松田美咲さん・・初観の方です アクマで推測ですがパラパラが松田さん自身の踊りの基礎になっているかのような特徴のある舞ですよね 踊っている姿が楽しそうなので観ている方も楽しくなってきます
まぁこれから色々なジャンルの踊りに接していき自分の感性にピッタシくる踊りに出会うと良いかもね!今のままでも良いんですよ!でも 踊ること自体にスランプがくるので その時のスランプを早く越えるためにも基本動作の明確な踊りを取得しているとその方法が簡単に見つかる様な気がして!お節介です!でも三景なんか観てるとスランプなんかないかなぁ!
今月は、橘菊太郎の一座です。
終演間近の入場でしたので、舞踊のみでした。
オメアテは、座頭市でも有名になられた若座長・橘大五郎さん。
お着物姿の色っぽさにただウットリと見惚れて眺めてました。
洋楽(フラメンコ)やJ・POPをバックに踊るシーンも艶やかです。
(心の声・・・『あんな彼女、おったらエエナぁ〜』 )
ここ大勝館では、ロック座の選曲とときどきカブルので、舞台観ながら、そのときの踊り子さんの
演目を思い出したりもします。(笑)
さいごにほんの短い休景のあと、どんなフィナーレかと心待ちにしておりましたら、
あら?意外、お芝居仕立て、しかも童謡を終始モチーフにして、幻想的である意味劇画チックな
演目でした。もちろん、橘大五郎さんの早替わりのお姿がこれまたすべて美しい。
さいごには、花吹雪とたくさんの風車。艶やかなステージは、歌舞伎座のようでもありました。
ストーリー展開も、とても凝っていて、機会あればまた観に行きたいです。
終演後、少しロック座も覗きました。
(かおりんのベットとフィナーレ♪のみでしたが・・^^; )
九景は、戻る盆にて清水かおりさんが赤の衣装、照明の赤とミラーボールの白光の中で、
曲の壮大感をバックにとてもよくハーモナイズされていてスキです。
○るーにーさん
はじめまして。 C氏とお尻愛ですか?今後ともよろしくご指導のほど。
わたくしも、今週ミカド&TSはチェックしておりましたが、なかなかゆっくり観劇時間がとれず・・
未だそれに至っておりませぬ。(青山リカさんとチナツさんの隠れ?ファンでもあります。σ( ̄∇ ̄;)
ご無沙汰してます、るーにーです。
ちょっと活動報告を致しますと、先月の22日に渋谷道劇へ行って「今週は通うゾ!」っと思いながらも急な仕事が入り、大宮・大和に行く予定も全くダメで、やっとこ次の観劇のチャンスは9/7のTSへ某氏の激励へ駆けつけたのが先週唯一の観劇。今週は12日から4連休する予定が出社になり、12日の会社帰りに渋谷道劇へ寄ってまいりました。また15・16日の両日は池袋ミカドへ、17日は12日の振り替えで夏休みをとり朝からTS→池袋→渋谷道劇とハシゴしL友(爆)氏とC氏と一杯飲んで帰宅です。ほとんど日記のようですが...
思い起こせば、7日のTSも3回目の広末さん←深田さんのWからでしたが、4回目の美月さん迄拝見なのでしたが、美月さんとトリ前の結貴さん以外は全てWということで、普通Wというと個人的に
は1+0.5=1程度の満足度になってしまうのでガックリくるところなのですが、
@観劇離れて久しい飢餓状態
A美月さんの勇姿を観る最後のチャンスとアドレナリンが体内噴出状態だったこともあり、
見応えのあるWの連発でかなり楽しんでこられました。
特に青井さんと優伽さんはWではチームダンスで観ていて楽しかったですし、揃ったポーズの数々に某氏にごうさんのリボンもバッチリ効果テキメンで素晴らしかったです。藤咲香さんとキューティ舞
さんのペアもキューティさんの上手なダンスと途中に絡む藤咲さんのクールな演技のバランスが良く楽しめました。広末さんと深田さんは3回目は広末さんがメインで4回目は深田さんの番という具合
でしたが広末さんが多彩な表情を見せる3回目と深田さんが今までの演目とはちょっと違う振りのダンスに挑む4回目とそれぞれ違った魅力がありました。そんなワケで1+0.5が1.5はおろか2にも3にも感じられる満足度でした。Wは進行上止むを得ない方便なので出来れば避けて欲しいですが、思いもかけない踊り子さんたちの創意工夫に感謝したいところです。
結貴さんはその前の週だかに渋谷で上演していた浴衣の演目でしたが相変わらず終わった後に肩で息をする激しいオナベットはTSでも健在でした。
この週を最後に舞台を去る美月さんの3回目はブルーリボンの衣裳を着て音楽やダンスはオムニバスみたいな感じのもの、4回目はウェディングドレスを着た観たことない演目でしたがいずれも劣らぬ
力演でした。特に4回目の演目は引退を意識されての選曲だと思いましたが、我々観客やご本人の万感迫る気持ちを盛り上げる曲の流れだと思いました。
12・17日の道劇ですが、20日にも再度お邪魔しようかとおもってますので印象に残ったことだけちょこっとだけ書きますと...
りばーさいどさんもお書きになってました開演前の場内に流れるMCのところでピンクのぬいぐるみがマイクを持って登場する星さんの演出が意外性があって面白かったです、是非お見逃しなく!
早乙女桂さんのダンスがかなり気に入ってます。腰がリズムにのっている感じが好きですね。ベットの表情も多彩になってきてますし...ぐっといい感じに仕上がってます。
久々に拝見する星野しずくさんは得意のサンバステップを披露してくれます。
初見の森永さんは12日にしか拝見してませんが、ベットの曲と振りに好印象を持ちました。完成度が上がってくるととても良い演目になると思います。
新人の柊沙夜さんは12日の4回目は多少疲れが出ていたのかキチンと振れてない部分もあったのですが17日は慣れも出てきて元気一杯って感じでした。
結貴愛さんはお誕生週ですね。今回は2曲目のところで蝋燭をいれたガラスの器を上手に使ってますが、その時蝋燭の炎を強調する為に照明が落とし気味になったところに彼女のシルエットが実に艶かしく舞台に映えるところがすごく気に入ってます。
トリの夢野さんは結構衝撃的!かも...かなりインパクトのある演目です。特に盆周りに座っていると小道具を預けられたり、膨らませたモノが破裂するのではないか?とヒヤヒヤしたりと忙しいながらも楽しいアイデアが豊富でボ〜っと見入っているヒマもありません。
さて15・16・17日とミカドですが、15日は休日のためか何時もの常連さん達の他に3組の若いカップルなどもいて立ち見多数の1回目(高瀬さん)から2回目のチナツさんまで拝見、16日は会社の出掛けに呼び止められまして4回目のチナツさんと霞奈々さんのみ、17日は3回目の霞さんから4回目のチナツさんまで
1.潤奈さん
白いドレスで耳に馴染んだ曲を2曲優雅に踊られた後、天板でした。
2.山内憂さん
赤いミニの衣裳に白いパラソルで踊るダンスは表情にも以前(ってデビュー直後だったかな?)ゆとりが出てきてるようで、楽しそうにやってます。青いシースルーのベット着で登場の後ソフトなオナ
ベットからポーズが入ります。
3.高瀬美礼さん
ピンクのドレスで情熱的なラテン系の踊りを左右一杯に展開します。セクシーなシースルーの黒のボディスーツに着替えての2曲目は乾いたロックサウンドにのって椅子を使っての演技で、以前より官能度合いが強い!さらに次のロッカバラードの乾いたギターサウンドが演技によく馴染んでいて上手に個性を発揮されてます。しかもほとんど休むヒマなく動きつづける集中力はスゴイ!
4.さやかさん
1曲目から身体を一杯に使ったお得意のストリート系のダンスでブチかましてくれます。今回は歌は無しなのですが、猫のしぐさやパントマイム風の演技、など盛り沢山。ベット終盤にはシャチホコか
らY字を経て反対向きのシャチホコ、ブリッジ→片足上げと無茶苦茶豊富なコンテンツを「一体、次は何するんだろか?」というワクワク感を常に観客に与えながら魅せ続ける好ステージでした。選曲
もインパクト強かったと思います。
5.チナツさん
インパクトといえばこちらも凄まじかった!溢れるスピード感とキレのあるブリブリな踊りと言えばよろしいのか?こんなの他では観られないと思います。しかし今回のメインは2曲目・3曲目のアー
ティスティックな白いロングドレスでの舞でしょう。ダンスで感情を見事に表現されていたと思います。また3曲目の荘厳なストリングスを使っての演技にはジワーんと感動致しました。
6.霞奈々さん
7結の渋谷道劇で拝見したシルバーとブルーのカウボーイハットの演目でした。ダンスは左右に腕を大きく振るのですが、その時より思いっきりが出てきて見栄えがしました。スタイルが良いだけにダ
ンスの時の表情にもう少し明るさを出すとすごく人気の出そうな踊り子さんだと思います。
尚、16日に場内に池袋ミカドは18日をもって休業する旨、張り紙がされてました。顔見知りの劇場の方に再会を約して17日は帰ってきましたが、この劇場に休まれると私としては結構ツライです。
今週のTSはナポレオンさんがお書きになってましたが、もしミカドの3〜5番の中軸打線があれ程好調でなければ恐らく通っていた香盤です。特に先週の印象がとても良かった私としては...今回は
ポラとソロの踊り子さんを互い違いに組み合わせた香盤で進行がとてもスムーズで観易かったです。
この日は安西さんがお休みで代わりに北原翔子さんが出演されてます。
17日は、1回目の草なぎさんの途中から2回目の北原さんまで
2.草なぎ恵さん
割と拝見する時はストーリーものとか何かのテーマに沿った演目だったことが多かったと思うのですが、今回はダンス・ダンス・ダンスな演目でストレートにダンサーとしての才能を前面に押し出され
ていたと思います。もっとも草なぎさんを拝見できる機会って自分は少ないんで彼女のダンスを充分に堪能できて良かったです。
3.青山リカさん
白のサンバダンサーの衣裳でのダンスもさることながら、黒のシースルーの衣裳に着替えた2曲目以降が素晴らしかったと思います。花道で立ったまま黒いパンティの中に手をツッコミ、オナニーを始
め屈んだところに片方の美乳が覗くという構図がやたらエッチで、あお向けになってのオナベットの終わるところの仰け反ったイキ顔に興奮させられました。青山さんっていうと個人的にはサン○ナの
官能的なギターをバックにというのがイメージに浮かびます、しかし今回はそれとは違うアーティストのギターでしたが、こちらも効果抜群でした。
4.神田優子さん
ちょっとブラック系はいったミディアムテンポの1曲目から多彩なステップワークでダンサーとしての才能を見せ付けてくれます。この手のビート感とテンポの曲を踊れせたら業界ではピカイチだと思
いますね。私の好きなシャチホコも披露してくれまして言うこと無しです。
5.雛形ひろ子さん
ベットではハンガーにかけた男性のスーツとネクタイを使っての情感が溢れる演目でした。音楽もそれにマッチしてましたし。17日の2回目はトップで早川さんとのWでした。タッチとポラでは楽しい
トークで場内を盛り上げてくれます。
6.大信田ルイさん
久々に拝見したのですが、ナポレオンさんがおっしゃるように本当に素晴らしかったです。水玉模様の夏らしい衣裳で明るい雰囲気のダンス(やっている事はスゴイんですけど)からパラソルに隠れて
着替えた2曲目はノリノリのロックンロールで華麗なダンスですがやっぱりこの手のダンスを踊られると現在右に出る人いないのではないでしょうか?本当にいいですよ。2回目はオナベット(1回目
も同じだったか記憶が定かでないですがちょっと違ったかも)からラストは○のランナーの音楽を使って、スローモーションを見ているかのようなゆっくりした(且つ正確な)動きの連続でポーズを次々と展開されますがどれも見事でため息がでます。そんな余韻を残しながらのオープンは華やかなスタンダート曲と大信田さんの晴れやかな笑顔で大満足とあいなるワケでした。ダンス中に浮かべるエンターテイナーとしての笑顔に時折浮かぶアーティストとしての真剣な表情がたまらん魅力でした。
7.北原翔子さん
8中にデビューされた新人さんらしいですが、初見でした。すごく背の高い方でスタイルが良い方です。ダンスはそんなにリキまんでも良いのでは?と感じるほど気合入ってます。ベットは手脚が長い方なのでテッキりポーズなのかと思ってましたら、お色気タップリのオナベットでしたが、これが中々魅力的でありまして、前かがみになってオナニーする両脚の向こう側にせめぎあう両の美乳!みたいな構図が下半身直撃!って感じでした。
8.西野さゆきさん
8結に渋谷道劇で拝見したベットでアイスキャンディーを使う演目でした。8結の道劇にあまり観にいけなかったのを思い出してしまったなぁ!しかし今回のTSはあの時以上に充実した楽しさが
あると思います。
もう一回行けるかなぁ?TS
■吉村さん
初めまして、幅広く観劇されているようなので、劇場でお会いしましたらよろしくお願い致します。
では、また
9/20は結貴愛さんのたんじょ〜V。
◆口開けにカーテン背にしてヒップホップダンスは松本さん。表情たっぷりに、ステップ大胆に。フライパン振ってから、お嬢様お帰りになって魔女の箒がわりにモップにまたがるまで、凸凹コンビの極楽ダンス。◆音をそのまま流してストリート風に浜野さんのソロダンスは、ストリップのベーシックな動きを交えて。◆気分かえて2曲目クールに、花道で既に入れ込む表情。盆の立ち姿から腰折って、頭下げれば前髪が目の辺りにかかり、細身の胴を右から左へ捻るように旋回させ、息絶えるように臥せるまで。♪バイ、ナウ!♪弾むリズム、瞳燃やして挑みます。
オメデトウ有賀美雪
浜野蘭さん・・この方も久しぶりです
手足の長さや関節の柔軟さ?等身体的な特性を十分に活かしてのティーズは等身大(実際にお会いしたことは無いですが!)の浜野さんよりも大きく見え舞台映えする舞姫であり浅草の様な大舞台が何よりその特徴を引き出している
リズム感と演技(アクション)の調和とはどのようなものか?を理解できれば飛躍的に成長が期待できるのではないだろうか
また盆板でのティーズへの真面目な取り組みは非常に好感がもて応援したくなること度々であった
清水かおりさん・・久しぶりに観せてもらいました ウーン!キャラの印象が一変 今までの甘たるく観客に何かを頼った演技がなりを潜め舞姫清水かおりの生き様はこうなのよ!何か文句あるの!みたいな自我表現が巧みに描写され元来持ち合わせているだろう慎ましさに裏打ちされた色香とがこれまた匠に混ざり合わさった存在感となり劇場全体を包み込んでいた!雄の本能が掻き・・・!思わず身を乗り出してしまいました!
