おっちゃんBBS

過去ログ

無題 再軍備論者 - 2010/09/02(Thu) 18:58 No.412: おっちゃん板のようになりたくなかったら軍隊を持ちましょう。
５０歳初産女性 波方鵜晏 - 2010/08/31(Tue) 23:08 <URL> No.411: http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/35969926.html

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５０歳初産女性傑作(3)
2010/8/26(木) 午後 11:24国政、行政、移民、国際感覚練習用 Yahoo!ブックマークに登録私は女であるが、幸か不幸か、生まれてこのかた、子供を産みたいと思ったことがない。昨日書いた、異常な祖母の血筋を後世に残したらまずいと考えたのも大きな理由の一つである。

私の勤務先は、外資系である。外資系は、どうしても女性社員が多い。英語力が必須なところ、土台、男より女の方が語学にたけているから、応募者を選抜し、最終的にMDとかVPとかまでの英語面談に耐えられる人となると、どうしても女性になる。最近は、内勤ばかりでなく、営業も女性社員ばかり入ってくる。

女性が多いと、どうしても妊婦もいる。今、なんと、産休で３人も休んでいる。おはらみ中の人も、私にわかる限り２人いる。うち１人は第２子懐胎だ。やはり、正社員だと出産しやすいんだな。しかし、小さい会社なので、人数比にすると、かなりの割合になる。いくら法で認められた権利だとは言え、休まれると、その間、人を採用したり、派遣を頼んだりして、大変だ。休業から復帰する際には、必ずしも以前と同じでなくてもよいが、それ相当のポジションを用意しておかなければならない。
「支那の女性社員は３カ月で復帰するのに、なんで日本は１年も休むんだよ～」
とこぼしていた男性社員の気持ちは、痛いほど分かる。

今日、野田聖子議員が、御年４９にして体外受精で妊娠中だというニュースをみて、唖然とした。この人、前から「私は、産みたい」と著書でも訴えていたけれど、５０歳で初産などして良いものだろうか。当人より、産まれてくる、いや、厳密に言うと「産まされる」子供が気の毒である。もの心ついたころには、もう還暦の母親。これが本当に実のおかあさんなの？なんでうちのおかあさんはこんなにトシを取っているの？と、心を痛めるに違いない。保護者参観日など、「おかあさんは来ないで」と言うかもしれない。
新潟県で、少女を９年にもわたって監禁し逮捕された佐藤という男は、父親が６５歳のときの子供だったという。父親参観日に父が来ると「佐藤んち、おじいさんが来た」と、同級生にはやしたてられるのがつらかった、と述べていた記憶がある。

私の会社の育児休業中の女性の一人は、御年４０での初産だった。
「あたし、定年になってもこの子はまだ大学生なのよ、どうしよう」
と嘆いていたが、野田氏の場合、子供が大学生になったら７０である。自分で孫を産むようなものだが、それで良いものだろうか。

女性が、自然に妊娠する年齢を超えて、人工的に子供を作るのは、神に対する冒涜であり、子供にも失礼だと、私は激しく思っている。
「あんたなんかに子供を産みたい女の気持ちはわからないのよ」
と言われてしまえば、それもそれまでだが。

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　婆ママの後の２０年が危ぶまれてしまいます。
　ほぼ更年期の年齢で、それでもって
　乳幼児の世話がまともにできるとは、到底信じられません。
　　まぁ、乳母とか、おつきとかつけて、心身消耗を
　回避しようとするのでしょうが、まぁみっともない
　こと限りなし。４０才以上の初産婦の実態調査を
　やって貰いたいものだ。　　
　高年齢「初産婦の実態調査」で、母子ともに、
　マスゴミ真っ青な問題が出てくる筈だ。
　　　マスゴミのアラフォーなどという変な煽り記事が
　異常な高齢出産を増やしてるんだろう。　
反ヤスクニキャンドル行動・阻止 波方鵜晏 - 2010/08/13(Fri) 22:36 <URL> No.398: http://www.nikaidou.com/

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《神奈川有志の会「反ヤスクニキャンドル行動」阻止糾弾運動》

８月１４日、反日主義者の「反ヤスクニキャンドル行動」が実施される予定です。例年になく盛り上がりを強め、デモ行進まで行われる模様です。この様な状況下、我々陣営は、反日主義行動を黙過する訳にはまいりません。当日は高金素梅が来日参加予定と伝えられております。靖国神社に対し揶揄罵倒して何ら憚らない行動は絶対に許す事ができません。

当日「反ヤスクニキャンドル行動」並びに高金素梅に対して阻止糾弾運動を神奈川有志の会は展開する所存であります。つきましては、同志各位皆様にも各地、各所において「反ヤスクニ」糾弾阻止の声を上げていただける様にお願い申し上げます。

［呼びかけ］　神奈川有志の会

［連絡責任者］　鈴木浩己

※参考

「２０１０平和の灯を！ヤスクニの闇へキャンドル行動―植民地支配とヤスクニ」

◆８月１４日（土）午後２時～６時３０分（開場午後１時３０分／シンポジウムやコンサートなど）

◆社会文化会館（社会民主党の本部）

◆キャンドルデモ（午後７時に社会文化会館を出発）

◆詳細についてはホームページを

http://www.peace-candle.org

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高金素梅　（Wikipediaより）

[素梅の政治ポリシーは反軍国主義とそれに基づく反日であり、過激な行動が耳目を引くことがある。2009年には来日して靖国神社の拝殿前で靖国神社反対活動を行い、拝殿に進入しようとしたメンバーが制止しようとした神社職員ともみ合いになった。その際職員数人が突き飛ばされ、打撲などの軽傷を負ったと報道された ]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%87%91%E7%B4%A0%E6%A2%85

　http://www.youtube.com/watch?v=2_sFeqh2d58&feature=related

　http://www.youtube.com/watch?v=pyRe8BhpNTg&feature=related

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　　この女の入国を許す、外務省の関係者も
　腑抜け揃い！！

　　お口直しに、金美齢女史の画像を！！

　http://www.youtube.com/watch?v=ALfu0RWGG84&feature=related; Re: 反ヤスクニキャンドル行動・阻止 波方鵜晏 - 2010/08/15(Sun) 06:19 <URL> No.401; [ヒステリックな自己宣伝ショー]

