強くなければ、優しくなれない 投稿者：波方鵜晏 投稿日：2008/11/08(Sat) 18:02 No.47    例のとこから。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 47677 返信 工藤猛さんへ URL 必殺仕置人 2008/11/07 23:10 　　 流石に工藤さん、人生経験に基づき、世の実態を多面的に物語って戴きありがとう御座いました。「強くなければ、優しくなれない」という道理が、工藤さんには分かって戴けて嬉しいです。 ------------------------------------------------ 47684 返信 筑紫哲也が肺がんでこの世を去った。 工藤猛 2008/11/08 01:58 47683 返信 「怠け者の味方＝inti-sol」 必殺仕置人 2008/11/08 01:38 47682 返信 RE：Re:生存権とは　inti-solさん　その５ 必殺仕置人 2008/11/08 01:04 47681 返信 Re:ケースワーカーという仕事 inti-sol 2008/11/08 00:31 47680 返信 あしな君へのメッセージ 　その２ 必殺仕置人 2008/11/08 00:09 47678 返信 「大恐慌」下？ 必殺仕置人 2008/11/07 23:39 47677 返信 工藤猛さんへ 必殺仕置人 2008/11/07 23:10 47676 返信 ケースワーカーという仕事 必殺仕置人 2008/11/07 22:48 47675 返信 Re:これ以上の近代化は不要 北風 2008/11/07 22:19 47674 返信 Re:RE：Re:生存権とは　inti-solさん　その４ あしな 2008/11/07 22:18 47673 返信 Re:RE：Re:生存権とは　inti-solさん　その４ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 　　　超長寿時代を迎える日本、 　　福祉厚生が、れから大問題になりそうです。 　　　６０、７０才になって口をアングリあけて 　　お食事を入れてもらえるの待っている高令者が 　　増えるだけでは、経済が持ちません。 　　　福祉に頼らない、強さをつけてもらう事が 　　緊急たる社会要請でしょう。 　　　実地で介護に当たっている方は、この点に 　　ついて、理解できると思います。 　　　弱者だからと、社会福祉で助けるのも限度が 　　あります。潜在的に弱者になる方がトク、楽と 　　思うようになったら健全な社会発展は終わりでしょう。 　　 　　　弱さは得てして、だらしなさに繋がります。 　　　社会福祉サービスに人権を犯されている連中、 　　生活保護の泥沼に陥って、抜け出せないでいる 　　連中の、酷くだらしない状態は羽織サヨクには 　　分からないでしょう。 　　　高級なジープを乗り回している、生活 　　保護者を知っています。アベックで同居 　　生活しながら故意に夫婦にならず、個別に 　　生活保護費をチョロまかしている 　　４０〜５０代の擬似夫婦がいます。完全に 　　労働意欲を欠いています。

英国騎士道廃れず。 投稿者：波方鵜晏 投稿日：2008/11/07(Fri) 23:50 No.46    「敵兵を救助せよ！」より http://www.bushido-seishin.com/falle/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 サー・サミュエル・フォールのプロフィール Sir Sam Falle 略歴 １９１９年２月１９日、ジャジィー島生まれ 第二次大戦時　英海軍に志願、駆逐艦「エンカウンター」乗務 １９４２年３月乗艦が日本海軍に撃沈され、３年間捕虜生活を送る ・「エンカウンター」勤務時の活躍をもってDSC for gallantry (殊勲十字章)を授与される。 戦後英国外務省勤務、中東およびマレーシァ勤務の後、 シンガポール高等弁務官（現在大使昇格）、ナイジェリアの高等弁務官 クエート、スエーデン大使を歴任。 外務省退職後、ＥＣ（European Commission）ヨーロッパ共同体に勤める ＥＣ代表としてアルジェリア勤務、アフリカ開発支援顧問として活躍 -------------------------------------------------------------------------------- 如何にこのフォール氏が日本の国益を守ってくれたかを 示すエピソードを恵隆之介の言葉でお伝えいたします。 　　◇　　　　◇　　　　◇ １．現在も英国内には大東亜戦争中帝国陸軍の捕虜になった旧英国兵が、 その処遇を恨んで、激烈な反日活動をしております。 細川バカ首相の頃には、この首相がこの輩に謝罪し、 「慰謝料は在英の日本企業から払わせる」 と発言したものですから、大変な混乱を生じてしまい、 在英日本人会は大騒ぎになったこともありました。 ところが１９９８年４月２９日、 フォール卿が、ロンドンタイムズに 「戦時中、日本帝国海軍に捕虜になったが友軍以上の処遇を受けた」 と投書したところ、 読者に感動を与え、 以降この反日活動は急速にトーンダウンしていきました。 しかし、この行為自体、 当時としてはそうとう勇気を要するものでありました。 ２．１９８７年５月　東芝ココム事件が発覚し、 冷戦下まっただ中でかつ対日貿易赤字増大で米国内では、 もの凄い日本叩きが起きました。 またこの頃、欧米で、 大東亜戦争中の日本軍の行為をなじる動きがありました。 この時、米海軍のアーレイ・バーク大将らが日本擁護に動き、 騒ぎは沈静化しました。 実は米海軍機関誌「プロシーディングス」新年号に、 フォール卿が「騎士道」と言うタイトルで工藤艦長の行為を絶賛しており、 米海軍はこれを７ページにわたって特集したのであります。 　　◇　　　　◇　　　　◇ -------------------------------------------------------------------------------- My Lucky Life (ハードカバー) Sir Roger Carrick (はしがき), Sam Falle (著) ハードカバー: 211ページ 出版社: Book Guild Ltd (1996/09) 言語 英語, 英語, 英語 ISBN-10: 1857761219 ISBN-13: 978-1857761214 発売日： 1996/09 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんかな＾＾、地域的な庶民話題がほしい。 投稿者：工藤猛 投稿日：2008/11/03(Mon) 05:43 No.45    人は飲み食いし、スケベしながら生きている。 暮らしやすい世の中でわきあいあいと暮らしていたい。 政治や思想や歴史認識なんて日々の暮らしの比重では １％もないような気がする。 敗戦後６０年以上たった２００８年の日本は 国際的な評価で「勝ち組」の一員だ。 世界の中で相対的に楽な生き方ができるようにまで なっている。 第二次大戦敗戦に伴い科されてきたさまざまな束縛を この現代でどのように逆手にとって克服してゆこうか。 帝国を再興するしかあるまい。 中国やアメリカ、ロシアの横暴からアジアを守る 盾になる政策が必要だ。うらみつらみは少し横に おいといて日本とともにアジアが輝く環境を 提言していかないと。 明るい未来はきっとある。 敗戦後の日本はここまで庶民の力投もありついていた。 これからは工夫と戦略と更なる努力なしには 安寧な庶民生活は保障されない。 前向きな知恵を過去を教訓にして明るく考えてゆこう。 うらみつらみ前回の思想闘争、歴史認識闘争だけでは 元気が出てこない。それだけでは説得力に欠ける。