人生いろいろー・・なんて歌詞がありましたが舞姫人生もいろいろ!本当の勝負はこれからナンバーワンよりオンリーワンを目指して・・
香盤。
(四回目を観ました)
一景 松田美咲 (清水、浜野、松本、五代目、△)
二景 松本浬香 (沙羅、五代目)
三景 沙羅 (TAKAKO、松田、△、△)
四景 △
五景 五代目東八千代 (沙羅)
六景 TAKAKO (清水、浜野)
七景 △、△
八景 浜野蘭 (松本)
九景 清水かおり (TAKAKO、松田、△、△、△)
十景 フィナーレ (全員)
印象のみ一部かんたんに。
松田美咲さん(ステージは初観)
ロックの方かしら?と調べましたら、2結SNAデビューでした。
(四頭DXKでポラ時のみ拝見してました。)
前半の上原さん以上に高いテンションで元気いっぱい踊られる方で少々びっくり。
感情を表情にあらわすのがお上手な方です。
松本浬香さん
二景は、バックお二人のシンクロがとても綺麗に仕上がっていて、センターで楽しそうに
踊る松本さんもよく引き立ちます。おとなしめですが、すきな景です。
TAKAKOさん
青い照明をバックに、シットリとした曲にのり黒ランジェリーでゆっくり盆に歩むところは、
洋画のシーンを観ているかのよう。ベットでの表情のつくり、仕草などは女優さんを観ている
ようです。
浜野蘭さん
喫茶店の意地悪なお客さん?とてもチャメッケのある景ですので、浜野さんの持ち味発揮で
さらに楽しく仕上がることと思います。
清水かおりさん
白の羽扇を使ったチャイナの景。後半トリの清水さんは、赤のお着物をベット着に選択します。
帯紐をつかったり、烈しいポーズもあり情熱的なベットを創られようとされてます。
四前SNA以来ひさびさでしたが、フィナーレで特徴ある笑顔が見れてよかったです。
◆濱から浅草へ。見慣れたグラマラスな肢体。でもフィナーレでみんなに混じり、振りまいた笑顔がまた格別でした、今日。◆群舞の1曲目はそのままとして、後は曲から構成からすっかり入れ替えて斬新な舞台。◆吊るした3着から苦もなく赤いジュバンを選ぶ。エナメル系の白い帯を腰から垂らし、赤い丸紐でぎゅっと結んで締め付ける。盆では肩まではだけ、うなじさらし、振り乱す髪の下より覗かせる夜叉を演じ、鬼気迫る形相は、帯紐に食らいつくヨに噛みついて、想いの丈をはらすかト◆訴えるその何かを求めての、旅になりそうな気配の、この14日間…
皆さんはじめましてナポレオンと申します。以前違うハンドルネームで何回かお邪魔した事がありますが今回からはこのハンドルネームを使わしてもらいます。連休を利用してTSに行ってきました。大信田さん完璧最高です。野球で言うと走・攻・守 三拍子揃った選手といいますがまさに大信田さんは、それに当てはまるのではないでしょうか。ブリッジからの片足上げは今まで観たなかでも一番だったと思います。ポラも沢山買わして貰いました。応対もすごくよかったです。次に草なぎさん、神田さんのWも観れてすごく良かったです。キレのある動きを披露されてました。さすが東西を代表するソロダンサーの方達だと思いました。草なぎさんと神田さんのWなんてなかなか観れないと思います。得した気分でした。トリの西野さんも個性あるベッドと言ったらいいのでしょか?アイスキャンデーを使って…お客さんも釘づけになってました。デビューして間もない?にしてもすごく上手に踊られてました。あと、安西さん綺麗な方です。踊りも上手でしたがポラ時の応対も良く好感度大です。本当に丁寧に応対されてました。ポラもよく売れてました。早川さんと雛形さん仲良しなんですね!草なぎさんのステージ時応援+勉強されてました。ダンス時はノリノリで踊られてました。早川さん雛形さん青山さんみなさんダンス・ベッド共に上手に踊られてました。今週のTS行って損はしないと思いますよ!ツアー客含め大盛況でした。SNAに行きたかったのですが凄く楽しかったので…〇〇〇さん御免なさいm(__)m 長文になり申し訳ありません。では…
笑顔がステキと言えば小室りりかさんの事を忘れられない、なかなか普段に見る事のできない美人が二コーッと笑ってくれると体中の力が抜けてしまいます。それだけあれば十分なのにダンスが上手いしベットの時に夢の世界へ送らせてもらいます。ナニワへ行って楽日を観まして幸せ者ですが、早く関東で観たいな…
3回目の上原さんの戻り盆からラストまで。
粒ぞろいのメンバーで、食事へも出かけられず(^^;
阪神の優勝を知ったのは、終演後の下の食堂で親子丼を食べながら、でした。
前半の楽日と云うことで...
4回目のTAKAKOさんの景では、共演のお二人から祝福とねぎらいのキスの洗礼が(^^)
神崎さんの景では、鏡から出るわ出るわ(^^)
コップをひっくり返すところでは川上さんが動くより先に二人して掃除しておりました(^^;
フィナーレ後のごあいさつは8ヶ月ぶりのステージだった(そうです)トリの矢沢さんが。
〆の音頭は五代目が、合いの手(笑)をTAKAKOさんが担当して中の楽日が無事終了しました。
各々のレポは、大笑なぁ藍さんがあげて下さっておりますので、そちらを参考に。
個人的に感銘を受けたのは、ヘレン・ハント似のブロンド・ペアさん。
なんか次元の違うものを観た思いです。
す、というより、シンクロナイズド・スイミングに近い様な気もしますが...良いものはイイ!