ー高金素梅は台湾の名誉と信頼を傷つけた　
（付：靖国神社騒擾事件の動画）
2009/08/12/Wed

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-849.html

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台湾の国会議員、高金素梅のたびたびにわたる日本での反日本・反靖国神社パフォーマンスについて、台湾人は概して冷ややかなようだ。

正直で騙されやすい原住民の枠だからこそ議員に選出されても、一般国民から見ればヒステリックな自己宣伝ショーと、不倫騒動で他人の家庭を破壊するだけの元芸能人。下手に批判を加えれば自己宣伝の話題作りに利用されるだけにつき、無視するのが一番と言った話は、私自身も大勢の人から聞かされている。

確かに彼女はそのような人間ではある。

だが、言うまでもなく彼女の母親は原住民でも父親は中国人。本人も原住民血統を強調はしても、それは原住民枠での議員であり続けるための方便で、実際には中国人意識の塊である。

彼女が宣伝する日本人の原住民殺戮の歴史も嘘だらけだ。日本統治下で大量に殺されたため、原住民の人口は現在のような少数になったと強調するが、実際には日本人の衛生医療、教育普及、産業指導の政策により、出生率が向上し、人口は増加しているのだ。

こうした嘘は、正直な原住民の血ではなく、欺瞞を好む中国人の血が為せる業だろう。

自らの尊厳を守るためには死をも恐れない原住民の魂などもまったく受け継いでいない。逆に中国の走狗として台湾の存立に大きな害を与えようとしているではないか。

しかもその力たるや、他の在台中国人の政治家には及ばないものがある。

彼女の八月八日～十一日における来日で行ったことは、中央通訊社がすでに報じているように、中国と提携する「抗日記念活動」である。背後には日本の中国傀儡団体と中国大使館が存在している。

そして十一日には、日本人にとっては神聖、清浄なる靖国神社に突如として入り込み、例によって例によるヒステリックな騒擾パフォーマンスを展開したのだ。

制止に駆けつけた高齢の衛士や神官には暴行で応え、意気揚々と引き上げて行った。

高金素梅は台湾メディアに対し、「平和的な行動を予定していたが、意外にも神社の衛士が乱暴した。それでも我々は原則を貫き、相手の動きを防いだだけ。手は下していない」と言い放ったが、神社側に負傷者が出たのはなぜなのか。

目撃談からしても、「手は下していない」と言うのは中国人ならではの嘘だろう。被害者はあくまでも神社の側である。
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以上　引用; Re: 反ヤスクニキャンドル行動・阻止 波方鵜晏 - 2010/08/15(Sun) 21:02 <URL> No.403; 　　主催者側　発表　約７００名

　　http://www.youtube.com/watch?v=WjmkSKlrk1c

　この１０倍、少なくとも４桁の参加者数にも
　　達しないとは、なんとも情けない。
　　次から、止めちゃえ！！

　　　欧州からの靖国参拝、大いに歓迎なり。
　　
　　　平和を声高に唱えても、弱者の、負け犬の、
　　おもらい精神に基づく平和では、砂上の
　　楼閣に過ぎない。
　　　勝ち取る平和、強き者による平和でなくては
　　有効性は無いと思うよ。
戦争と平和は、事象の裏表をなし。古来、
　　平和が先行するものでは無い。

　　　今週の週刊ポストに、情けないオカマ日本男性に
　　エールをおくる特集記事が載っていた。
　　同じ敗戦国ドイツで、兵役があるとの話、
　　我が国の引きこもり、閉じこもりの連中など、
　　軍隊生活させた方が良いんじゃないかと
　　考えますね。
　　　そうすりゃ若い女性に舐められる事も
　　なくなるでしょう。; Re: 反ヤスクニキャンドル行動・阻止 波方鵜晏 - 2010/08/15(Sun) 23:06 <URL> No.405; http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/folder/756567.html

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戦争に関する疑問
2010/8/15(日) 午後 7:48今日のひとことその他国際情勢

テレビを見ていたら、超党派の国会議員４１人が、靖国神社に参拝するシーンが放送されていた。
中には、民主党の議員もいた、という。
へえ。
民主党といっても、皆が皆、靖国参拝に反対しているわけではないことを知った。
内輪もめから、内部分裂が起こらないかな、と思った。

しかし、今日の戦没者追悼記念式典で、菅はまた、
「先の大戦では、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し、多大の損害と苦痛を与えました。深く反省するとともに、犠牲となられた方々とそのご遺族に対し、謹んで哀悼の意を表します」
と読み上げた。

私が戦争についていつも思っている低レベルな疑問が２つほどある。

１．勝った方が必ず正しいというわけではない
たとえば、１００万人殺害して勝利を収めた国と、１０人しか殺害せずに敗戦した国との間であっても、勝利を収めた側が正しいと断言できるものだろうか。
東京裁判のとき、日本側の弁護についてくれたアメリカ人の弁護士は、
「個々の殺人は犯罪だが、国家間の大量の殺人行為は、歴史上、犯罪として扱われたことはない。従って、戦争犯罪人として起訴されているこの者どもは、犯罪者として裁かれるべきではない」
という弁護をしたのには、良い意味で非常に驚いた。戦争を「犯罪」として捕らえるようになったのは、第二次世界大戦以降ではないのか。

２．武器を捨てる、ことについて
１９４７年、新しい憲法に従い、武器を捨てたことについて、文部省（当時）は、１９４７年、「あたらしい憲法のはなし」という副読本を配布した。
簡単な言葉で、すぐれた内容を記載していると思うが、中に、「戦争放棄」について、こういう記載がある。

「そこでこんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戰力の放棄といいます。『放棄』とは『すててしまう』ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」

が、ひとり日本だけが丸腰で、世界中の他の国が軍備を維持することについての是非には、当時の状況としてはやむを得ないのだが、全く触れられていない。
ただ日本だけが丸腰になることを「心ぼそく思うことはありません」と言われても・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~; 日本の「8月の平和論」に欠けているもの Re: 反ヤスクニキャンドル行動・阻止 波方鵜晏 - 2010/08/29(Sun) 23:06 <URL> No.410; http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4180

日本の「8月の平和論」に欠けているもの
2010.08.13（Fri）　古森義久

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http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4180

日本では8月になると、「平和」が熱っぽく語られる。その平和論は「戦争の絶対否定」という前提と一体になっている。
　広島と長崎への原爆投下の犠牲者の追悼の日、さらには終戦記念日へと続く期間、平和の絶対視、そして戦争の絶対否定が強調されるわけだ。特に8月15日の終戦記念日が近づくと、この論議は「8月の平和論」として声高に語られる。

