2000年10月13日(金)TSミュージック by マスターさん
13日TSのレポ
どうもです。金曜日にTSにいってきました。
今回は関西の踊り子さんお二人とトップの方を目当てにいきました。
1. 草g恵さん
ブルーのカウボーイハット水玉のブラブルーのスカートで登場されます。小気味のいいダンスでスカートのみ水玉のものにそろいます。ベットではきわめて薄い生地のしろいナイティーのようなものを着てはじまります。TSの舞台が非常にどうにいっていて揺るぎ無い実力のソロステージです。
2. 伯英さん
赤と黒のレザータッチの衣装。この方のダンスはいつもシュールでかっこいい感じがするものが多い気がします。
3. 京本真昼(デビュー)さん
白いあたまの形にぴったりとした帽子とおそろいのドレスに白いラメ?がぴかぴか光っています。このかたはやや大柄で肩幅が広いので非常に舞台栄えします。ダンスもなかなか堂々としたものです。また、長いまつげとやや下がり気味の大きな瞳がなんだか、大正ロマンのころの美人画を連想させます。
オレンジ色の衣装のベットでは新人さんらしさが出ますがそれでも立派なポーズベットです。
4. 藤咲奈美さん
マルチナショナルなステージ。始めは夕鶴を思わせる着物で登場します。つづいてはラテンのイメージの曲で元気にまわれます。さらに、トリコロール(2色実際には多い)水着でフランス語の曲にあわせてダンスをつづけます。ベットはなんだかほっとするような雰囲気に仕上がっています。
5. 永井一葉さん
このかたのダンスは完全にオス○○です。腰にサーベルをさしステージがはじまるといさましくそれを抜き出してダンスされます。まるで宝○歌劇団。
6. 河村紀香さん
縦にレインボーのストライプがはしる衣装で元気なダンス。黄色がお好きなのかこの衣装も黄色の印象が強いです。つづいては、インド人のダンスベットに続きます。ゴールデンのベールに紫の衣装。ぜひもう一度拝見したいとおもっていたものでした。この摩訶不思議な世界は見たものにしかわからないでしょう。独特なポーズが非常にHです。
7. 麻生祥子さん
「はいからさん」というだしものらしいです。昔のオテンバ女学生をイメージさせるダンスです。町のマドンナが元気に町を闊歩するようなかんじですね。なんだか気分が高揚していく曲ですね。続くベットは真っ赤な襦袢のようなものをきてじっとりとオナベットです。また、非常に長い足をからませるポーズも官能的です。
8. 水野里蘭さん
この方も今週デビューの新人さんだそうです。非常に落ち着いています。頭にカチューシャをつけ白いふわりとしたドレスで登場されます。ベット着からすける豊かなボディーラインがかなりHです。
キッチンエプロンでのフィナーレダンスとてもかわいいです。おたまにフライ返し。やっぱりエプロンの後姿はナイスです!
(このレポートは、マスターさんのご好意により、掲示板から転載させていただきました。)