ブルネットさんも2曲目の動きを観るとポテンシャル高そう〜
ドレスオンリーの五代目と云うのも初体験でした(^^)
七代目は自身の景よりも、バックで踊っているときの方が個性が出ている気がしました。
新人のお二人(川上さん、神崎さん)は可愛らしさが良く出ていました。
上原さん、TAKAKOさんは流石、自分の踊りに昇華されていました。
ショートカットの美人は誰かな?と思っていたら矢沢さんでした(^^;
久しぶりだったので見違えて気が付きませんでした(汗。ロングの印象が強いもので。
ステージではどことなく憂いの表情が見られましたけれど、袖ではまた違うご様子みたいでした(笑)
最後の戻り盆では花束に囲まれての妖艶な微笑みとポーズで〆。
2日分まとめてアップです。まずは9/14の渋谷道劇から。
1.星桜百合さん
星さんは2回目から見たのですが、いつものように開演の音楽が流れると、何故か早めに照明が明るくなります。そこには既に星さんの姿が(笑)。で、始まった途端に雷に打たれて倒れ、明るくなると小型のぬいぐるみに変わってます。そこへ改めて星さんが改めて登場、そのぬいぐるみと絡みながらの演技です。
今週は同時期にデビューした3人が揃いましたが、彼女が一番の成長株に思います。ダンスの振りもきれいですし、ポーズベットも出来るようになりました。
2.滝沢レイナさん
前述のように1回目の途中から入場したので、早乙女さんがお休みだったのはフィナーレで知りました。まだデビューして間もないと思うのですが、ダンスも悪くありません。それにバストが良かったですね(笑)
3.あいあいらさん
デビューした当時はこんなものでしょうと言う感じでしたが、彼女も随分と成長しました。一番の魅力はベットの激しさでしょう。後ろの立ち見席まで聞こえる程の声はそそるものがあります。
4.星野しずくさん
ちょっとご無沙汰になりましたが、星野さんって最近サンバがお気に入りのようですね。曲を良く聞いていると、歌詞の中にご自分の名前が入っているところはほほえましいですし。
ところで星野さんの体形はそれほどグラマラスでは無いのですが、それでもとても魅力的に見えるんです。どうしてだろうと観察した結果、ある踊り子さんがエッセイで書いていた「S字姿勢」をしているんですね。成る程と思いました。
ちなみにあの姿勢を自分でもしてみたのですが、とても辛いです。特に腰が悪い人は真似しない方が宜しいでしょう(笑)
5.森永みるくさん
前にデラカブで拝見した時から、新人さんにしては悪くないと思っていましたが、また良くなっていました。
6.柊沙夜さん
今週デビューとのことで、ダンス、ベット共にまだ荒削りなところは仕方ありませんが、舞台度胸はあるようです。これから頑張って伸びて行ってもらいたいものです。
7.結貴愛さん
同時期にデビューした二人から見るとダンスの動きがもうちょっとかなと思ってましたが、ここのところかなりうまくなって来たようです。多分彼女に限らず裏では猛練習をしているんでしょうね。
8.夢野ひなたさん
色々なイメージで演じることが出来る夢野さんですが、今回はかなりコミカルな感じです。天使の格好で登場してまずは’60sの雰囲気でロックンロール。その後は盆回りのお客さんを物色し始め・・・・・。しかしカツラってかなり暑いものですね(笑)
ベットになると何故か救急箱を持って登場、何が出るかと思ったら・・・・・(^_^;)。ちなみに舞台が終わった後渡された場合、大きいままお持ち帰りとなります(笑)。いつものように終始会場を笑いの渦に巻き込んだ舞台でした。
続いて9/15のショーアップ大宮。
1.あさくられみさん
今日は2演目演じてました。
ひとつは2曲目に胡椒警部が入るもの。これって1回しか見ていないので記憶が定かではありませんが、更に昔の渋谷で演じていたように思います。
もうひとつは渋谷でも演じたあややな感じな演目です。
今回見てわかったのですが、せっかくダンスが2曲あるのに、渋谷では時間の関係上カットされていたんですね。
いずれにしろ、いつものようにかわいく演じてました。
2.西園寺瞳さん
前に若松で初出ししたねこたんです。ダンスでは相変わらずかわいいイメージで踊りますが、ベットでは色っぽく変身、特に若松の頃から見るとかなり練れて来ましたね。
3.砂見レナさん
かのリンボーダンスの方です。今回は着物で登場です。炎をくぐる姿は何度見ても圧巻でした。
4.杉原かのんさん
初見の方です。ラテンと言うかちょっとオリエンタル調と言うか、明るい感じのダンスです。ベットでは激しく動き回り、情熱の女って感じでした。
5.森川いづみさん
デラカブで拝見した青いドレスのダンスです。森川さんは結構キャリアもありますからいかにも大人の女性って感じですが、時々見せるかわいい表情もとても魅力的ですね。
6.三代目東八千代さん
確か最後に見たのは去年の8月ですから、1年以上のご無沙汰でした。演目は日舞ですが、バラード調の1曲目はともかくとして、2・3曲目のトランス系の曲でも踊ってしまうのにはびっくりです。扇子さばきもお見事でした。
ベットになるとこれまた艶やかな雰囲気に感動です。
聞いた話だと足にけがをしているとのことで、確かに足にバンダナを巻いて包帯を隠しています。しかしそんなことは一切感じさせない見事な舞台でした。三代目を見るだけで入場料を払っても惜しくないくらいです。ね、大笑なぁ藍さん(^_^)
しかし2日連続で見ましたが、大宮はポラ3人ですから多少押した程度ですが、渋谷は1回目に1時間押しです。どちらも合同ポラで時間短縮を図っていました。なのに4回目ともなるとお客さんも減って来て、終わり頃にはいずれも10人程度。トリのお姐さんがとても良いだけに、とても勿体ない気がしました。
◆朱の着物に黒い帯のアクセント。想い起こさせるのは、彼岸花。曲はワインで始めて、あでやかな振り袖のタイミングはかって。濃厚な味わいのブルゴーニュの赤でしょうか、折り目正しく、強い振りでした。 ◆無窮動なロックのインストゥルメンタル2曲、縦に垂らした背の帯を、するり水に流すかのようにたやすくほどいては… ◆男声バラードに身をとろかして、腰巻き姿でなだれ込み、花道のスペースを使いきり。◆浅草と同じ幻想曲からベット入りへ。天を仰ぐ顔、地に伏す面立ち。盆を包んで照らす藤色を、黄のライトが切り裂いて…藤色幻想今ここに
◆カウボーイスタイルで、白とスカイブルー。曲も明快で威勢よく。 ◆白い薄手のベット着で、椅子にかけ小首かしげる憂い顔。男声バラードに自ら聞き入るかのようにうっとりと。控えめな小鼻、一文字に結んだ唇、そしてつぶらな瞳。左眼のほうが上に持ち上がって、豊かな感情の起伏を物語る。◆こぼれ落ちそうな乳房をさらす、盆の先端。脱いだベット着を後ろへ置こうと半身ひねれば、たわわなそれが邪魔をして。耳元で囁くハーモニー、♪無理にともした灯を消さないで…♪ ◆ピンはここ独特なピンク色、肌を映すその色を眼にしかと焼きつけて…
フアンの皆さんの御影で我がタイガースが優勝しました。有難う 本当にアリガトウ ありがとう
バンザーイ \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/ キャァ♪
これで、明日から観劇に集中できまつ。
皆さん、はじめまして! いつもロムってばかりいる者ですが、ちょっと思ったことがあるのでカキコさせて頂きます。
ヨーコさんの楽しそうな企画で、行こうと大変楽しみにしておりましたのに残念でした。開催されるにあたり、色々と大変だったでしょうに・・
本当にお疲れ様でした。
>法律無視しすぎ12時過ぎに金を取って営業したらアカンに決まっとるやろ
一概には言えないで!イベントの内容(参加者だ誰やを含めて)によるのと主催者が誰かて事が重要ですー。
まぁ この業界て自分で自分の首を絞めてる、みたいな事て多いよね。
>そもそも、企画がナンセンス。てか法律無視しすぎ12時過ぎに金を取って営業したらアカンに決まっとるやろ、それをあんなに宣伝して…中止になって良かったよ。開催してたら当局が入ったの間違いないで
9/27の新宿ニューアート「真夜中のおもしろ座」開催につきまして、諸事情により中止とさせて戴きました。実現させるべく最大限の努力を致しましたが、最終判断として当該イベントの開催は不可能との結論に至り、やむなく中止とさせて戴きました。全て私の不徳の致すところで、ご来場予定のお客様方及び関係各位に対して多大なご迷惑をお掛け致しますことを、深くお詫び申し上げます。
またイベントにご来場予定、また興味を持っておられました方々へのお詫びとして、フリーマーケットにて放出する予定だった商品の数々を、先着50名様にプレゼント致します。お宝ワイン10本、手作り石けんセット40個のプレゼントです。締め切りは9/25。fireyoko@mail.goo.ne.jpまで住所を添えてご応募下さいませ。
この度は皆様に多大なるご迷惑をお掛け致しましたことを、心よりお詫びいたします。
ヨーコ
◆弦のユニゾンにアルペンホルン朗々と、何が始まるかと思えば、あっハイジちゃんだ!赤いスカートから膝だして、白の編み上げ靴。黄のシャツにオレンジのチョッキ。チョッキだけ脱いで袖に引き、早い展開でたたみかけます。◆足の不自由なクララちゃんの、奇跡的な歩行の景。明かり落としてピン当てて、会話の録音を流してと…立派に芝居として成立しています。椅子から立ち上がり、よろよろと左足かばって花道のぼるクララさん。頑張れ、盆まで脱ぐまでアト少し…◆釦はずすのにも優に1曲。仰向けで両足揃えのローリングが新鮮で、チト興奮しました
本日は早乙女桂さんがお休みで
1.星桜百合
2.滝沢レイナ
3.あいあいら
4.星野しずく
5.森永みるく
6.柊沙夜
7.結貴愛
8.夢野ひなた
と言う香盤でした(敬称略)。
1回目のフィナーレには、道劇メンバーのサイン入りTシャツプレゼントがありました。
それぞれ着用して登場したレア物ですが、今回もゲットならず。でも2回戦まで進めるようになりました(笑)
また結貴愛さんの誕生週とのことで、2回目のフィナーレにクラッカーを鳴らしてちょっとお祝い。
それにしても3回目までは進行が押せ押せでどうなることかと思っていましたが、さすがに4回目になると空いて来て、何とか0時頃に終了、無事帰宅出来ました(^_^;)
◆少しくぐもった音、往時のディスコ調の選曲で、黒のパンツにエプロンみたいな胴着を白で揃えて、5人の配置はペンタゴン。5人のうち2人は振り休めて、3人を等距離に置いて振り揃えて、上原さんを頂点に3角形の布陣を作ります。幾何学的に揃い綺麗ですが、群舞の各人の自発性みたいなものはそがれたかも。◆上原さんの花道は、赤いベット着の裾を闘牛士のマントのように振り回す、きっぷの良さ。盆の上で、両足旋回から開脚、上体屈伸へと、すぱん鋭利な切れ味に、柔軟なアタリの良さが加わってました。閉幕寸前で見せる全裸の後姿がカッコよく。
本日はDXKに1〜3回目までお邪魔しました。目的は先月SNAでデビューした野原さんがどれほど成長したのか確認するためです。
今週デビューの須川さんをはじめ、DXK初のりで若手の方、合わせて5人という事で、さすがの劇場常連さんたちも「あの子誰?」の連発。斯く言う私も小森さんと野原さん以外は初見でした。
では、黒トレ偏見レポ。
1 小森まみさん
黄色のドレスに、中は白メッシュのボディスーツ。ベッドでボディスーツは着たままです。椅子を使って巧妙な素晴らしい振りでした。
2 須川りかこさん
今週デビューです。白基調のドレスでブリブリですが、考えられた振りと表情をしっかり表現しています。ベッドでは肩倒立で開脚を見せるなど新人らしからぬ演技でした。
3 工藤まりあさん
花柄のドレスでぶりぶりです。今週はロリ大会なのでブリブリが基本のようです。
4 藤咲茉莉花さん
胸にいくつかの花(造花)をあしらったドレスでこちらもぶりぶり。
5 野原うさぎさん
先月のSNAと同じ出し物。シルバー地のドレスでスカート部は白いフリル。
振りはゆったりとしたものですが、前に比べ、しっかりと動きが板に付いた感じ。ベッドの動きも堂々としたもので、シャチホコ、V等の極めはビシィッと決まっています。相当練習したのではと思います。
クロトレ依怙贔屓で魅力を言えば、小柄なボディにクリッとした大きな瞳で、瞬きを忘れたのでは?という感じで周囲を見渡す愛苦しい表情。登場の際は少女が突然不思議の国に迷い込んでしまったと言う表情。このカワユさに黒トレは魅了されました。以前、この表情は演技上のものかな?と思っていたら、SNAのロビーで私がサンドイッチをほうばっていたら野原さんがバスタオルを巻いてトイレに。この場面では踊り子さんはこちらを振り向かずにそそくさと過ぎ、こちらも見ぬ振りを決め込むのだが、野原さんはムシャムシャやってる私を、例のクリクリ眼で、いつまでも穴の開くほど見つめられ、あまりの恥ずかしさにこちらが退散してしまったことがあります。これが野原さんを追う発端じゃないかと思います。来月も野原さんを追って川崎に!!
6 姫野さくらさん
昔、アニメになった、アルプスで育った少女がモチーフ。まるでミュージカルを見ているよう。実に楽しいし、仕上げがいいです。
7 双葉このみさん
Tシャツ、吊りズボン、スニーカーにキャップ(日除け)というボーイッシュなスタイルで軽快にダンス。双葉さんにはあまりにもハマりすぎ。終演後、この格好で家に帰ろうとしたら歌舞伎町の補導員に捕まること間違えなし!
一見当たり前に見えそうな振りも十分練られたもので、新人さんが真似ようとしても簡単にはいかないはず。動きも表情も簡単そうで難易度は高いと思われます。
*今日はアナウンスで何度も踊り子さんの名前を間違えたり、ステージ後、照明がおちなかったり、投光さんも新人だったのでしょうか?