米国大使や国連総長が初参加した65回目の広島原爆の日〔AFPBB News〕

　あえて「8月の」と記述したのは、他の季節にはこれほどの平和論はまず高まりを見せないからだ。
　「8月の平和論」は、いつも内向きの悔悟（かいご）にまず彩られる。戦争の惨状への自責や自戒が主体となる。とにかく悪かったのはわが日本だというのである。「日本人が間違いや罪を犯したからこそ、戦争という災禍をもたらした」という自責が顕著である。
　その自責は、時には自虐にまで走っていく。個人で言えば、全身の力を抜き、目を閉じ、ひたすら自己の内部に向かって自らを責めながら平和を祈る、というふうだと言えよう。そして、いかなる武力の行使をも否定する。
　こうした反応は自然であり、貴重でもある。日本国民が戦争によって悲惨極まる被害を被ったことは言を俟（ま）たない。その悲惨を繰り返さないためには、平和を推し進めねばならない。8月の平和の祈念は、戦争犠牲者の霊への祈りとも一体となっている。戦争の悲惨と平和の恩恵をとにかく理屈抜きに訴えることは、それなりに意義はあると言えよう。
異端と言わざるを得ない日本の「平和」に対する考え方
　だが、この内省に徹する平和の考え方を日本の安全保障の観点から見ると、重大な欠落が浮かび上がる。国際的に見ても異端である。
　日本の「8月の平和論」は平和の内容を論ぜず、単に平和を戦争や軍事衝突のない状態としてしか見ていない。その点が重大な欠落であり、異端なのだ。
　日本での大多数の平和への希求は、戦争のない状態を保持することの絶対性を叫ぶだけに終わっている。守るべき平和の内容がまったく語られない点が特徴である。
「平和というのは単に軍事衝突がないという状態ではない。あらゆる個人の固有の権利と尊厳に基づく平和こそ正しい平和なのだ」
　この言葉は米国のオバマ大統領の言明である。2009年12月10日、ノーベル平和賞の受賞の際の演説だった。

ノーベル平和賞を授賞したオバマ大統領は「平和維持のための戦争」に決意を示した〔AFPBB News〕

　平和が単に戦争のない状態を指すならば、「奴隷の平和」もある。国民が外国の支配者の隷属の下にある、あるいは自国でも絶対専制の独裁者の弾圧の下にある。でも、平和ではある。
　もしくは「自由なき平和」もあり得る。戦争はないが、国民は自由を与えられていない。国家としての自由もない。「腐敗の平和」ならば、統治の側が徹底して腐敗しているが、平和は保たれている。
　さらに「不平等の平和」「貧困の平和」と言えば、一般国民が経済的にひどく搾取されて、貧しさを極めるが、戦争はない、ということだろう。
　日本の「8月の平和論」では、こうした平和の質は一切問われない。とにかく戦争さえなければよい、という姿勢なのだ。その背後には軍事力さえ減らせば、戦争はなく、平和が守られるというような情緒的な志向がちらつく。
　この8月6日の広島での原爆被災の式典で、秋葉忠利市長が日本の安全保障の枢要な柱の「核の傘」、つまり核抑止を一方的に放棄することを求めたのも、その範疇だと言える。自分たちが軍備を放棄すれば他の諸国も同様に応じ、戦争や侵略は起きない、という非武装の発想の発露だろう。
一切抵抗せずに服従するという平和論
　平和を守るための、絶対に確実な方法というのが1つある。それは、いかなる相手の武力の威嚇や行使にも一切抵抗せず、相手の命令や要求に従うことである。
　そもそも戦争や軍事力行使は、それ自体が目的ではない。戦争によって自国の領土を守る、あるいは自国領を拡大する、経済利益を増す、政治的な要求を貫く、などなど、達成したい目標があり、その達成を多様な手段で試みて、平和的な方法では不可能と判断された時に、最後の手段として戦争、つまり軍事力の行使に至るのである。
　だから攻撃を受ける側が相手の要求にすべて素直に応じれば、戦争は起きない。服従や被支配となるが、戦争だけはない、という意味での「平和」は守られる。

日本の「8月の平和論」はこの範疇の非武装、無抵抗、服従の平和と見なさざるを得ない。なぜなら、オバマ大統領のように、あるいは他の諸国のように、平和に一定の条件をつけ、その条件が守られないときは、一時、平和を犠牲にして戦うこともある、という姿勢はまったくないからだ。
　オバマ大統領は前記のノーベル賞受賞演説で、戦争についても語った。「正義の戦争」という概念だった。
　「正義の戦争というのは存在する。国家間の紛争が他のあらゆる手段での解決が試みられて成功しない場合、武力で決着するというケースは歴史的にも受け入れられてきた。武力の行使が単に必要というだけでなく、道義的にも正当化されるという実例は多々ある。第2次世界大戦でナチスの第三帝国を（戦争で）打ち破ったのは、その（戦争の）正当性を立証する最も顕著な例だろう」
　オバマ大統領はこうした趣旨を述べて、今、米国が続けるアフガニスタンでの戦争も、米国に対する9.11同時テロの実行犯グループへの対処として、必要な戦争なのだと強調した。
　これが国際的な現実なのである。米国だけではない。どの国家も自国を守るため、あるいは自国の致命的な利益を守るためには、最悪の場合、武力という手段にも頼る、という基本姿勢を揺るがせにしていない。それが国家の国民に対する責務とさえ見なされているのだ。
侵略を防ぐには断固たる抑止が必要
　だから「8月の平和論」も、この世界の現実を考えるべきだろう。その現実から頭をもたげてくる疑問の1つは、「では、もし日本が侵略を受けそうな場合、どうするのか」である。
　日本の領土の一部を求めて、特定の外国が武力の威嚇をかけてきた場合、「8月の平和論」に従えば、一切の武力での対応も、その意図の表明もしてはならないことになる。
　だが、現実には威嚇を実際の侵略へとつなげないためには、断固たる抑止が有効である。相手がもし攻撃をしてくれば、こちらも反撃をして、手痛い損害を与える。その構えが相手に侵略を思い留まらせる。それが抑止の論理であり、現実なのである。
　この論理にも現実にも一切背を向けているのが、日本の「8月の平和論」のように見えるのである。
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日韓併合１００周年(朝鮮半島を救った日韓併合の真実) 波方鵜晏 - 2010/08/21(Sat) 23:07 <URL> No.408: http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

