODの「電源配線用コネクター(トヨタ車用)」というのがあったので、手抜きと資源の有効活用(?)のためにこれを使った。  実はこのことはちょっと後悔した。というのも何度も書いたようにAVステーションの奥は狭いので、このコネクターが増えたために、AVステーションの再取り付けのときにやや苦労したから。
  ■ ファンカーゴでもテレビを見る
 ファンカーゴも、走行中にテレビが見られるようにした。 →[詳細]

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