阪神・Vだー。
> 優勝したら最寄りの道頓堀に飛びこまな、あきまへん。
( ̄∇ ̄;)ぷっぷっぷ!(ウケ)
>虎ぁ愛はん
阪神は甲子園で優勝するため、ワザと負けてますねん(^o^)
そんなことより、優勝したら最寄りの道頓堀に飛びこまな、あきまへん。札幌は、決定の次の日なんかええことあるらしいで。
え?ありますやん、ススキノに(笑)
◆白地の長いスカートを一面に覆う水玉模様。くるり傘回しながら遊ぶように踊る!? と思ったら、あやつり人形の糸引くように、ストンと振り上げた脚の先、アレ、頭の高さを越えたんでないの? スカートの裾から先しか見えなくとも、目を奪う光速ステップ。◆パッと脱ぎ捨ててショウガール。ビックバンドが奏でるなか、派手派手しく ♪セ・セ・セクシィー♪ チャールストンからバレエポーズに側転まで、ジャンルのるつぼと化した振りを繰り広げて、チープで雑っぱく、しかし生命力あふれる舞台。ナタで竹割るような大信田さんの技術に、胸がすく…
は、明日以降、甲子園で胴上げだー。道頓堀にダイブするぞー。
ナカナカ優勝せんから、気にかかって劇場行けへん。
○○ちゃん、まっとって〜〜〜〜。
栗橋 1◆宝来エミリ 張りのあるボディに癒やす笑顔 2◆愛葉ゆうき 硬いつぼみの芯がほころびかけ…3◆朝香美穂 渋谷道劇と同じ4◆相葉まよ 懐かしのチャイナにアマゾネスの二本立て 5◆御幸奈々 秋味 濱劇 1◆豹香 新作 2◆美樹うらら オレンジの衣装からスパニッシュ3◆吉川くらら 浅草直前にDXK初出しに戻して4◆永坂悠 今作のフィナーレに向けて 中日替えの予定 5◆百香 赤バラへこだわり6◆夕樹舞子 カウガールから (敬称略)
◆手にはもみじの枝、着物には菊の柄ちらし、帯にはいちょうの飾り、秋味で参ります。◆紅葉としゃれた照明の赤、金の袖が映えて綺麗。ですが残暑の折り、これじゃ暑いや、脱いじゃえーってんで、ハイヒールでけり上げるいつものスケルツォ的ダンスの美技。姿を捉えようと左右に追うピン、前後斜めと自在にスウェイしてかわし。◆一転、地下室にもぐるようなベットしとやかに。解いた帯を目隠しにして、差し伸ばす腕で手さぐり、アソコもまさぐり。さらに1曲、余裕で視線とばしながらのポーズは数珠つなぎ。盆を降り奥でブリッジ、フラッシュでエンド
会社が早めに終わったんで、つい足を運んでしまいました。
当日、ご一緒した方々お疲れ様でした。
名前は伏せときます。(笑)
香盤です。(敬称略)
1.星桜百合
2.早乙女桂
3.あいあいら
4.星野しずく
5.森永みるく
6.柊沙夜
7.結貴愛
8.夢野ひなた
9.フィナーレ
今週、再訪予定なので、レポはそのときにでも。
一番、インパクトがあったのは、ひなたさんです。
この路線で来るとは予想外でした。
観劇される際は、カブリの正面の席をお勧めします。
◆キラリ光るアクセントを要所に縫いつけた白いYシャツ、白のヒールでしのび寄る盆。ヘアピンは、みどりの黒髪を押さえつける役目を終え、今は舞台のかしこに散らばって。◆洗い立ての髪がほつれて広がって、耳たぶに唇に、心地よさそうに絡まれば、ほつれ髪と肌とのコントラストは、黒と白。◆微細に分かれゆく毛先。銅版画のビュランの跡を想わせて。うち振られる首につれて、あえぎ漏らす唇に吸い込まれるように、つっ立つ乳首に戯れるように、いきもののようにはい回る髪の束…◆上気させ紅潮させた肌のぬめり、彫りもの発色、より鮮やかにさせ…
◆久しぶりに拝見した演目は、ギターにハンドクラップ、喉から絞り出すような声はり上げるフラメンコ。◆快活、開放的そしてのびやかに。ターン描けばスカートの長い裾も、膝に親しくまとわって、ギャザースカートのよう。 ◆5曲構成の4曲目は、万感胸に迫るような女声バラードせつせつと。スローに、余韻利かせたピアノ、鍵盤のひとつひとつをまさぐるよう。◆もともとの素養のあったきめ細かい振りに、大輪のバラのような笑みに視線、いっそう艶やか。真摯なまなざしが野獣から聖母のそれに変わるとき、振り返らず来た道想い、余韻に浸りきります
まとめ。と言うことで、印象に残った事をさらっと。
大和M:夕貴美保さん(婦警さん)
DXK〜道劇と観てきた出し物なのでお馴染みではありましたけれど、
動きの鮮やかさ正確さ、そしてそのスピードと集中力。
改めて感嘆いたしました。
渋谷道劇(2):琴葉鈴さん(行水)
静かに魅入る演目というのが斬新でした。
アイディアもさることながら、それを実現できる実力が既に身に付いていることにも感心しました。
帯、浴衣がはだける瞬間のスペクタクル(大げさかな?)に高揚感がありました。
TS(2):美月星美さん(ウェディング)
数演目を演じられたそうですけれど、ちゃんと観たのはこの出し物だけでした(^^;...
ラストステージもこの演目でしたけれど、敢えて日曜の1回目に観た方を上げておきます。
ベッドの場面の♪〜手が届くぅ〜のところで両方向のリボンが流れキレイでした。
音楽-演者-応援のシンクロ具合がとても良く、感動的な場面でした。
お仕舞いのメッセージも感動的な演目でした。 どぞお元気で!
☆吉村さん
終電の関係でオープン〜終了までは観られませんでしたから、
レポ、ありがたかったです。m(__)m
9中の予定は未だ立っておりません。
結に行きたい劇場が恐ろしいほど立て込んでおりますので(^^;
ちょい自粛気味に。
思いついたらポラ回収がてら、ふら〜っと。
今週は某嬢のデビュー週。ってことで....
本日は、中秋の名月の月明かりの元、
かつてのポラや香盤表を眺めつつグラスを傾ける事にいたします。(金欠ちゅうだしぃ〜)
>> どこかの劇場で私を見かけてましたら?。
↓
何処かの劇場で私を見かけましたら?
脱字等数箇所ありますがご容赦下さい
どうもいけません 精神的安定なく集中力低下し過ぎです
>
TS:美月星美さん
引退週のいよいよ楽日ということでお邪魔しました。
3回目は、白の衣装で美月さんらしいダンス。(初観5頭TS)
曲目がすべて自分の好きだった曲なので、気に入ってました。
4回目(ファイナルステージ)は、ウェディング。(初観8結九条OS)
ファンの方が大勢白鉢巻をしめられて、とてもステージも盛り上がっていました。
オープンでは、花道にファンの方がたくさん花束をならべておられました。
何度かアンコールのオープンがあり、美月さんへの花束贈呈、美月さんからファン(応援)
の方への花束のおかえしがありました。
ご自身、3回目は心なしか少しシミジミと踊られてらっしゃった気がしましたが、
ファイナルでは、むしろさいごのご自分のステージを満足ゆくまでキッチリ仕上げようという
意気込みと、最後は、むしろ達成感のようなものを感じました。
新宿NA:雅麗華さん
4回目を拝観しました。
うすいパープルの衣装で、ラテン系のダンスから、ベットはやわらかい動きのお得意なポーズ
ベットでした。
今週は、もう一演目、黒のお着物での日舞、静かなオナベット(新作?)を演じておられました
が、道劇タイプのベットとはまた一味違った抑え目のゆっくりした動きにかえってリアリティというか
情感がこもりこれまたよかったです。
お二方ともタイプ違えど、とてもステージを愛していらっしゃるところが観ていて好感もてました。
●先週の観劇
SNA(2回)、TS(2回)、晃生、九条OS、芦原、大宮、浅草(4回) でした。
1.篠崎ひめ 前回と同じ演し物で黄色の衣装。彼女もそろそろ脱ロリコン?アイドル系から大人の女への転換期にさしかかっている、このベッドでSM系の首輪に鎖でかなり強く感じられた。出来る事ならば若葉さくらとのチームが観たいものだ。2 若葉さくら 彼女の笑顔とポラ時の会話で癒された。高感度120%であった。
久しぶりにカキコさせていただきます。
ここの所このBBSでも多少の行違いがみえますね。
そこで提案(1)です。
レポは自分の反映ですし、エネルギーもいることです。
で当然のことに好きな踊り子さん好きなステージには書く
のにも熱が入り、量も多くなりますし、好感に裏打ちされ
ていますから読んでも不快感を与える文章になりっこあり
ませんよね。それで良いのではと思うのです。無理して観
た舞姫全部を書かないでも、好み重点主義でいったら良い
と思うですがいかがでしょうか。
提案(2)
レポ隊仲間の動態報告及びご挨拶がよく書かれていますが、
これを別のBBSをひとつ設けて、例えば「レポ隊仲間の近況」
として、独立させてはいかがでしょうか。
管理人さんには仕事を増やす様で恐縮ですが、ご一考下さい。
貴方の文を読んで誰が煽りと思いましょうか!
レポ隊にようこそ!
これからも宜しくお願いします。
本日は二回目の麻生祥子さんより入場。(みなさん既述の通りウィリアムテルです。)
peeweeさんもレポをあげてらっしゃいますので、気になった月丘雪乃さんの演目だけ。
ドラッグストアのカウンタに一人の女性。売り出し中の大衆薬/健康食品の張り紙は、
ぱっと読むに本物商標?
少女は、少しメンタム・キャラを思わせる白衣にお帽子には三日月と赤十字。
上手には小学校の理科室にあったようなアナトミカル・アトラス。臓器の部位は日本語と英訳です。
(スペルはたぶん合っていたようです。)
とっぴな曲は、健康飲料ドリンク剤等の歌詞。
むかしテレビジョンでこんなCM流れてなかったけか?そんな画像が視界にとびこんできました。
すっかり自分はおもしろおかしなレトロの世界にはまってました。
月丘さんは主役になりきり・・・(そっかこの手があったのか!!!)
芝居上手な月丘さんならではなのかもしれませんが、舞台をそれこそお芝居の舞台に仕立てたって
いいわけで、曲にあわせて踊らずとも、BGMにも成り得るわけで。展開次第で勿論脱いだってOKです。
そんな自由な奇抜さこそが、ストリップ。
レトロ第二弾は、昭和エロ・グロ・ナンセンス(風)だそうです。・・・チラシより。
創・演 月丘雪乃
宣伝美術・音響編集 藤乃
舞台美術 分解社(藤野羽衣子)
こんな制作者が明白なストリップも待ち望んでました。
感想・・・(ストーリーを追ってなかったので勝手な妄想です)
何もが当たり前に見える日常。身の回りの記号も時がたてばなつかしくもあり、
おもしろくもあり。所詮そんなもんはナンセンス。
久々にワクワク楽しい演目を観ました。
やはり、ちょっとアングラチックな月丘さんでした。
大宮のあとは、浅草の四回目を観劇。
ときどきかぶりつき等観る位置をかえたりしながら楽しみました。
七景の双子ペアによる青の舞。縦列で連続ターンしながら盆によるところはすごい迫力できれいでした。
あたりまえながら、息ピタリです。
匿名の無法地帯。ふと気づくとイヤな雰囲気・・・
俺は、とことん言い合えばイイと思う。いろんな考えがあって、(一見)異端児さえ含んで世の中正常。
ただのストレス発散だったとしてもOK。
でもそんな状況は「負」のカテゴリーとして分類・認識して、総体としてはそれ以上の「正」カテゴリーのエネルギーを生み出す意志と努力を忘れないようにしよう。
みんな、情報化社会の負の面になんか負けるな!