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　日韓併合１００周年記念事業国民大集会 in 日比谷公会堂
～朝鮮半島を救った日韓併合の真実～

日韓併合から１００年を迎える今年８月２２日（日）、在特会主催で国民大集会を開催します。併合を推進した大韓帝国李完用総理の真意に迫る３Ｇアニメーション作品『日韓併合百年目の真実　～売国奴李完用が救った大韓帝国～』（企画・制作／在日特権を許さない市民の会）上映のほか講演やパネルディスカッションを交え、１００年前の日韓併合とは何であったのかを徹底検証します。８月２２日は日比谷公会堂にご参集いただけますようお願いいたします。当日の詳細は順次お知らせします。

【日時】
２０１０年８月２２日（日）
開場１５：００　開会１５：３０　　

【場所】
日比谷公会堂（http://hibiya-kokaido.com/ ）
東京都千代田区日比谷公園1‐3
? 03(3591)6388 ／ FAX 03(3591)6389

【アクセス】
日比谷公会堂アクセス案内
http://hibiya-kokaido.com/new %20access.html　

東京メトロ　丸の内線　「霞ヶ関駅」下車　B2出口より徒歩約5分
東京メトロ　日比谷線又は千代田線　「日比谷駅」下車　A14出口より徒歩約3分
東京メトロ　日比谷線　「霞ヶ関駅」下車　A5出口より徒歩約6分
東京メトロ　千代田線　「霞ヶ関駅」下車　C4出口より徒歩約3分
都営地下鉄　三田線　　「内幸町駅」下車　A7出口より徒歩約2分
JR山手線・京浜東北線　「有楽町駅」「新橋駅」下車　日比谷口出口より徒歩約15分

【プログラム】

第一部
基調講演『日韓併合までの歩み』桜井誠（在特会会長）
特別講演『韓国反日妄想記念館を嗤う』村田春樹（外国人参政権に反対する会・東京代表）

第二部
在特会企画・制作アニメーション作品
『日韓併合百年目の真実　～売国奴李完用が救った大韓帝国～』　
制作者トーク＆上映会

第三部　※登壇者一部変更（８月１２日）
公開討論会　　テーマ『日韓併合100年と混迷の北東アジア情勢』
西村幸祐（評論家・ジャーナリスト）
田中秀雄（日本近現代史研究家）
平田文昭（アジア太平洋人権協議会代表）

日韓併合１００年に関する集会声明文採択

閉会の挨拶　八木康洋（在特会副会長）

【参加費】
１，０００円
会員・非会員を問わずどなたでも参加出来ます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~; Re: 日韓併合１００周年(朝鮮半島を救った日韓併合の真実) 波方鵜晏 - 2010/08/21(Sat) 23:19 <URL> No.409; 　　同じ日比谷公会堂にて

８月15 日第65周年光復節　中央記念式典が
　
　挙行されている。合併時の日韓の有為の士の

　志が理解できず、あざ笑うのか？　日本敗戦が無ければ

　こんな忌々しいことが許されることは

　無かった筈。あの１９４０年代の、

　本邦の政治家に肝っ玉の太い、バランス感覚に

　秀でた国際的な視野を持つ傑物が不在であった

　ためだろう。政治的、社会的混乱の今、

　あの頃に似たような状況になってんじゃないかな？？？

　我が国の船舵をとってる連中が、１９４０年代と

　同じく、大へまをやらかしそうで心配ですなぁ。
　
　近代アジアの英雄 Pak　Chonghuiのような、

聡明で実行力のある独裁者が欲しいところなり。
　

　
朝日系にしては、大したもんだ。 波方鵜晏 - 2010/08/15(Sun) 23:01 <URL> No.404: 東条英機の米国人弁護士が抗議した「米国の不正」(週刊朝日)

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20100811-01/1.htm
家永三郎批判　（草の根よりの） 波方鵜晏 - 2010/08/15(Sun) 12:38 <URL> No.402: 　　以下は読ませて貰える。後、２０年，３０年も経つと
　彼の評価がどうなるかだ。
　まぁ、風見鶏という、典型的なインテリの弱さを露呈して
　恥じ入らないのが不思議ですな。

http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/35201559.html
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家永三郎教授傑作(3)
2010/5/3(月) 午後 9:34過去のひとこと大学 Yahoo!ブックマークに登録大学１年生のとき、一般教養の選択科目の中に、「日本史」という講義があった。教授は、あの、教科書裁判で有名な、家永三郎氏（1913-2002）であった。東京教育大学を定年退官後に来た、という話であった。

「あの有名な先生が」というミーハー的な気分だけで、その講義を取った。家永氏は、小柄で、痩せていて、髪の毛が一本もなく、黒縁の眼鏡が顔から浮いて、なんとなく不似合いであった。いつも同じスーツを着ていた。

家永教授の講義は、「日本史」と言いながら、とにかく、日本軍が戦時中、支那や半島の人たちに、いかに狼藉の限りを尽くしまくったか、という１点に絞られていた。現地女性を犯し、犯した後は腹を切り裂いて殺した、とか、現地男性を捕らえ、左右の手と足に縄をつけ、左右から牛１頭ずつで引っ張らせると、「ギャッ！」という一瞬の声とともに、体が二つに裂け、地面は血の海になった、とか、同じく、現地男性を捕らえ、竹林に連れて行き、大きな竹２本の先を地面までぐ～っと曲げ、片足ずつを竹の先に結わえ、せーので手を放すと、一瞬の後には、天からバラバラと内臓と血が降ってきた、だのと言った話に終始する講義内容であった。聴講する学生の中には、気が弱いのか、聞いているだけで具合が悪くなり、友人に抱えられて退室するものまでいたのを覚えている。そして、年度末の試験では、「日本軍がこんなに悪いことをしていたなど、これまで学校で習ったこともなく、知りませんでした」といった、教えられたとおりの内容を書いたら、Aをくれた。

「家永先生のゼミを取ると、就職率が悪いんだって」
という噂も聞いた。そこまで家永教授に入れ込むことは全くなく、私は、女子学生には珍しく会社法をゼミで取ったけど、家永教授の退官記念講義だけは聴きに行った。大きな教室にあふれんばかりの学生、そして、マスコミもいた。翌週の週刊誌に、結構出ていた。

