2001年7月中旬
渋谷道頓堀劇場と新宿ニューアート
by kazooさん
〜週末は〜
渋谷道劇と新宿ニューアートに行ってきました。
渋谷
篠崎ひめさんは青い帽子のステージでした。ダンスは元気いっぱい、ベッドも汗だくで熱演。盆に池が出来るほど。オープンも天井の骨組みにぶら下がったりと、ノリノリで、宴会疲れと寝不足も吹っ飛んでしまいました。
藤繭ゑさんは今回も普通(?)のダンスステージではない感じのものでした。
タイトルは「科学実験ストリップ」だそうです。オープンショーのはじめにオチ(お笑い)がついてます。(微笑み)
この方は表情がいいですね。シーンに合わせた表情をするんです。そこにハマってしまいそうです。私は何かその人なりの特徴があると方にハマる傾向があるようです。
それが私のツボに合ってるとですが...
ここの劇場でわかったのですが、照明はあつい!!照明の一部があたっただけであれほど、あついのですから、集中して浴びる踊り子さんはすごいですね!
新宿
綾瀬ナナさんの今回のダンスステージはサンバ。とりあえずの感想は、「はっや〜い!!」今までの少ない観劇のなかで最速かも...手足の動作を追いかけてしまって、全体を見逃してしまいました。ので、詳細な感想は、次回にでも... 今回も1曲目は手拍子出来ませんでした... ベッドは白いモール(?)を使ってのオナベッドとポーズベッド。4周年記念だったんですね。
家についてポラをじっくりとみて気づきました。「おめでとう」の一言も言えませんでした。今度からはポラはすぐに見ることに決めました。
紫城なつきさんは、猫の若武者のステージです。HPによりますと、「猫夜叉」という出し物のようですね。キリリとした表情で踊ってられます。オープンショーの始め、受けます...
(このレポートは、kazooさんのご好意により、掲示板の記事を転載させていただきました。)