…5代目さんに、かたや柔らかく体のしなりを限界まで使いきる沙羅さん。駆け引きなくケレンなく、スポーツのようなゲームを繰り広げて。◆2曲目からは赤色光で刺激して、血の色に染まり溺れるような花道の往きに、ベット着のイエローが光の洗礼をくぐり抜けて、憩う盆へと達します。野に放たれれば、奔放なベットへと展開。座って、崩して、寝そべって、胸までおろしたベット着をあと一息で剥ぎ取る瞬間は、戻り花道まで待ちましょう。◆広大な背景に初め青、連続的に黄から白色光へと染め直す。たまさか遮るリボンもない眺め、幻想味をあぶり出し…
私もレポ隊の記事、楽しみにROMしている一人です。レポ隊での観劇ルポに対する意見、批判、批評、コメントは私にとって、これから劇場に足を運ぼうというときの参考にしたり、観劇後の余韻を共有したい、というような、そんな時に役に立っています。
ですので辛口な意見でも建設的なものであれば基本的には問題ありません。但し、建設的じゃないと、読んでいても「どうしてこのような発言に至るのだろう?」と幻滅することもあります。口当たりの良いレポはつまらない、という方はいますが、辛らつさには、必ずフォローがつきものですよ。。
いろんな考え方を持つ方々が観劇するのだから、種々様々な意見が出るのは当然。ただ、その表現の仕方が残念に思えること、あります。
私は観劇についてはアマチュアですが、別の所でレポ等を書く時に気をつけてること(まだこの掲示板では書いたことないですけど)は、「贔屓の引き倒し」をしないこと。高所からの物言いはしないこと、この二つです。
本当に踊子の皆さんのステージ=作品に対する批評が必要ならばお手紙などで直接意見をぶつけられるはず。不特定多数の人が見る掲示板のような場所でわざわざ周知の必要はないでしょう。
当初からこちらに書かれている諸先輩方はこの辺りよくお解りになってると思います。ですので、これからレポを掲示しようとされる皆様、どうか、この掲示板を楽しみにしているス観客がいるということを念頭においての書込みをお願いします。
(管理人殿)
ここ数日の件で、Silent Majority(Minorityかな?)もたまには意見を開陳する必要あると思い書込みました。
煽るつもりはないことを予めことわっておきます。
◆長い日を終え暦もかわり…5景へ◆赤いショートの衣装揃え、沙羅さんに5代目さん、顔見合わせて笑みこぼし、爽快なダンスバトルの始まりです。 ◆ふたりで赤→ →沙羅さんソロ →黄色の衣装で5代目さんのソロ →沙羅さんも揃ってデュオ、の順。◆浅草で珍しいふたり景は、シンクロさせないで動かして、場を陰陽に裁ち割る対立項。◆陰陽思想の中核は、中間領域を認めない潔癖性。すべての事象を2項の両極で、量的なバランスで説く。◆仮に「陰陽」にてこの場を裁ち割れば、剛球でかかと落としのような脚技繰り出す5代目さんに…
レポ隊は最初の頃からROMしてますが、
例の方が顔を出すようになってからだいぶ変わっちゃいましたね。
レポ隊の良さは幅広くいろいろな劇場のレポを上げてくれるのが一つの魅力でした。また、初心者向けに(失礼)訪れて読んでる者をあまり不愉快にさせることのない所が良い点だったと思います。
例の方のひとつの劇場の偏った絶える事のない垂れ流しの取り留めのないレポ、偏ったいかにも上からの押し付けがましさに満ちた鼻につく駄文の数々。
だんだんといろいろな劇場をレポして下さった方たちもお気に入りの踊り子さんや劇場ができたりするのは、劇場通いのうちに当然のこととなりますので、あまり特定の劇場に絞られたレポを上げられる(氏かも毎日のように)方はご自身でHPを立ち上げていただくか、お引取り願った方がレポ隊の存続には必要かと思います。
「悪化が良貨を駆逐する」
という言葉があったと思いますが、例の方が良いレポをあげてくれる方やそれを期待してここを訪れる方を駆逐していくようでスルーするばかりではなく、この辺がいい潮時かと思います。
気持ちはわかりますが、どうか煽らないでくださいませ。
##7000番の記事を削除した件で、クレームがございましたら、是非メールでご指摘ください。
##よろしくお願いします。
もう少しよく考えてみましょう。
攻撃したいと思って書いている内容ではありませんよ。
理解できなければ私宛てにでもメールをください。
そして、この話題はここまでにしましょう。
よろしくおねがいします。
何があなたをそんなに攻撃的にしているのか理解に苦しみます
個人的な別途の何かで私に敵意があるとしかこの文章では理解出来ません ましてや若輩さんとはこの二日ぐらいでのスレでしか面識がないのではその様な方から不合理で失礼極まりないクレームを頂くのは甚だ不愉快です
廃業どうのという関係記事は削除させていただきました。
劇場、踊り子に対する営業妨害にあたる可能性がありますので。
##最近、管理人のひとりとして、活躍してしまうような状況が続き、困ったもんです。(独り言・・・爆)
ちなみに、管理人のひとりとしての意見ですが、アラシを呼び込むような宣伝効果は、まったく期待していません。
ストリップ観劇が好きな同好の士たちが、ステージを見て感じたことを「あーだ、こーだ」と語り合うっていうのが、このサイトの本来の目的ですから。
ということで、本来の目的に戻りましょう。
椿さん、もう一度、最近のいくつかの掲示板での不毛なやり取りや、ご自身の書かれた文章をよく思い出して、その上で私のお願いについて考えて頂けないでしょうか。
公開されている掲示板が公共性を獲得するということを認識しておられるのなら、そこでの発言にも責任を持つべきだとはお考えになれませんか?(これは浅草に関する投稿についてのみ言っているのではありませんよ)
また、お互いが異なる意見を自由に交換できることの健全さと、相手を中傷することだけを目的とする荒らしとは、まったく別な物です。混同しておられるのは非常に残念なことだと思います。
一歩さんのご指摘にもありましたように、正論を吐いても仕方のないことに気づきましたので、これからはレポ隊の先輩諸氏の姿勢を見習って(ほとぼりがさめたころに)レポートを書くことで掲示板に参加させていただきたいと思います。皆さん、お騒がせ致しました。
浅草の外人さんは皆、邦人トップの方々にも勝るとも劣らない方揃いと思います。男のツボをつくのが上手いというか。それとも、解り易いエロスを担当してるのでしょうか?。何にせよ、他では味わえないものを披露してくれると思います。
ゴージャスハッピー(←俺はそう思ったの)なステージの幕が閉まると、ももちゃんがモップを持ってほのぼの登場。ひとしきりお掃除して、再び開いていく幕に吸い込まれるように舞台に帰ります。コミカルな小劇風ですね。やがて神崎さんが現れて一絡みあった後、主役交替。
お二人とも、もう少し大胆に思いっっ切りよくやってくれたら、素直に楽しめたんですけどねぇ。元気良さをセーブしているような感じがしました。特に、あかねちゃんがももちゃんのお尻をつっ突くシーンは、端っこのえくぼの辺りじゃなく、丸くてプルンプルンした辺りにムニュって突っ込んだ方が男受けすると思うじょ。
あかねちゃんのベットは、少しぎこちないけど各所で思いのほか様になってて、ちとびっくり。それと、盆に帰ってくるところはちょっと嬉しかった(笑)
ラスト、やはり群舞から。
うーん、曲がまだ耳から離れません。楽しかったっす。前景から打って変わって、かつ、今までを締め括るように派手に、賑やかしく。音楽に合わせて扇を四方に操りながら緩急の鋭い群舞です。
ここも、この群舞がもう一幕ほしかったなぁ。
矢沢さん、ベット着は黄色しか選ばないんでしょうね。
他の衣装の時は違う乱れ振りとか見たかったですぅ。一応、他の衣装にも袖を通したりはするんですね。
フィナーレ。
やっぱり賑やかなんですけど、やや九景とかぶってるかな?
いや、気にし過ぎか贅沢ですね(笑)
まだ終わってないけど、来週も楽しみな劇場です。
全体にベットの印象が薄かった気がします。
白系お三方のベットは強烈でした。
その分、他の面々にスタンダード感が拭えなくなったとか、かな?
次回、また改めて考察。
レポ書くのさぼってでらかぶ行ってました。続きっす。
上原さん、やっぱ可愛い。彼女のダンスには合わないかもしれませんが、色んな表情のステージを見たいです。
景変わって三人群舞。川上ももさんと先輩二人。
ももさん赤、お二人黒の配色でタイトな衣装。ノリ良く意外性もあって飽きさせない、と言いたいとこですが…、主役、沙羅さんに喰われてる?。他の二人を置いて、抜きん出た踊りっぷりです。いいのか(笑)。次も沙羅さんの景だし、いきおい付いて止まらないのかな?