日本軍は、戦争中、支那や半島の人たちに悪いことばかりしていた、という講義の内容に徐々に疑問を感じ出すまで、インターネットの普及を待たなければならなかった。
家永教授の教えたことは、歴史上の事実の一部であったかもしれない。が、そればかり、これでもか、これでもか、と教えた反体制のあの方の思想は、どこから生み出されたものであろうか。

以下　コメント

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本当に、そうういう事実があったのも歴史の一面でしょうが、そうでない部分も多々あり・・・。うちの祖父は満州鉄道の軍医だったので聞かされていたのですが、今でも中国の奥地まで鉄道が敷かれ、インフラ整備に貢献し、現地の人々も感謝しているそうです・・・。そして敗戦後にロシア軍が来て、日本人を大量虐殺した上にシベリアに抑留したことも、父親家族が大連付近の収容所に２年間、閉じ込められたことなどなど・・・。

自分が見聞きしたほんの一部を伝えることは重要ですが、それが歴史の全てではないという認識がないと、誤解を招くことになりかねませんね・・・。
2010/5/3(月) 午後 9:58

おはようございます。

その言われる所業は支那人たちが常套とするものですね。
結局何の証拠もなく、単に日本軍が悪いと言うことを言いたいだけなのでしょう。社会主義者として国家体制を転覆することが彼の目的であれば、証拠よりも一人でも多くの若者に日本を否定する考えを植え付けたかったのでしょう。
そんな人物が公立大学の教授であったことが日本の不孝でしょうが、その影響が今も残っているのが何とも悔しいですね。

傑作
2010/5/4(火) 午前 5:37 [ mana ]

私も学校で、家永教科書裁判（？）は習いましたよ。
当時は、日本軍は悪、と云うイメージがありました。
小さいときに学校の先生から教えられればそう思いますよね。
家には父が読んでいたのかあの”中国への旅”もありましたしね。
でも、こいつのせいで、日本軍＝悪と云うイメージが確立されたんでしょうね。
2010/5/4(火) 午前 9:24 [ j1bkk ]

Momoさん、たいへん貴重なお話をありがとうございました。おじいさまという、何よりの生き証人のお話ですね。
家永教授といい、日教組といい、左巻きのマスコミといい、日本は悪いことばかりしていた悪い国だと国民の脳に叩き込み、政治家も海外に出るとぺこぺこしては金を撒いて来るばかりです。「そんなことばかりでもない」「良いこともした」と発言する大臣は辞めさせられる国です（例：1986年の藤尾文部大臣）。日本軍がインフラや教育の整備に貢献した、とすら発言することもタブーのようで、「謙遜」や「卑下」「自嘲」を美徳とする風習があるにしても、実に狂った国といわざるを得ません。
日ソ不可侵条約を突然破って進行してきたソ連軍は、、日本の女性を沢山陵辱しました。そういった非難を日本国政府がしたという話は聴いたことがありませんが。
2010/5/4(火) 午後 4:22 [ 桃実 ]

manaさん、戦争中ですから、人を殺害をすること、婦女子を強姦することが、公然と行われる狂気の事態です。その部分だけを取り上げて、まだ高校卒業したてのうぶな若者らに教授する、というのはいかがなものだったろう、と、あれからずっと年をとった今になってやっと考えることができます。Wikiによると、家永教授は昔は皇室にもかなり近い存在だったそうですが、どこからどう思想が変わってきてしまったのでしょうかね。
2010/5/4(火) 午後 4:30 [ 桃実 ]

j1bkkさん、日本軍イコール悪なんて、インフラや教育の整備に当たった英霊の方々に申し訳ないと思います。
2010/5/4(火) 午後 4:31 [ 桃実 ]

今さら故人の悪口は言いたくないですが、この男は確信犯だったような印象を持っています。
若い世代に自虐史観を押し付けるのを使命としているとしか思えませんでした。

傑作
2010/5/4(火) 午後 5:12 [ 敬天愛人 ]

敬天愛人さん、何だったのでしょうね、この人。昔は、昭和天皇に直接講義をするほど、皇室に近くもあった人です。それがどういうきっかけで左に傾いていったのでしょうね。大学生とはいえ１８歳かそこらのガキどもにする講義内容として適切だったかも、ちょっと今思うと疑問です。
ちなみに、講義の最中、自身で書いた「日本史」の教科書の中に「私はここに、『北鮮』という言葉を書いていますが、これは差別用語ですから、取り消します。北朝鮮、と書き直してください」と言っていたのを覚えています。
2010/5/4(火) 午後 8:36 [ 桃実 ]
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南シナ海　波高し 波方鵜晏 - 2010/08/12(Thu) 21:53 <URL> No.397: http://www.latimes.com/news/nationworld/world/wire/sns-ap-as-china-us-war-games,0,4487854.story

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China army condemns South Korean-US sea drills, demands Washington heed Beijing's objections

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China has also been alarmed by joint search-and-rescue exercises this week between the U.S. and Vietnamese navies, viewing it as part of efforts to build an "Asian NATO" to contain Beijing's rising influence.

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　　日本海軍であって欲しかったね。; Re: 南シナ海　波高し 波方鵜晏 - 2010/08/14(Sat) 19:27 <URL> No.399; Beijing furious over US exercises

「The australian」　HPより

http://www.theaustralian.com.au/news/world/beijing-furious-over-us-exercises/story-e6frg6so-1225905066562

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This week, the George Washington engaged in naval exercises with the country's former enemy Vietnam. Last month, the US carrier was at the centre of initial exercises with South Korea aimed at agitating North Korea, which sunk the naval ship Cheonan in May, killing 46 people.

The exercises were moved from the Yellow Sea to the Sea of Japan but the next round would be held on the Yellow Sea within months, the White House said.

