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更新日 2009-11-14 | 作成日 2008-06-18

飼育する前に

1.犬を飼うということは(飼い主になる資格)

●家族が一人増える
  どこで犬を飼うか(庭、家の中)
  毎日の世話は誰がするか(食餌、排泄物の片付け、散歩)
  犬だって病気になる~~お金がかかる
  旅行、引っ越しの時
  15~20年の寿命~~責任を持って一生飼えるか
●犬は人間ではない
  犬の本能、習性、生理を正しく理解する

2.犬に関する法律

●狂犬病予防法
●動物の愛護及ぴ管理に関する法律

3.飼い主のモラルが問われる

●都会(住宅密集地)で犬を飼うのは大変
●犬を飼う以上、まわりに対する気配りが必要
●犬の苦情事例から
  咬傷事故、放し飼い、糞の後始末、`
  鳴き声、臭い、毛

4.しつけ、訓練の必要性

●犬は集団行動動物(群れの動物)
  群れの中でリーダーになりたがる
  リーダーに従う
●人がリーダーになる
●人間社会に調和する犬に育てる

5.不妊、去勢手術の必要性


●不幸な生命を生み出さない
●発情期特有の行動をなくす

6.犬を迎える準備

●犬を寝かせる場所
●用具(食器、・サークル、首輪、その他)
●成長にあわせた飼育プラン・費用
  ワクチネーション、不妊・去勢手術、その他
●ホームドクターの選定

7.最後に(飼い主が覚悟しておくこと)

●犬が年をとった時?
●15年後のあなたの家族構成は?
●どうしても飼えなくなった時?

飼育するときに

1.今日からの世話

●今日は水、食餌を与え静かに休ませる
●病気の原因は、病原体とストレス(移動、環境の変化)
●食餌  回数2~3回/日、新鮮な水.
     人問と同じものはよくない
'     ドッグフード(缶詰、ドライタイプ).がよい
●排泄物の観察.
●なれさぜる(環境、首輪、引き綱、爪きりなど)
●シャンプー.(健康診断が終わるまで控える).
●最低1カ月は部屋の中
●生後1年間は病気にかかりやすい
●不用意に他の犬に接触させない

2.健康診断の必要性

●子犬の様子をしばらくみてから、健康診断
●寄生虫
   フィラリア
回虫、条虫、コクシジウムなど
   ノミ、ダニなど
●皮膚病(真菌、アレルギーなど)

3.ワクチネーション

●最初の年は年2回、その後は年1回
●主な伝染病
.   パルボウイルス感染症、犬ジステンパー
   犬パラインフルエンザ、犬伝染性肝炎
   レプトスピラ感染症

4.不妊・去勢手術

●適当な時期一生後6~10ケ月

5.ホームドクターの選定

●何でも相談できる動物病院
   病気、食餌、ワクチン、ノミの駆除、しつけなど

6.登録と狂犬病予防注射

●登録  生涯1回(変更届、死亡届の義務)
●狂犬病予防注射  毎年
●鑑札・済票は首輪に付ける(迷子札になる)

7.明日からのしつけ

●人と犬とのコミュニケーションが大事
●飼い主(全員)がリーダーであることを認識させる
食事はリーダーが先
  マズルコントロール、あおむけなど
●よいことと悪いことの意識を持たせる
  よし(8割)、いけない(2割)
●しつけの内容(トイレ、無駄吠え、咬む、いたずら、散歩など
●基本的な命令(スワレ、フセ、マテ、コイ、ツケ)
●家庭内のしつけと社会的しつけ

(県南保健福祉事務所主催による「しつけ方教室」教本より抜粋