脚立なんて意外な小道具まで出てきましたが、「踊り」でしっくりこなかったのがもったいない。この景がしっくりきてれば、今週の前半は物凄かったと思うなぁ。
続いて五人群舞。この三景までは、緩急取り混ぜながらも賑やかで軽快な舞台が続いて楽しい。浅草に期待していた流れをやっと見れた思いです。
ベットは沙羅さん。籐(?)の椅子といい、雰囲気といい荘厳に締め括りますね。
幕があらたまると、一転、白い道化が舞台の高みに佇みます。粛々として哀切。仮面ゆえに個性すら無駄と排したような気さえします。そして動きは正に無駄なく完璧。ぞっとしました。道化のサガと愛と嘆き。激しくも儚くも散り。
2曲目になると明るくテンポよいダンス。仮面と道化服を脱ぎ脱ぎして、蛍光ラインの入った踊り向きの衣装に変身。このシーンがちょっと可愛かったです(笑)。
初め、仮面の中に誰が入ってるのか気になりました。実は朱里さん、だったとしても驚かないような、迫力に満ちたステージでした。
今週屈指の見せ場の一つかと。
五景、前半トリ。今週屈指の見せ場のもう一つ。
五代目と沙羅さんが魅せる魅せる!跳ねる駆ける飛ぶ!。
惜しむらくは、この景に限らないけど群舞をもう一パターン分ほど長く見せてもらえればなぁ、と。「えぇ!もぉちょっと〜(泣)」と思うことしばしば。
五代目のしっとりしたベットに満足。盆移動中の斜め開きっぽいポーズは見惚れたっす。
というか、三・四・五景と目茶目茶流れの良い様を見て、ここが今週のトリじゃないの?とすら思ってしまいました。
休憩挟んで六景。前半の流れを汲むように三人景で賑やかスタート。TAKAKOさん(たしか赤だったような…)と神崎さんと矢沢さん(黒…?)。
あかねちゃん、やや置いてきぼり。ぐわんばれ〜。
ベットでは片乳剥いでTAKAKOさん。お尻をパンツで鳴らすシーンは、もうちょっと甲高く響く音であってほしかったですぅ。湿ってくぐもり気味。パンツがゆるくなってしまったためだろうか。
続いて、双子さん(?)の景。揃いの動きでくっついたり離れたり。楽しげに笑顔で踊る方としっとり柔らかに舞う方の微妙なコントラスト。
圧巻はベット。前後に別れて、このコントラストを最大に発揮。移動盆に乗ってからも見せ場たっぷりっす。
送信文字切れのため、また続きます。
>レポ隊ファンさん
煽ってるつもりはないのですが、そう見えたら申し訳ありません。
若輩さんの言われることには大賛成でしたし、私は100%正論だと思いましたのでそう書きました。
それ以下もそのままの意味です。個人感情が入ってると言われればそうかも知れませんね。
一歩さん
第三者としてスレを拝見していましたが何かこのスレには上辺だけでは判断がつかない事情があるのではないですか。僕にはどちらが正しいか正しくないかは判らないですが何事も100セントは無いような気がしますが。
僕には一歩さんが煽っている様に思えてならないです。
やはり、個人感情がかなり入っているように思います。
>若輩さん
あなたの仰ることには大賛成です。100%正論であると思います。
ただ、それを言っても通じない人種もいます。
決して人の批判を受け付けない身勝手な輩も、この世にはいるのです。
そんな輩に関わるのは時間の無駄ですので、スルーするのが一番です。
昨日は、初めての芦原ミュージックでした。
ロビーの踊り子さんの写真は博物館の様。懐かしい方もみられ見入ってしまいました。
1.浜崎みう
2.花みずき
3.三代目東八千代
4.純&茜
(一回目三代目さん〜三回目まで)
1.浜崎みうさん
DXKで観た白玉の赤ミニでノリのよい洋楽ダンス。脱いだら赤い縄に身体を絡め、ベットさいごは
亀甲縛りのポーズです。とても好きな演目です。
2.花みずきさん
初見の方です。ミニとお帽子で踊った後に、白のベット着でシットリと。さいごはオナでいきました。
かぶりに座りましたら、オープンで目の当たり。照れてましたら、「せっかく来たんやから、ちゃんと見て
くれへ〜ん?」。余計に照れました。^^; 白の肌と黒い瞳、長い髪がおきれいでした。
3.三代目東八千代さん
黒・金模様の入った朱のお着物に、黒の帯。ワインレッドな邦楽にのって、とてもきれいな日舞です。
帯紐、足袋も朱でしたが、紅とマニキュア(後にペディキュア)赤、銀の舞扇がワインレッドでした。
ベットは朱の襦袢がはだけつつ、お得意目線と段階ギアチャンジのゆったりした丁寧な動きで
ひれ伏す様は感情がよく伝わります。さいごは、お好きな曲で〆ました。
足に巻いた朱の布がまだ痛々しかったですが、オクビにも見せぬ演技はさすがママタレさんです。
4.純&茜さん
○●ショーですが、初見の方達です。
心地よい曲にのってのショーでしたが、48手が来るとこは圧巻。さすがプロやなあと敬服しました。
純さんは、おそらく私より年長の方とお見受けしましたが、お身体もよく鍛えられ、締まったお腹を
見ていて私ももっと鍛えないとあんなん出きんやろな、と反省しました。
スピーカーの音といい、おもろいMCといい25年前(?)のストリップ劇場にいる雰囲気もあり、
何か原点にたちかえる思いもしました。
◇椿さん
>ロックのママ...たけし監督
この企画を初めて知ったとき、正直齋藤会長って粋なことおやりになる、と思いました。
「北野たけし」もこれで浅草凱旋ですね。(メデタシ・メデタシ)
感情論に終始している内容では無いですよ
レポはあくまで主観であり反論的な見方もあるのが正常ではないかなあ?それからアラシが来るのは正常である証拠!ないほうがメディアとしての価値がないのでは!また個人的なサイトでも広報価値は必然的に出て来るのです!それがメディアの宿命です!
ご意見あれば聞きたいですがこのサイトは観劇に関する記事を掲載しているので個人メールを頂ければとおもいます
気にくわない、という以上の視点・論点のないリボン論議は、不毛ではないでしょうか。いたずらに荒らしを呼び込むような書き込みは控えられたほうがよいと思います。
ストリップを楽しむには全国各地にある劇場に直接足を運ぶしかありませんが、悲しいかな我が身はひとつ。見ることのできないステージが大部分です。
ですから、行くことのできない劇場、踊り子さんの様子を伝えてくれる観劇レポートはとても嬉しいものですし、ストリップという娯楽全体にとっても大切な意味を持っていると思います。
レポもレポ発表の場も大切にしたいですね。
脱字訂正
感覚小生→感覚が小生
続き
もうウンザリである!例え彼氏か旦那か何かであったにしろ今は彼女達は仕事の最中であり舞姫業とはその様なものと理解するべきではないのか!また確に男と女である以上恋愛感情が生まれて当たり前であるが余りに露骨な嫉妬は舞姫との意思疎通の資格がないのではないか!あくまでも舞姫との関係が優先するべきである!舞姫さんも気持ちのない方にはその気になるような態度をとらない方が良くはないか?お互いのために!あなた達は芸を売るプロであり気持ちを売るのではないよハイリスクが残るだけでないの!
もう秋だというのに朝顔が咲いている まぁそんなに珍しいことではないが 例のごとく浅草を覗いてきたが相も変わらずの劇場風景だ!?? お客の入りはこんなものか等と思いながら舞台を見上げ舞姫達の何気無い仕草に安堵感を覚えその感覚小生の疲れきった体を癒してくれる有難いことではある しかしである特定の舞姫の常連客なのか良く理解できないがその諸氏達が如何にもという態度で故意に視線を妨げるような行為を仕掛けてくる 彼等は一体どのような権限でそうした行動を仕掛けてくるのかまるで恋のライバルを下落とすかのような勢いである!続く
監督北野氏は一見何食わぬ顔で受賞インタビューを受けていたが内心は極度の緊張感でその場を逃げ出してしまいたい心境だったに違いない!何故なら今度の作品は大袈裟ではあるが監督自身の人生そのものがシーン&カット!シーン&カットに凝縮描写され映画監督或いは芸人として?いゃ人間としての全てがさらけ出され その評価によっては彼の人生が否定されかねないからである!幸いにもスコブル高い評価が下されたのである!人間には誰にでも人生を左右するスケールこそ違え時と空間が用意されている!のだと 監督のインタビュー映像を観なが強く感じた
今週も諸事情により渋道のみとなりそうです。
1.泉希さん&純川セレナさん
マネキンの純川さんと踊り大好き娘・泉希さんとのアドリブも交えてコミカルな演技で始まる楽しい舞台。
情熱的なオナベットを演じる純川さんとストリートダンスからその流れでポーズベットへと移行する泉希さんの対比が面白いですね。
2.知奈樹さん
随分前にこの渋谷で演じて、この前ミカドでも見ましたフラメンコです。
これって確か知奈さんがソロダンサーとしての実力を発揮し始めたターニングポイントとなる作品だったような気がして、思い出深い作品です。
3.若林美保さん
ラテンのリズムに乗ってのダンスですが、腕には振り袖を付けているのが面白いところです。しかし大きいですねえ。頭に付けた羽根飾りが梁にかすっています。
ベットではポーズは入らないのですが、とても幻想的なものです。使っている曲も有名だけどカバーバージョンと言う、ちょっと独創的な感じです。思わずうっとりと魅入られてしまいました。
4.仁科ちあきさん
若林さんとちょっと似てるのは、直ぐに脱いでしまいますが、洋楽なのに和服で登場するところです。そう言えば仁科さんの先輩も「日舞・洋舞」なんてしてましたね。
4回目は本舞台の目の前に座って見ていたのですが、すぐそばで改めて見ますと、お顔がちっさいんですねえ。
5.ELNAさん
1曲目は彼女にしては普通のドレスで登場、但し曲はちょっと古めでこの辺がELNAさんらしいところです。2曲目でドレスを脱ぐとあららボンデージファッションです。やはりこうでなきゃ(笑)
ベットではお得意の真珠オナ。また新しいネックレス?を使っていました。
6.永坂悠さん
永坂さんは白と黒のドレスです。すらっと高い身長もあって、花道を歩く姿はファッションモデルのようです。
先日出演した浜野さんとのチームショーもやって欲しいなと一瞬思ったのですが、普通に立っているだけで梁にぶつかりそうなのに、脚立なんて使えませんね(笑)
7.琴葉鈴さん
タンバどころか手拍子もいらない演目と聞いていましたが、なるほどと思いました。普通のストリップと言うより、ひとりで演じる道劇チームショー(言葉が変ですが)って感じです。浴衣姿で水浴びをする姿はいつものように色っぽいものです。
やはりあんな演技を見ると、改めて「道劇の基本はチームショーだ!」と思っちゃいました。
8.フィナーレ
今週のパネルプレゼントは純川さんと琴葉さん。どうして道劇ではジャンケンに勝てないのかなあ。
今週のフィナーレは長めな上にお客さんも超満員では無かったので、余裕で全員が握手してもらえたのでは無いでしょうか。
もはや敵なし!状態の 座頭市 公開からの客足は絶好調!興行収入二日で五億円です!総興行収入予測は五十億えーんですと!ベネチア国際映画際に於いて只今四冠だそうだが!企画プロデューサーのロックのママ・パパがスタッフクレジットのテロップに載っているんですと! ムシロ俺んちとしてはその方が快挙に思える!サブカルチャー浅草エンターテイメントストリップのオピニオンリーダーがワールドワイドメジャーに清々堂々の殴り込み見事打ち破る!脚本の構成素材に浅草の大衆芸シーンがふんだんに使われてる!とにかく浅草フリークの俺んちは最高!
初めまして。
先日、「かちょう」さまより辞令を戴きまして、
「こっちにもレポ書いてちょ」と宣われられてしまいました。
酒の席での冗談だったのか、世事に疎い私にはわかりません。
さらーに、実はわたくしレポスランプ中なんです〜(泣
書いていいのかどーなのやら。
なんとか、ましなものを書いて先日の御礼といたしたいと思います。
慣れない者として、受け止めたままに書きます。
開演。幕が開くと、壇上に五人の立ち姿。やはり賑わいのあるスタートはそれだけで気持ちいい。上原さんを中心にひしめくように集まり、軽く揃いのダンス。少し窮屈な印象。広く散らばった時への伏線なのかな。もう少し大胆に揃ってあれば尚効果的だったかと。
やがて降り立つ上原舞嬢。降り際、軽く得意のキックをかましてくれます。群舞も視界中に拡がりあざやかなノリのいいダンスを披露。でも、上原さんはやや抑え気味なのかな?。期待してたハイテンションダンスは見れませんでしたが、決して(×2)悪いダンスではないです。
ベット前、上原さん上手、他4人下手に別れ、上原さんが登りに差し掛かるところで4人が挨拶を決めて去るシーンは印象的でした。
朱か橙のような赤のベット着が予想外に似合ってました。ぶっちゃけて言うと、前より可愛く見えたってだけなんだけど。見取れて呆けてたので他は覚えてません。
今週、見所多くて派手な香盤です。個人的には最近珍しー!
眠いので、続きはまたの機会に。(^-^)o
◆和音階(=古来大和)の旋律をエレキで鳴らす派手な進行。冒頭は後ろ姿で勿論和服、くすんだ金地に衿元は光沢もたせ。◆上背あってスラッとした手足、なだらかな水平回転主体で浮遊するよう滑るよう。腰の位置高く置くゆえ、ターンと逆回転への切返しには、露ほども重力の抵抗を感じさせず。◆2曲目ボサに、3曲目からは無軌道な音列の進行。赤いセパレートの衣装にのれんのように垂らす紐の束◆引いて出直しては肌色のシーツ大の薄布で、かげろうのように裸体にまとわりつかせては、振りほどき。海女さんの素潜りのように薄布の隙間に身を潜めます
> > 森春香さん...デビューは約1年前のSNAです。
> 七頭の浜劇では・・?