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　邦字紙は南シナ海の状況について、客観的・冷静・詳細に
報告してっかな。でなけりゃマスゴミだ！！; Re: 南シナ海　波高し 波方鵜晏 - 2010/08/14(Sat) 22:16 <URL> No.400; 　　失礼、日経と産経が報道してた。

NHKと朝日はどんな姿勢か？

　　大陸統一派の高金素梅など、ヤスクニなどに
　
　相手にせず、米帝を相手に騒ぐ方がやり甲斐が

　あるだろうに！！

　　オカマ日本と見越しての、パーフォーマンスだろ。
黄海　波高し 波方鵜晏 - 2010/07/20(Tue) 23:21 <URL> No.384: 　朝鮮日報の伝えるところによると、

　以下。

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米空母、あす釜山に入港
中国は西海で初の戦時輸送訓練
　米空母ジョージ・ワシントンが、韓米2プラス2会談（外交・国防長官会談）に合わせ、21日に釜山港へ入港する。

　米国国防総省のジェフ・モレル報道官は19日、ロバート・ゲーツ国防長官を乗せソウルに向かう国防長官専用機の機内で、空母ジョージ・ワシントンが21日から25日まで、釜山に滞在すると発表した。モレル報道官は、「ジョージ・ワシントンのほかにも、駆逐艦マッキャンベルなど軍艦3隻が、同時期に釜山と鎮海をそれぞれ訪問する」と語った。

　空母ジョージ・ワシントンが釜山を訪問するのは、2008年10以来のこと。排水量9万7000米トンのジョージ・ワシントンは、釜山港への寄港中、要人らを艦内に招き、各種のイベントを行う計画だ。

　モレル報道官は、「同空母の釜山訪問は、堅固な同盟関係を示す極めて明白な象徴。釜山港訪問を手始めに、今度数カ月にわたって行われる訓練に参加する」と語った。これは、今後実施される一連の韓米合同軍事演習で、空母ジョージ・ワシントンが中心的役割を果たすという意味だ。

　一方中国は、今月17－18日に西海（黄海）で初めて戦時緊急海上輸送訓練を実施した。中国国営の新華通信は19日、国家交通戦備弁公室と人民解放軍総後勤部軍事交通運輸部が、山東省煙台付近の海域で、緊急海上輸送を確保する総合訓練を二日間にわたって実施した、と報じた。

　空母ジョージ・ワシントンは、釜山港入港後、韓米合同軍事演習の開始と同時に東海（日本海）に移動するものと思われる。釜山港に寄港する間、300人余りの乗組員が児童養護施設を訪問したり、また付近の学校を修理するなど、ボランティア活動も行う。

　モレル報道官は、空母ジョージ・ワシントンが参加する意味を強調するため、「米国の国防長官、国務長官と共にジョージ・ワシントンも2プラス2会談に参加する」と例えた。モレル報道官はこの日、韓米合同軍事演習が実施される具体的な時期やその規模は、依然として協議中だとし、今月21日に開催される2プラス2会談で最終的なアウトラインが出るだろうと示唆した。

　一方、中国側の海上輸送訓練に参加した済南軍区所属の部隊や交通運輸部救撈局などは、訓練初日の17日、黄海海上で、中国の輸送船団が敵の攻撃を受けたという想定の下、救助機4機・救助船4隻などを動員した支援・救助訓練を実施した。続いて18日には、「交戦2010」という名称の訓練を実施。煙台の埠頭（ふとう）から、戦車をぎっしり積んだ列車が浮き桟橋型の線路を用い、海上の輸送船に戦車を積み込む訓練を行った。新華通信は、浮き桟橋型の線路を利用した装備輸送訓練は、中国軍史上初めてだと報じた。

　今回の訓練は、西海での韓米合同軍事演習に強く反対してきた中国政府と軍が、韓米合同軍事演習を念頭に置いて実施した対処訓練だとみられる。

米国防長官専用機内＝李河遠（イ・ハウォン）特派員

http://www.chosunonline.com/news/20100720000019

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　空母ジョージ・ワシントン, １０万トン空母。
　横須賀がネグラだろ。

　　早くハワイ、いやサンヂエゴあたりに帰って
　貰って、自前の機動艦隊を早急に準備してもらいたいなぁ。
　その前に、１９４７年制の平和憲法とか称す、
　占領用、マッカーサー欽定奴隷憲法をナントカしなくっちゃ。; 日本海　波高し　（Re: 黄海　波高し） 波方鵜晏 - 2010/07/27(Tue) 23:53 <URL> No.387; http://app.yonhapnews.co.kr/YNA/Basic/ArticleJapan/ArticleMPIC/YIBW_showArticleMPICPopup.aspx?contents_id=MYH20100727006300882

韓米軍事演習３日目、対潜水艦攻撃訓練（７月２７日）

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≪対空、対艦射撃訓練も≫

　韓国と米国は東海（日本名：日本海）で実施中の合同軍事演習３日目となる２７日、午前から高強度の対潜水艦攻撃訓練を行う。

　韓米連合軍司令部と韓国軍合同参謀本部によると、訓練は江原道の江陵や巨津の沖合いで、主に東海の水中から侵入する敵の潜水艦を攻撃する形で実施される。北朝鮮魚雷による水中からの韓国哨戒艦「天安」攻撃の再発防止に向け、２５～２６日に行った対潜水艦探知訓練を踏まえ、今回は探知した潜水艦を撃沈する訓練を行うと軍関係者は説明している。

　対潜訓練にとどまらず、対空、対艦射撃訓練も実施される予定だ。水上艦から爆雷を投下し高速で前進する半潜水艇の出没を想定し、砲弾や実弾射撃なども行う。

　また、海軍第１艦隊の主管では、北朝鮮・朝鮮人民軍特殊戦部隊の海上からの侵入を想定し、これを探知・攻撃する海上訓練が進められると伝えられた。北朝鮮海軍は、２個の海上狙撃旅団、空気浮揚艇約１３０隻、高速上陸艇約９０隻など、計２６０隻余りの兵力輸送手段を有している。

　東海上空で編隊飛行訓練を行うＦ１５Ｋ、ＫＦ１６戦闘機、Ｆ／Ａ－１８Ａ／Ｃホーネット、Ｆ／Ａ－１８Ｅ／Ｆスーパーホーネットなど韓米の戦闘機は、江原道・太白の射撃場と京畿道・抱川にある米軍ロドリゲスおよび訓練場で空対地射撃訓練を行う。

（２０１０年７月２７日、聯合ニュース）
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~; Re: 黄海　波高し 波方鵜晏 - 2010/08/03(Tue) 22:33 <URL> No.389; 人民網より

http://j.peopledaily.com.cn/94474/7080207.html
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黄海軍事演習を巡る中米間の対立、どちらが勝者か？
　文＝余永勝

