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2001年5月4日(金)栗橋大一劇場 by Fu-maさん

1. 沢井理沙
2. 染谷雪乃
3. 樹美
4. 青山リカ
5. 清野麗可
6. 御幸奈々
7. 森野いづみ

GW特別興行ということで、豪華メンバーの栗橋大一に駆けつけました。赤羽から宇都宮線でおよそ一時間。大宮を越えるとのどかな田園風景が広がるようになります。久しぶりの栗橋駅はすっかり改装されて、高架式の最新式ホームになっております。ただうれしいのが、まだホームの表示に「青森」とあることです。う〜ん、旅愁をそそりますなあ。また八戸行きたいなあ・・・。
劇場に電話してから待つこと5分。ワンボックスに乗り込みいざ出陣。広い栗橋の駐車場がほぼ満車です。このメンバーならそりゃ込むか。栗橋のカード持ってきたはずが、なんと郡山のものだった(爆)なんてボケをかましつつ、いざ場内へ。確かに立錐の余地ないほどです。ちょうど一回目、リカさんのポラの最中でした。

沢井理沙さん
パープルで統一したセパレートの衣装で登場です。スカートはフリルが段々になったもので、足元までしっかり覆われています。ステージは最初キュートさが前面に出たものかなという感じだったのですが、徐々に理沙さんの雰囲気にあった大人の色気が強くだされたものに移っていきます。特に後ろ向きになっての腕と腰回りの振りにはそそられます。それでいて楽しそうに踊る姿も拝見でき満足です。ベッドでは衣装一転、肩口のフリルが蝶のような、純白のロングドレスで登場です。パープルのコサック帽でまとめられていた髪もおろされていていっそう大人っぽい雰囲気が漂う舞台でした。

染谷雪乃さん
全身ピンクで固めたアラビアンなお姫様姿で登場です。口元と髪は薄ピンクのベールで覆われています。そこからも切れ長な目元がうかがえます。エキゾチックなステージ構成にぴったりの雰囲気を持った方です。下はゆったり目のパンツ。アラブ特有の出で立ちです。頭にはスパンコールのティラナ。セパレートの上着の胸元からピンクパールのラインが垂れています。ちょうどお臍の下のあたりに、ダイヤの形をした宝石が埋め込まれています。
いったん引っ込み再度登場時には一気に露出度の増した踊り子然とした眩いビキニ姿です。昨日観た藤沢あきさんもそうでしたが、きっちり肌を覆った服からこのビキニへの一気着替えはほんとにいいですね。ベットパートは男物っぽい白のワイシャツ一枚です。切れのある動きで、かっこよくまとまりました。

樹美さん
日舞ショーです。電電太鼓や江戸の火消しをあしらった濃い青を中心とした着物姿で登場です。和傘はパープル。髪を結うかんざしは蝶型のシルバーです。しばらくすると和傘を赤い扇子に替え、これまた濃厚な男性歌手の演歌に乗って舞われます。レッドな照明が似合うステージです。古き良き大衆芸能としてのストリップを彷彿とさせます。扇子を口にくわえての熱演です。続くは花電車。豊かな表情、軽快な口上も楽しめました。高度な芸の連続に会場も沸きます。特質すべきはオープンショウのクオリティの高さです。洋舞も観たいと思うほどのスピード、技術でした。

青山リカさん
アラブのお姫様然とした白のセパレートの衣装です。今日はアラビアンが大流行だなあ。パンツはふっくらとしており、頭の白いターバンも重厚なもので、リカさんの頭の倍ぐらいあります。リカさんも目がパッチリとした彫りの深いエキゾチックな顔立ちの方で、このステージが雰囲気に合います。足には黒い皮ブーツ。二曲目は照明全開で、ターバンを外し、ゴールドのブラ姿で舞われます。パンツズボンを一気に外して、ツンブラ姿でラストです。ベッドは白いパレオと膝上まであるロングブーツで入ります。盆上でじっくりポーズを見せた後、激しいオナベットへ。十分な迫力です。