> わたしも初見は、七中SNAでした。
> 朝倉樹梨さんも乗っていて、合ポラを撮った記憶があります。
失礼しました。7頭浜劇ですね。訂正します(m_ _m)
朝倉さん、いましたね。親しみやすいキャラだった記憶があります。
びー様、阪神優勝様どうもありがとう御座います。
早速、あちらのサイトにお邪魔してまいりました。
高松ですが、ロック座公演と思ってましたが、
1.??
3.??
が出てらっしゃるんですね?内容は書けないようなものですか?
だとしたら、ミスマッチと思うのは私だけでしょうか?
吉村さん、情報ありがとうございました。m(_ _)m
道後、KNA 2001 9・1 詳しくはこちらをhttp://chiaki.m−town.homeip.net/chiaki/
> 仁科ちあきさんのプロフィール(所属やデビュー,主なコースなど)を知りたいのですが、どうもデータが少ないようです。ご存知の方、どうか宜しくお願いします。
HPがあります。
Iストリップからたどれます
http://www.odoriko-net.com/start.shtml
peeweeさまレス、ありがとう御座います。
ところで、仁科ちあきさんのプロフィール(所属やデビュー,主なコースなど)を知りたいのですが、どうもデータが少ないようです。ご存知の方、どうか宜しくお願いします。
> 森春香さん...デビューは約1年前のSNAです。
七頭の浜劇では・・?
わたしも初見は、七中SNAでした。
朝倉樹梨さんも乗っていて、合ポラを撮った記憶があります。
通りすがりさんへ
>元気でしたか?。
情報ありがとうございました。お元気そうでしたよ!。
◆背景のカーテン開けて、スクリーンに思うままに描く、光の巧み。レインボーカラーに明滅させます。 ◆冒頭流れるやんちゃな曲は、たしか浅草のフィナーレでなじんでます。軸を据えて揺れを少なく、浮かしたももと膝でかき回すような振付。花道を往復する足取りは、そう、モデルさんのそれ。間奏部のパンチのきいたパートを苦もなくあしらう感じが気持ち良く。◆何回みても、網タイの編み目越しのスラッとした肢体には驚かされます。真っ青な羽毛を束ねたモールを肩にベット入り。気品漂わせてLから反転させ背側に向け、脚を高々とねじり上げ。
> 今回は、森嬢とのチームでした(森嬢はどちらの所属かな???)。
森春香さん、続けてたんですね。デビューは約1年前のSNAです。(おそらくロック系では)小柄な踊り子さんで、深々と頭を下げるのが印象的でしたが。元気でしたか?
その後の高松です。
香盤(敬称略)
1.??
2.片瀬永遠
3.??
4.小池菜奈
5.豹香&森春香
2.片瀬永遠
本格的チアリーダーのコスチュームで軽快なダンス。
ベットではたっぷりの汗で熱演でした。聞くところによれば新人さんとか・・・。
そうとは思えないくらい度胸満点、今後の期待大です。
4.小池菜奈
2回目のみの観劇でしたが、2つの出し物を演じておられる様です。
黄緑色のタイトなドレスで魅力的な舞。ベットでの白いシースルーのナイティも!。
おなじみの関西POPS♪で大変まったり(嬉)。
5.豹香&森春香
今回は、森嬢とのチームでした(森嬢はどちらの所属かな???)。
私のレベルではこの出し物についての解説は無理です(汗)。
コアなイメージで選曲もコア。お二人の腰のグラインド&バイブレーションが凄かった・・・。
舞台後方の壁に身体を任せ、頭を床に着けた状態の倒立で曲に合わせ
足を動かすパフォーマンス!。
豹香さんのベット後半は、大変、清々しく良い表情だったのが印象的でした。
ポラでは相変わらずの『豹香節』。笑わせていただきました。
◆すでに皆様、ご存知の通り、音響が新しいものになりました!。音が良いです!。次は照明ですね・・・。
今回もゆっくり『うどん』を楽しむ時間が無く、また高松駅のホームで(笑)。
◆夜8時過ぎに戻って来ましたが、帰宅前に話題の映画『座頭市』を鑑賞しました。
殺陣シーンは圧巻でした。劇場だと音の迫力がありますね!。
初日の収益も好スタートをきった様です。
訂正
まだしも演出に溶け込み存在自体が
↓
まだしも を削除
続き
その様な状態の劇場に不特定多数の観劇希望者が足を運ぶハズはない!劇場の長期の経営的観点から診てもプロフィットは何もないであろうし結果的に舞姫達の重い負担になることは明白である
業界の衰退は案外この様な他愛でもない事に起因するかもしれない!一時の利益に走る判断は大きな過ちを犯し取り返しのツカナイ結果を産むことを業界の歴史は物語っている事を肝に命じ教科書にするべきではないだろうか!
日頃から観劇時に思うのですがリボン諸氏が如何にもという言葉が常に文頭にくるような態度をトルノかと疑問に似た嫌悪感を!何か自分達は舞姫に特別な意識を持ってもらっているんだから何をしても良いのだみたいな特権的な態度と行動の数々 まだしも演出に溶け込み存在自体が必要不可欠ならまだしも演出・技術的にも幼児レベルにも達していないスキルしか持ちあわせないのにである!同じ入場料を払って観劇を楽しみにしている大多数の観客に対して失礼ではないのかと声を大にして抗議したい気持ちである!舞姫達にもプロとしての対応を則したい気持だ
> 4 仁科ちあきさん
> しっとりと落ち着き払った冒頭ダンスに一転してキビキビとキレのある激しいダンス。それぞれまとまってバランスがとれていました。
> それとともに一切の無駄な脂肪のないボディながら均整のとれたバスト。甘ーいミルキーフェイス。クロトレはヘロヘロ顔になるまで打ちのめされました。
御意!右に同じ!!(笑)
あ、ども、挨拶遅れました。peeweeです。
今後ともよろしくお願いします。
◆麻生祥子さん
今日からは花魁ですね。
##昨日も4回目だけ、今日は1回目だけなので、回替りかどうかとか、本当に「今日から」かどうかについては不確かです。
木製(?)の赤色の舞台道具がおもしろい。
高さ1mくらいで幅が50cmくらい。厚さは5cm以上(はあるかな?正面からだったので、ほとんどわかりませんが)。
下にはコロが付いていて、引き戸のように動かすことができる。
この道具が、なかなか効果的に使われていましたね。
最初は女郎屋の飾り窓だったり、途中からはお客さんの部屋への木戸(もしくは障子戸)だったり。
なかなかのアイデアですね。
そして、もうひとつ特徴的なのが、真っ赤な反物。
最初、芯に巻いてあるのですが、本舞台近くに立っている木戸越しに、回転盆(男の寝床のある部屋。もしくは女郎屋の客室(なんて言うんだろ?))の方に投げて、舞台上に長く伸ばされた上体に。
そして、ベッドでは、その布を体に巻きつけたりして、男と絡んでいる様を描いていく。
実は、このシーンを見ていて、ふと思い出しました。
麻生さんが、デビュー間近の頃に「チャイナ」の演し物で青いロープを使ってベッドをされていたこと。
あの青いロープは細くかつ緊張した感じに使われていて、デビュー直後らしく若さが感じられたものですが、それに対比して見れば、今回の赤い反物は体に巻きつけたりしていくうちに襞となり、幅の大きさともあいまって、大人の女性に成長した麻生さん自身を象徴しているのではないかと、思ってみたり。
##まぁ、きっと勝手な想像なのですが。
##問題の某嬢については、また後日。
##あっ、別に問題があったわけではないので、あしからず。
##言葉の綾ですからね。
マイナスイメージばかりを書いて、見に行きたくなくなる人が多くなる可能性が高くなるのも困りもの。
ということで、昨日の追加情報を・・・
◆雪野小春さん
時間配分的にベッドパートに多くを割いていますが、ステージのメインは、やはりそのベッドパート。
ここはやはりブリブリの域を超えているように思います。
個人的にも、非常に満足感を抱いています。
どこに満足感を覚えるかというと・・・
まず、基本的な要件である、フィジカルがシッカリしていること。
ブリッジからの起上りでも、ブルブルとしません!
シャチホコポーズとか、他のポーズでも。
ポーズがしっかり決まると、安心して見ていられます。
それから、静かにゆっくりと動くところでも、同じように動きが安定しています。
そのゆっくりした動きの部分には情感が込められているような気がします。
それと、ポーズがキレイ。バランスもよい。
それと、なんと言っても、ブリッジの高さですね。
やはり見ていてキレイなのは腰の位置が高いブリッジ。
そして、腰から背中がうまく反っていること。
また、そこからの起上りでは、背中を反らせたまま、かつ、顔も反らせて(顎をひかないようにして)、フィニッシュの部分にかけてユックリと立ち姿勢にしていくこと。
##人によっては腰に無理をさせてしまうので痛めてしまう元になると思いますので、気をつける必要があると思います。
##また、フィニッシュ部分をユックリするか、サッサと立ちあがってしまうかは、ステージ次第ですね。
私が個人的に好きなブリッジからの立上りは上記のようなものなのですが、雪野さんのブリッジはまさにソレという感じ。目を見張るものがありますね。
◆姫さん
姫さんのステージも、個人的にはベッドが好きですね。それも立上りの曲の部分。
そこまでの部分はお澄まし顔で演じていたのを、ガラッと雰囲気を変えるように、曲の冒頭部分で突然笑顔を振りまく。
(ここで、「えっ?」っという驚きとうれしさを感じる)
どことなく宗教の祈りの儀式的な色合いを(個人的には)感じる演し物の中のフィナーレ部分として、神に祈りが通じた喜びを、神に捧げるためのパートのように思えます。
(でも、オナニーがどういう祈りにつながるのかは私自身でも謎なので、宗教的っていうのは当たっていない可能性もかなり高いと思いますけど)。
で、この立上りの部分はポーズベッドのパート。これがまたスゴイ!
ひとつひとつのポーズのカッコよさ、キレイさは申し分なし。
しかも、ピタッピタッと決まって歯切れがよい。小気味がよい。
さらに、このポーズベッドのスゴさを増加させるのは、ポーズからポーズへの遷移の部分。
「こんなつなぎ方ができるんだなぁ」って、ホトホト感心します。
よほどの素養がないとこんなつなぎ方はできないんじゃないかと思います。
こういうことを発想すること自体もそうだし、それを実際にやってみせるという点でも、持っているスキルの高さを感じます。
> はじめました。m(__)m
何を「はじめました」のですか?(爆)
> おおお!!エログロはともかく+ナンセンスってところが気になりますね。
■ナンセンス
「実際にはありそうもない、通常の論理を踏みはずした事柄。また、そのさま。」
(国語大辞典(新装版)小学館より)
っつうことですね。
公式ページで予習させていただいたのですが、いやはやアブノーマルな世界です。
(正確には公式ページと同じ情報が劇場ロビーにあって、某藍氏からその情報をいただいたのですが)
##これを男女逆にすれば、いわゆる「愛のコ○ーダ?」
##でも、『ナンセンス』って「意味をなさない事柄。また、意味を持たないさま。無意味。」(国語大辞典(新装版)小学館より)かもしれへんなぁ。
##終り方なんて「チャンチャン」やし。
> あまり書くと叩かれるのでこのへんで止めときますが。
ハリセンで、でしょうか?(笑)
はじめました。m(__)m
>なんともエログロ・ナンセンス
おおお!!エログロはともかく+ナンセンスってところが気になりますね。
ある意味月丘さんらしいとも・・(笑)
あまり書くと叩かれるのでこのへんで止めときますが。
非常に大宮も行ってみたいです。
◆大笑なぁ藍さん
あなたも偵察組でしたか(笑)。
>劇場内、ぬきショップ隣に、癒やし系の薬局を開設いたしました。
ぬきショップの隣だっけ?