　香港・中国評論通訊社の社説欄に掲載された題名「黄海軍事演習問題中米間の対立、どちらが勝者か？」の記事の概要を以下に紹介する。

　米韓共同軍事演習の事柄が、紆余曲折を経て、ようやく決定が下された。米政府がこの度公表した内容によると、軍事演習計画案に新たに2点の変更を加えたことが明らかになった。一つ目は、演習を行う海域に、黄海だけでなく、日本海も加えたこと。二つ目は、米原子力空母「ジョージ・ワシントン」が黄海における軍事演習には派遣されず、日本海における演習にのみ派遣されることになったことである。

　この変更が中国側の反発に起因していることは米韓両国とも否定はしているが、軍事演習の計画案が最終的にこのようになった原因が中国にあるのは誰もが分かっていることである。新たに加わった日本海での軍事演習も付け足しのようなものであり、今回の軍事演習全般における「黄海＝中国」の特別感を薄めるのが主な目的であることは明らかである。黄海における軍事演習に航空母艦を参加させないのも、中国の反発を考慮しての結果であることは、これまでの経験上、結論づけることができる。

　1994年10月、北朝鮮の核施設爆撃を検討した米国が、空母キティホークを黄海に派遣させたことで、黄海上空を中国艦載機が追うという、後に、「第二次世界大戦後、米海軍が西大西洋海域で遭遇した最も激しい海上での接触」と米国に評されるほどの大事態になった。米空母の黄海入りは、中国にとって非常にデリケートな話題であることは当然のことであろう。この度、米空母「ジョージ・ワシントン」を黄海に向かわせるという知らせが伝えられた後の、中国政府および中国国民の反発の声は激しかった。これが、米国が強硬な立場を軟化した要因であるのは間違いない。

　このため、この度の黄海における軍事演習をめぐる中米間の対立は、中国が勝者であることは間違いない。米国が中国側の反発を考慮し、公海上の軍事演習の一部を変更あるいは取り消したのは、これが初めてのこととなる。これまで「米国=強国、中国=弱国、中国=米国の言いなり」であった図式が、基本上、同等の関係に変わろうとしている、ということを表している。米国政府が中米関係の対応に当たる際、過去のように権力を振りかざし、横暴な行動をとることはもうできなくなっている。

　この20年間の歩みを通じて、中米間の相互の戦略的需要が完全に平等になっていなくても、この水準に近づいていることは確かである。この状況下で、米軍が中国近海の公海で軍事演習をするには、中国側の反発を考慮しなければならない。中国側が「絶対に反対」の態度を示せば、米国は演習の一部を変更せざるを得ないのである。1994年、米空母キティホークが、中国側に連絡もせず直接黄海に姿をあらわした時と比べると、今回は根本的に状況が変わっている。この度の米韓共同軍事演習において、米国が事前に知らせを伝えたのは、中国側の反応を見ようとしたためである。これこそ、米国が中国を無視できる自信を失っているということに他ならない。

　当然ではあるが、世界の覇者たる米国は、やはりプライドを保とうとしている。空母が黄海における軍事演習に参加しないことを告げるのに、「技術的な原因」との言い訳をし、また「空母ジョージ・ワシントンの母港は日本横須賀にあるため、日本近海の海域で軍事演習を行う方が、道中にかかる時間を節約でき、より多くの時間を軍事演習に使うことができる」とまで説明している。これは明らかに自分への言い訳でしかないことは誰もがはっきりしている。中国側も当然、相手の微妙な心理を指摘するようなことはしない。この度の中米間の対立は、中国側が勝者であることは、中米いずれもはっきりと認識しているのに、それを公表しないだけなのである。

　｢中国網日本語版(チャイナネット)｣　2010年7月23日
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　1994年10月、北朝鮮の核施設爆撃を検討した米国が、空母キティホークを黄海に派遣させたことで、黄海上空を中国艦載機が追うという、後に、「第二次世界大戦後、米海軍が西大西洋海域で遭遇した最も激しい海上での接触」と米国に評されるほどの大事態になった。

　　上記について、邦字紙は報道したかいな？

ところで、官製のお目出度い報道記事は大陸では
　　いつものこと。; Re: 黄海　波高し 波方鵜晏 - 2010/08/09(Mon) 23:14 <URL> No.394; 朝鮮日報の伝えるところでは、　＜2010/08/09＞

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黄海での米空母演習参加、中国の姿勢軟化か
　中国外務省の姜瑜副報道局長は6日夜、ウェブサイト上で発表した論評で、米空母ジョージ・ワシントンが西海（黄海）での軍事演習に参加することについて、「中国は関係方面が厳粛かつ真剣に中国の懸念と立場を考慮することを求める」と述べた。7日の国営新華社通信が伝えた。

　姜副報道局長は「既に何度も関係方面に明確かつ断固とした立場を表明している」との理由で、これまで用いてきた「断固反対する」といった文言を避けた。北京の外交関係者の間では、中国が強硬な反対論から一歩後退したとの分析も聞かれる。

　中国外務省はこれまで、「外国の軍艦と戦闘機が黄海（西海）や中国のその他近海に来て、中国の安全保障上の利益に影響を与える活動を行うことに断固反対する」との主張を繰り返していた。

　一方で、演習時期が具体的に決まれば、中国が再び強硬論に転じるとの反論も聞かれる。中国のシンクタンクからも柔軟な分析が示された。

　中国外務省傘下の国際問題研究基金会の沈世順・アジア太平洋研究センター所長は7日、米国の声放送（VOA）に対し、「米空母が中国の門前の黄海に入る必要はない。両国軍部の意思疎通が不足しており、疑惑が高まった側面がある」と指摘した。同所長は「米国が事前通報し、意図を明確にしたならば、中国の懸念を招くこともなかった」と述べた。

　中国の朱成虎・国防大戦略教育研究部主任も中国メディアに対し、「黄海は厳密な意味で公海ではなく、論争がある公海だ」と述べ、米空母の行動には反対姿勢を守ったが、「中米両国の共通利益が利益の不利益よりもはるかに大きい（意味を持つ）」と述べた。朱主任は「韓国が米国を引き込むため、（米空母の演習参加を）誇張宣伝した疑いがある」と、韓国にも批判の矛先を向けた。

北京＝崔有植（チェ・ユシク）特派員

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　　; Re: 黄海　波高し 波方鵜晏 - 2010/08/10(Tue) 22:07 <URL> No.395; George Washington in yellow sea

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http://www.shanghaiexpat.com/phpbbforum/uss-george-washington-in-yellow-sea-t111572.html

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　これで、また人民解放軍の海軍の
　空母建艦熱に拍車がかかりそう！！