清野麗可さん
幻想的なムードのブルーライトの中から登場です。グリーンの深いスリットの入ったチャイナドレスの上に白い和風の着物を重ねた姿です。大きな赤い帯が印象的です。麗可さんは本当に雰囲気がいいです。ちょっとぷっくらと膨らんだ頬、細めた目元、キャーミングで特徴的な唇。清楚な風でもあり、それでいて心地よいお色気を感じさせる方です。二曲目は中華風の曲に乗って、上着を脱ぎ、チャイナドレスで舞われます。外した帯も手に持っての、元気いっぱいのステージです。ベッドは素肌にピンクの羽ショールをかけた姿で登場です。持ち込んだ小さなハート型の椅子にまたがりオレンジのバックライトに照らされた姿は神々しささえ感じさせました。凹凸の非常にくっきりした、舞台に映える肢体です。ラストはその艶めかしい姿態を存分に堪能させるシャチホコポーズで締められました。

御幸奈々さん
お目当てさんです。栗橋の最高の舞台設備は、スーパーダンサーとしての奈々さんの魅力を最大限に引き出すことは了解済みなので楽しみにしていました。今年に入ってからの大宮、そして船橋若松に続いての、ゴールド地にブラックの装飾のなされた重厚なロングドレスの出し物です。ブラックのフリルの装飾が体の中央部に走り、同じものがドレスの裾、手首、首回りに施されています。オープニングに顔を隠しているマスクはホワイト。手にする棒はゴールドです。ゆったりとした曲に乗って軽く舞ったところで、ぐっと体を大きく後ろにそらして、マスクを外されます。この出し物のときはいつもそうですが、化粧がきりっと決まり、厳かな表情を作り、女王の貫禄、風格十分です。小さな奈々さんの体がなんだか大きく見えます。ブラックの鶏冠状の装飾もそれを引き立てます。ゴールドで段々になっている薄手のマントを大きく広げると優雅な蝶のような雰囲気に。マントを美しく見せる、流れるような水平ステップが小気味よく決まります。
二曲目に入るとさっと袖にロングドレスを脱ぎ捨て、パープル地にゴールドの装飾がなされたセパレートのミニドレスになります。身軽になって一気にスピードに乗ります。高速の水平ステップと並ぶ奈々さんのダンスの魅力のひとつが、手足ばらばらに複雑な動きをすばやく繰り出すところにあると思います。腕で大きく四角を描きながら、足は真横に蹴り出される。腕は頭の上で円を描きながら足は真上に蹴り上げられる。次の瞬間正面からは見えなくなるほど深く後ろに体を沈み込ませる。ご本人曰く、ほとんどアドリブだそうです。常人には及びもつかない才能です。三曲目はゴールドのツンブラ姿になり、さらに身軽になって足取りも軽くなります。そうそう、首を前に突き出し観客を覗き込むような振りが入りますが、前のほうにいると見つめられているようでドキッとします。お試しあれ。ダンスラストは「キック一発パンティ外し」が気持ちよいほど見事に決まります。
ベッドパートはシースルーの真っ赤なロングドレスで入ります。ブルーとパープルのライトが深みを与えます。そして盆上でオナベットに。いつもながらの大迫力です。見事な余韻を観客に残しつつ、舞台を去ります。
そしてポラ。言うまでもありませんでしたが大人気でした。奈々さんはトークもお茶目で客あしらいも上手く、意外な一面を拝見することができました。そういえばスイカ一箱差し入れがありました。すごいなあ、負けた・・・(涙)。
続いてのオープンショーも元気いっぱい、サービス満点。ほんと機嫌も調子もよさそうです。Fu−maもツーショットポラをゲットできてホクホクです(喜)。遠くまで来て良かった〜。

森野いづみさん
セパレートのブラックの衣装で登場です。だぼっとしたパンツにだぼっとした腕抜き。ゆとりのある衣装に身を包んで繰り広げる、ロック調の激しいステージです。髪はブラウンのセミロング。それを振り乱しての熱演です。かっと天を仰ぐ振りの連続。盆の上でも飛び跳ね激しく乱舞する姿はとにかく目がさめるような迫力です。
派手な動きに目が奪われがちですが、ステップも非常に滑らかで基本の動作がとてもしっかりしていることをうかがわせます。
オレンジのバックライトに照らされた後ろ姿は迫力があります。舞台全体の構成にも凝っていました。

(このレポートは、Fu-maさんのご好意により、掲示板から転載させていただきました。)

 

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