それに、癒やし系?いやいや。あのおぞましさには、癒される余地も無く・・・
細かいことは言うなって?仰せのままに・・・(笑)
◆吉村さん
> >「彼が来たらあまえちゃおうかな。」という風だったり、
> >「あ、でも、私を待たせた罪は重いわよ(ムフフ笑)。どうやっていじめちゃおうかしら?」という感じ。
> 言い当ての妙! 藁た。
お初です。今後ともよろしく。
なお、本日は偵察に行ってきました。(笑)
本日の段階ではまだ固まりきっていないようでしたが、なんともエログロ・ナンセンスですわぃ。
浅草すしや通りのお寿司屋さんに行ったので、寄ってみました。簡単ですが印象中心に。
(三回目五景〜四回目五景)
一景
黒のパンツでストリート系(?)のダンスです。
上原舞さんのベットは真っ赤な衣装に着替えての情熱的なベット。
噂の上原さん、動きのバリエーションも増えて、スピードの変化といいテンションも高い集中された
ベットでした。 あとは、構成(流れ)を考えて、強弱をうまく表現できれば最高の演技になると思います。
二景
黒タイツ姿の川上ももさん。バックでは、お姐さん方が脚立を使ったバランスよい群舞です。
ベットでは、初々しさと申しますか、白桃のような甘美な雰囲気でひとつひとつの動作もかみしめるよう。
初見の方ですが、お顔はなかなか美人系です。
三景
沙羅さんの優美なダンスとベットは語るに及ばず。今月は籐の椅子を使ってのポーズが入りますが、
椅子の背もたれの模様もあってか何か孔雀のようにも見えました。
帰り盆での腰掛けてからのポーズがきれいです。
四景
連投の方ですが、仮面をつけた道化師の衣装。仮面をはぐと黒のスーツで蛍光テープ。
演技も入って非常に興味深い景でもあります。
五景
五代目さん、沙羅さんの早いダンス。赤いギザギザスカートで舞台狭しと踊ります。
この二人のシンクロはとても好きです。
ベットは黄色の衣装の五代目さん。ゆったりとした風情から、きれいなLとからだを反ったポーズが
きれいでした。あと三回目に帰りの盆でとった変わったポーズが印象的でした。
六景
TAKAKOさんは黒ランジェリーがお似合いです。もともと演技派のTAKAKOさんですが、
バックの矢沢さん、そして神崎さんも負けてません。
ベットでの静寂の間で、ひも状パンティをプチンとお尻でならすとこはおもしろいアイデアです。
七景
連投の双子さん。青の衣装と手袋で、さすが息もピッタリと。もともと動ける方達なので、
演目の華麗さ以上にプロの業を感じるいい景でした。
八景
川上さんがウェートレス役で、モップにハタキの掃除係り。お客さんの神崎あかねさんもイライラして
きてお手伝い。お二人のコミカルな掛け合いがとても楽しかったです。
神崎あかねさんは初見でしたが、目線と姿勢がよくって、センスのいい方です。
ベットものびのびと踊られてて楽しかったです。
九景
群舞のコンビネーションもよくまとまっていてキレイです。ただ、矢沢ようこさんにしては、少し白レース
の衣装は地味めでしょうか。ベットは三択ですが、黄色の衣装を選びます。
個人的には、右の派手な衣装がスキなのですが・・・
スタイルのよさとバランスのよい動きは健在でした。
十景
白レースのドレスで凝ったフィナーレです。
少しおとなしめのような気がします。演者紹介のポーズではTAKAKOさんのナゲキッスをイメージ
したようなところが気に入ってます。
こんどは、浅草の鰻屋さんを覗いた帰りにでもまた観に行ってみたいと思います。
◇peeweeさん
>「彼が来たらあまえちゃおうかな。」という風だったり、
>「あ、でも、私を待たせた罪は重いわよ(ムフフ笑)。どうやっていじめちゃおうかしら?」という感じ。
言い当ての妙! 藁た。
ホンジツも爽やかな吉村でした。
リアルなベット演技をより一層のリアル感を
↓
リアルなベット演技をより一層強くリアル性を
に訂正してください
矢沢ようこさん・・休養明けの浅草のトリはなかなか厳しいのは当たり前!構成振りも矢沢舞姫のコンディションを配慮してのヤリクリ構成 その様な環境の下運動量を極力押さえた群舞で存在をアピール出来るのは流石といったところか!ベットティーズの導入部を芝居仕立ての演出へと脚色しベットのストーリー性と臨場感を高めたのはリアルなベット演技をより一層のリアル感を引き出している!今回のシチュエーションを活用して是非ダンス・演技感を取り戻して欲しいものだ!それにしても一段と色ポクなりましたネ!隣の席のオヤジボォートなっていましたゾ
◆惜しむは去りゆく夏の想い出。 ◆浴衣は白地、竹林を紺に染めぬいて。赤い帯はたたんだように腰の上で結ばれて、返した裏地の黒が映えます。桧の手桶、豆絞りの手拭いを手に、夏の夕まぐれに女の行水、風物誌と申します。◆あんなにしっかりと重ねあわせられた衿元が、風鈴鳴らす人の気配ひとつに、こんなにも淫らに乱すものでしょうか。立姿で腰の位置止め、右肩、乳房揺らして、ほどけた髪を受けとめる頬、やがてのけぞる首筋にからみ、気がつけば体を開いて盆の上。すーっと水流すようになめらかなボディライン。ピークで波打つ腹の動きに見とれ
今週の道劇は足の長いスレンダーな方が多くて嬉しくて困ります。
既にレポが出ていますので、ゲストの方に絞って感想を!
3 若林美保さん
この夏のSNAからのイエロートロピカルに磨きがかかっています。
たいていの人が道劇では天井にぶつかると言っていますが、底板のないサンダルのような履物のためか、まだぶつかっていないそうです。
(盆がせり上がったときには立たないので無事だが、立つと危なそう)
4 仁科ちあきさん
この前のDXKから久しぶりでした。
今日は2周年と言うことで2回目のフィナーレでクラッカーパーティが催されました。でも、まだ2周年なんですね。しっとりと落ち着き払った冒頭ダンスに一転してキビキビとキレのある激しいダンス。それぞれまとまってバランスがとれていました。
それとともに一切の無駄な脂肪のないボディながら均整のとれたバスト。甘ーいミルキーフェイス。クロトレはヘロヘロ顔になるまで打ちのめされました。
6 永坂悠さん
お立ち台クイーンで有名ですが、黒トレ初見です。
構成のしっかりしたダンス&ベッドでいい仕上がりのステージです。
こちらもせり上がった盆に立つとぶつかること受け合いの長身、足長スレンダー!!
というワケでスレンダーファンは今週、道劇ははずせません。
ゲストの方に限ってしまいましたが、道劇メンバーも承知の通り。デビューのときはぽちゃり系だった純川セレナさんも見違えるほど(失礼!?)絞り込まれ、このまま行くとスレンダーセレナ間違えなしでしょう。
いつもながら勝手な戯言、失礼しました。
◆突然ですが、大宮よりご通知申し上げます。劇場内、ぬきショップ隣に、癒やし系の薬局を開設いたしました。ドン○ホーテほどではございませんが、薬事法にめげず、10日まで限定で営業中。◆舞台両サイドに掛け軸、人体透視図に、かたや昭和初期の意匠で貼りポスター雑然と。効能霊験あらたかに、星の数ほど薬あり、薬の数ほど病あり。◆フェチ色濃いサテン地ナース服、帽子に月丘商会のワンポイント。小道具から漂う懐古的ムード、曲が唱える薬の名。荒俣宏ごのみの図像学=イコノグラフィーの濃密な世界。すり寄る白衣に彼のぬくもりが宿るよう…
神崎あかねさん・・芝居が好きですか!?
演じることに満足感を得たいと思いますか!
観られることに快感を覚えますか!踊りながら演技をしながら舞台がハネた後のことを思い浮かべますか?いっぱいいっぱい恋したいですか!食べること好きですか?ギャンブルが好きですか或いはやりたいと思いますか! 何が何でも一番になりたいですか!お金が欲しいですか?着飾ることに快楽を感じますか!人を観察したいですか!舞姫を長くやりたいですね!
全てが舞姫の入り口なり・・
月丘雪乃さん
「昭和モダン風」。
明日、中日替えで新作だそうで、今週の大宮ではこの演し物の最後の日。
恋人を待ち焦がれる女は、いつまで待っても来ないことを思いつめる風でもなく。
「彼が来たらあまえちゃおうかな。」という風だったり、
「あ、でも、私を待たせた罪は重いわよ(ムフフ笑)。どうやっていじめちゃおうかしら?」という感じ。
今の恋のこれからに希望と期待を感じている女そのもの。
そしてその女の微笑みには、年頃の女性が恋に落ちたときの一種の心の高揚のようなものが感じられる。
でも最後には、いつまで経っても彼に会えないのは、実は自分自身が死んでしまったためであることを悟る。
そして、ついさっきまで幸せの絶頂を感じていたが故に、余計に深い絶望感を感じることに・・・
雪野小春さん
いわゆるブリブリ系になると思いますが、さすがと感じるものがありますね。
特にベッド。ポーズの確かさ、ダイナミックさなど、単純にブリブリ系と言ってしまうのがはばかれる感じ。
この方向でのほぼ完成形と言えるくらいではないかという質の高さを感じるような気がします。
それ故にこれからどういうステージを指向していくのだろうという不安も覚えます。
(大きなお世話ですが。欲を言えば構成として変化があるともっと楽しいものになるかも)。
深化する方向なら・・・
別の要素を取り入れていくなら・・・
どのようなステージをされるようになっていくのだろうか・・・
姫さん
銀のスパンコールのついた衣装(だったような)。
50〜60cmくらいの銀色の棒の先に、1m〜1.5m(だったような)の長さの白い(だったような)布をつけたものを2本。
その小道具を使ってのダンスは、よくコントロールされている気がします。
そしてオナ後に、思わずリズムを取りたくなるような曲をバックに、しっかりとしたポーズベッド。
ステージ全体を通して(オープンも含めて)、いろいろなところに姫さん独特の味付けや技が仕込まれていると思うのですが、技術的にはかなり余裕のあるところで演じている感じがします。
この踊り子さんって、もっとスゴイんじゃないか、もっとスゴイものを見せてくれるんじゃないかみたいな欲求がフツフツと沸いて来る気がします。
麻生祥子さん
「ウィリアム・テル」。
1曲目はドタバタ劇。なかなかリンゴに矢を命中させられなくて・・・
2曲目からはダイナミックにダンス。身長の高さ、足の長さなどもあって、より効果的。間近で見ると、さらに迫力が。
3曲目以降のベッドは、まるで天使のよう。衣装もそうなのですが、演じているご本人の演じ方に起因するかも。
日頃から仕事で忙しい毎日を過ごしている人(特に男性)に、私のステージを見ることで、一瞬でも癒されたらいいな、というような気持ちが前面に見えるというか。
なお、1曲目でリンゴをいただくには、ちょっと難しそうな顔をして、盆の正面にかぶりついて座っているのが良いようですね。(含笑)
(ちぇっ。楽しそうな顔したせいでもらいそこねたよん・・・ぐすん・・・笑)