2001年6月1日(金)渋谷道頓堀劇場
by 風来坊さん
〜道劇へ速報3弾目!〜
行ってきました行ってきました渋谷道劇へ、ただいま帰宅。
いち早く速報第1弾をお届けしようと思いきや、なんともう既にかぼちゃ1号様、とponchi様の投稿が!!恐れ入りました。これを書き上げるまでに何方かの方の投稿がなければ、第3弾として小生流レポをお届けします。重複部分は割愛し、初日の第3回目から入り(会社の勤務を終えてから)4回目のゲストまで観劇してきました。
新しい企画構成のストリップはまさしく「ショウ」そのものでした。
ゲストの4人のソロは現状のものでした(ただしポラはなし)
帰りがけロビーでの中老年のサラリーマン3人組の会話が印象的でした。「なかなか面白いじゃん、久しぶりに見たよ」の談笑でした。昔ファンだったのでしょうが、ある時期からの過激な観劇者参加の企画が若者に占拠され行きずらくなってしまったのでしょう。この企画の流れはオールドファンを引き戻すきっかけになるかも?と感じました。
観劇レポートを
>愛川ユキさん
今まで何度か拝見してましたが、今日改めて、こんなに可愛い、踊りもしっかりした、オープンもしっかりした踊子さんでしたか。小生なりに再発見です。今後要チェックです。
>綾瀬ナナさん
道劇オープンよりも彼女の拝顔(淫)、拝踊が本来の目的でした。
「コパカバーナ」の強烈なサンバのリズムでオープニング。やってくれました、待ってました、新作ダンスバージョンでした。
今回がお披露目でしょう。既報では1回目2回目でステップが心もとなっかたとの事ですが3回目4回目を見た限りではきっちり自分のものにしていた印象です。しかし、リズムが強烈でテンポが速い分、益々切れのいいダンスを見せてくれてます。2曲目のステップは感動物でした。今後当分つずくこの出し物を堪能させて頂きます。
残念なことに、全員ポラは企画外でした。楽しみなポラのショートトークもなく、やはり道劇の目指すところは「ショウ劇場}であって「ストリップコミュニケーション劇場」ではないのでしょう。そういった見地で見れば、本日4人のゲスト踊子さんのダンスレベルの高い事が実証してるかな。中でもナナさんが抜群でした。
でもオープンのときに事前に用意したお土産(差し入れ)(なじみになると高くつくとの感想もこの掲示板でよく目にします・実感」です)渡した際に、「今日はポラないの?」と声をかけますと、はいドーゾとオープンポラポーズで応えてくれました。脳裏のカメラに焼き付けてねとの事でした。(本当に軽妙洒脱なトークが出来る踊子さんです)でも彼女のポラ収集も40〜50枚近くになるから今日はまあいいかって、ところでした。
6/中より1ヶ月ほどOffとの香盤スケジュールときいています。
今回香盤もう1回楽日に行くつもりです(踊りの完成度を確認に、それと差し入れと)もう疲れた今日はここで絶筆です。寝ます。
(このレポートは、風来坊さんのご好意により、掲示板から転載させていただきました。)