　　金門島の戦いで、こっぴどくヤッツケられてから
　渡洋軍事行動を控えていたが、江さんが
　解放軍の軍人達のご機嫌取りに走ったために、
　　その後に、格段に増強された海軍。その戦闘艦艇で
　火遊びをしたがる少壮の中堅将校達の大脱線が
　こわいね。

　　その時に、必要とされる抑止力は、我が日本には
　御座いません！！
　オカマが兵隊になっても、使い物になりません。

　　言論で戦うなど気取っても、強大な物理的な
　力には敵いっこありません。

　　泣きメソ顔で、憐憫を乞いて
　奴隷民族/国家の将来を次のご主人様に
　託するのか。。。

　　

　　

　　
　　; Re: 黄海　波高し 波方鵜晏 - 2010/08/10(Tue) 22:23 <URL> No.396; 　　こいつら日本を衛るというより、占領軍の抑制用具、
　日本民族に対する拘束軍・海上班としての意味合いが
　強いのじゃないかい。

　　http://gw.ffc.navy.mil/
菅首相の１００年謝罪会見は絶対に止めて欲しい 波方鵜晏 - 2010/08/08(Sun) 09:40 <URL> No.393: http://violetsun.blog33.fc2.com/blog-entry-260.html

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いよいよ水間政憲さんの[「日韓併合の真実」－韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった－]が発売です。

辞書や地図の一つぐらいは何処の家庭にも本棚に置いていると思いますが、それと同じような感覚の資料本なので、この本を一冊は本棚に置いて欲しいと思っています。韓国からの捏造話が持ち上がったら、是非その本を開いて頂いて地元の議員さんの事務所を尋ねて抗議して欲しいです。

今は迫っている、「菅首相の１００年謝罪会見は絶対に止めて欲しい、この本はそんな事する必要ないと、ハッキリ証明している」と、抗議して頂きたいものです。

単なる本ではなくて、資料本なので、相手も反論が出来ない筈です。
今までも在日の集団による嫌がらせに屈してしまった事例が繰り返しあると聞いていますが、もういい加減にストップさせないと、こんな要求はまだまだ、子供達が大人になっても続くでしょうし、その為に日本人の誇りもズタズタです。折角、水間さんがこうやって出版して下さった資料本を、出来るだけ多くの日本人に読んで貰う必要が今こそあります。

保守ブログを運営している方はこの本を取り上げて紹介して頂き、また友人にメールでお知らせしたり地道に周知をしていけば、段々読んでみようかと思う人も増えて来ると思います。こんな時こそ、保守系ブログの力の見せ所だと思います。

向こう側は中国も含め、兎に角「しつこい」粘着質でじわじわと嘘を繰り返し見返りを要求するので、それに打ち勝つ為にも日本人ももっと強かに、キリっと精神を切り替える時だと覚悟をする時期だと思えてなりません。

これは、まさに情報戦争そのものです。

今、彼らから仕掛けられている情報戦に勝つためにも。「日本人！やまと民族、ここに有り！」の粘り強さを見せて頂きたいものです。
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同感！！

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水間政憲著　　徳間書店

＜朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実＞
　韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった

http://www.amazon.co.jp/dp/4198629900?tag=toscana04-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4198629900&adid=1Z1DH4ZB0AGCW2MNPMDV&

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　負けっ放しの情報戦、そろそろ、巻き返しを
したいものなり。
　祖国を敵視して、得々とする輩が多すぎるのも
問題だ。「日本を敵視」とは、６０年以上前から
GHQ、マッカーサーが策した言動と、なんで理解・
納得できないのか、本当に情けない。

　日韓併合１００年を機会に巻き返しの諸策を
考えたい。NHK、朝日などが、どうせ、馬鹿な
歪曲・ねつ造の御託番組、記事で、相も変わらず
占領軍寄りの洗脳報道を繰り返すのは自明の理で、これを
逆手にとって、祖国、民族に対する愛情、誇りを
覚醒するチャンスにしたいものだ。
日韓併合１００年を迎えて 波方鵜晏 - 2010/08/07(Sat) 00:26 <URL> No.392: 　　菅さん、大変な時期に差し掛かってる様子。
　向こう側では、当然謝罪がされるものと
　待っている様です。
　とりあえずは、海のむこうの中央日報の伝える
　状況です。
　
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=131874&servcode=A00&sectcode=A10

以下引用　

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日本、光復節に合わせて「植民謝罪」するというが…
文字サイズ : 小中大関連キーワード :併合光復節植民謝罪談話韓国語で読む１５日発表の‘菅談話’　１５年前の水準にとどまる見込み

日本政府は韓日強制併合１００年を迎え、過去の植民地支配に対する謝罪談話を発表する。時期は韓国が植民地支配からの解放を祝う「光復節」の１５日になる見込みだ。

日本政府の関係者は５日、「党内の反発があったが、菅直人首相が日本政府の立場を公式に明らかにする‘首相談話’形態を取ることにした」とし「談話の程度は‘村山談話’の枠内で、未来志向的なメッセージが追加されるだろう」と伝えた。

１９９５年８月１５日、当時の村山富市首相は「植民地支配と侵略によってアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたのは疑う余地のない歴史の真実」とし「痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明する」という談話を発表した。

この関係者は「１５日（光復節）、２２日（条約締結日）、２９日（条約公布日）の３つの案をめぐり悩んだが、韓国が解放を祝う１５日に談話を出す可能性が高い」と付け加えた。

また別の関係者は「談話には慰安婦問題と日本に強制流出した文化財の韓国返還問題について『可能なさまざまな相応措置を講じて検討する』という水準の原則論が入る可能性が高い」と伝えた。

朝日新聞など主要メディアも菅首相の談話発表方針が固まったとこの日一斉に報じた。しかし「菅談話」の程度が村山談話水準に留まる場合、韓国内では「併合１００年のメッセージで何が変わったのか」という声が出る可能性がある。９８年１０月に小淵恵三元首相が「韓日共同宣言」で、０５年８月１５日には小泉純一郎元首相が「戦後６０年首相談話」で、「植民地支配によって多大な損害と苦痛を与えた」とすでに明らかにしたからだ。

にもかかわらず「菅談話」の程度が村山談話水準を超えないのは、日本国内の保守勢力の批判を意識した菅首相の判断だと、産経新聞が報じた。韓国政府と韓国内の世論を意識して談話は発表するものの、内容の程度はできるだけ抑える方針を立てたのだ。
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