めかけ空軍の基地地図 投稿者：波方鵜晏 投稿日：2008/11/02(Sun) 09:11 No.44    なぜかこんな所で紹介されていた。 http://www.cdp2006.org/mofei_list.asp?id=2221 中国民主党米国総本部のHP 　列島上の米軍の軍事基地を並べて 紹介して欲しかった。マッカーサー憲法 第九条が実質反古化されている状態が よく分かる地図になることでしょう。 　　Japoan ocupee （極東最強最大の軍事列島）

侵略国家だったというのは正にぬれぎぬだ 投稿者：波方鵜晏 投稿日：2008/11/01(Sat) 00:27 No.43    よう言った！！　防衛省の田母神俊雄航空幕僚長 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081031/plc0810312246013-n1.htm ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 空幕長論文要旨「わが国が侵略国家だったというのは正にぬれぎぬだ」 2008.10.31 22:44 　空幕長の論文の要旨は以下の通り。 　一、わが国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したといわれるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も、条約に基づいたものだ。日本は１９世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めたが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。 　一、わが国は中国で和平を追求したが、その都度、蒋介石に裏切られた。蒋介石はコミンテルンに動かされていた。わが国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者だ。 　一、１９２８年の張作霖列車爆破事件も少なくとも日本軍がやったとは断定できなくなった。（文献によれば）コミンテルンの仕業という説が強まっている。 　一、満州帝国の人口は成立当初からなぜ爆発的に増えたのか。それは満州が豊かで治安が良かったからだ。侵略といわれるような行為が行われるところに人が集まるわけはない。 　一、日本が中国大陸などに侵略したため、日米戦争に突入し敗戦を迎えたといわれるが、これも今では日本を戦争に引きずり込むために、米国によって慎重に仕掛けられたわなであったことが判明している。米国もコミンテルンに動かされていた。ヴェノナファイルという米国の公式文書がある。 　一、東京裁判は戦争の責任をすべて日本に押し付けようとしたものだ。そのマインドコントロールはなおも日本人を惑わせている。 　一、自衛隊は領域警備もできない。集団的自衛権も行使できない。武器使用の制約が多い。このマインドコントロールから解放されない限り、わが国は自らの力で守る体制がいつになっても完成しない。 　一、日本軍の軍紀が厳正だったことは多くの外国人の証言にもある。わが国が侵略国家だったというのは正にぬれぎぬだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 　 　　この方、妾空軍の実体に泣かされていたのでしょう。 　　マッカッサー達の洗脳から、抜け出す必要性を訴えた 　ものと思います。米軍駐留、半世紀を経た 　今こそ、その実態を検討研究すべきときでしょう。 　　その駐留維持のため、独立心を失わせるように、 　洗脳をされている現実が徐々に露呈してきてはいます。 　　麻生さんも辛いね。内心は違うも、宗主国の手前、 　これを否定するような言動をとらざるを 　得ないのでしょうか？ 　 　　数百年に続く、他民族支配に長けた人種のやる事は 　狡猾極まり無し。内部抗争を煽るのが、得意で 　これで正真正銘の強盗達への対抗力が削がれてしまう！！ 　 　　過去のインド然り、アフリカ然り。 　今のイラクだって、イスラムのシーア派とスンニ派の 　対立を上手く操っていると読んでいます。 　　民主主義やら自由やら格好良いことを言う英米メディアが 　また、国益に関わることとなると、論調を平気で 　変えてしまう所（強盗メディア）が凄いというか、 　信用ならぬというか。。。 　　日本も独立した外信専門の機関を設けなくては、 　宗主国が絶対許さないか。。。